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レズビアン体験告白 RSS icon

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2024/03/11 23:54:39 (41Bc7YpA)
やっと高校を卒業しました。
親の許しを受けて、大好きなみいと卒業旅行に来ています。
みいとは高校に入って直ぐからのお付き合いですが、これまでお互いの家で親のいない時とか、学校で周りに誰もいなくなった時とかしか愛を確かめられませんでした。
初めての二人だけの夜です。
初めて二人で一緒にお風呂にも入ったし、お風呂の中でも抱きしめあいました。
これから朝まで愛し合います。
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2024/03/11 00:47:27 (q6AJ9Xax)
高校1年の夏休みと冬休みに羽目を外し門限を守らなかったことで生活指導を受け、挙げ句の果てに単位を落としてしまって1年生を2回することになりました

女子寮はどっぷりレズ園でした
部屋は先輩と相部屋で初日から先輩に食べられます
処女の子たちは3年生に捧げなければならないし皆んなに見られながら喪失する儀式みたいな感じでした
寮母もレズでありS女でした
門限を守らなかった私は4年間寮母の言いなりとなり全てを捧げる寮生活を送りました

私は1年生を2回経験したので2年目は同い年の全ての2年生から問答無用で体を捧げるしかありませんでした

今月、卒業しました
来月から短大ですけど寮生活は変わりません
しかし更にレズ状況は高校の比ではないみたいです
7
2024/03/08 22:50:19 (ETM7HfMH)
美奈です。
前のスレの調子が良く無いので、新しくしました。

続きです。

それから、わたし達の『浮気ではない』関係が始まりました。

わたしも、人並み(?)に性欲はありますので、香澄ちゃんの誘いに結局乗っかってしまいました。
香澄ちゃんのあっけらかんとした性格もあり、ヘビーな関係では無く、明るく楽しい関係が続きました。
正直、1人暮らしの寂しさや、遠距離の彼氏と会えない切なさを紛らすのには十分すぎる関係でした。
わたしも、すぐに女の子同士の関係に慣れちゃって、わたしの愛撫で香澄ちゃんを逝かせることも、クンニもできるようになりました。
慣れてからは、わたしの愛撫で喘ぐ香澄ちゃんが可愛くて、その姿に興奮するようになりました。

わたし達は、2人の関係が周りにバレないように、幾つかの約束事を決めていました。
外では、手を繋いで歩いたりしない、むやみに相手に抱きついたりイチャイチャしたりしない(でも、香澄ちゃんは、時々、電車の中とかでわたしに痴漢してきました)、お揃いの服やアクセサリーは買わない、お泊まりは週に2回まで(週末の連泊は1回でカウント)。

それと、わたしからお願いして、玩具は使わない、エッチの時の画像や動画は撮らない、どちらかが女の子の日はエッチしない、ことも決まり事にしていました。

香澄ちゃんのおかげで、わたしの性感帯も随分敏感になり、遠距離の彼氏にも喜んでもらえました。
1〜2ヶ月に1回は、なんとかどちらかの部屋に遠征して会っていましたが、会った時のSEXの濃さが物凄く物凄く深くなっていました。

でも、わたしの感度がすごく良くなったことで、1度彼氏に浮気を疑われました。
その時、わたしは、泣きながら激オコで否定しました。
泣きながら、その場で香澄ちゃんにLINE電話して、香澄ちゃんに、彼氏から疑われている事を訴えました。
香澄ちゃんは、わたしの彼氏に、毎日のように一緒にいる事。自分も遠距離の彼氏がいて、お互いに寂しいから、良くお互いの部屋に泊まっている事。わたしは、合コンとかにも参加しないし、全く男の影がない事を説明してくれました。

わたしの部屋に、衣服を含めて香澄ちゃんの物が沢山置いてある事にも彼氏にとっては良かったみたいで、彼氏は、わたしと香澄ちゃんのいう事を信じてわたしと香澄ちゃんに謝ってくれました。

それから、彼氏は香澄ちゃんに、『美奈と仲良くしてくれてありがとう。これからも寂しがり屋の美奈のことよろしく頼むね。』と、お願いしました。
次に会った時に、香澄ちゃんは、ニヤニヤしながら、『大きな貸しだからね〜。身体で払ってね〜。分割だと、100回かなぁ?彼氏の為にも、わたしが美奈をもっとエロく開発してあげるから〜。』と、襲いかかって来ました。

