ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

レズビアン体験告白 RSS icon

1 ... 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 ... 200

妹達とレズプレイ

投稿者:さやか ◆A0mH551j6s
削除依頼
2014/03/14 20:09:10 (OG99xW2/)
私には妹が2人(私を含め年齢は言えません)います。週に1回、ホテルで3人でローションでヌルヌルになりながら、互いに責めたり責められたりしてます。
家だと親の目があるので、私は週1回のホテル代を稼ぐ為にアルバイトしています。
941
2014/02/04 18:25:23 (lc4KXfRs)
昨日は途中で用事が入ってしまいすみませんでした。
改めて続きを書きます。
初めて同性にいやらしいことをされて、潮吹きまで経験してしまいましたが、これまでしてきたどの男性よりもテクニックが上でしたし、同性だからこそ感じる部分がわかっていたのかもしれませんが、やはり「同性に恥ずかしいことをされている羞恥心こそが、快感の源だったと思います。
元々羞恥系プレイには密かに興味があったのですが、同性とすることは想像したこともありませんでした。
でもこれほどの会館を味あってしまったあとは、もう男のことなんて考えられませんでした。
その日は私のお布団はびっしょり濡れてしまったので、Kさんのお布団で二人で裸になって寝ました。
そして翌日。目を覚ますとKさんは既に浴衣に着替えてお茶を飲んでいました。私も慌てて浴衣を羽織りました。
朝食は部屋ではなく食堂でとることになっていたので食堂へおりて行きました。
食事中は昨日のことなどなかったように、Kさんは普通に話しかけてきていたので、あまりギクシャクすることもなく過ごせました。
本当はまだ体の興奮が冷めていなくて、またして欲しい気持ちでいっぱいでしたが、Kさんはまるで全て忘れてしまったかのように振る舞うので、私自身も「昨日のことはもしかしたら夢?」と錯覚してしまうほどでした。
部屋に戻ると布団も片付けられていて、部屋の中央に座卓が置かれ、その周りに座椅子がセットされていました。
Kさんは収納にかけられた服を出して着替えながら、「さっ、帰ろうか?」と笑かけてきます。
実は部屋に戻ったらまたしてもらえるんじゃないか、と密かに期待していた気持ちを裏切られ少し落ち込みながら私も浴衣からスーツに着替えました。
落ち込んだ気持ちを顔に出したつもりはなかったんですが、Kさんは着替えている私の後ろから近づき「あれ?もしかしてまだし足りないの?」と意地悪そうに聞いてきました。
私は「そんなこと、、、」と口ごもっていると、耳元で「して欲しいなら、テーブルの上で四つん這いになりなさい。」と囁いてきました。
昨日と違い、朝の光が窓からさんさんと入る明るい部屋です。向かいは木立になっているので覗かれる心配はありませんが、かなり恥ずかしい状態です。
でも体は彼女を求めていました。
履いていたスカートとストッキングを脱ぎ、ブラウスとジャケットは着たまま座卓の上に手足をつきました。
「もっとお尻をよく見せて」そう言われ、頭を低くしてお尻を高くあげました。
Kさんはクスクス笑ながら「やらしい子ね。もう染みができてるわ。」そう言って私のショーツの中心を指で押してきます。
彼女が「ねぇ。全部見たいわ。」と言うのでショーツも自分で脱ぎ、濡れたアソコを彼女の目の前に晒しました。
Kさんは舌先でお尻の穴をチロチロと舐めながら「こっちは好き?」と聞いてきました。
アソコとはまた違うくすぐったいような気持ちよさで、私はコクンと頷くと、「今度たっぷりしてあげるわ。」と舌をお尻からアソコに移動させて丹念に舐めてきました。指を入れて中で動かされ、激しくはないものの執拗な責めに最後はやはりポタポタとお漏らしをしてしまいました。
Kさんのもしてあげたかったのですが、チェックアウトの時間が近づいてきていたので、取り敢えず服を着直して荷物を持ってチェックアウトしました。
帰りは駅まで旅館がマイクロバスで送ってくれて、二人で電車で帰京しました。
別れ際に「次にいつ会えますか?」と聞くと、ニヤッと笑い、「またして欲しかったら、私の命令は全部聞くのよ。それでもいい?」と言われました。
私が頷くと、一週間後の土曜日にKさんのマンションに来るように言われました。
「あと、私と会うとき以外は誰ともしちゃダメよ。勿論オナニーもね。」
そう言ってKさんは帰って行きました。
オナニーがほぼ日課のようになっている私にはキツイ命令でしたが、我慢することでより大きな快感になる気がしました。
それからのことは、またチョコチョコと書いていきますね。
942

