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2024/12/17 11:06:14 (o1otgvI8)
前に熟女装というタイトルでUPしたさおりです。久々に抱かれたので…

私の仕事が忙しく、2か月近く逢えませんでした。
やっと都合がついて、約束の2週間くらい前からさとしさんから
“オナニーしないで溜めてるぞ”
“一日中抱かせてくれ”
とか、沢山メールが来てました。
いつもの如く、玄関に入るなり、抱きしめられキスされる。
“あん、待って、汗かいてるし”
“そのままでもいいよ、早く抱きたい”
“待って、変身させて”

なんとかなだめて、支度をする
シンプルに黒のベビードールと、ストッパ付きの黒のガースト。ガーターベルトは無し
かなり急いでお化粧もして。

2階にあがると、真っ裸でベッドに仰向けになって、あそこもビンビンになってる。

“抱きたかったよ、さおり、早く来てくれ”
私から覆いかぶさり、キスをする。舌を入れると激しく吸われ、頭を強く引き寄せられる。
息もできないような長い、激しいキス。
彼の乳首をお口で愛撫し、やがて、ペニスを咥える。
舌を絡めて、ねっとりフェラをするとどんどん先走りが出てくる。いつもよりずっと多い。

“ああああっ、気持ちいい、さおり、そんなにしたら出ちゃうよ、うううううっ”
“だめだっ、早く入れたい”

彼は私を四つん這いにさせ、舌をねじ込んでくる。いつもより激しい。
“いやらしいケツだなあ、どんどんいやらしくなってきてないか?”
“あああん、恥ずかしいよ”
“なんでこんないやらしいケツになるのか言ってごらん?”
“さとしさんが、いつも中にたくさん出してくれるからでしょ”

“だめだ、我慢できない、入れるぞ、さおり”
“うん”

ローションを塗り込むのも、もどかしい感じで彼が入ってくる。
いつもは沢山愛撫してくれてからの挿入だけど、我慢できなかったみたい。

“おおおっ、さおり、入れたかった。ああああっ、気持ちいい”
“すごい固いわ、あああっ”

“あああっ、さおり、いやらしいケツだ、最高だよ、興奮するよ、さおり。ううううっ”
“あああ~~~、だめだ、すぐにイキそうだよ、さおり、イッていいか?うううううっ”

回数はいっぱいできるけど、もともと割と早い彼が、溜めていていつもよりもっと我慢できないみたい。

“いいよ、溜めたのいっぱい出して、あああっ”

“ううううぅ、さおり、中に出して、孕ませて、って言うんだ、あああっ、うううっ、もう。。”

必ず中に出して、って言わせるのが興奮するみたい、いつものお決まり事。(笑)

“出して、中に出して、濃いザーメンで孕ませて、あああっ、あなた、来て~~~~っ”
私も彼がもっと興奮するように叫ぶ

211
2024/12/16 21:15:28 (vXLC9.6W)

 禿親父は僕の尻穴を貫いていたペニスサックの装甲を纏ったチンポを引き抜きました。そして大気に解放された僕の尻穴は腹中で暴れ回っていたモノを一気に噴出します。それでも相変わらず僕の顔面は奴による接吻地獄からは解放されず、口腔ばかりか全ての穴に舌が這わされ、唾液まみれにされ続けます。

 いともたやすく行われるえげつない行為を全身で受けとめさせられている中、悲しく哀れな自身の性癖により、またもや勃起してしまった僕のペニスは禿親父の柔らかい掌の柔らかい肉に包まれ弄ばれています。

「さあ… まだ出せるでしょう〜? パパに男の子のミルクをぶっかけておくれ… 」

 思考回路は停止し、その反面変態肉欲に脳内を支配される中、全身の穴が… 毛穴を含めた穴が開きっぱなしになるような感覚と共に僕は今日3回目の射精をさせられました。
 禿親父の膝上に乗せられ、対面に連結されているので放出した僕の精液は勢い良く禿親父の顔面に振り掛かりました。

 3度目の射精をさせられ、尿浣腸と排泄で体力を奪われた僕の意識は朦朧としてきました。糸の切れた操り人形のように脱力した僕は禿親父により連結を解かれて身体を洗浄されました。その後、僕は風呂場から上がり、リビングのソファーでウトウトと眠りこけてしまいました。

 はっ!と目が覚めると立ったまま手足を拘束されていました。禿親父の自宅リビングに鎮座する「X字の拘束台」に手首足首をガッチリとバンドで拘束され、罪人のように磔にされていました。

 そしてやけに締め付けられる自分の腹を見下ろすと「フリルが付いた純白の着物」を着せれていました。ただ、普通の着物にしてはやけにギチギチと腰回りが締め付けられます。

これはコルセットだ。

 気がつくと禿親父は姿見鏡を持ち出して来て、磔にされた僕の前にそれを置き、ニヤニヤしながら僕自身の姿を見せつけました。

 鏡の中には頭に白いベールと髪飾りを付け、胴には純白のビスチェとコルセット、手には長いレースの手袋を、脚には白いレースのブライダルインナーソックスを着けさせられた「花嫁姿」の僕が、異常性欲の魔物に捧げられる生贄の如く磔にされていました。

