男装・女装体験談
※体験談以外の書き込みはNG

私は普通の男ですが趣味で女装外出をしています。

私は完パスをする為に試行錯誤を繰り返してきました。

しかし、男と女とでは違いが多すぎて、結果的に全然面白くない女装になってしまいました。

まず、顔はウィッグの前髪で額と眉を隠しマスクで口元を覆う、首はマフラーやスヌードで隠し、胸は液体封入のブレストフォームで膨らませ、手は手袋や萌え袖で隠し、ウエストはコルセットで絞り、お尻はヒップパッドで大きく丸くする、そして、洋服はユニクロやＧＵのありきたりなパンツやトップス…。

私は３０代のおばさんとして完パス出来るようになりました。

街を歩いていても、不審がられることはなくなりましたが、女装している実感もなくなりました。

以前の私は女子高生の制服やミニスカート姿でワザとパンチラをさせたり、階段やエスカレーターで後ろの男性にスカートの中を覗かせたりして遊んでいました。

露出が多い分、リードされる事も多く、男性よりも観察力の鋭い女性にはほぼ完敗の状態でしたが、私が男だとは気付かずにナンパしてくる男もいて、不完全な女装でしたが女である実感があり楽しく感じていました。

しかし、おばさんとして街に溶け込むことで、私は透明人間のように男子禁制の場所に行けるようになりました。

女子トイレに入っても、中にいる女性に見向きもされない空気のような存在になれたのです。

しかし、女子トイレに侵入しても、個室の中が見られる訳もなく、捕まった時のリスクに比べてメリットが少な過ぎました。

本当は女湯や女子更衣室に侵入出来れば良いのですが、服を脱げばすぐに男だとバレてしまうので、それは実行出来ませんでした。

そんな時、ある出来事がきっかけで、私は新しい遊びを発見しました。

それは、私が女装して雑貨屋で買い物をしていた時のことです。

狭い通路で男性とすれ違った時に、私の偽乳が男性の背中に密着したのです。

男性は驚いた表情になり、通り過ぎた私を見てきました。

私は彼の表情が面白く感じ、少し離れた場所から彼を観察していると、誰にも見られていないと思った彼がチンポジを直しました。

彼は、私の偽乳の感触で勃起していたようでした。

その時、私は自分が女として認められた気分になり嬉しい気持ちが込み上げてきました。

また、別のお店で私が若い女性とすれ違った時、私の手が彼女のお尻に当たりました。

私の手の甲には、彼女の柔らかいお尻の感触がしましたが、彼女は私にお尻を触られたことを気にも留めていませんでした。

私は見られる事以外に女をアピールする方法を知りました。

この遊びをする絶好の場所は満員電車でした。

私はワザと男性の背中に偽乳を密着させて、その男性のリアクションを楽しんだり、私を同性だと思い込み自ら近づいて来る女性の体を触りました。

そんな女性の中には、自分がお尻を触られているのに、私にお尻をぶつけてきたことを謝る人もいて、痴漢被害に気付いていない人がほとんどでした。

また、デート中のカップルもリアクションが面白いです。

私はお店の通路でカップルとすれ違う時、彼氏に偽乳を密着させ、彼女のお尻を触りました。

彼女の方はすれ違った女性の手が体に当たっただけだと思いノーリアクションですが、彼氏の方は明らかに動揺したリアクションをしていて、中には女性の胸が背中に当たったことを彼女に報告する彼氏もいました。

その時の彼女の怒った表情は面白く、私は彼氏を寝取った感覚になり優越感に浸れました。

そして、以外に面白かったのはアニメショップでした。

アニメショップの通路は狭く混雑しているので、若い男の子に偽乳を密着させたり、すれ違い様に若い女の子のお尻を触ったり、私はやりたい放題でした。

しかも、電車のような密閉空間ではないので、万一、痴漢がバレても容易に逃げることが出来ました。

最近の私は変則親子丼に嵌っています。

狙い目は、付き添いのお父さんとその娘です。

アニメに興味のないお父さんは通路に棒立ちになっているので、偽乳を押し付け易く、商品に夢中になっている娘さんは、お尻を触られても気付きませんでした。

お父さんが、娘さんに「今、女の人のおっぱいが背中に当たった」と嬉しそうに報告している姿を見た時は、オープンな良い親子関係だなと感じたこともありますが、ほとんどのお父さんは、胸が密着したことを誰にも言わず、誰の胸が自分の背中に当たったのかを探る為に周りを見渡していました。

痴漢は犯罪ですが、それは、被害者が被害を受けたという自覚がないと成立しません。

年が明ければ、私は初詣の混雑した場所で、この遊びをするつもりです。

先日、かなり久しぶりに女装のまま電車に乗りました。
Ｇカップのシリコンバストを付けて、
白いタートルネックのピチピチのニットに黒いスカート、
白いダウンを着てました。。
下着はシリコンバストの乳首が目立つようにレースカップの黒レースのブラジャー、
下は黒のガーストにブラとお揃いの黒いパンティ。

