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削除依頼
2024/08/26 09:16:19 (wsbaAId7)
昨夜野外露出したくて久しぶりに野外発展場に行きました。
そこは草むらや草野球場があるくらいで夜は殆ど人が足を踏み入れないので、昔から近くでは有名な発展場になってます。
自宅からは自転車で10分程度。脱ぎやすいようにTシャツにハーフパンツで勿論下着は着けていません。暗い舗装路を一度自転車で通り過ぎましたが、何台か車が停まっていました。中にはルームランプを点けている車もあったので皆発展待ちか発展中なのだと思います。舗装路を一度抜けたら今度は服を全て脱いで自転車の籠に入れて、全裸のまま自転車に跨り今来た道を戻ってみました。暗いけれど車の中からは私の全裸姿が見えているはずです。道の端まで戻ったので今度は持ってきたディルドを自転車のサドルにガムテープで据え付けました。そしてゆっくりとサドルに跨りディルドを挿入させます。舗装路ではあるものの昼間はトラックも走るので道は大きな轍ができていて、走り出すと振動がダイレクトに前立腺に伝わってきます。ガタガタと揺れる度にアナルが刺激されて道の端まで来るまでの間にペニスは完全に勃起しました。何度かそんな感じで自転車で行ったり来たりしていると一台の車から人が降りてきました。私はゆっくりとその人の横を通り過ぎようとすると「もっと見せてよ」と声を掛けられました。私が自転車を停めるとその人は私に近寄ってきて「すごいね。お尻に挿れながら走ってるんだ。」と興味津々といった感じで私のお尻を間近で見てきました。そして「よかったらしゃぶってみない」とその人はズボンを下ろして勃起したペニスを差し出してきました。私は自転車を降りてその人の前にしゃがんでしゃぶり始めると、他の車からも二人降りてきて周りを囲まれて視姦されました。やがてしゃぶってた人が「逝きそう」と言うのでピッチを上げて頭を前後させると「逝く!逝く!」と言って私の口内に精液を射出しました。出された精液は飲み込んで丁寧にお掃除フェラしてあげると「ありがとね」と言って彼は車で去っていきました。残った二人に「俺らもいい?」と聞かれ勿論OKしました。「ケツも大丈夫?」と聞かれたのですが「大丈夫だけど今日はゴムないから」と答えると「持ってるよ」と言って一人が自分で装着して後ろから挿れてきました。後ろからガン堀りされながら、前の人のをしゃぶります。「やべぇ、逝くよ」と言って一人目が私の中で果てて、もう一人と交代します。もう一人に犯されながら先ほど逝った人のを綺麗に口で掃除しました。やがてもう一人も「逝きそう」と言うので、今度は私のお尻に掛けてもらいました。そっちも逝かせてあげようか、と言われたのですが出すと興奮が冷めてしまうので「代わりにオシッコぶっかけて」とお願いして二人にオシッコを掛けてもらいました。頭から体まで小便でぐっしょりになり服を着る気もしなかったので私は再びディルド付きの自転車に跨り家路につきました。帰り道オール全裸はさすがにまずいかと思いましたが、頭のネジが飛んでいたので決行してしまいました。帰り道では何人かに見られてしまったものの無事家に着くことができました。こんな事やってたらいずれ捕まってしまうので、そうそう出来ませんが久しぶりに超興奮しました。
216
2024/08/25 16:58:29 (WMUgpbXy)
男子校の弱小柔道部だった俺たちは、同級生4人で抜き合うホモ部でした(笑)

後半は一人がケツアナを使えるようになり、離れのようになっていた部室内でめちゃくちゃやりまくってました。若かったのでケダモノのように挿入して腰を振って、チンポに食いつくようにフェラしてました。匂いもヤバかったと思います。