我慢できなかった夜

投稿者:as1 ◆FFaJgL56zw
削除依頼
2013/12/31 01:39:26 (3/OtJXhc)
布団も被らずに爆睡するM。わたしは眺めながら、「男だったらビンビンになってるところだよおおおぁ!」心のなかで叫んでおりました。キスしたい衝動に駆られ、彼女の顔の両脇に手を着くも、それ以上はやはりできず。この友人関係を崩すわけにはいかなかったからです。これからも共に活動する仕事仲間である彼女と、あんなことやこんなことをしてしまうと今後の活動に支障が出ることは目に見えています。だから、できなかったんです。彼女の足先から頭のてっぺんまで、いやらしい気持ちで眺めながら、生唾を飲み込んで何度目かのとき、ふと(Mをマミとここからは書きます。)マミがうっすら目を開けました。「今何時~…?」いつものおふざけキャラなしゃべり方とはちがう、可愛らしい声!「24時半くらいだよー。ここで寝る?」あえ、ここで寝るかと聞きました。マミはナツキともう一人と、三人部屋だということで「うん、ナツキたちがまだやることあるらしくて、それが終わったらあっち戻る~」といってまた寝ました。
いつの間にかわたしの気持ちは決まっていました。この子に何もできなくても、一緒に寝ることはできる…。そして、あっちから求めてくれればこっちはし放題なわけだ。せこいことを考えていた。
自分も歯磨きなどを済ませ、床につく準備をした。寝ようとしたとき、テレビもついていて、なんだか騒がしいと感じた。「テレビ消すね」半分独り言、半分マミに言った。そのまましばらくわたしは寝転がりながら、彼女のうなじから背中に透けるブラの跡までのラインを見つめていた。その体に張りつくTシャツの中に手を滑り込ませたい。そんなことも考えた。「電気も、消すね」「うぅ…ん」寝言で返事するところもかわいい。わたしに背中を向ける格好だったマミは、仰向けに戻った。大きいとは言えないが胸の膨らみが見える。わしづかみにして荒々しく揉みしだきく、そんな映像が頭の中に映し出されて、自分は本当に、この間まで男子に恋する乙女だったのかと疑わしくも思った。
胸の膨らみを気にしつつ電気を消した。

943
削除依頼
2014/03/10 06:18:07 (/vVgqJO5)
47才のバイです
ここで知りあった同世代のKさん夫婦。
旦那様の前でレズ希望との事で躊躇したけど、何度か経験あるらしく旦那様は観客に撤して、その後奥様だけ抱くのが趣味だと。
会って食事して好感持てるご夫婦だったのでOKしました。

全て主導権は奥様にある…会話の端々から感じました。
女性相手だとS気質な私には良い相手でした。

ホテルインすると旦那様は奥様の支持通りソファーに座らされました。

女二人でガラス張りのお風呂へ。
ソフトタッチで互いの身体をなぞった後、奥様を部屋から見えるように立たせて背後からゆっくりおっぱいを揉みました。
「旦那様にいっぱい厭らしい貴女を見てもらいましょうね」耳元で囁くと明らかに奥様は戸惑っている様子。
決して乳首には触れずにおっぱいを愛撫。
片手を股間に伸ばして中心を外してソフトに愛撫。
敏感な奥様は喘ぎ出し
「乳首も触って!オマンコも弄って!焦らさないで!」と身体をくねらせてお願いしてます。

軽く乳首をつねるとお願いはマックスに。
「旦那様、貴女を必死で見てるわよ…いっぱい恥ずかしい姿を見てもらおうね」
そう言って割れ目をなぞると大洪水になってました。
感動抜群の奥様…焦らしがいがあります