香澄ちゃんの部屋でエッチした後、裸のままで寄り添って寝ながら、香澄ちゃんがわたしの頭を撫でながら、『たまには、外でもラブラブしたいよね。近くで良いから2人で旅行に行こうか?』と誘って来ました。

わたしも、香澄ちゃんと旅行には行きたいけど、家が裕福な香澄ちゃんと違って、わたしは、バイトしていてもそんなに余裕があるわけではなくて、迷っていました。

結局、富士五湖と箱根に2泊3日で旅行することになり、ホテル代は香澄ちゃんが持ってくれることになり、わたしは、旅行中の食事や乗り物とかなの乗車料金を負担することになりました。
足代は、香澄ちゃんのお母さんに車とガソリンカードとETCカードを借りることになり、香澄ちゃんのお母さん持ちにしてくれました。

旅行の前日に、香澄ちゃんの実家に泊まりましたが、夕食に高級寿司をご馳走になり、その上、香澄ちゃんのお母さんは、旅行のお小遣いだと2万円もくれました。
わたしは、香澄ちゃんの出してくれたホテル代にして欲しいと言ったんですが、香澄ちゃんは、ネット予約した時にカードで決済済みだからと言って、結局、わたしが負担するはずの食事代とかにさせてもらいました。
その時も、香澄ちゃんは、ニヤツと笑って『いいよ、身体でたっぷりと払ってもらうから』と冗談を言って済ませてくれました。

旅行先では、わたし達は手を繋いで湖畔を散歩したり、遊覧船のデッキでは、景色を見ながら腕を絡ませたり、ちょっとラブラブしていました。

1泊目のホテルは、結構広めのツインの洋室で、部屋に専用の露天風呂の付いている温泉ホテルでした。

部屋に入ってすぐにわたし達は、露天風呂に入り、少しイチャイチャしました。

お風呂は専用なので、他人の目は気にしなくても良かったのですが、隣の部屋も同じように露天風呂がある感じだったので、あんまり盛り上がって声が筒抜けになったらマズイと思って、湯船の中で寄り添いながらお互いの身体を撫でる程度しかできませんでした。

お風呂を出てから浴衣に着替えて食事に行きました。
夕食は、ホテルの和食レストランの半個室みたいな良い感じの場所でした。
食べ切れないほどのボリュームでしたが、わたし達は、昼間の楽しかったデートの話でキャッキャと笑いながら美味しく頂きました。

夕食の後、部屋に戻って、『お腹いっぱい〜!動けない〜。』とわたし達は、それぞれのベッドに倒れ込んで、横になったままなんと無くテレビを見ていました。

『美奈、こっちにおいでよ。』
わたしは、香澄ちゃんに呼ばれて、香澄ちゃんのベッドに腰掛けました。
香澄ちゃんは、背後からわたしをわたし優しく抱きしめ、Tシャツの上からおっぱいを揉み始めました。
わたしも香澄ちゃんも浴衣の下はTシャツと下着でした。
香澄ちゃんは、背後からわたしを抱きしめながら唇を重ねてきて、舌を絡めてきました。
片手でおっぱいを揉みながら、もう片方の手が、わたしの浴衣の裾を掻き分け、股間に伸びて来ました。

『あっ・・あんっ・・、気持ちいい・・あんっ・・香澄ちゃん、嬉しい・・。』
わたしが喘ぎ声を上げると、香澄ちゃんは、わたしの手を自分のパンティの中に誘いました。

『美奈、わたしのも触って。』

香澄ちゃんの股間を触ると、おまんこは、すでに熱い愛液が溢れていました。
『あっ! あんっ!あんっ! いいっ!』

わたしが、香澄ちゃんのおまんこの愛液を掬うように撫でながら、濡れた指でクリを愛撫すると、香澄ちゃんは、喘ぎながらわたしの浴衣を脱がせ始めました。
わたしも、香澄ちゃんの浴衣や下着を脱がし、2人とも全裸になって、キスをして舌を絡め合いました。

『美奈、お願い、先にして欲しい。』

いつもは、先に襲いかかってくる香澄ちゃんが、わたしにおねだりして来ました。
香澄ちゃんの、上気して赤くなった顔と、トロンと潤んだ眼を見て、わたしも興奮してしまいました。

『あっ! あんっ! あっ! そんな・・いきなり・・ あっ! ああん、気持ちいい・・あん、嬉しいよ・・美奈・・気持ちいい!』
興奮したわたしは、いきなり香澄ちゃんの股間に顔を埋め、おまんこを舐め、クリを舌で愛撫しました。