 ただ… ただ普通の花嫁と異なるのは、作為的に何も穿かされていない下半身には、自身の哀れで淫らなな姿を認識した事で、ムクムクと雁首を隆起させてしまった僕のペニスが映っている事でした。

 禿親父は僕の足元にしゃがみ込み、太腿に抱きついて、レースのソックスの上部から艷やかに溢れ見える太腿肉に舌を這わせてきます。そして奴は僕の太腿を抱きながら背後に回り込みました。「X字の拘束台」の丁度、お尻が当たる部分は大きくくり抜かれた様な形状をしており、その開口にスッポリと僕のお尻がはまる形になっています。

 そして禿親父は「X字の拘束台」の上部に手をやり、力を入れて押すと拘束台の中央にあった間接がカチカチと座椅子の背もたれの様に段階的に前に倒れて行きました。

そして僕は手足を大の字に拘束されたまま、お尻を突き出すような格好にさせられました。背後にしゃがんだ禿親父からは僕のお尻が丸見えになっています…

「 あぁ… なんていやらしい尻なんだ…白くて張りあってモチモチして… それでいて、この割れ目の奥にはチンポを飲み込みたくてヒクヒクした淫乱な穴を隠してる… 男の子なのに、こんな尻をしている坊やが悪いんだ。君の身体は男の肉便器になる為に産まれてきたみたいだ… あぁ…」

 禿親父はそう言って、僕の尻肉を左右に割り開いて暫く尻穴を鑑賞した後、尻穴にも唾液をタップリと纏わせた舌をベロベロと這わせ、穴の奥深くまで拗じ入れてきました。

「あぁ…  だめえぇ…」

「駄目じゃないでしょう〜 駄目なもんか。その証拠にちんちんを、またこんなにしてぇ〜」

 禿親父は僕の尻穴を舐めたくりながら、手を前に回して僕のペニスを悪戯してきます。

「さぁて… いやらしい坊やの尻穴の内側にあるいやらしい内臓を見せて貰おうかなぁ~ 君はパパの” お嫁さん ”で” 肉奴隷 ”になったんだから、旦那さんには全てを晒す義務があるからねえぇ〜」

 そう一気に奴は金属製の責め具を取り出しました。その淫具は直径10cm程のリング状でタンバリンの様な形をしており、先端に球体が付いたL字型のフックが6本、輪の内側に向かって蝶ネジで取り付けられています…

「うふふぅ〜 コレで坊やのお尻の穴を広げて内臓を見てあげるう〜」

 禿親父はリングの中央に束ねられた球体付きのフックを僕の尻穴に飲み込ませた後、少しずつ対角にある2つの蝶ネジをキリキリと回しました。するとフックの先の球体は丁度「返し」の役割をして僕の尻穴を左右に広げて行きます。そして次の2つの蝶ネジを回すと今度は上下に、次の2つを回すと斜めに広げて行きました。

 「あぁ… いやらしい…何ていやらしい穴なんだろう… 坊やにも見せてあげよう…」

 奴はそう言うと「くの字」に腰を曲げさせられている僕に見えるよう、小型のビデオカメラに接続したタブレットを床に置きました。タブレットにはアナル拡張器によって信じられないほど大きく口を開けさせられた僕の尻穴の奥に赤黒くグロテスクな僕の腸壁が見えました…

「はぁはぁ… これが坊やの内臓… パパの体液を吸収する内臓… あぁ…またも催してきちゃった… パパの体液を注入してあげるからぁ~」

 禿親父はパックリと口を開けた僕の尻穴にめがけてジョボジョボと小水を放水し始めました。

「あっ!あっ! 嫌… もうヤダぁぁ… もう許して…」

「ウヒヒ… ダメだよ。許さないよ… 歳を取ると近くなってねえ〜 お嫁さんはねえ〜 旦那さんの身体から出た物は全てその身体に受け入れないといけないよう〜」

 そう言うと今度は僕の前に回り込んで、屈伸させられた僕の口にチンポを咥えさせると、残りの小水を放水してきました。

「ほうら… パパのジュースだよう〜 飲みなさい」

奴は僕の鼻を摘んでそれを飲み込ませました。

肉便器…

 僕の身体はこの親父の排泄物を処理する正に便器にさせられたのでした…そしてここでは書けないような事まで…

 もう抵抗する気も、嫌がる素振りも失せたようになった僕はようやく拘束を解かれました。そしてウェディングドレスを着せられたまま、ベッドに誘われます。そして醜悪な全裸の高齢者が僕の身体に伸し掛かり、僕の全身を舐め回した後、正常位でチンポを挿入した来ます。

