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2025/05/12 12:55:35 (R9C.mGJs)
弁護士から突如連絡が?
別れた妻への慰謝料や生活費、そして退職金の
妻への支払い等々・・
弁護士って凄いよね?居所突きとめるんだもん。
簡易裁判所での調停の呼び出し。
拒否すれば訴訟するとの事。
悩みを吹き消す為、新世界ローズに行った。
数人の観客と過疎っていたが、手前入口で発展
中・・
中年リーマンの股間に顔をうずめている奴。
そっと横に立ち見学しようとしたら
『なんや(怒!』と、尺っていた男に凄まれた。
迷惑だよねと思い、衝立超しに喘ぎ声だけを聴
ていた。
リーマンのフニュッシュの喘ぎと共に終了。
尺おじさんはトイレに行ったようだ。
リーマンはすっきりした様子で帰った。
すると尺おじさんが戻ってきた。
わたしの様子を伺いつつ横に来る。
無反応でスクリーンを見ていると、股間にサワ
サワと手を伸ばしてきた。
拒否せずそのままにしていると、さきほどの凄
と違い、オネイ言葉で『いい?』
【俺の好みに合わしてくれるのならいいよ】
彼はニッコリ笑みを浮かべ頷いた。
わたしのジッパーを下ろし、一物を取り出す。
皮を被った半立のチンポを見つめた。
【粗末やろ?匂い嗅いでみて嫌ならいいよ】
『うんうん美味しそう、好きな匂い』
【皮剝かないで口に入れてゆっくり尺って】
彼は言う通りにした。
【ぁぁ気持ちええわ、あんた上手やな~我慢
汁出てきたやろ?皮の中に舌入れて亀頭舐めて
その後唇で剥いて】
彼は従順に要求に答える。
【玉全部口に入れて舌で転がして、きつく吸
うのは嫌で】
彼は口一杯に玉をほうばり、軽く吸ったり出
し入れした。
その間、自分で乳首を愛撫していると、彼が
舌で乳首を刺激してくる。
『お尻はいいの?』
【掃除してないし入れるのはちょっと・・】
『違う・・舐めたい』
【ええんか?風呂はいってないし朝糞したで】
その返答にかかわらず、わたしの後ろに回り
ズボンを膝までおろした。
尻を突き出すようにとのしぐさで、わたしは尻
を突き出した。
菊門を執拗に舐められ、後ろから玉吸い、そし
てチンポをしごいてくる。
【はぁぁぁぁきいそう・・行く】
『待って~』
彼はすかさず前に回り、わたしの射精を口で受
けとめ飲みほした。
『あぁぁぁ美味しい~ありがと』
彼は丁寧にお掃除フェラし、ティッシュで拭い
てくれた。
ふっと気づくと、小汚い爺が、我々の行為を見
ながセンズリしていた。
【ついでにおっさんのもやったったら?】
『いやや汚なそうやし』
久しぶりに暖かい口の中に放出した。
156

Yとの思い出2

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
削除依頼
2025/05/11 20:54:08 (xFjTZPC.)
書いていると思い出がどんどん出てくるので、忘れないうちに書きます。ちなみに自分のプロフとしては、当時21歳の関西在住の大学生、Yさんは後に聞いたら、42歳くらいだったと思います。

初体験から数日、僕は自分の本来の性的嗜好と新たに知ってしまった快感との間で揺れ動いていました。そして、ナマでしてしまったことの不安など、頭の中は全く整理できないまま日々が過ぎていきました。今ならまだ元の生活に戻れると思う気持ちと、もっと気持ちいいことをしたいという本能で揺れ動きながら、少しずつ本能の声が大きくなっていきました。
そして初体験から2週間後、再びYさんに会いたいとメールをしました。
しかしYさんからの返事は消極的なものでした。おそらく僕の性的嗜好を見抜いていたのと、ウケであるYさんからすると、経験のない僕はもの足りなかったんだと思います。
それでもかなりごり押しで会いたいとメールし、まぁ年下がこれだけ言ってるしという感じで、しぶしぶ会ってくれることになりました。

