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レズビアン体験告白 RSS icon

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2024/03/04 15:49:13 (dvsCIYPC)
りくちゃ! 昨日帰ってきました くたくたです(笑)
ついに!と言うかとうとう、やってしまった(笑)
まぁ ごっこ遊びみたいなものかな(笑)

若い女子同士ならまだ絵にもなるんでしょうけど、50前後の
熟同士だと様にならないかもね~(笑)
でも、ドキドキ感や快感は予想以上にとてつもなく良かったわ。

別掲示板を読んでない人の為にかいつまんで前節を(笑)(笑)

私は50を超えたとこ、Bちゃんは50前の×2の30年来の友達です。
私が主人を亡くして、Bちゃんが×2になったころからは、特に親しさが増して
何をするにも何を話すにも気が合い、あっけらかんと付き合うようになっていました。
私は浮気経験したこともあり痛い目にもあったこともあります。
そんな男に懲り懲りしてる二人は、逢うと以前の男の悪口や、お酒が入ると「ねぇ処理はどうしてる?」
「何をつかってる?」とかオナニーの話もあっけらかんと話す仲です(笑)
そんな二人が急遽ぷち温泉旅行に行くことに!コロナ禍のあとでは初めてでしたが、
お宿が取れなくて、ラブホで一泊!(笑)
前々からBちゃんは「オナニーも道具使うといいけど、人肌こいしいときもあるよねー」なんて言いながら
私をマジ見つめることもしばしばあり、まさかBちゃんて・・・・
と思っていました。私も興味津々でオナニーの時にレズってる妄想をしたりもしていました。
そしてとうとう・・・(笑)
なるべく台詞も交えて・・・・(笑)

入ったホテルは 思ってたような派手さはなくデザイナーホテル?シティーホテル?みたいな感じで「へ~・・」
と拍子抜けしましたが、ちゃんとベットは大きく壁には大型テレビに鏡も埋め込んでありました。
そしてお風呂も豪華でベットからは丸見えのガラス張り(笑)
もう ドキドキでした!おそらく若いころのセックス前よりも
ドキドキ感はすごかったと思う。(笑)
とりあえず疲れもあって二人ともベットに仰向けになり、無言の時間が数分(笑)

私は寝返りを打ちながらBちゃんのお乳に手を添えました、せーたーの下はノーブラ・・・
乳首をつまみながら 「お風呂行く?」と聞くと「うん、一緒にはいろう」と即座に返事が返り、
仲良くお風呂に!(笑)
以前にも温泉にふたりで行ったことはあるけど、今回は桁違いの快感に似たドキドキ感がありました。
いっしょに湯船につかり 肌が触れ合うともう乳首はピンピンです。後ろから抱きかかえるようにして
Bちゃんの乳房に手を回せ、乳房を揉みながら指で乳首をつまんだり・・・
人の乳房を揉みしだくのは初めて、「こんなにやわらかいんだ・・・」
Bちゃんは向きをかえ私にキスをしてくる、と同時に私の乳首を触り始めました。
思わず「あぅ!」と声がもれました。
キスをしながらお互いのちぶさ、乳首を触り合いやがてお互いのオマンコにゆびを持っていきました。
私もBちゃんも、もうトロトロです。お互いの濡れ具合を確かめ合うと「体洗おうか?」
「うん、お互いに」そしてお互いの手のひらにボディーソープをたらし
体中を撫で合うように、摩り合いました。宙にも上るような快感に一度経験したら男はいらない!なんて思うほどでした!

長文は苦手(笑)そろそろ家事の時間!またあとで!

76
2024/03/03 15:52:15 (q.zq4KW6)
わたしと香澄ちゃんは、大学の同級生でした。
学校は地方都市の国立大学で、一応、難関大学として有名な学校です。

香澄ちゃんは、身長も170くらいあって、スレンダーな美人。
物怖じしない積極的な明るい女の子でしたが、わたしが驚いたのは、彼女の記憶力と頭の回転の速さ。
凄い人だなぁ~って思っていました。

大学入学当初から、彼女の方から話しかけてきてくれて、私たちは仲良くなり、いつも一緒にいる仲良しになりました。

大学の中も一緒にいて、学校が終わってからもしょっちゅうどちらかの部屋に行って、いつも仲良く一緒の時間を過ごしていました。
わたしも香澄ちゃんも、彼氏はちゃんといたのですが、どちらの彼氏も東京の大学なので離れ離れで、普段は、デートとかの用事もなかったので、わたしのバイトがある日以外は一緒にいた感じでした。

