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ゲイ体験告白 RSS icon

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2025/07/22 22:34:27 (NxPoWwoO)
温泉に行った時に体験した出来事です///露天風呂がある温泉で、檜湯だったのですがフチにアゴを乗せて、うつ伏せ状態で浸かっていました///途中でおじさんが入ってきたのですが、妙に近くに感じました//気のせいかと思っていたのですが、おじさんの手が不自然に身体に当たります///恥ずかしくて抵抗できないでいると、おじさんは痴漢OKと思ったのか、身体を触ってきます///恥ずかしさと緊張、気持ちよさでお◯ん◯んもビンビン・ガチガチになってしまいました///おじさんは私の反応を楽しむかのように、優しく触ってきます///しばらくはおじさんにされるがままでした///すると今後は近くにお兄さんが入ってきました///これで痴漢はやめてくれるだろうと思っていたのですが、おじさんの手は止まりません///痴漢されてるのがバレちゃう///感じてる姿を見られたら恥ずかしいと思い///バレないように必死に我慢していました///アヘ顔を晒していたかもしれません///すると今度はお兄さんの手が上半身に伸びてきて、乳◯を触られました///まさか2人同時に痴漢されると思いません///おじさんにお◯ん◯んを弄られ、お兄さんには乳◯を弄られて、頭の中真っ白になるくらい感じてしまいました///
なんとか必死に我慢していましたが、ドピュドピュドピュと湯船の中で盛大に出してしまいました///恥ずかしくなり、すぐ逃げましたがおじさんとお兄さんは楽しそうに談笑しています///もしかしたら最初からお仲間だったのかもしれません///おじさんに痴漢されてるのも知っていたのかと思うと恥ずかしすぎました///
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2025/07/22 21:35:25 (zK9gihfK)
大学2年生の夏のことです。
当時のぼくには彼女がいましたが、どうしてもペニスへの欲求を捨てられずに悶々とした日々を過ごしていました。
そんなある日、ついに意を決してアプリに登録し、男性と会うことになりました。

場所はとある公園を指定されました。
当日緊張と期待で胸をバクバクさせながら待ち合わせ場所に到着しました。
約束の21時より30分も早く着いてしまったことを覚えています。

「まだ誰もいないみたいだな」
ぼくは悶々としながら待ちました。

そうして時間ぴったりになると、一人の男性が現れました。

思ったよりすらりとしていて、身長は180cmくらい。
細身でとてもスタイルがよく、見た目も好青年といった印象を受けました。

ぼくはどんな野獣が来るんだろうと想像していたので、
なんとなく肩すかしをくらったような気分でした。

軽く挨拶をすませ、ぼくたちは手をつないで公園の多目的トイレのほうへ歩きました。

多目的トイレに入り、ドアを閉めるといよいよこの時がきたと感じました。

「それじゃあフェラしますね」

ぼくは彼のベルトに手をかけ、するっとそれを外し、
彼のズボンのチャックを下ろし、ズボンを脱がせました。

彼のパンツが大きく盛り上がっているのを見て、
ぼくの興奮も最高潮に達しました。

彼のパンツに手をかけ、下にゆっくり下ろしました。
するとパンツから勢いよく彼のペニスが弾けるように飛び出しました。

彼のペニスは20cmはある立派なものでした。
パンツから勢いよく飛び出したそれは、重力に逆らって垂直に反り立ったままでした。
亀頭は少し赤みがかっていて、大きなカリが陰茎との間に隔たりを作っていました。
陰茎には血管が浮き出ており、男らしさを感じました。
下には大きな玉が二つぶら下がっており、精子を作れる健康な男子であることを本能的に感じさせました。