2回目は、会うなり会話もそこそこに激しいキスから始まりました。立ったままお互いの服を脱がしながら、お互いの舌を吸い合う。糸を引くほど長いキスをして、お互いパンツだけになりました。Yさんは僕の目を見つめたまま、しゃがんでいき、パンツの上から僕のものを咥えて、刺激をしてきました。AVでしか見たことのないようなこと、それも会って数分の内に起きていることに、僕は一気に興奮し、Yさんの頭を掴んでぐっと股間に押し付けていました。僕の興奮を感じて、Yさんはパンツをずらして、僕の目を見つめながら先端から少しずつ咥えていきました。
待ちに待った快感、それも前回よりもエロいシチュエーションに興奮し、僕はYさんの頭を前後させ、ちょっとイラマ気味にフェラをしてもらいました。時々、(うぐっ…)という声は聞こえますが、Yさんの目はもっと欲しがっているように、こちらを見つめています。もっとフェラを味わいたい気持ちとこのまま口内に出したい気持ちですごく悩みましたが、この後のことを楽しみに、Yさんの口から僕のものを引き抜きました。Yさんの唾液でべとべとになった僕のものをYさんは名残り惜しそうにぺろぺろ舐めていました。

前回と違ったのは、さっきのフェラでYさんのMのスイッチが入ったことです。全身をくまなく舐めて奉仕してくれました。耳やワキ、おへそから膝、足の指まで。舐められていないところがないくらい、優しくときに激しく舐め、最後はアナルを舐められました。アナルを舐められた時は、恥ずかしさとくすぐったさ、男として1番恥ずかしい行為をされている興奮でただ悶えていました。

全身への奉仕を終えた後、乳首を舐めながら、僕のものをしごきはじめ、大きくなってくると僕を見つめ、「挿れていい?」と、懇願するように言ってきました。
僕は「いいよ」と言いながら、今まで男性に感じたことのないドキっとした感情を持ちました。
その後は前回と同じ、ナマ挿入。前回と同じ騎乗位。相変わらず気持ち良すぎて、僕のものが溶けて吸い込まれるんじゃないかと思う締め付け。絶妙なリズムの腰振り。時々ジュポっと音をたてて抜ける時も、また違った快感で気持ちいい。僕も2回目で少し試してみたくなり、下から下手ながら腰を突き上げると、Yさんは震えながら「あっ、ヤバい。ちょっと待って…」と声を絞り出す。それに更に興奮して、もっと下から突くと、そのたびに震えるYさん。だんだんと繰り返すうちに、僕も限界が来て、Yさんの中にまた精子をたくさん吐き出しました。

その後、まったりとキスをしながら抱き合いながら、他愛もない話をしていました。僕は気になっていたことを意を決して聞きました。「いつもナマでするんですか?」と。答えによっては、今後を考えなければと、少し考えていましたが、Yさんは「Dが初めてだからしただけだよ。これまでも知らない人とする時は、ゴムをしてたよ。Dとはナマでしたくて」と言われ、少しホッとしたと同時に、この人とこの関係を続けていきたいなと心の中で思い始めていました。
157
2025/05/11 12:05:40 (.63bowsh)
次男坊の俺は、帰郷せずに転勤族となる職に就いた。
比較的お堅い職業とだけ言っておこう。
最初の配属先はそこそこ大きい、人口30万人の地方都市だった。
借りたアパートから、勤務地までは徒歩で10分、その中間地点に修道院があって、修道士という男性が生活していた。
私はキリスト教徒ではなかったので、興味はなかったけど、6月の頃、梅雨空に雷鳴、傘も役に立たない雨に見舞われ、その小動員の玄関先で雨宿りしてたら、中に招かれた。
雷鳴が響く中、濡れた上着を脱いでいると、一人の修道士にさりげなく肩を抱かれ、部屋に導かれ、自然な流れで魔法のように脱がされ、全裸にされた。

え?と思う時間も与えられず、その部屋に数人の修道士が入ってきて身体を押さえつけられ、ベッドに押し倒され、両手をベッドに括られ、両足は修道士に抱えられて大股開きにされ、アナルに何か入れられた。
ローションでヌチャヌチャにされつつ、アナルをグリングリンされているうち、気持ち良くなってしまった。
後に知ったのだが、ローションに媚薬のようなものが混入されていたのだ。
一人の修道士が覆い被さってきて、アナルにチンポを入れてきた。
「あ、あ、あ、ああ…」
思わず声が漏れた。
されていることはド変態のホモ行為なのに、優しく抱かれて、アナルの快感にウットリさせられた。