見張りを立ててドキドキしながらやってたなぁ。
217
2024/08/25 16:29:03 (298KdRoH)
使ってるiphoneのストレージがいっぱいになったので、PCに動画や写真を移動してたとき
昔の写真やビデオが出てきたので見てたんですが、Grinderというゲイ向けアプリでメッセージ
もらったドイツ人の若者とのハメ撮り動画が出てきました。
彼は短期留学中の大学生のようですが、いきなり巨根の写真を送ってきたのです。
普段ならそういったメッセージは無視するところですが、そうするにはあまりにも巨大なその
チンポに、思わず返信してしまったのです。
その後数度の英語によるやり取りを経て、会うことに。
彼は想像以上に若く、25歳とのことでしたが、外国人には珍しく実年齢よりも若く見えました。
身長はそれこそ2m近い長身でスリムな体躯。いかにも繊細な白人の若者といった出で立ちです。それぞれにシャワーを浴び、いよいよ例のブツとご対面。実際ホテルで見たそれは、
太さもそこそこですがとにかく長い。勃起すると有に20センチを超えるイチモツ。
フェラをすると頭を抑えられ、喉奥までブチ込まれえづき涙を流しながらシャブラされます。
息も絶え絶えにフェラをしてると、いきなり抜かれ、コンドームを付け始めました。太さはなんとかなりましたが、コンドームの長さが足らず、まるでちびTを着た長身の男みたいになってる。
いきなり仰向けにベッドに寝かされ、ケツとチンポにローションを塗ると正常位で入れてきました。
普通どんなデカマラでもここまで、というポイントがケツの奥にあるんですが、それをやすやすと超えて、今まで経験したことのない深部までチンポが入ってきました。
その強烈な違和感に、気持ちいいのか悪いのか戸惑っているといきなりのピストン。腸をこえ胃を突き上げられているような強烈な感覚に、リアルで吐き気を覚えつつ彼は遅漏なのか、ワタクシのケツが緩いのかなかなかイカず延々といろいろな体位で掘られ続け、悲鳴を上げつつ涙を流しながら犯され続けたのでした。
外国人とのセックス、特に言葉が通じないと一方的に犯され勝手に相手がイクので、レイプ
感というか、被虐感が半端ないです。多少でも言葉が通じるとそうでもないんですけどね。
このときもバックでやっているときに、突然彼の動きが止まり、巨根がワタクシのケツの中
でビクンビクンして、どうやらイッたようです。ズルリとチンポを抜き、外したコンドーム
の中の、大量の精液を息も絶え絶えで涙と鼻水でズルズルのワタクシに見せ、ニヤッと笑っ
てました。
その1週間後にドイツに帰ると言っていたので、彼とはそれっきりです。
どうしてるかな。あの凶器のようなチンポでドイツのデブオヤジを犯してるのかな(笑)
218
2024/08/25 00:09:15 (XRaIi3xc)

快適だった電車内の気温との温度差に、顔の皮膚がちりちりするような感じがして、夜だというのに地の底から蒸したてられるような暑さの中、纏わりつくような空気を掻き分けて僕は鬼畜親父のアパートに向かって歩きます。

学生時代から通い詰めた、そのアパートの部屋のチャイムを鳴らすと、奥からドスドスと床を踏み鳴らす音がしてドアが開き、中から伸びてきた毛むくじゃらで太い腕が僕の矮躯は中に引っ張り込みました。

あ、暑い…

外気は30℃を超える熱帯夜だと言うのに、鬼畜親父の部屋は冷房が入っていないようです。むわぁ〜っとした饐えた精液の臭いが絡みついた熱気が身体に纏わりついてきます。

中に居た鬼畜親父は既に全裸でした。そして汗臭い身体でいきなり僕を抱き寄せ、問答無用で僕の唇を奪い、舌を絡ませながら後ろに回したその手が、僕のスエットパンツの裾から侵入してきます…

そして一度、尻肉の割れ目に添えた中指が、汗で湿りネチョネチョになった割れ目の奧に潜り込み、探り当てた尻穴に指先がズブズブと埋められ、クチュクチュといやらしい音を立てて掻き回してきます…

「うむふうぅっ! あぁ… うぐっ…」

僕が奴の唇を引き剥がし、呼吸と同時に喘ぎ声をあげようとしても再び唇で塞がれ、僕の口内に奴の分厚くて唾液を絡めたナメクジのような舌が入ってきます。うぅ…

そして奴のもう一方の手が、僕のスエットパンツの裾を捲り、パンツと一緒に引き下ろしてハラリと床に落としました。そして向かい合って触れ合う勃起した2本の肉棒を僕の掌で包ませてから言いました。

「へっへっ… こんなに勃起させやがって、変態小僧が。しごけや。自分で俺のチンポと擦り合わせな。」

抵抗する隙も与えられず突然始まった変態プレイの沼に僕の脳内はズブズブと溺れて行き、淫欲に狂った巨大な獣に丸呑みにされるような被虐心に全身が包まれて行きます…僕はただ、ただ次第に粘液にまみれて行く2本の雄の生殖器を擦り合わせ、雄同士による背徳の快感を貪り始めました。