まさに彼のペニスは完璧な男の象徴でした。

ぼくはこの完璧なオスの前にひざまづき、
自分がオスとして敗北したことを自覚しました。

ぼくは両手を彼の腰に回し、そのペニスに顔を近づけました。
間近に見るとますますその迫力に圧倒されました。

彼のペニスが鼻の先まで来たあたりで震えながら舌を出しました。
ピト、と舌が彼のペニスに触れ、彼の体温を感じました。
そのままぼくはツーッと勃起したペニスを下から上へ舐め上げました。

ぼくは頭の中に電流が流れたような感じがしました。
あまりの刺激と快楽に頭がクラクラしました。

優秀なオスの前にひれ伏し、男としてのプライドも闘争心も完全に破壊されたぼくは、彼の反り返ったペニスを下から上へ何度も舐めました。

それから「咥えろ」と彼に命令されるままに、
ぼくは彼の亀頭にしゃぶりつきました。

ペニスを咥えたまま、口の中で彼の亀頭に舌を激しく絡ませました。
まるでペニスとディープキスをしているかのような感覚でした。

その後は、もう無我夢中で頭を前後に振りながら彼に奉仕しました。

口の中では彼のカウパーとぼくの唾液が混ざり合い、
ぐちゅぐちゅと音を立ててぼくの脳内に響いていました。

突然彼が短くうめき声を上げると、
いきなり口の中が温かい液体でいっぱいになりました。

ぼくはそれを一度手に出してみました。
大量の精液にはとても粘り気があって、ドロドロしていました。

ぼくはそれをもう一度口の中に戻し、舌と絡ませてしっかり味わってから飲み込みました。
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2025/07/22 14:45:43 (3hgzDJGv)
昨日までの三連休に彼女と遊んでました。
もちろんえっちもしましたがあまり興奮出来ずなんかモンモンとしてました。

3日目も遊ぶ予定だったけど適当な理由でキャンセルしてもらい掲示板でしゃぶらせてくれる人を募集して会いました。

男同士のプレイになんかのキッカケで興味を持ち最初は体験談とか動画を観てましたがどーしても実際にカチカチのモノも口に入れてみたくなり募集して体験したのが2年前くらい。

すでに100本くらいは咥えてきました。
どうやら俺はMのようでひざまずいて相手にしゃぶらさせるのがお気に入りのスタイル。
しゃぶりながら自分のをシコシコしてます。