そうしているうち、両手の高速を解かれ、ガッツリ抱かれ、耳元で、
「種付けてやるからな…」
と笹谷kれると、アナルに熱い感触、射精されたようだった。
50歳くらいの修道士に抱えられ、風呂場で浣腸をされ、ブビブビ排泄する恥ずかしい姿をみんなに見られ、身体を洗われて、仁王立ちになった五十路修道士のチンポをひざまづいて丹念に舐めさせられた。
不思議と、そういう行為に自然に導かれて行った。

風呂を出て、ベッドに入ると、五十路修道士のなすがままに組み敷かれ、五十路チンポでアナルを貫かれながら、いやらしい言葉責めされて、屈辱と気持ちよさに泣き悶えながら犯された。
乳首を弄られながら、五十路修道士と舌を絡めたキス、そしてたっぷり種付けされた精液がケツから流れ出させながら、手コキで扱かれ射精させられた。
修道士は禁欲で一生独身を貫くが、それは男色の性愛者の集団だった。
この日以降、毎日仕事の帰りに修道院に立ち寄り、修道士と食卓を囲み、2~3人の修道士に抱かれる日々となった。

最も可愛がられたのは、例の五十路修道士で、優しいオジサマだった。
耳元で淫らな言葉を囁かれながら、ネットリ愛撫され、さんざんアナルを焦らされて狂わされ、
「オジサマ…早くお尻を犯して…」
と言いながら、お尻を高く上げておねだり、修道士は後ろから俺に挿入しながら、俺のチンポを扱いた。
俺ははアンアン喘ぎながら、シーツを握りしめた。
修道しが俺のアナルの中で射精するのを感じながら、俺もも修道士の手の中でイク…

修道士は、
「いっぱい出たねぇ…」
と言ってアナルからチンポを抜くと、その後、他の修道士にも次々犯され、よろめきながら帰路に就く。
まるで麻薬のような中毒性がある性行為だった。
その配属先にいたのは4年、その間、毎日数人の修道士にアナルを犯されていたから、犯されている最中、チンポを扱かれることなくダラダラ射精する、いわゆるトコロテンをするまでになっていた。
そして4年目を迎えた頃、修道院に30代半ばの修道女が来て、私が修道士に犯されているのを見学し、ある日、その修道女に持ち帰られ、エネマグラという前立腺を刺激することに特化したものでアナルを犯された。

4年いて転勤が決まり、修道士たちともお別れ、最後に全員に犯され、十数発の種付けを受け、もう、トコロテンする液も出ないほどになって、彼らとお別れした。
「達者でな。もう、ここには来るんじゃないぞ。」
そう言われて手を振る修道士に見送られた。
そして、転勤先にはあの年上修道女を妻に迎えて赴任した。
アナルプラグを入れられながら、修道女とセックスした。
修道女は、35歳で処女だった。
処女だったが、修道女は修道院で女性同士で愛し合うだけでなく、雑用係の下僕のアナルやペニスをいたぶって性欲を満たしていたから、男のアナルの責め方を熟知していたし、亀頭責めも上手で、生理期間はアナルと亀頭でヒーヒー言わされた。

そんな俺もアラフィフ、アラ還の元修道女の妻と最初の勤務地に舞い戻った。
一人娘も巣立ち、独立したから、二人で小さな戸建てを借りた。
そして、約四半世紀ぶりに修道院の前を歩いてみた。
夕方、大学生くらいの若い男が、内股でヨロヨロと修道院を出てくるのに出くわし、彼のアナルには種付け精液が何発も注がれたんだということが分かった。
相変わらず、若い男のアナルを貪っているんだなあと、昔の自分を重ねた。
そして、今も妻にアナルから前立腺を責められ、ダラダラとトコロテンしている姿が、あのヨロヨロ歩いて行った青年の将来なんだろうと、繰り返す時代を感じた。
158