わたしと香澄ちゃんが、エッチな関係になったのは、大学1年生の秋でした。

わたしと香澄ちゃんは、お互いの部屋を行ったり来たりしていましたが、香澄ちゃんの部屋の方が学校から近く、広かったので、わたしが香澄ちゃんの部屋に行くことの方が多かったです。
わたしたちは、お互いの部屋に、着替え用の下着とかパジャマがわりのTシャツやスウェットも置いていました。

あの日以前も、お互いの彼氏の話とかしながら、どんなふうにエッチしているのかとか、どこが感じるとか、キャッキャッと笑い転げながら猥談もしていました。
でも、いつも、彼氏に会いたいよね~!とか、彼氏とずっと一緒にいたいよね~とかの話で終わってました。

その日も、いつものように、お風呂も一緒に入って、部屋着でお酒を飲みながらお話していました。

『ね、美奈ってどんな感じでオナしてる?』
香澄がいきなり聞いてきました。
『えっ?なに?急に何言ってるの?』
わたしは、驚いてドギマギしながら返事をしました。
『良いじゃん、教えてよ~。玩具とかどんなの使ってるの?』
『え、玩具なんて使ってないよ。 なに?香澄ちゃんは、使ってるの?』
『えっ!やだ!そ~なの? 私、使ってるよ。ローターとウーマ。その方が気持ちよくなれるよ。』

ちょっとではなく、かなりびっくりしました。
私は、それまで彼氏とのエッチでも、気持ち良くはなっても、いわゆる登り詰めたことはなかったし、ちょっとムラムラして自分で触る時も、それなりに気持ちよくなるくらいで満足していました。
それと、正直、感じすぎてしまうのが、恥ずかしいというか怖いという思いがありました。

『私、そこまでしないよ。 ちょっと怖いし。』

『えっ?もしかして、美奈、イッタことないの?』

『うん、私、まだイクとかわからない。なんとなく怖いし。』

『美奈! メッチャ可愛い!』

香澄ちゃんが、私に抱きついてきました。
そのまま、香澄ちゃんがわたしのお尻を撫でてきたので、その手を払いのけ、香澄ちゃんのハグ(?)から逃げました。

『やめてよ、香澄ちゃん。からかわないでよ。』
『ごめん、ごめん、美奈。笑って許して!』
『も~、ふざけないでね。』
『でもね、美奈。男とするわけじゃ無いんだから。オナニーのお手伝いだと思えば問題無いじゃない。』

香澄ちゃんは、わたしの眼を見つめながら、顔を近づけてきました。
やばい、キスされる!そう思って顔を背けると、香澄ちゃんは、わたしの首筋にキスしてきました。
『あっ!』
恥ずかしいけど、ビクンと反応してしまいました。
わたしは、香澄ちゃんの身体を突き放そうとしましたが、香澄ちゃんの腕を背中に回されて、抱き抱えられ、首筋に舌と唇を這わされて、背中を電流が走り身体の力が抜けてしまいました。
『はぁんっ・・・。だめよ。やめて。』
わたしが思わず吐息を漏らしながらお願いしても、香澄ちゃんは、何も言わずにわたしの背中を撫で、胸を弄ってきました。

『あっ・・あんっ・・だめ、やめて。』
香澄ちゃんは、わたしのTシャツを捲り上げ、ブラのホックを外して、指の間にわたしの乳首を挟みながらおっぱいを揉んできました。

『美奈のおっぱい、形も良いし、感触も柔らかくて良いよ。乳首も小さいのにしっかり立ってる。メチャエロいおっぱいだよね。』
『あっ、だめ。ちょっとやめて! あんっ!やだっ!』
恥ずかしかったです。友達で同性の香澄ちゃんに愛撫されることも、感じてしまうことも。
『お願い、香澄ちゃん、やめてよ。恥ずかしいよ。』

香澄ちゃんは、わたしのお願いは無視して、わたしのスェットの中に手を入れてきて、下着の上から股間を触ってきました。
もちろん、わたしは香澄ちゃんの手を押さえようとしましたが、香澄ちゃんの指がわたしの股間の敏感な部分を突いてきました。
同時に、乳首を舌で転がされました。
『あっ! あんっ! 待って・・・ダメよ。 あっ!』
下着の中で自分の股間が濡れてきているのがわかりました。
同性の香澄ちゃんにされるのは、恥ずかしいし、嫌なんだけど、香澄ちゃんの愛撫は本当に気持ち良くて、わたしの身体が蕩けるような、初めての感覚がありました。
彼氏とのエッチでもオナニーでも感じたことのない快感でした。

