2022/09/17 23:47:03
(yiO3v6/b)
昨年から何回か先方のご自宅で絡ませていただいた、中学生の娘さんがいる40代のパパさん。
娘さんの夏休みでしばらくご無沙汰でしたが、今週久しぶりにお誘いのメールが届きました。
ちょうど仕事の合間だったので、平日の昼過ぎ伺うことに。
「今日はパンスト穿いてるの?」とメールで聞かれて、そうだった、このパパさんはパンスト好きだったと思い出しました。
まだ日中は暑い日が続いていてノーパンスト(?)だった私は、途中のコンビニでパンストを購入してからお相手の家に向かいました。
コロナ感染の拡大もあって数ヶ月ぶりに会ったパパさんは、穏やかな笑顔で迎えてくれました。
すぐにいつも通り、2階のリビング横の奥さんや娘さんの洗濯物が干されたフローリングの部屋に通されます。
私はいそいそと衣類を脱ぎ、Tバック一枚の姿になりました。パパさんは少し離れたところでニヤニヤしながら見ています。
そこから私はパンストを取り出し、「穿いてた方が喜んでもらえるかと思って」と言いながら、目の前でゆっくりと丁寧にパンストを穿いてみせました。
パパさんは目をギラギラさせて見てくれてます。
「すげーエロいよ」と言ってくれて、こちらのテンションも上がりました。
Tバックにパンストの姿で、服を着たままのパパさんの前に立つと、すぐに抱き寄せられ「もう勃ってきちゃったよ」と腰を押しつけられました。
太すぎて奧さんがフェラを嫌がるという太マラが固くなっているのが、ハーパンの上からでも分かります。
私に欲情してくれているのが嬉しくなって、私もパパさんに抱きつきながら片手をぺニスに伸ばしました。
いつもより固く大きくなってるように感じられ、我慢できずにすぐ下着の中に手を入れ直に触ってしまいました。
パパさんもパンストの上から私の股間をまさぐってきます。さらに絶妙な指使いで私の乳首も責めてきました。
私も久しぶりで興奮しているのか、それだけで体がビクビクと反応してしまいました。
パパさんが下を脱ぎ始めたので、徐々に膝まずいて口をぺニスに近付けました。
間近で見る太マラに唾液が口中に溜まってきます。
ゆっくりと亀頭を口に含んでいき、エラの部分から裏筋に舌を這わし、尿道口にも舌を少し入れたりしてじっくりと先端を味わった後、ぐぐっと根本まで咥えるとパパさんは「おおっ…」と声を上げて感じてくれました。
そのまま強く吸い上げながら首を前後に振って大きくストローク。
ジュボッ、グボッと音を立てて吸い上げると「いやらしい音がしてる」「すげー気持ちいい…」とパパさん。
しばらくして「シックスナインの体勢になって」と言われて、仰向けになったパパさんの顔を跨いで上になりました。
私は再びフェラを続け、パパさんは私のパンストを少しだけ下げて、私のペニクリを取り出すと口に含んでくれました。
「ああっ」と思わず喘ぎ声が出てしまいます。
さらにパパさんは私のアナルをパンストの上からグイグイと指で押してきます。
そのうちパンストの中に手を突っ込んできて直にアナルを突いてきました。
ちょっと乱暴な愛撫でしたが、まるでマ◯コを攻められてるようで興奮しました。
私はその興奮もあって更に強く太マラを吸い上げ、激しく音を立てて首を振り続けました。
私の汗とよだれでパパさんの股間はもうびしょ濡れです。
「くちマ◯コ気持ちいい…」と言われ、自分でも口と喉がそうなったかのような感覚に陥ります。
やがてパパさんは「あっイく!」と言って私の口の中で果てました。
口中にじわっとザーメンの味が広がり、私は初めて本当に美味しいと感じて迷わず呑み込みました。
小さくなってもそのまま口に含んだまま、優しくしゃぶり続けました。
私はこの行為が大好きなのです。
イったあとのぺニスは強い刺激は禁物ですが、ねっとりと舐めしゃぶると意外と喜ばれます。
このパパさんも「それ、気持ちいいよ」とずっとしゃぶらせてくれました。
もうちょっと続きますー。