『あんっ!いいっ!凄くいいっ!』
香澄ちゃんは、クンニしているわたしの頭を自分のおまんこに押し付けながら、ビクンビクンと反応していました。

『あっ!そんなっ!あっ!あっ!あっ!だめっ!あんっ!』
喘ぐ香澄ちゃんに興奮したわたしが、香澄ちゃんのおまんこを強く吸い、舌を硬くしてクリを舐め上げると、香澄ちゃんは、背中を反らせ、腰を捻りながら喘ぎ続けました。

『あっ!あんっ!もうだめっ!あああ〜っ!』
わたしがしつこく強めの愛撫を続けると、香澄ちゃんの喘ぎが激しくなりました。
『逝く逝く逝く逝く〜っ!美奈!逝っちゃう!あっ!逝く〜!』
香澄ちゃんは、全身に力を入れて、腰を上げ、わたしの頭を掴みながら達しました。

『あん、凄く良かったよ。 美奈、ちょっと待っててね。わたし、少し休まないと動けないから。』

わたしは、わたしの愛撫で感じまくってヘロヘロの香澄ちゃんが可愛くて愛おしくて、添い寝しながら、背中や腰を撫でていました。
とても幸せでした。
8
2024/03/04 15:49:13 (dvsCIYPC)
りくちゃ! 昨日帰ってきました くたくたです(笑)
ついに!と言うかとうとう、やってしまった(笑)
まぁ ごっこ遊びみたいなものかな(笑)

若い女子同士ならまだ絵にもなるんでしょうけど、50前後の
熟同士だと様にならないかもね~(笑)
でも、ドキドキ感や快感は予想以上にとてつもなく良かったわ。

別掲示板を読んでない人の為にかいつまんで前節を(笑)(笑)

私は50を超えたとこ、Bちゃんは50前の×2の30年来の友達です。
私が主人を亡くして、Bちゃんが×2になったころからは、特に親しさが増して
何をするにも何を話すにも気が合い、あっけらかんと付き合うようになっていました。
私は浮気経験したこともあり痛い目にもあったこともあります。
そんな男に懲り懲りしてる二人は、逢うと以前の男の悪口や、お酒が入ると「ねぇ処理はどうしてる?」
「何をつかってる?」とかオナニーの話もあっけらかんと話す仲です(笑)
そんな二人が急遽ぷち温泉旅行に行くことに!コロナ禍のあとでは初めてでしたが、
お宿が取れなくて、ラブホで一泊!(笑)
前々からBちゃんは「オナニーも道具使うといいけど、人肌こいしいときもあるよねー」なんて言いながら
私をマジ見つめることもしばしばあり、まさかBちゃんて・・・・
と思っていました。私も興味津々でオナニーの時にレズってる妄想をしたりもしていました。
そしてとうとう・・・(笑)
なるべく台詞も交えて・・・・(笑)

入ったホテルは 思ってたような派手さはなくデザイナーホテル?シティーホテル?みたいな感じで「へ~・・」
と拍子抜けしましたが、ちゃんとベットは大きく壁には大型テレビに鏡も埋め込んでありました。
そしてお風呂も豪華でベットからは丸見えのガラス張り(笑)
もう ドキドキでした!おそらく若いころのセックス前よりも
ドキドキ感はすごかったと思う。(笑)
とりあえず疲れもあって二人ともベットに仰向けになり、無言の時間が数分(笑)

私は寝返りを打ちながらBちゃんのお乳に手を添えました、せーたーの下はノーブラ・・・
乳首をつまみながら 「お風呂行く?」と聞くと「うん、一緒にはいろう」と即座に返事が返り、
仲良くお風呂に!(笑)
以前にも温泉にふたりで行ったことはあるけど、今回は桁違いの快感に似たドキドキ感がありました。
いっしょに湯船につかり 肌が触れ合うともう乳首はピンピンです。後ろから抱きかかえるようにして
Bちゃんの乳房に手を回せ、乳房を揉みながら指で乳首をつまんだり・・・
人の乳房を揉みしだくのは初めて、「こんなにやわらかいんだ・・・」
Bちゃんは向きをかえ私にキスをしてくる、と同時に私の乳首を触り始めました。
思わず「あぅ!」と声がもれました。
キスをしながらお互いのちぶさ、乳首を触り合いやがてお互いのオマンコにゆびを持っていきました。
私もBちゃんも、もうトロトロです。お互いの濡れ具合を確かめ合うと「体洗おうか?」
「うん、お互いに」そしてお互いの手のひらにボディーソープをたらし
体中を撫で合うように、摩り合いました。宙にも上るような快感に一度経験したら男はいらない!なんて思うほどでした!