夕方、もう年末であまり混まないかと思ったけど、
想像以上に混雑していて乗車するとすぐに後ろからスカートの中に手を入れられ、
前からはスカート越しに私のペニクリをさすっている男性や、
シリコンバストで巨乳になった胸を腕で上下にさすってくる方もいて・・
かなり急に触られたのに一気に私のペニクリは大きくなってしまって、かなり興奮してました。
後ろの手はアナルを刺激してくるし、前の方はついにスカートの中に手を入れてきて、
パンティの横から大きくなった私のペニクリを出して直接上下に動かしてきて、
思わず「あっ」と小さく声が出てしまいすごく感じているのが分かったと思います。

すごくエロい気分になった私は、前で私の胸を腕で上下にさすっている男性の腕に触れると
彼の手をそっと掴んで、手のひらで胸を揉んでもらうように大きな胸に動かしました。
期待どおり彼は片手で私の胸を揉んだり、ニット越しに浮き出た乳首を摘まんだりされました。
車両の角だったので背中を向けている他の乗車されている方々が壁になり、周囲に気付かれない事をいいことに、
スカートの中でお尻やペニクリを弄ばれながら、胸も揉まれて、
すごく感じている私がいて、自分自身、痴〇願望のあるドМなんだと再認識しました。。

スレで乗車予告とかはしないけど、またたくさん痴〇されたくて年明けの普通に皆さんがお仕事始まる頃に
満員電車に乗りたいと思ってます。。

既婚子持ちのMウケのコウジといいます。

ゲイ体験の掲示板「夜の公園で待ち合わせて高〇生の童貞クンと生SEX」で書いた1〇歳の高〇生男の子との深夜公園種付けSEX話の後、今度は女装で会った時の話です。時期は夏の終わりころです。

彼が女装の人と会う初めての人がおれなので、気合をいれてメイクしました。彼に前に見せた自分の女装姿で来て欲しいといっていました。
やや濃い目のアイラインと涙袋、口紅は発色の良いピンク、薄い茶色のデカ目カラコン、大粒のラメを目元につけて、
ウィッグは明るめのアッシュピンクで、かなりギャルっぽい感じです。
35歳のおっさんがギャルメイクもきついかと思いましたが、彼がこの格好を希望したので、意を決して会いに行きました。
服は方がレース調で肌が透けている黒のカットソー、ジーンズのホットパンツに黒のニーハイストッキング、赤いエナメルの5cmヒール。
安いですが大き目のリングのピアス、首にはチョーカー代わりにSM風の細目の首輪をつけました。
中は前回合った時に来ていた旨と股間がひらいたメッシュのレオタードに、ピンクのジュエルの付いたアナルプラグを嵌めて準備完了。
鏡の前でひさびさに姿を確認して、この姿で合うのかと思うと興奮してきました。

外はこの格好で歩くのはキツいので、
上からスウェットをはおりハーフパンツをはいて、マスクとサングラスをして、深夜、家族を起こさないようにそっと家を出て、
公園でスウェットとハーフパンツを脱ぎ、待ち合わせ場所で待機しました。
しばらくすると彼がやってきました。
相変わらずかわいらしい顔でしたが、何度かあっているので緊張はあまりしていませんでした。
女装姿の俺を見て「カワイイ」「すごく若くみえる」「とても似合っている」と、すごくお世辞をいってくれました（笑）

嬉しかったので、すこし公園を二人で歩きました。かれはおれよりも背も低く体も小さいですが、
彼の腕に手をまわして、彼女気分を味わっていました。

「ほんとに彼女と歩いているみたい」と言ってくれたのも嬉しかったです。
彼にくっついて耳元で「いまからこの公園で私とSEXするんだよ？」というと、恥ずかしそうに笑っていました。
女装しているので、自分の事を「おれ」ではなく「私」というと、ますます女の気分になってきました。
（ここから「私」と書きます）

いつものベンチにすわり、彼のズボンを下すと、いつものように元気にはなっておらず、まだ勃起していません。
女装の私をみて、また緊張しているようでした。
やさしく加えると、みるみるうちにギンギンになり、いつものかれのデカマラになりました。

しばらくフェラした後、ホットパンツを脱いでアナルプラグを抜き、彼の上にまたがるようにしてチンポを挿入しました。
ヌルンとちんぽがはいると、雌のスイッチが完全に入り、女のような喘ぎ声で「アン！アン！〇君のちんぽキモチイイ・・・！」と喘ぎました。
彼（「〇君」と書きます）が私の名前をいつもの通り読んできたので「女装してるときはカナって呼んで…」というと、
「カナさん、きもちいいです・・・！」と言ってきました。

「カナのおマンコキモチイイ？カナのこと女の子だと思ってくれる？？」
「カナさんのおマンコキモチイイです、女の子のカナさんカワイイ・・・！」
「カナ、〇君のこと好きになっちゃいそう・・・〇君、私の事好き？？好きって言って？」
「カナさんのこと好きです・・・！」
「カナって呼び捨てで良いの・・・！」
「カナ、好きだよ・・・！」
「アァン・・・、わたしも〇のこと好きぃ・・・！！」

