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男装・女装体験談 RSS icon
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2021/12/09 08:43:40 (YgE2AH4x)
ビデオボックスでずっと着けて見たかった
透けた黒の下着とガーターベルトパンスト
を着けてみたら興奮して堪らなくなり
おもちゃを購入して挿入…凄い快感に身が震えてしまいました…
もしその格好の自分の前で本物があったら
と想像して今も欲情しています
女装体験にはいらないのかも知れませんが
最終的には完全女装を目指しているので
お許し下さい
お相手して頂ける方いましたらメール下さい
我慢の限界です…


816
2021/12/03 16:14:22 (I6sHqKgO)
訳あって女の子(女装)を卒業しなければならなくなりました。
可愛い格好でいろんな所に出掛けて、とっても楽しかったです。最後にいつも行っていたお洋服のお店にお別れの挨拶をしてきて、可愛いお洋服を泣きながら全て処分しました。とっても寂しくて悲しいです。
今度生まれ変わったら絶対に女の子に生まれて、可愛いお洋服をいっぱい着たいです。
817
2021/12/08 08:56:57 (yVqUX67T)
先日、付き合っている彼女に女装させられ体操服にブルマ姿で近所の運動公園のジョギングコースを走らされました。かなり
恥ずかしかったのをこれもM男の「試練」と思って耐え抜いたのですがこの次は競泳水着やレオタードを着せると
言われています。まだまだ辱しめられそうです。

818
2021/12/12 22:45:34 (ILGvrTns)
ラブホテルの部屋でのいつものこと。
ご主人様はシャツとズボン、肌着のTシャツも脱いでパンツ一枚になり、ソファに腰掛けリラックスします。
男性って脚を開いて座るから、その間の足元に正座するのがいちごのお作法です。

ご主人様の下着はたいがいボクサーパンツ、
メッシュ素材がお気に入りの様子です。
いちごは…男性の下着姿が好きです。
タマタマのまぁるい膨らみと、ペニスの先がツンと尖ってるのにトキめいて目が離せません。
「男のキンタマは締め付けたり、熱がこもったりしちゃいけないんだよ。通気を良くして開放してないと生殖機能が落ちるから」
それでこんな生地に余裕があってメッシュになってるのね…

いちごもオトコノコなんですけど…
いつも小さなパンティにペニクリを押し込んで締め付けています。
お股のクロッチまでおちんちんの先を持ってくるんです。
じゃないと変なとこにシミがついちゃうから…
もちろん通気性も良くはありません。
「いちごには生殖機能はいらないだろ。
ションベンチビリ娘なんだから、パンティの中が蒸れても当たり前だw」
「蒸れ蒸れパンティからメスの匂いをさせてることに気づいてるか?女性ホルモンのせいかな」

ご主人様がいちごのお股やお尻に顔を埋めてクンクンニオイを嗅ぐのはそのせいなのかしら。
急に恥ずかしくなってお腹の奥がジンジン痺れます。
819
2021/12/09 21:33:10 (jaeKHLRw)
(今回、登場するレイナさんの画像は、私のプロフィールのアルバムに掲載してあります)