背後から両手で奥様の割れ目を開くと、ピンピンに硬くなったクリトリスが現れました。
キュッとクリトリスを摘まむと奥様は自分でおっぱいを揉み始めたのでその手を止めさせ
「自分で触らないの!触って欲しいならちゃんと言いなさい」と。

喘ぎながら勝手に腰をくねらせて必死でオネダリする奥様。
私の手は奥様の股間を開いては閉じとリズミカルな動きで、決して中心には触れず…

そろそろ限界かなぁと
「いっぱい触って逝かせてあげるから、このままおしっこしてごらん」

「…旦那が見てるから無理…」

「恥ずかしい姿を見せてあげなさい!触って欲しいんでしょ?逝きたいでしょ?」

奥様の手を股間に誘導して両手で開かせ…
背後から一気に乳首を愛撫。

「出ちゃう…貴方、いやぁ…」

綺麗な奥様が自分でオマンコを広げてガラス越しで旦那様に見られながらの立ちション…

いっぱい放水して呆然となってる奥様を背後から激しく中を責めるとあっと言う間にお尻を降って逝きました。

続きに需要あれば後程。
944

おもちゃ

投稿者:あさみ ◆kc./yINhGA
削除依頼
2014/03/11 19:12:25 (Ib0uWgBP)
おもちゃのお話です。
三人の淫らな興味は益々増えていくばかりです。

双頭ディルドやボディーストッキング、ペニスバンド、バイブもいろんなサイズを
三人でお金を出し合いネットで買いました。
到着を今か今かとみんな楽しみにしていました。
由貴さんの家に届き、その日は、三人で約束をし、
お昼前から家にピザを取って食べる事にしました。
集まる時はみんなラフなロングスカートを着るようにしています。
なぜか?ノーパンでもわからないからです。
ピザがくるまでにリビングで
PCでレズ動画を見る事にしました。
あまり若い子同士のレズじゃなく、熟女レズを探して見ました。
三人並んで、スカートをまくって、思い思いに自分のあそこを
いじっています。私は、クリを、由貴さんは、クリとアナルを
、俊子は、アナルを唾をたっぷりと付けた指で撫でていました。
そのうちに、ピンポーンとチャイムが鳴り、俊子がお金を持って玄関に行きました。
ピザを持って俊子が帰ってきて、早速腹ごしらえを。
一切れ、二切れ食べるとみんな落ち着いたらしく、ピザもそこそこに
届いたばかりのおもちゃの箱を開けました。
私が、『みんなでボディーストッキングをつけてしよう』
と言いました。注文したのは、両胸の部分とあそこの部分が開いた
商品で、色は、引き締まって見える黒に揃えました。
それぞれが、裸になり着替えました。外から見えるとヤバいので
レースのカーテンだけ閉じてました。
左右の乳房だけが出て、後は、網タイツのような、それでいて
おしりとあそこは開いている感じが、さらに、三人の興奮を
誘いました。

私と由貴さんは、我慢できなくて、俊子の左右の乳房を仲良く
分け合い、俊子の白い乳房をゆっくりと舌で円を描いて舐め
ました。でも、由貴さんが、乳首を噛んだり、
頬を凹まして吸ったりと激しく責めていました。
俊子は『あっ、あ~、あ~、はぁ~、乳首きもちいい~』
と感じはじめ、自分で乳房を持ち上げ、好きにしてと
いわんばかりに突き出してきました。
私は、乳輪を丁寧に舐めながら、開いているお尻を軽くスパンキングし、
その度に俊子は『ひっ!あっ!』と感じていました。
私が後ろに回ると、由貴さんと俊子が互いの乳房をくっつけながら
、よだれも気にせずにディープなキスをして、敏感なクリを
触り合いしていました。私は、今度は、由貴さんの後ろに回り、
お尻を左右に開き、アナルを舐めました。
もう、由貴さんのあそこはすでに、トロトロに濡れていました。
『あ~~、そこ!もっと、舐めて~。あん!お尻気持ちいい~
』と我慢できないようでした。

 もうすぐ、旦那が帰ってくるので、今日は、ここまでにします。
すいません。





945
1 ... 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。