ゲイ体験告白

私は現在単身赴任中の中年親父で、もうすぐ40才になります。
今まではムラムラは性処理と割り切りって、男達に抜いてもらってました。

ある時にネット検索し、高齢男性と知り合った。
彼は還暦過ぎらしいが会うと以外に若かった。
初めて会った時に、「私は男性に恋愛感情は無く、男とは快楽重視の割り切りだけだ。」と言った。
すると彼は、「わしは年下男が快感に悶え喘ぎ、精液を放ったのを飲み干す事が快楽だ。」と言った。

ある意味お互いの欲求を解放し満たす事は一致。
彼の同性男性の精液を飲みたいという妙な欲望は私には理解し難い。
私は絶対に飲みたいとは思わない。

しかしながら私の精液を飲みたいが為だけに、いろんな前戯、後戯をくり返します。
私は会う度に彼の志向に洗脳、深みに滑り落ちる
危ない、危険と分かりつつも拒めなくなってる。
　　　　　　　　　　　　　　　　

日曜日ハッテン場に行って大した発展は無く、モンモンとした日曜日お昼のコトです。
マジに男みたいな醜女と待ち合わせしてラブホテル。
脱いだら85キロの巨体に思わず勃起しちゃいました。
ブヨブヨな女の身体は男と違ってフワフワ。でも何故か手と指は建設現場で働いてたみたいに太くて硬くてゴツいんです。その指３本で私のケツマンコを掻き乱し、もう片方の手で私のチンポを・・・
最高に気持ち良くて、２回続けて出しちゃいました！

ネットで使用済みの下着を買わせて欲しいと言われて売っちゃいました…

白ブリーフにおしっこおもらししてうんちつけてと言われ言う通りに

それを使ってオカズにしてオナニーしたと言われた時、興奮しちゃいました…

「最初からゆるいな、こうなるのを期待して準備してきたんだろ？」
私の穴に指を入れて回しながら、男性が私を問い詰めます。
私は無言で頷きました。
確かにこういう状況になってもいいように部屋を出る前に浣腸と直腸洗浄を済ませていました。
「ズブズブ入っちゃうねえ～」
男性は2本3本と指を入れて私の穴をゆっくり拡げます。
「ケツマンに指入れられたら、こっちもガチガチになったな」
メガネさんは相変わらずパンツの上から私の竿を責めます。
亀頭部分を擦られたり、バンツの生地と一緒にしごかれたりして私の竿は極限充血してパンツの染みも拡がってしまいます。
「あっ、ヤバいです……いっちゃいそう……」
親父なのに情けない早漏の私はメガネさんに伝えながら腰を引きます。
「露出狂だけじゃなくて、淫乱だよな？　クチマンとケツマンを同時に犯されるの好きだよな？」
3本の指を私の穴の中でゆっくり回転させながら、男性が私に返事を迫ります。
羞恥と快感で頭の中真っ白、もう私に理性は残っていませんでした。
「あぁっ、チンポ欲しいです……クチマンコにもケツマンコにもチンポ入れてください」
私は恥も外聞もなく、男性とメガネさんにおねだりしました。

20代で発展映画館にハマり親父になった今でも恥さらし行為がやめられない変態です。
先日も大阪新世界のゲイ映画上映館で変態したので報告します。
券売機で入場券を買って荷物を券売機横のコインロッカーに入れ、脱いだ服を入れる手提げ袋だけを持って館内に入ります。
客は十数人、座席に座っている人と立っている人が半々、一番若い人で30代後半くらい、ほとんどが私と同年代か年上の熟年です。
最高列の席に一旦座り、シャツとズボンを脱いで手提げ袋に入れて近くのゲイショップで買った後ろは紐だけのエロ下着だけの格好になります。
周囲の人の配置を確認し、一回深呼吸してから席を立ち、後ろの鏡になっている場所に移動して手すりを持ち尻を少しだけ突き出すポーズになります。
もうドキドキです。
少し離れた場所に立っていた50歳くらいの男性がゆっくりと近付いてきて、私のすぐ横で立ち止まりました。
私がそのまま動かずにいると、男性の手が私の尻に軽く触れます。
私が拒否しないのを確認して、男性が私の尻を撫で回します。
「あぁっ……」
思わず小さな声が出てしまいます。
男性は私の背後に回ってズボンの股間を私の尻に押し付け、私の乳首をつまみます。
「あん……あぁっ……ああぁっ……」
男性の股間の膨らみを感じながら敏感乳首をイタズラされて、映画館なのに喘ぎ声を出してしまいます。