「あぁ… 坊や… 愛してるよ… はぁ…はぁ… お前は儂のモノだ。パパの娘で嫁なんだ… 妊娠するんだ。パパの赤ちゃんを産むんだ… おぉ…愛してる」

 禿親父は僕に愛の言葉を浴びせながら、僕の尻穴に射精しました。

でもね…

僕は貴方を愛していないよ
有るのはただの性欲
212
2024/12/16 20:33:23 (ThAuiQ2p)
元々ノンケでしたが、公衆トイレでおじさんにフェラされてから年上男性のフェラで射精することが癖になってしまいました。初めて会った時相手のおじさんは酔っ払ってて無理やり迫ってきましたが、男のツボを熟知しているのか咥えられてからあっという間にフル勃起させられ、器用に動く舌と熱い口内になすすべもなく射精してしまいた。自分が抵抗しないと分かるとおじさんはそのまましゃぶり続け2度目の射精まで搾り取られました。初体験のおじさんとはそれきりですが、あの時の快感が忘れられなくて掲示板で年上男性を探してはフェラしてもらう日々です。
213

未熟者

投稿者:うーの ◆bFXjs2VNGs  itsumo-utatane
削除依頼
2024/12/16 14:29:31 (Edh/PDvE)
これは私が身の程を思い知らされた話です。
私はいつも下着女装していて、しゃぶるのが好きで最後はお口で逝ってもらいたいバツイチ男です。
先月、仕事中にも関わらずムラムラした私は、掲示板で募集して、昼前に少し年上60歳だという方と、ショッピングモールのトイレで絡むことになりました。
個室トイレ内で落ち合うと、私はすぐさましゃぶりつこうとしましたが、あちらが「脱いでよ」と言うので、パンストにTバック姿になりました。
そこからは、あちらが主導権を握って、大きく太く60歳とは思えない硬さのペニスでお口を犯されました。
時おりイラマされて、えずいて涙や鼻水まで出てしまうくらいでしたが、使われている感じに私は興奮しました。
早くゴックンしたくて必死に咥え続けましたが、急にスッと腰を引かれてしまい、え?とお相手を見上げると、「もういいよ」と一言。
訳が分からず固まっていると、まだ大きなままのペニスを棚部分にバンバンとぶつけニヤリとするお相手。
「俺はそんなんじゃ逝けないんだよ。」と。
そして、さっさとズボンを上げて「でも、イラマは気持ち良かったよ、ありがと。」と捨て台詞を残して去っていってしまいました。
私はデビューが遅く、決して経験豊富とは言えませんが、フェラにはそれなりに自信を持っていましたが、それはどうやら全くの自惚れだったようです。
その事を痛感させられる出来事でした。

やっぱり、もっともっと多くのペニスをしゃぶって、男の人を気持ちよく逝かせるテクニックを磨きたいと強く思いましたねぇ。
214
2024/12/15 11:56:10 (1RxxjIQK)
孫もいるアラカン男です。
若い時は嫁とも、アナル、スカトロ含めそれなりに楽しんでましたがいつしか嫁には性欲が湧かず、20年以上レスです。

ただ私は子供の頃から変わった事に異常に興奮する性欲の持ち主でした。
アナルを中心にしたM性向が強く、小学生の頃から異物挿入、中学生で自ら成人映画館での噂を聞きつけてイタズラして貰いに行ってました。
同時に純女も好きで彼女を作っては、高校で排泄させたり掘ったり、アナルを舐めさせたりしておりました。
同性には受けで、出会った複数のオジサン達に、女装教えて貰いながら、犯してもらってアンアン鳴いたり、ある人には縛って貰って、スカトロを仕込まれたり。

その後は男性と純女の両方とも並行して楽しんで来ました。
がやはり根っからのアナル好き、スカトロ好きは今でも治っていません。というかそれがないと興奮しない体質なのです。

結婚後も男性との淫乱旅館やサウナ通い、セフレさんとの付き合いは続きました。
40くらいの時に一時的に若い男の子を可愛がりたい時期があり、アナルを開発してあげだり、Mに育てたりも楽しんでいました。

純女には基本アナル、スカで責めるのですが、根っからのMなので、その排泄物を飲んだり塗ったりしてる流れで、ペニバンで突いて貰って、女言葉でオネダリしてアンアン鳴いたりも好きです。
SMクラブやニューハーフの風俗も行きましたが、やはり素人同士、変態に堕ちて行く感じが興奮します。
当然に男同士で下着レズ、完女レズも楽しみました。

今は既婚隠れ女装のドMを仕込んで、奉仕の延長で逆アナルを教えてるのが一名。
同年代のオバサンが一名。これが根っからのスカトロ好きで、月イチくらいで浅草のラブホの風呂場で互いに糞まみれで喘いでいます。

若い時にはこんな変態趣味は、いつか治るだろうと思ってましたが、結果的に普通の性欲は枯れても、変態だけ残るものなんだなと思いました。
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