長文は苦手(笑)そろそろ家事の時間!またあとで!

9
2024/03/03 15:52:15 (q.zq4KW6)
わたしと香澄ちゃんは、大学の同級生でした。
学校は地方都市の国立大学で、一応、難関大学として有名な学校です。

香澄ちゃんは、身長も170くらいあって、スレンダーな美人。
物怖じしない積極的な明るい女の子でしたが、わたしが驚いたのは、彼女の記憶力と頭の回転の速さ。
凄い人だなぁ~って思っていました。

大学入学当初から、彼女の方から話しかけてきてくれて、私たちは仲良くなり、いつも一緒にいる仲良しになりました。

大学の中も一緒にいて、学校が終わってからもしょっちゅうどちらかの部屋に行って、いつも仲良く一緒の時間を過ごしていました。
わたしも香澄ちゃんも、彼氏はちゃんといたのですが、どちらの彼氏も東京の大学なので離れ離れで、普段は、デートとかの用事もなかったので、わたしのバイトがある日以外は一緒にいた感じでした。

わたしと香澄ちゃんが、エッチな関係になったのは、大学1年生の秋でした。

わたしと香澄ちゃんは、お互いの部屋を行ったり来たりしていましたが、香澄ちゃんの部屋の方が学校から近く、広かったので、わたしが香澄ちゃんの部屋に行くことの方が多かったです。
わたしたちは、お互いの部屋に、着替え用の下着とかパジャマがわりのTシャツやスウェットも置いていました。

あの日以前も、お互いの彼氏の話とかしながら、どんなふうにエッチしているのかとか、どこが感じるとか、キャッキャッと笑い転げながら猥談もしていました。
でも、いつも、彼氏に会いたいよね~!とか、彼氏とずっと一緒にいたいよね~とかの話で終わってました。

その日も、いつものように、お風呂も一緒に入って、部屋着でお酒を飲みながらお話していました。

『ね、美奈ってどんな感じでオナしてる?』
香澄がいきなり聞いてきました。
『えっ?なに?急に何言ってるの?』
わたしは、驚いてドギマギしながら返事をしました。
『良いじゃん、教えてよ~。玩具とかどんなの使ってるの?』
『え、玩具なんて使ってないよ。 なに?香澄ちゃんは、使ってるの?』
『えっ!やだ!そ~なの? 私、使ってるよ。ローターとウーマ。その方が気持ちよくなれるよ。』

ちょっとではなく、かなりびっくりしました。
私は、それまで彼氏とのエッチでも、気持ち良くはなっても、いわゆる登り詰めたことはなかったし、ちょっとムラムラして自分で触る時も、それなりに気持ちよくなるくらいで満足していました。
それと、正直、感じすぎてしまうのが、恥ずかしいというか怖いという思いがありました。

『私、そこまでしないよ。 ちょっと怖いし。』

『えっ?もしかして、美奈、イッタことないの?』

『うん、私、まだイクとかわからない。なんとなく怖いし。』

『美奈! メッチャ可愛い!』

香澄ちゃんが、私に抱きついてきました。
そのまま、香澄ちゃんがわたしのお尻を撫でてきたので、その手を払いのけ、香澄ちゃんのハグ(?)から逃げました。

『やめてよ、香澄ちゃん。からかわないでよ。』
『ごめん、ごめん、美奈。笑って許して!』
『も~、ふざけないでね。』
『でもね、美奈。男とするわけじゃ無いんだから。オナニーのお手伝いだと思えば問題無いじゃない。』

香澄ちゃんは、わたしの眼を見つめながら、顔を近づけてきました。
やばい、キスされる!そう思って顔を背けると、香澄ちゃんは、わたしの首筋にキスしてきました。
『あっ!』
恥ずかしいけど、ビクンと反応してしまいました。
わたしは、香澄ちゃんの身体を突き放そうとしましたが、香澄ちゃんの腕を背中に回されて、抱き抱えられ、首筋に舌と唇を這わされて、背中を電流が走り身体の力が抜けてしまいました。
『はぁんっ・・・。だめよ。やめて。』
わたしが思わず吐息を漏らしながらお願いしても、香澄ちゃんは、何も言わずにわたしの背中を撫で、胸を弄ってきました。

