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男の娘・女装体験談 RSS icon
※男の娘や女装にまつわる体験談

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削除依頼
2023/01/15 11:56:09 (Vyf0JfYx)
私は、小学生の頃から下着フェチで、姉のパンティを悪戯したりしていました。
中学生になり、オナニーを覚えてからも、姉のパンティやタイツをおかずにオナニーしたり、姉の下着を身に着けてオナニーしていました。

女性用の下着を身に着けてするオナニーの時は、自分が女の子になったつもりでオナニーをしていました。

大学に入り、普段から部屋の中では女性用下着を着けらようになりましたが、時々、学校にもパンティを穿いて行くようになりました。

夏が終わり、後期授業が始まってから、同じアパートに住む2年生と、キャンパスの中で偶然会い、その先輩に誘われてランチをして、親しくなりました。

その夜、先輩に誘われて、彼の部屋に飲みにいきました。
その時は、万が一に備えて、ボクサーパンツで行きました。

先輩の部屋には、私の部屋と同じように女性用の下着が部屋干しされていました。

『先輩、彼女が良く泊まりに来るんですか?』
『ううん、彼女はいないよ。』
『えっ?この洗濯物・・・』
『僕のだよ。』

私は、固まってしまいました。
もしかして、自分の趣味がバレているのかと心配して、どんな返事をすれば良いのか、わからなくなっていました。
『引く?』
先輩が尋ねてきました。

私は、先輩の眼を見ることはできず、俯いたままで首を振りました。
『じゃあ、飲もう!』
実は、私の身長は178cmで、割と大きいのですが、その先輩は、187cmで、しかも、筋肉質。
細身の私は下着女装してても、その先輩が下着女装をしている姿はイメージできませんでした。

でも、特に強引に迫られる訳でもなく、普通に楽しく、お笑いのYouTubeとか見ながらお酒を飲んでいました。

『お前さ、彼女いるの?』
『はい、でも、その子は京都の大学なので、会えなくて寂しいですね。』

本当は、受験勉強が忙しくなった頃に、付き合っていた子とは別れていて、その時はいなかったけど、なんとなく、追い込まれたくなくて嘘をついてしまいました。

『じゃあ、溜まってるんだ?』

私は、その展開に驚いて、先輩の顔を見ながら固まってしまいました。

『ちょっと、眼を閉じてごらん。』
先輩が、座っている私の背後に回りながら、私の背後から本当に軽く私をハグしてきました。

先輩は、背後から私のうなじに優しくキスして、左手でTシャツの下で私の胸を弄り、右手は短パンの中に滑り込んで来て、ボクサーパンツの上から私のチンポを撫で撫でしました。

『あっ。。。』

声が漏れました。

警戒していた私のチンポが、あっという間にむくむくと、大きく、硬くなり始めました。

『だめ。眼は閉じていて。』
先輩に撫でられて、私のチンポは、硬く、大きく、勃起しました。
先輩の手が、私のボクサーパンツの中に入ってきて、直接チンポを触られた時に、私の身体に電流が駆け抜けました。

『いつも、こういう普通のパンツ履いてる?』
『・・・』

『ベランダの洗濯物にいつもパンツが無いから、もしかしてって思っていたんだけど。』
『・・・』

『腕や脚も毛が生えていないし、処理しているよね?』
『・・・』

『男としたことある?』

私は、首を振り、否定しました。

『男としたいと思う?』

私は、怖くなって、身体を硬くし、首を激しく振りました。

『でも、気持ち良くなっているよね?』
『・・・』

『大丈夫。お尻は使わないよ。アナルセックスは、したくもないし、されたくもないから。』

私は、コクンとうなづいてしまいました。

頭の中で、(あっ!否定しなくちゃいけなかったな。)と思いましたが、身体は既にかなり感じてきていて、このまま気持ち良くさせて欲しいという思いもありました。

私は、先輩にTシャツを脱がされ、背後から抱かれたままで、上半身を優しく撫で回されました。

乳首を指で触られた時には、自分の乳首が硬くなっているのがわかりました。

『ベッドに腰掛けて』

私は、先輩に背後から抱き抱えられて立ち上がり、ベッドに座りました。
先輩は、優しく、私の乳首に舌を這わせながら、私の身体をベッドに押し倒しました。

先輩は、私の上半身の隅々まで舌を這わせ、右手で、私の内腿やチンポを撫で回してくれました。

『あっ  ああっ   んっ  あんっ  んんんっ 』

先輩の優しい愛撫に、私は反応し、喘ぎ声を我慢できませんでした。

先輩は、私の短パンとボクサーパンツを脱がせ、先走り液で湿ったボクサーパンツの匂いを嗅ぎました。

『やめてください、そんなこと。恥ずかしいです。』
『恥ずかしいかい?もっと恥ずかしがらせてあげるよ。』

先輩は、私の口にボクサーパンツを押し込み、身体を下にずらして、私のチンポを口に含みました。

私は、自分の下着を咥えさせられ、チンポを舐められ、吸われ、あっという間に達しそうになりました。

『んっ!ングッ!』
私は、下着を咥えたままで喘ぎ声をあげ、身を捩らせて逃げようとしましたが、先輩の愛撫からは逃れられず、あっという間に先輩の口の中に射精してしまいました。