レイナは、逝ったばかりの私のペニスを最後の一滴さえ飲み残したくない、とでも言いたげに、しゃぶり続けていた。
私は、彼女の頭を掴んで、ゆっくり引き離した。
私の方を見上げながら、切なげに訴えかけるように、私を見上げるレイナの顔は、ぞくぞくするほどの、色っぽさに満ち溢れていた。
彼女のペニスは、はちきれんばかりに膨張して、天を突いていた。
私は、足先で、彼女のペニスを弄んだ。
みりみる、レイナの表情が、快楽に歪んでいく。
ほんの1分もしなうちに、「うーっ!」という、男声のうめき声をあげて、彼女のペニスから、大量の精液が勢いよく発射された。
ドロッとした濃い目の精液が、私の足先はもちろん、床の上にも、大量に巻き散らかされていた。
彼女は、ふと、我に返ったように、
「すみません、ごめんなさい」
と、言いながら、あわてて、テーブルの上にあったティッシュケースを取って、床を拭こうとしていた。
私は、彼女の手を、足先で払いのけて、そのまま、彼女の口先に、彼女の精液が、べっとりと着いている私のつま先を持っていった。
彼女は、何の躊躇もなく、それを、舌先で舐め取っていった。
長い舌先で、舐めながら、時折、私を見上げる、その表情は、驚くほど妖艶で、思わず私も、どきっとさせられた。
私の足先に着いていたレイナの精液は、みるみるレイナの口の中に吸い込まれていった。
レイナの股間に目をやると、つい今しがた、大量に発射したばかりだというのに、天を突かんとするほど、ぱんぱんに膨れ上がっていた。
私は、もう片方の足先で、再び、レイナのペニスを弄んだ。
あっという小さなうめき声をあげて、レイナが切なげな表情で私を見る。
私は、お構いなしに、レイナの、その固く膨らんだペニスを、つま先で器用に軽くこすった。
あーっ、今度は、はっきりとした女声で、レイナの声が響いた。
さっきと、ほとんど変わらない、大量の精液が、レイナのペニスの先から飛び出していた。
レイナは、私の足先から唇を離して、ガクッガクッと、身体全体を痙攣させていた。
「ごめんなさい。すみません。」
レイナは、床に額をすりつけながら、土下座して謝っている。
私は、足先で、レイナのアゴを、軽く持ち上げ、そのまま、四つん這いの体制になるように指示した。
レイナの尻が、私の目の前に来る形になった。
「ここを使ったことはあるのか?」
私は、アナルの周りを軽くなぞりながら、レイナに尋ねた。
「ディルドでは、毎晩、一人で入れていますが、おちんちんは、入れたことないです。」
喘ぎながら、途切れ途切れに、レイナが答えた。
「ちんちん、ここに欲しいか?」
私は、軽く、人差し指を第一関節くらいまで、入れながら尋ねた。
「ひーっ、はい!欲しいです!入れて下さい!」
私は、人差し指と中指に、たっぷりとローションを塗りたくり、それを一気に、レイナにアナルに突き入れた。
うーっ!悲鳴に近いレイナの喘ぎ声が室内に響き渡る。
本来、初めての子のアナルに対しては、かなり、慎重に事を進めるのだが、彼女の場合、相当、ディルドでの経験があるようなので、一気にずぶりといってみた。
レイナのアナルは、私の二本の指を包み込むように動きめき、既に、アナルでも、充分に快感を呼び起こすことが出来ているようだった。
私は、指を抜くと、テーブルの上に置いておいたコンドームを取り出し、私のペニスに装着した。
その間も、もっと強い刺激を求めるかのように、レイナは、尻をもぞもぞと動かし、細かな喘ぎ声をあげ続けている。
私は、彼女の尻を両手で掴むと、一気に引き寄せるようにして、私のペニスを突き入れた。
ひーっ!ひときわ高い喘ぎ声が部屋中に轟き渡った。
初めての子に、ちょっとハード過ぎたかな?という私の不安は、一瞬で打ち消された。
レイナは、私のペニスをアナルの更に奥深いところまで迎え入れるように、大きく腰を動かしている。
ふと、レイナの股間に目をやると、既に、二回も大量発射したペニスとは思えないほど、ぱんぱんに大きく膨れ上がっている。
私が、腰を突き動かすことで、レイナのペニスの先が、微妙に床に触れるのだが、その刺激だけで、彼女は、この日、三度目の射精をしてしまった。
「レイナ、また逝ったのか。しょうがないなあ。」
と、一度、ペニスをアナルから引き抜こうとしたのだが、アナルの中が、きゅっと締まって、私のペニスが引き抜けなくなった。
「お願いします。このまま続けて下さい。私、もっと、できます。」
喘ぎ声と混ざり合いながら、途切れ途切れに、レイナが訴えた。
私は、再び、彼女の尻の量サイドをぐっと、引き寄せて、更に、激しいピストン運動を加えた。
レイナのアナルは、ほど良く締まり、ほど良く、弛緩し、狭すぎず、緩すぎず、何とも言えない具合の良いものだった。
初めて、おちんちんを迎え入れるアナルとは思えない、私が、これまで経験したアナルの中でも、「名器」と呼んでも良いほどだった。
私の快感も、一気に高まり、更に激しいピストン運動と共に、大量の精液をコンドームの中に発射していた。
何と、驚くことに、レイナは、私の射精と同時に、自身も、射精していたのだった。

結局、この日、私とレイナの行為は明け方4時過ぎまで続いた。
彼女は、この間、合計9度の射精を繰り返した。
このレイナが、私の東京生活で、最後の育成女装子になった。
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