レズビアン体験告白

中学2年の14歳の時に一度だけ友人の母親に道具を使われたり、なかばSM近い事までされながらのﾚｽﾞﾋﾞｱﾝ体験…初めての経験が男性で無く同性であった事が心に強く残り今でも夢に見る事さえあります。自分に対する嫌悪感とかあるのでしょうか、口と躰は最初嫌がって抵抗したと思いますが途中からｴｸｽﾀｼｰを感じていたと思うのです。ﾄﾗｳﾏと迄は行かないまでも本当に心苦しく悩んでいます。以前ﾔﾌｰにｶｳﾝｾﾘﾝｸﾞを出した事がありましたが思った様な答えが反って来ませんでした。

さっき、会社の先輩とレズみたいなことしました。
というか、されました。
私は今までそういう経験も願望もありません。
仕事が終わってから先輩２人と新人（私と友達）の４人でご飯に行きました。
食事のついでだから少しだけって言われて、私と友達もワインも飲みました。
座ってた所が掘りテーブルだったんだけど、私の横に座ってたカズミ先輩が何回か笑いながらもたれかかってきた時に
私の股の辺りに手が当たってたんです。
２回目くらいまでは、酔っちゃったんですかーとか言ってたんだけど
途中からは手が当たったって感じじゃなく、触りにきてる・スカートの中に手を入れようとしてる・
お尻にも触ってる・少し揉んでるようでした。
その後、誘われてるってわかったのは帰りのタクシーの中でした。
先輩も私も後ろの席に座ったんだけど、走り出してすぐ左手で私の腰を抱き寄せて右手で太ももを撫でたり
スカートの中のアソコの辺りを触ってきました。
先輩のマンションに着いたけど、部屋まで送ってよーって何度も言われて一緒に行きました。
無理言ってごめんねーってコーヒーを出してくれていつもの優しい先輩に戻ったと思った時、
横に座った先輩にキスされて押し倒されました。
先輩まだ酔ってるんですかって笑ってごまかそうとしたけど、正直言って怖かったです。
好きになった男の子とも経験したことがないし、それなのに女同士でって思ったら
どうすればいいのかわかりませんでした。
先輩は私のブラウスのボタンを外して、スカートも脱がされました。
恥ずかしくて目をつぶっていると胸をもまれてアソコも触られました。
そのまま我慢してたらブラも外されショーツも下げられて、乳首もアソコも直接つまんだり舐めたりし始めて、
少しづつ声も出てしまって先輩は、店の時よりタクシーの中より濡れてるよって言いました。
ご飯を食べた店の時、最後の方で少し感じそうになったのは知られてました。
タクシーの中で声を堪えた時も先輩の部屋の時も、女同士でこういうことは・・・って思うと
余計に感じていました。
先輩の部屋から出る時も、本当に夢でも見てたみたいで頭の中が真っ白で
でもすごく濡れてる、感じるの？　どんな音か言ってみてって言われた時に
ピチャピチャって聞こえますって言ったのをハッキリ思い出したら、
すごくいけないことした気持ちと、同時にすごくエッチな気持ちがよみがえってきます。
アパートに帰ってきてからオナニーもしてしまいました。
今までになくすごく感じてしまいました。

一年前から、10歳下の彼女と付き合ってます。始めは、互いに求め合って満足してましたが、ドＭの彼女の要求がエスカレート。とにかく、いぢめられるのが大好きな彼女。命令すると何でもしますね。下着見える位に短いミニスカでコンビニ。恥ずかしそうな顔が大好き。ローター入れて買い物行ったり。目隠し、拘束。車でのエッチ。体育の授業があれば、汗ばんだ身体中の匂いをクンクンしたり。でも最近、マンネリで。誰かいい、調教を教えてくださいね。

私は４２歳の人妻です。旦那は単身赴任で寂しい毎日
を送っていました。
昨年の１０月半ば、向かいの奥さんとお茶会をしてお
互いの愚痴とかの雑談で盛り上がってました。
それがいつの間にか猥談になり、奥さんが「学生時代
は毎日の様に先輩とレズってたの。」と告白しました。
私はレズ経験が無く、奥さんの体験談を聞いていると
マンコが疼いてきました。
奥さんの告白が終わる頃にはマンコ汁でパンティが濡
れてました。奥さんは私の顔を見つめ、こう囁いてき
ました。
「アザミさん、興奮して我慢出来ないでしょ？あたし
が慰めてあげるわよ？」と言いながら私の耳に熱い吐
息を・・・。私は「あなたの言う通りよ。体が熱い・
・・我慢出来ないわ。」と告げました。
暫く見つめ合い、キスをしました。次第に激しくなり
顔中ヨダレまみれになるほど舐め回してました。

私は１６歳の時に４１歳の義理母に抱かれ、初めて女の悦びを知りました。
お互い全裸になると、義理母はやさしくキスをしてくれました。
そして全身にキスの雨をふらし、私はもううっとりとなってしまいました。
私の敏感な乳首を吸ったり舌で転がしたりと、たっぷりとしてくれました。
私のあそこはもうビショビショで、義理母の舌をおねだりしていました。
そしてとどめとばかりに、義理母の舌は私の体の中で一番感じる場所、
大きめのクリにからみついてきたのです。「うあっあああっ、いや～ん」
義理母の舌は私のクリの皮を剥いて、舐めたり吸ったり突いたり弾いたりと
ありとあらゆる中年のテクニックで私をのたうちまわらせました。
ひとりHなんて比べ物にならないほどの快感が私に襲いかかってきました。
私は義理母にクリを吸われながら「ああいい、いきそう、いくいくー！」
と絶叫して体を弓反りにし激しく痙攣しながらエクスタシーに達しました。
それからも義理母の舌と唇は執拗に私のクリを責め、私は２回、３回と、
計３回もイカされてしまったのです。まだ私は高１の処女なのに・・・
もう今では義理母の舌愛撫なしでは生きていけません。
男の子にもまったく興味がありません。