先輩は、射精している私のチンポを強く吸い込み、私はチンポの奥の精液まで射精させられました。
初めての感覚、快感でした。
女の子のまんこに射精する以上の快感でした。

先輩は、私のチンポから口を離すと、自分のジャージのズボンを脱ぎました。
水色のTバックパンティを穿いていました。

先輩は、パンティを穿いたままで自分のチンポを扱き始めました。
チンポを扱きながら、私の口からボクサーパンツを取りました。
匂いを嗅ぎながら、自分のチンポを強く扱き、
『逝きそうだ。お前のパンツを犯したい!』

先輩は、私の下着でパンコキを始め、そのまま、私の下着に射精しました。

長くてごめんなさい。
846
2023/02/02 23:01:54 (8dKM9PwK)
常連さんというタイトルで以前投稿されたアルバイトさん!
温泉旅行はどうでしたか?
ぜひともその後の続きが知りたいです!!
相性良さそうな投稿でしたし、その後の経過を是非とも
教えてください!
よろしくお願いします!!
847
2022/02/24 11:50:17 (WPI1ZuXX)
ノンケだったけど、女装が高じて男の人と遊ぶようになりましたが、根がノンケなので男の人が好き、
という気持ちには成り切れず、キスとかフェラにはずっと抵抗感がありました。

キスやフェラに抵抗感があっても、一時的に我慢しさえすれば、その後に気持ちのイイ事(射精)が
待っていると思うと、発展場通いは、どうしても止められませんでした。

アナルは長年のオナニー等で、かなり緩くなっていたので、アナルSEXは全然OKだったのですが
まだ、アナルだけで逝けた事がない状態でした。

そんなある時、発展場で出会った男の人とSEXする機会があり、キス、フェラはいつものように
少し我慢して済ませ、さあ本番となりました。

私は相手の顔が見える正常位が苦手でした。それは、明らかに相手が「男」だと認識出来るから
だったと思います。なので、殆どはバックで犯して貰う事が多かったのですが、その時は相手の男性が
横になった状態で騎乗位を求めてこられました。
騎乗位自体が初めてだったこともあり、ものは経験!と男性の上に跨って、アナルに挿入しました。

すると、自分の体重で、奥の方が突かれます(当たり前ですが・・・・)
今まで味わったことが無いような快感が込み上げてきました。
私は、男の人と目を合わすのが苦手だったので、目をつぶっていたのですが、どんどん気持ち良くなります。

よく女装子のAVで「女の子になっちゃう~」という言葉を聞いていたのですが、本当にそんな
気持ちになるぐらい快感がズンズン突き上げてきました。

そして、そのままトコロテンしてしまったのですが、いつものような射精感がありません。
射精自体の快感はあまり無いのですが、それでも逝った快感はいつも以上で、こんなに気持ち良く
逝けるのか!って思ってしまったぐらいでした。

アナルにはまだギンギンのチンポが挿入されたままで、まだまだ快感は持続しています。
射精してしまった私は、一気に冷めてしまうと思いきや、その時は全然気持ちが冷めていきません。
その冷めない気持ちのまま相手の男性に抱き付き、キスをおねだりしてしまいました。

アナルに挿入されたままキスをしていると、「今、この人に女の子にされたんだ・・・」という気持ちが
どんどんと沸き起こり、キスしていることが嬉しくて仕方なくなってきました。

雛が初めて見た鳥を親鳥と持ってしまうのと同じような感覚なんでしょうか、初めて女の子のように
逝った時の相手を彼氏と思ってしまった・・・・そんな気持ちになりました。

一瞬で「男の人に対する抵抗感」が吹き飛び「恋愛感情」にも似たような気持になっている自分に
気付きました。

すると自然に「好き」という言葉が口から出てきていました。

男の人に面と向かって「好き」と言えてからは、今まで感じていた抵抗感はどこに行ったんだろう?
と思えるぐらい、全く抵抗感がなくなり、男の人の前では、いつでも「女の子」になるようになりました。

848
2023/01/31 10:36:49 (D.U8K2Di)
いまは、寒くて無理ですが。

ほとんど裸みたいな極小のマイクロビキニを着て、薄暗い公園をお散歩するのがストレス発散です。

恥ずかしい、見ないで、でも誰かに見て欲しいっていう矛盾を抱えながら。

運良く?痴漢してくれる男性が現れたりしたら、身体を預けてしまいます。
肉付きや敏感なところの感度をまさぐられて、悦びの悶え鳴きをあげてしまいます。
849
2023/02/01 22:56:02 (QeMY6krt)
部屋に戻ってからの話です。