「おっと! まだイかせねえよ」

鬼畜親父は僕の身体の反応を見て射精感の高まりを察知し、兜合わせに興じる僕の手を掴んで中断させました。

「今日は俺の肉便器になりに覚悟して来たんだろう? お望み通り、お前ぇの身体の ” 穴 ”と” 肉 ” と ” 粘膜 ” で遊んでやるよ。久しぶりにサシで一晩中な。うひひ 」

そう言って奴は僕を素っ裸に剥くと、奧の部屋にあるベッドに放り投げました。奴の部屋は相変わらず汚く、奴の体臭と精液の混じる饐えた臭いが充満しています。そして床にはゲイ雑誌やゲイビデオ、大人の玩具が無造作に転がっています…

いつものように首輪が付けられ
いつものように手足を拘束され
いつものように四つん這いにされ
いつものようにガラス管浣腸器が

「なあ、暑いか? これはワザとだ。うひひ、お前ぇは汗でグチョグチョになりながら俺に犯されるんだぞ。嬉しいか。うひひ 」

何度も何度も繰り返し尻穴に注がれる冷たい浣腸液は、僕のお腹をパンパンにして行きました。そして腹の痛みに悶え苦しむ僕の懇願を他所に、暴発しそうな括約筋を抑える為にアナルプラグで下半身の穴は塞がれてしましました。

「ほれ… ご主人様のおチンポ様だ。どうしたいか言ってみろ。文学男子の得意な語彙力でいやらし〜く懇願しろ。」

腹の痛みに悶える僕の目の前にかざされた
もう何度口に含んだかも分からない
鼻を摘みたくなるほど臭くて赤黒い
中年親父のチンポはピクピクと脈を打っています…

「あぁ… ご主人様の男らしく勇ましいオチンチンを僕のクチマンコに下さい… ご主人様の男ミルクやしょっぱい我慢汁を飲ませて…」

あぁ… 僕は何を言ってるんでしょう…
お母さん、ごめんなさい。

ベッドの上で四つん這いの姿勢から抱き起こされ、膝立ちにさせられたので、排泄を我慢する僕の膝はガクガクと震えてしまいます。

奴は僕の口内にチンポをねじ込むと
生温かくてしょっぱい液体をジョボジョボと
放出し始めました。

「俺のおチンポミルクはなあ… ご褒美なんだよ! 代わりにほれ… 全部飲め…チンポから直飲みでタップリ飲めや」

奴は僕の前髪を掴み、上を向かせて生温かくて黄色い液体を強制的に飲み込ませました。そして口からチンポを引き抜くと後ろを向き、巨大なケツを手で割り開いて中心にある糞穴を僕の口に宛てがいます。

「ほうれ… お前ぇの大好きな中年親父の糞穴だ。お前ぇは糞を漏らしながら中年親父の糞穴を舐め味わうんだっ!ケツ舐め奴隷の変態肉便器くん。」

はぁ…はぁ… 僕は肉便器…
中年親父の性処理をする為だけの存在…

あれ、おかしいな…
何でこんなに臭くて汚い中年親父に浣腸までされたのかな…

あれ何でこんなに臭くて汚い中年親父の小便を飲まされ、ケツの穴までベロンベロン舐めてるのかな…

なのに、何でこんなに僕のおちんちんは勃起してるのかな…

自分と言う最も尊厳を保持しなくてはならないはずの存在が、人権をも認められない最下層の性奴隷に堕とされている現実を実感するほどゾクゾクします。

脳内で理性は完全に溶けて無くなり
性感のみを貪りたい欲求だけが肥大て行きます。

そしてこの男が用意した洗面器に排泄を許されても、僕の舌は一心不乱にこの男の糞穴を舐め続けました。

「こぼすなよ。ちゃんと命中させて汚すんじゃねえぞ… 」

奴は再び臭い口で僕の唇を塞ぎ、ネチョネチョと舌を絡めて来ます。僕は中年親父とディープキスしながら排泄させられました。

そしてその直後、奴は僕を四つん這いにして尻穴にチンポを挿入して来ました。

「あぁん? ご主人様のチンポの味はどうだ? 俺のミルクが欲しいんだろぅ? 俺の種汁で孕まされてぇんだろぅ?」

奴は僕の尻穴を犯しながら、尻肉をパンパンとスパンキングし、後ろから僕の髪を掴んで仰け反らせて言葉責めをして来ます。

「あっ!あっ! ほ、欲しいです… あぁん ご主人様の種汁下さい… あっ!ヤバぃ… ああぁぁ〜 僕を妊娠させて…ああぁぁ!」

そうして僕はまた、鬼畜親父のザーメンを体内で受け取る事になりました。その後、僕の身体は一晩中、奴の性玩具として使われる事になりました。

僕の尻穴に奴の拳骨を挿入されたり
僕のペニスを「生体ディルド」として使うと称して奴の糞穴を掘らされたり、最後は首輪のリードを握られたまま、ベッドで奴の「抱き枕」にされたのでした。