Yとの思い出

投稿者:D ◆C6qWh73Y.g
削除依頼
2025/05/11 09:07:19 (xFjTZPC.)
これは今から10数年前のことです。
当時大学生で太っていた私は、女性との経験もなく、性への興味が高まる一方でした。かといって頻繁に風俗に行くお金もなく、有り余った性欲は自分を、ゲイの掲示板へと導いたのでした。今思えば、優しくしてもらえると期待していたのだと思います。
そこで出会ったのがYさんでした。家から自転車で会える距離で、太めの子がタイプという40代の方でした。初めて会った時、近くの駅で待ち合わせで、これからエロいことができるとワクワクしていましたが、いざ実際に男性に会ってみると、急に怖くなり、緊張で体がこわばっていました。
家まで気まずい空気のまま案内してもらい、上がらせてもらうと少し自己紹介。こちらの緊張を察してか、しばらく優しく抱きしめてくれました。僕も少しほっとして、リラックスすると、キスされました。最初は唇だけ、少しずつ舌を絡めて激しく、しばらくお互いの唾液を交換しあうような激しくキスをしていました。
それから徐々にYさんがリードし顔へ耳へ首筋へとキスが移っていき、お互い裸で体を舐めあっていました。そして段々とYさんが攻めになっていき、首筋からワキ、乳首からお腹へと、全身をくまなく舐めてもらいました。そして少しずつ股間へと近づいていく頃には、僕のものはカチカチになっていました。
そしてついにYさんの口で、僕のものを咥えてもらったとき、体が痺れるような心地よさでした。Yさんは蛇のように舌を絡めたり、急に喉奥まで咥えて激しくしごいたり。初めての僕は、数分も持たず、限界を迎え、Yさんの口内で果ててしまいました。Yさんはそのまま離さず、喉を鳴らして僕のものを飲み込んでしまいました。僕は気持ちよさと嬉しさで、少し感動しました。
しかしすぐ後にきた賢者タイムで、男性としていることに急に現実に引き戻され、一気に萎んでしまいました。その後2回戦で挿入するのだとお互い最初は思っていましたが、僕が再び緊張してしまい、2回目勃つことができませんでした。
Yさんは少し残念そうでしたが、「気にしなくていいよ」と言いながら、抱きしめてくれました。僕はお返しにと思って、同じようにYさんを舐め始め、Yさんのものを咥えて頑張りましたが、うまくできず、困らせてしまうだけでした。Yさんは優しく「なら俺の乳首を舐めて」と言い、僕は一生懸命乳首を舐めたり甘噛みしたりしました。Yさんは少しずつ感じはじめ、自分のものをしごき始めました。数分後、Yさんの息遣いが荒くなり、「イクところを見て」と言われ、Yさんのものを見ると、パンパンの膨らんだ亀頭からすごい勢いで精子が飛び出ました。僕の腕にもかかり、Yさんはごめんと謝りながら拭いてくれましたが、僕はその熱さにまた少し興奮していました。
長くなったので一旦ここで終わります。
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昔の思い出

投稿者:hiro ◆B88wdFjsaY  hiro6610
削除依頼
2025/05/08 14:07:43 (aLnKLF9d)
私はアラカン爺です。
GWに久々に地元へ帰り同級生と会い暗い過去を思い出しました

中学生時代、私はイジメの対象となりました。
当時は今程「いじめ」と言う言葉も社会的に浸透して居ませんでした。
中学2年のある日、いじめグループの一人に呼び出され家に来るようにと言われました。
学校帰りに彼の家へ行くと珍しく優しく迎え入れられジュースまで出してくれました。
色々と話しをしていると「毛は生えているか?」とか「剥けているか?」等と聞かれ
彼は母親のショーツでオナニーしているらしく、お前はどうだ?と聞いて来ました。
私は「オナニーをした事が無く、射精もした事がない」と言うと、
彼は母親のショーツを持って来て、そのショーツでオナニーをしてみろと言われました。
勿論断りましたが、その日は彼の母親のショーツを持たされ、
明日返せと言われ帰らされました。
実は、この頃には性への興味も有り風呂場でこっそりと当時流行った細い鉛筆を
尿道に出し入れして尿を漏らしては気持ち良くなり勃起していましたが、
精通はしていませんでした。

翌日、彼はいつもと違い他の人が私をいじめている時も見ているだけでした。
そして学校が終わり家へと誘われました。すぐにショーツを返し、帰るつもりでしたが、
「汚れている。」「何をやったかここでやってみろ。」「昨日はこれでやっただろう。」等と言われ、
私は帰って「カバンから出してもいない」と言いましたが受け入れられず、
「彼の母親のショーツを黙って持って帰り如何わしい事をした。」等と謝罪文を書かされ
以降、彼の言いなりになる他ありませんでした。
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