わたしの股間を愛撫していた香澄ちゃんの手が、スルリとわたしのパンティの中に滑り込んできました。
『あっ!だめっ!』
『わ、美奈。凄い濡れ濡れじゃない。』
『あっ!あんっ!あっ・・あっ・・あぁ、香澄ちゃん・・・。』
香澄ちゃんの指先がわたしのおまんこの入り口を撫で、わたしの熱い愛液をかき混ぜてから、その指でわたしのクリを触ってきました。
物凄く絶妙な愛撫でした。
自分でオナニーする時の気持ち良さのレベルも彼氏とのエッチの快感のレベルも超えていました。
『ちょっと待って! あっ!だめっ! 凄すぎる!怖い!もうやめてっ!』
香澄ちゃんは、全く構わずに、わたしの乳首を吸いながら、おまんことクリを愛撫し続けてきました。
わたしのおまんこから脳天まで電流が走り、身体に力が入りました。
身体の奥から信じられないくらいの快感が迸ってきました。
『あっ!あっあっあっ!あんんっ!んんんつ!はあぁぁっ!』
わたしは、香澄ちゃんに抱きつきながら、生まれて初めて達してしまいました。

わたしは、生まれて初めてイカされたことが恥ずかしくて、顔を見られないように香澄ちゃんに抱きついたままでいました。
『美奈、パンティの中が凄い濡れ濡れで大変なことになってるよ。』
香澄ちゃんは、わたしのスエットと下着を一緒に、スルリと脱がせました。
恥ずかしいので、わたしは、脚を閉じて手で股間を隠していました。
香澄ちゃんは、ティッシュを手にして、わたしの濡れた股間を優しく拭いてくれました。
わたしは、香澄ちゃんが拭いてくれているので脚を開いていましたが、香澄ちゃんは、急にわたしの股間を覗き込みました。
反射的にわたしは手で隠しました。
『何よ、良いじゃない。もっとちゃんと見せてよ。美奈のって色も薄いし、ビラビラも小さくて可愛い。』
香澄ちゃんは、強引にわたしの手をどかして、顔を股間に近づけてきました。
『ひゃんっ! ヒィッ! あっ!だめ、そんなとこ!やめてっ!汚いよぉ。』
見られるのも恥ずかしかったのですが、香澄ちゃんは、なんと、わたしのおまんこを舐めてきました。
彼氏にもされたことなくて、初めてだったのですが、生暖かい舌で舐め上げられた感触は独特でした。
クンニというのは知っていましたが、性器を舐められるなんて恥ずかしすぎるので、彼氏にも嫌だと断ってさせていませんでした。

恥ずかしいし、ビックリしていたんですけど、すぐに物凄い快感が身体の奥から湧き出してきました。
『だめっ! あっ! あんっ!待って! やだやだやだっ!あああっ!』
死ぬほどびっくりの快感でした。
自分が背中を弓なりにして、腰を振っている自覚はありました。
メチャ恥ずかしかったけど、どうしても我慢できませんでした。

イカされた後で、自然と涙が溢れてきました。
わたしが手で顔を覆って泣いていると、香澄ちゃんは、優しくわたしの頭を撫でてくれました。
『美奈、可愛い。泣かないで。わたしとだったら浮気じゃないんだから。』
わたしは、泣きながらコクンとうなづきました。

77
2024/02/25 06:05:42 (Gygrlj83)
幼稚園PTAとかで論議があると負けず嫌いな性格なのでとことんやり合う事があるんです。
自分でも分かってるんですが、ついつい。
でもたいていは後日に相手ママから、あの時は
ごめんなさいってくるんです。
それ以来私には逆らわなくなるのが、何となく余計にに虐めたくなる癖があって…
そんな中、1人だけ絶対にドMだと分かるママを
呼び出して、めちゃめちゃエッチなことして虐めたらやっぱりドMで、以来定期的に抱かれにきます。
今も私にライバル心というか、やたら絡んでくるママがいていつか堕としてやろうと思案中です。



78
2024/02/23 21:45:36 (3wHkSKv8)
ノンケ先輩(既婚40歳)を仕事終わりに女子会と称してラブホに誘い、程よく酔わしてから一緒に入浴後に昨日はリバタチに徹しました

ベッドに移って先輩の体を愛撫してから愛用の玩具やペニバンで色々なプレイをして先輩との関係を堪能することできました
79
2024/02/23 05:32:37 (lmg6/oMO)
まゆとは小学校の時からの友達同士だけど、中学になってから友達以上って意識し始めました。
キスも中2の時で、高校に入って身体全体で愛し合えるようになりました。
昨日学年末テストが終わって私の家にお泊まりに来てくれてますけど、ほとんど眠っていません。
ずっと愛し合ったり、ネットでエッチなのを見たりです。
今も私の胸を吸いながら女の子の中に指を入れてくれています。
すごく優しいです。
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