おしまい
219
2024/08/24 19:51:15 (yekaVYyl)
36歳のバイで今まで男性とは3人のみ経験あり。3人目の人と初めてタチでアナルを経験したが、ほとんどはフェラ好きな人に一方的にヌイてもらってた。自分がフェラをしたのは3人目のウケの人のを軽くした程度でフェラをするのには抵抗があった。
6月のこと。しばらく女ともご無沙汰だった俺はムラムラが抑えられず久しぶりにサイトでフェラ抜きしてくれる男性を募集した。そこで出会ったのが25歳で細身のとしくん。としくんはウケで初めて会った時は車内でフェラ抜きしてくれたが、「かずやさんのチンチンでアナル犯されたい」と言うので後日としくんの家でアナルも堪能。近所だったこともあり、その後はセフレ的に都合が合う時にとしくんの口やアナルで気持ちよくしてくれるようになった。
今月のお盆の終わり頃、互いに帰省先から帰ってきたタイミングで会うことに。16時頃にとしくんの家に行き、2発程アナルで射精。互いに次の日も休みだったのと、割と頻繁に会ってるからか相当打ち解けてきたので、セックス後2人でシャワーを浴び近くで軽く飲むことにした。帰り道、お酒を飲んでたからか、行きの時より距離の近いとしくん。「どうした?」と聞くと「飲んだらちょっとムラムラしてきちゃいました。嫌じゃなきゃもう少しかずやさんと居たいです」と言うのでコンビニで数本お酒を買い再度としくんの家へ。
ソファで乾杯したが、1本も飲まないうちにとしくんはくっついてくる。「いつもより積極的だね」と聞くと「飲んだせいかもです」と笑うとしくん。
キスをしてると自ら俺のチンポを触り「かずやさんのチンチンまだ元気そうですね」と一言。そして、「口でして良いですか?」と聞かれたので頷くと「裸で抱き合ったりもしたいのでベッド行きましょう」と言われお互いの服を脱がせベッドへ。
としくんは俺の上に乗り「かずやさんのこと気持ちよくしますね」と言うとキスをしながら乳首を弄りだした。そして乳首舐めをした後はチンポを味わうかのようにしゃぶりだした。
しばらくしゃぶられ俺はとしくんの口3度目の射精。としくんは全部飲み込み「かずやさんの精子美味しかったです」とニコリ。そのまま俺の体にくっついてきたので裸で抱き合っていたが、としくんのチンポもビンビンで我慢汁も溢れていた。
俺はふと気になり「そう言えばとしくんって、俺とヤッてる時射精してないけど出さなくて大丈夫なの?」と聞くと「かずやさん帰ったら1人で思い出してしてます」と笑っていた。なんか申し訳無い気持ちになったのと、多少酔ってたからか「あまりしたこと無いけど、としくんに俺もしてあげるよ」ととしくんにフェラをしてあげることに。
きっとそんな上手くは無いと思うがとしくんは「かずやさんのフェラ気持ち良いです。」と喜んでくれた。しばらくしゃぶってると「かずやさん、出そうです」と言うので「口に出されるのはちょっと抵抗あるから、悪いけど最後は手で良い?」俺は申し訳ないがそう聞いた。「はい、全然手コキで大丈夫です」と言うのでギリギリまでは亀頭を舐めながら手コキをして、最後は手コキをしながらとしくんの射精を見届けた。
「かずやさん、気持ち良かったです。ありがとうございます」と息を切らしながらお礼を言われた。「最後手でごめんね」と言うも「かずやさんにイカせてもらえただけで嬉しです」と言われ、俺はかわいくなりキスをして抱き締めた。
それから短時間ではあったが2回ほど会った。いつものように、としくんの口で気持ち良くさせてもらった。ただ、今までと違うのは俺もとしくんのチンポをしゃぶり射精までさせてあげているといことだ。もちろんまだ口内射精には抵抗あるので最後は手で出すが、としくんの喜んでる姿を見てるとそのうち口で受け止めてしまいそうな気がする。
ふと、チンポをしゃぶりたくなる瞬間があり、フェラが好きな人はこうやって好きになっていくのか?なんて思いつつ、自分がこういう気持ちになっていることが不思議に思っています。
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