病気が怖いので口に出されるのはイヤで最後は体にかけてもらったり自分のチンコにかけてもらい
ヌルヌルさせながらイク所を見てもらうのが最高に興奮します。

今回も彼女との不完全燃焼を発散する為にしゃぶりながら自分でしごいて最後はチンコにブッカケてもらいイク所をみてもらいました。

最高に興奮しちゃいました。

思ったのは彼女とやるより男とやる方が興奮してスッキリするんだなあ。と

このまま抜けれないかもしれません。

今はお尻も使ってもらいたくなってきました。
自分の穴で気持ち良くなってイッてもらいたい。
Mだったんだなとつくづく思いました。

ただ1度やったらヤリマンになりそうで怖くてとどまってますが夏の開放感で危ういです。

公園のトイレで立ちバックでやられたい。
想像のオナニーだけで済ませられるかな。
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2025/07/22 08:38:15 (P1qONriz)
通販で配達日時指定で買った物の配達日のこと。夜配達にしていたつもりが午前中配達だった、開けっ放しのドアから配達のおじさんが顔を出し宅配です、と言ったので慌ててシャツを着てドアに行くと手渡ししながら少し変な顔をしたがすぐニヤッとして僕の全身を見た。
僕は変な奴と思いながら受け取りおじさんは帰っていった。チャイムが鳴りおじさんが私服で来て「サイン忘れてた」と言ったがサインは要らないはずだけどと思いながらサインしてると「大下さんいい趣味してますね今は外してるのかな朝は見えてたけど」そう言った。「エッなんですか」
 「気が付かなかったのかな透けて見えたよブラが」僕が朝してたのは紫のブラジャー黒いTシャツを着たから透けないと思ってたが少し透けてたらしい、僕は、何か勘違いでしょ そう言うと「そうかな」と言いながらズボンの上からお尻を撫ぜた。「ヤッパリネほら履いてるじゃないの」と
Pラインを撫ぜた。  もう誤魔化せないと思いながらもその触り方は慣れた手つきだった。僕はこの人もしかして、と思いながらその微妙な手の平や指の感触に少し興奮してしまった。おじさんが「背中触ってごらん」僕が上着の下から手を入れ背中を触るとブラジャーのホックがあった、
「同じ趣味してるよね君の見せてよ」そう言いながらズボンを脱がされながら僕は、まるで映画館みたいだ、そう思いながらされるまま下着姿にされた。僕は映画館で半裸状態で男から痴漢されるのが好きだったその状況みたいで興奮した。「紫か厭らしい色だよね僕のも見るかい」おじさんが脱ぐと
黒いレースの下着だった。お互いの乳首を弄りながらお互いの勃起チンポをパンティ越にこすり合わせていた。おじさんのチンポはデカそうだった、「凄い大きいですね」おじさんがパンティを少し下ろしたので見ると綺麗に剃っていてそこに太いモノが反り返っていた、たぶん今までで1番デカいチンポ、
おじさんが肩に手を置いたので僕はしゃがんでチンポを咥えた口の中で太いチンポがピクピクする、僕は唇と舌を激しく動かした。「おいおい焦るなよ」     それから1時間ほどレズ行為を楽しんで僕のマンコに太いチンポを入れてもらった。そして堪らない感触の射精をアナルの中に感じてしまった。
僕はおじさんが抜いたチンポを舐め口の中で綺麗にした、おじさんは喜んでいたが「君もしたいんだろ」そう言って仰向けになり足を広げた。思った通りアナルの中も凄い刺激だった逝きそうになると「チンポの掛けろ」僕はおじさんのチンポに激しく掛けた、呻きながら「おお~~いいぞチンポ舐めろ咥えろ」
僕は自分のザーメンの付いたおじさんのチンポを舐め咥え綺麗にした。   僕は久しぶりのレズに堪らなかった、その日からおじさんは週に2回は僕の家に来るようになった。おじさんは61歳で下着女装は病気で幾つになっても止められないと言ってたが僕も多分60になっても70になっても下着女装は
止められないんだろうな、と思った。
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投稿者:かしむ
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2025/07/21 06:22:00 (YQXOA.QA)
昔、大きな公園でよく遊んでいました。家族でよく焼き肉(ジンギスカン)をしたり、春はお花見、夏は盆踊りやお祭りなど開催される大きな公園でした。自然も多く林もあり、当時はそこが発展場とは知らずに遊んでいました。小2の時に普段は友達と行っていた公園に1人で行った日にそれは起こりました。秋、紅葉が映えていた平日の午後、虫を探しながら林を彷徨っていると、尿意を催し木陰で用を足し終わると、後ろから声をかけられた。「ここでオシッコすると病気になるよ」とおじいさんが言ってきた。さらに「すぐに診ないと病気になってしまう」と言われたので、怖くなった私は言うがままズボンを下ろされ、皮被りの肉棒を抓まれ、揉まれる。しばらくすると、背筋がムズムズしてくる。「どう、どんな感じ?」と聞かれ、「なんか変な感じがする」と言うと、「まだまだ足りないな」と揉みを続けてきた。しかし、その時は来た。トロンとした顔をしたのか、おじいさんが「気持ちいいのか?」と言われ、頷くと急に背筋に電気が走ったような肉棒が痺れた。射精は当然無いが、身体が崩れるようにおじいさんにもたれかかった。「気持ち良かった?」と聞かれ、頷くと「これで病気は抑えた、ただ、この病気は定期的になるから明後日も来なさい、パパママには内緒にな」と言われ頷いて別れました。この時の私は、あれは何だったんだろうと、あの快感を知りたくなり、明後日が楽しみになりました。
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