2人に連れられて部屋に戻ると、布団とカメラが用意されていました。
(本当にハメ撮りされちゃうんだ。)
この部屋で自分に起きるであろうことを想像して、ケツマ○コの奥がキュンキュンします。

布団の上に座らされて、隣にタクヤさんが座り、ユウスケさんはカメラを弄ってます。
『それじゃ、ハメ撮りの前座って訳じゃないけど、1発オナ撮りしとくか!』
《タクヤさん、カメラ調節出来たんで、何時でもOKですよ。》
「オナ撮り?え??恥ずかしい…」
拒否権なんて存在しないのは分かっています。
内心、興奮していました。
でも一応は抵抗しとかないと…
タクヤさんはそんな気持ちを見透かしていたのか、ブラの中に手を入れて乳首を弄ってきました。

『そんなん言ってても、乳首勃ってること位、バレバレやで。』
「あ……あんっ…」
《好きなんですねー。それじゃいきましょー(笑)》
《名前は?》
「ん…ゆ……ゆぅなです…」
とうとう始まってしまった…
タクヤさんがブラの上、そして中に手を入れてオッパイを揉んだり、乳首をイジメたり…
お風呂場でHをしたばかりで、敏感になっている身体は、その刺激を余すことなく受け入れ、私は悶えながらユウスケさんの質問に答えます。

《オ○ニーは週に何回するの?》
「は…はいっ…ほぼっあんっ…毎日してますっ…」
《オナネタは?》
「前にやったH思い出したり、ネットの体験談読んで妄想でしてます…」
『ほなどんな風にしてるのか見せてや?』
そう言ってタクヤさんの手が離れると、私はパンティからハミ出したペニクリを扱き、オッパイを激しく揉みしだきながら一心不乱に自慰行為に没頭します。

《へぇー、そんな激しいオナするんだ(笑)メチャクチャに犯されるのが好きなのかな?》
「好きぃ、あふん…ゆぅなはMでどスケベだからぁ…」
『お前これ使ってやってみ?』
タクヤさんに渡されたのは、以前Hした時に散々鳴かされたロータ。
その時の快楽を思い出して更にキュンと身体が疼きました。
なんの抵抗もなくロータを手に取ると、私はそれを乳首やペニクリに当てて、更に淫らな格好で悶えました。

「あんっあひぅっ…気持ちいい!ロータぶるぶる揺れて気持ちいいよぉっ!!」
《凄い!こんな大きくM字開脚してオナる人、ヤリマンの女でも中々居ないですよ!》
『せやろ?ゆぅなのドエロはある意味天才やからな…』
そんな蔑む様な言葉ですら、今の私には媚薬の役割を果たすのです。

「そんなっ…こと言わないでぇ…あぁ…手が止まらないよぉ…」
『まだ自分でセーブしてるんちゃう?どうせ恥ずかしいとこ全部見られるんやから素直になったらええのんに…』
《ゆぅなちゃん、しっかりイク時のアヘ顔撮ってあげるから思い切り出して良いんだよ?》

(イクとこ見られちゃう、見て欲しい!見て見てぇ!)
フィニッシュに向けて、私の手の動きは益々激しくなります。
いつの間にかブラは上にズレ上がり、何とも情けない姿で私は達しようとしていました。

「イクッイッちゃう!イッちゃう!!ヤリマンゆぅなのオチ○ポ扱いてイクとこ見られちゃうっ!」
『良いよ、そのまま思い切りオナしてイキな(笑)』
「あっあっ見ちゃ嫌っ!ウソっ!見て見て全部気持ちいいっ!イクイクぅ!」

思い切り白濁液を放出して、あられもない姿を見せてしまいました。
でも後悔よりも充実感、そして
(あぁ…もっと色んな姿見て欲しい…ゆぅなのスケベなの全部見て欲しいよぉ。)
と完全に性欲に脳内を支配されてしまいました。
そして目の前には、カチカチになった2本の素敵な肉棒が…

《ゆぅなちゃん、自分はイッたんだから俺達のも気持ち良くしてくれるよね?》
『俺なんか1回も出してないんやからな?ちゃんと奉仕せぇよ?』
今、1番欲しい物、愛しい物。
私はウットリとした顔で、2本の男根に口付けします。

「オチ○ポぉ…美味しそう槌上のスケベなお口で食べさせて下さい。」

今思い出すと、この時が完全にオチ○ポ中毒に墜ちた瞬間だったのでしょう。
淫靡に仕込まれる夜はまだ始まったばかりです。
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