対面座位で向き合いお互いの顔をみながら、ラブラブセックスに励んでいました。
お互いに好きというと、なんであんなに気持ちよくなるんでしょう・・・？私のケツ穴は〇君のチンポを受け入れる完全に雌のマンコになっていました。

「カナ、キスしていい？」
「口紅がついちゃう・・・」
「気にしなくていいから・・・キスさせて」
「あぁん、〇君・・・して・・・キスして・・・！」


高〇生生チンポを深々と挿入させながらがっつりＤキス。この瞬間だけはほんとに〇君の事が好きな気分でした。
「カナ・・・おれと付き合ってください・・・！」
突然〇君が言ってきたので、ちょっと驚きましたが、これもこの場のノリの延長かと思いました。
「〇君、付き合う・・・！〇君の彼女に・・・女にしてぇ！」
「ああぁ、カナ！好きだ！カナ！もういきそう・・・！おれの精子ほしい？？」
「アァ！オォッ！〇君…！激しい…！精子ください・・・！」
「どこにほしいかいって・・・！」
「カナのおマンコに、〇君の精子ください！！〇君の女にしてください・・・！」
「俺以外のだれともやらないで・・・！奥さんともやっちゃだめだよ！いい！？」
年下の、それも自分の半分くらいの年齢の高〇生に良いようにされて服従させられるというのが、M心に刺さりました。
「ウンッ！ウンッ！はい、だれともしません！〇君専用です！お願いします、精子ください！」
「カナ・・・カナ！イクッ！！」
「アン・・・！〇君好き・・・！ください！きてきてぇ・・・！」

〇君の大量の精液を、一滴もこぼさないよう、しっかとケツ穴で吸い上げました。
いつも以上に精子のでる回数が多い感じがしました。


しばらく二人でＤキスしてから、ちんぽをぬきました。
〇君の精子を体内にいれたままにしておきたくて、もれないうちにアナルプラグを挿入して栓をしました。
私はイッてないのに、いつの間にかイッていたような、そんな凄い満足感がありました。

ちんぽをふいて変える準備をしている時に〇君が「さっき言った事、嘘じゃないんで・・・」と外しそうに言っていました。
私はとてもキュンとなり、「普段は合えないけど、こんな女装の私でよければ、ここで会う時は彼女として会って？」というと、
〇君は笑いながら「うん、わかった。」と言ってくれました。

女装して男の人を好きになったことはないですが、〇君なら・・・と、最近まで童貞だった1〇歳高〇生の年下の彼に心まで雌にされたんだと感じました。
その後も、〇君とはたまにしか会えませんが、男同士のまま会う時はセフレ、女装で会う時は彼女として会う、という関係が続きました。
おれはその後も嫁さんや他の男ともSEXしていますが、
彼との未〇年背徳浮気恋人ラブラブ雌SEXが今までで一番きもちよかったです。

暮れに愛人契約した人達に１０８回突かれる予定です。
年が明けて全員で初詣
私は、コート羽織っただけで連れ出されての御参り
偽マンコとアナルには、バイブされてると思いますよ(*^^*)
おみくじ引いて戻ってからの順番が決められて
姫初めです、
三が日の間
抱かれて種付けされます(*^^*)
妊娠しませんけどね(^o^)

「連絡してね。」

TwitterのDirect Mailから連絡があったのを思い出して前日の夜メールを出したけど返事はなかった。
朝、目を覚ますと連絡がありました。

9時に浅草で待ち合わせることに。
寒い朝。スカートをはこうかと思ったけどいつも履いている女性用ジーンズ、インナーは黒のロングキャミソールの上にボタンの隠れる焦げ茶のシャツ。
アウターは茶色のダウンのロングコート。
寒さ対策は完璧。

電車に乗って新宿を経由して浅草線に乗り換の駅の誰でもトイレでお化粧をした。アイシャドーはブルー。

バーガーキング前で待ち合わせ。特徴的頭のヒトに間違えて手を振っちゃった。言問橋側で待っていた。
ベレー帽をかぶっている。グリーンベレーみたいで似合っていた。

あいさつをしてガストでお茶を飲みながらお話し。好きな本の話や、虎ノ門ニュース　etc. etc.

お互いの心が和んでほどけたところで目的地に。

手をつなぎながら仲見世をとおり浅草寺に。せっかくだからお参りしてきました。
何を祈りしたかって？　秘密です。

商店街を抜けて、目的地に着きました。部屋は2つしか空いてなくて、５階の部屋を選びました。
エレベーターに乗ってる最中に、軽いキッス。

部屋に入って抱き合ってディープキッス。お風呂に入って体を清めてからベッドに。

部屋の電気も消さずに私の顔を見ながら抽挿するの。

「きれいだ。僕の顔をみて」

お世辞だってわかっていても嬉しくて、どんどん気持ちよくなっちゃう。

10時過ぎに入って17時過ぎまで愛し合って、彼は5回も頑張ってくれました。

最後の一つ前は逝けなかったのは内緒です。

私は何回逝ったか数え切れません。

雷門の前でツーショット写メを撮って、別れました。