『あっ・・あんっ・・だめ、やめて。』
香澄ちゃんは、わたしのTシャツを捲り上げ、ブラのホックを外して、指の間にわたしの乳首を挟みながらおっぱいを揉んできました。

『美奈のおっぱい、形も良いし、感触も柔らかくて良いよ。乳首も小さいのにしっかり立ってる。メチャエロいおっぱいだよね。』
『あっ、だめ。ちょっとやめて! あんっ!やだっ!』
恥ずかしかったです。友達で同性の香澄ちゃんに愛撫されることも、感じてしまうことも。
『お願い、香澄ちゃん、やめてよ。恥ずかしいよ。』

香澄ちゃんは、わたしのお願いは無視して、わたしのスェットの中に手を入れてきて、下着の上から股間を触ってきました。
もちろん、わたしは香澄ちゃんの手を押さえようとしましたが、香澄ちゃんの指がわたしの股間の敏感な部分を突いてきました。
同時に、乳首を舌で転がされました。
『あっ! あんっ! 待って・・・ダメよ。 あっ!』
下着の中で自分の股間が濡れてきているのがわかりました。
同性の香澄ちゃんにされるのは、恥ずかしいし、嫌なんだけど、香澄ちゃんの愛撫は本当に気持ち良くて、わたしの身体が蕩けるような、初めての感覚がありました。
彼氏とのエッチでもオナニーでも感じたことのない快感でした。

わたしの股間を愛撫していた香澄ちゃんの手が、スルリとわたしのパンティの中に滑り込んできました。
『あっ!だめっ!』
『わ、美奈。凄い濡れ濡れじゃない。』
『あっ!あんっ!あっ・・あっ・・あぁ、香澄ちゃん・・・。』
香澄ちゃんの指先がわたしのおまんこの入り口を撫で、わたしの熱い愛液をかき混ぜてから、その指でわたしのクリを触ってきました。
物凄く絶妙な愛撫でした。
自分でオナニーする時の気持ち良さのレベルも彼氏とのエッチの快感のレベルも超えていました。
『ちょっと待って! あっ!だめっ! 凄すぎる!怖い!もうやめてっ!』
香澄ちゃんは、全く構わずに、わたしの乳首を吸いながら、おまんことクリを愛撫し続けてきました。
わたしのおまんこから脳天まで電流が走り、身体に力が入りました。
身体の奥から信じられないくらいの快感が迸ってきました。
『あっ!あっあっあっ!あんんっ!んんんつ!はあぁぁっ!』
わたしは、香澄ちゃんに抱きつきながら、生まれて初めて達してしまいました。

わたしは、生まれて初めてイカされたことが恥ずかしくて、顔を見られないように香澄ちゃんに抱きついたままでいました。
『美奈、パンティの中が凄い濡れ濡れで大変なことになってるよ。』
香澄ちゃんは、わたしのスエットと下着を一緒に、スルリと脱がせました。
恥ずかしいので、わたしは、脚を閉じて手で股間を隠していました。
香澄ちゃんは、ティッシュを手にして、わたしの濡れた股間を優しく拭いてくれました。
わたしは、香澄ちゃんが拭いてくれているので脚を開いていましたが、香澄ちゃんは、急にわたしの股間を覗き込みました。
反射的にわたしは手で隠しました。
『何よ、良いじゃない。もっとちゃんと見せてよ。美奈のって色も薄いし、ビラビラも小さくて可愛い。』
香澄ちゃんは、強引にわたしの手をどかして、顔を股間に近づけてきました。
『ひゃんっ! ヒィッ! あっ!だめ、そんなとこ!やめてっ!汚いよぉ。』
見られるのも恥ずかしかったのですが、香澄ちゃんは、なんと、わたしのおまんこを舐めてきました。
彼氏にもされたことなくて、初めてだったのですが、生暖かい舌で舐め上げられた感触は独特でした。
クンニというのは知っていましたが、性器を舐められるなんて恥ずかしすぎるので、彼氏にも嫌だと断ってさせていませんでした。

恥ずかしいし、ビックリしていたんですけど、すぐに物凄い快感が身体の奥から湧き出してきました。
『だめっ! あっ! あんっ!待って! やだやだやだっ!あああっ!』
死ぬほどびっくりの快感でした。
自分が背中を弓なりにして、腰を振っている自覚はありました。
メチャ恥ずかしかったけど、どうしても我慢できませんでした。

イカされた後で、自然と涙が溢れてきました。
わたしが手で顔を覆って泣いていると、香澄ちゃんは、優しくわたしの頭を撫でてくれました。
『美奈、可愛い。泣かないで。わたしとだったら浮気じゃないんだから。』
わたしは、泣きながらコクンとうなづきました。

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