「◎◎◎にあんまりパパをいじめないであげて？って言っといたから」
妹が言いました。
昨日のお風呂での話を姪っ子から聞かされたんだそうです。
「男ってね？、エッチな事を考えてなくてもオチンチン、おっきくなったりするんだからって」
まあ、朝ダチみたいな事は確かにあるけど、俺はもう勝手に勃起してしまうほど若くはないから(笑)。
ただ……
姪っ子の性器が昔の妹のものとダブってしまっているのはやはりマズイかな、と。
姪っ子のあそこがあの頃の妹のものと形がそっくりなんで、ついつい興奮してしまうんですよね。
(さわってみたいなあ……)とか考えちゃう。
妹にその事を正直に話しました。
「そんなに似てる？」と、妹が言うのでクリトリスの皮が太いところや小さな陰唇の形、色などが昔の妹とそっくり同じだと説明をしました。
「そうなんだぁ、…それで興奮しちゃうんだね」と真顔で感心する妹でした。
そして、そのあと「◎◎◎とお風呂、やめる？」と言いだしたので、それはそれで寂しいかなと言うと笑われました。
「まあ、◎◎◎は楽しんでるみたいだからさ、そのうち自然にパパとは入らなくなるよ」と。

8歳の姪っ子に心を弄られるのが最近は喜びに感じるようになってしまったＭなパパです。
今日はバスタブの中から縁に腕組みをして顎を上げてね、言うんですよ。
「パパ？、あのね？◎◎◎はパパならはだかを見られてもへーきだからぁ、みてもいーんだからね？」と、
「パパも男だからさ、恥ずかしくないの？」と頭を洗いながら聞くと腕の向こうから大きな目だけを出していた姪っ子がいきなり立ち上がって湯船を跨いだんですよね。
そこは男のサガです。つい一瞬だけど本能的に目が割れ目に泳いでしまいました。
たぶんわざとやってる姪っ子がそれを見逃すわけもなく、縁に片足を上げて何秒かオマタ全開で見せつけます。
顔は気を使ってか横を向いてくれていたけど目はしっかりと横目で俺の視線を確かめていました。
妹にそっくりな極太の柔らかそうなクリトリスの袋が目の前にありました。
一気にペニスを勃起させてしまいました。
姪っ子の目がニヤニヤ笑ってそこを見たのであわてて股にタオルをかけて隠したけどしっかりと見られてたはず。
湯船から出てきた姪っ子が俺の頭の泡を流してくれるって言うので、断るのも不自然だと思って流してもらいました。
姪っ子がお腹を椅子に座った俺の肩に押し付けるように寄りかかります。
「パパ、目を閉じててね」と言ってシャワーを丁寧に時間をかけて被せます。
「タオルかして」そう言うと俺の勃起を隠しているタオルをサッと取り上げられてしまいました。
濡れたタオルを何度も絞って水を切ると頭を拭いてくれます。
(やばっ！、勃起が…丸見えだ)
慌てたけどもう遅くて、たぶん頭を拭いて、顔も拭いてくれてる時にも膨れて伸びてしまったペニスをしっかりと見られてたはずです。
俺の背中に体をぴったりと押し付けてきて姪っ子が椅子に座ってる俺の肩越しに顎を乗せながら(絶対にあれはペニスを覗いていた)
「パパ？、きょうはイロイロ買ってくれてありがとー」と言います。
まるでそのお礼に見せてあげたと言わんばかりに聞こえたのは俺がエロくなってしまったせいでしょうかね(笑)

試着室のカーテンを開けると、それはまあ思った通り天使のような可愛らしさでした。
俺の好きなのを選んでいいと二人が言うので遠慮なく選ばせてもらいました。スカートと思ってたけど、店に飾ってあった子供のマネキンが履いたパツパツの白い超ショートパンツが物凄く可愛く見えたので、振り返って眺めてたら姪っ子が
「パパ、それがいいの？」と、
「このほうが◎◎◎のキレイな足がさ、……」と言うと「いいよ？、はいたげようか？」と言います。
サイズを探して試着です。
上は黒地にピンクとライムグリーンのプリントシャツ、選んだのはパツパツの白のカラーショートパンツ。
股には３個の金色の前ボタンが可愛いやつ。
ベルト通しもあるけどたぶん必要がない。
改めて姪っ子の足の長さに感動。
思わず「おお～」と声が出てしまいました。
「どお？」と両手を広げて姪っ子が聞いたので
「あ、、いや、かっわいーよ、んー、」と素足の先から舐めるように見あげながら答えると斜に構えて顎に手首を当て、小首を傾げて微笑んで見せました。モデルさんのポーズです。
なんてことのないパンツだけど、とにかく足が長くキレイに見えるし、腰の括れもお尻の膨らみも強調されて、マジかわいい。
「うん、可愛いな、１つはそれにしよう」と俺が言うと後ろから妹が
「他にも買うつもり？」と茶化します。
「あとは◎◎◎の好きなのを買おうよ」

妹の分も購入して、なんだかんだで2万位買ってしまいました。
俺はこの二人に使う金を惜しいと思ったことは一度もありません。

「ね、服を買いにいく？」
姪っ子に俺が言うと姪っ子がママの顔を見ます。
「こないだの服は気に入らなかった？」と妹が中華街に行った時に着せた新しい服のことを聞いたので、
「いや、スッゲ可愛かったけど……」
俺とママの顔を交互に見た姪っ子が「パパ、あれでいいよ、お金がもったいないよ」と言うんです。
「そうよねぇ、お出掛けのたびに買ってらんないよ」とママもソッコー同意です。
「だってさ、あそこで(中華街)いっぱい来てた女の子の中で◎◎◎より可愛い女の子いなかっただろ、だから今度ももっともっと◎◎◎をキラキラにしたいと思ってさ」
俺がそう言うと姪っ子と妹が顔を見合せたあと笑いました。
「パパね、可愛い◎◎◎を連れて歩くのが自慢なんだって」ママが俺を見ながら冷やかします。
「パパ、◎◎◎、そんなに可愛かったの？」と嬉しそうに微笑んだ姪っ子が照れたように聞きました。
「可愛かったよ、ママの子供の頃にそっくり、マジでかわいかった」と答えると
「ママも子供のとき、かわいかったんだ」と、姪っ子が言うと
「なあに？今でもママ、可愛いでしょ？」とふざけて口を尖らしたので姪っ子と俺が、そして妻も三人で笑いました。
「パパ、◎◎◎にどんな服がいーの？」と姪っ子が聞いたので
「んー、◎◎◎、足が綺麗だからもう少しだけ短いスカートが似合うかなぁ……」と答えると
「あははっ、あれよか短いとパンツ見えちゃうよねママ」と笑って妹を見ます。
「そうだよねぇ、パパってちょっとエッチよね」
ママの言葉に俺を見たあとママの耳に手を当ててヒソヒソ話しをします。
しながら二人で俺を見ると妹が「そうなの？、マジでぇ？」大袈裟に姪っ子に驚いて聞き返しました。
「なんだよ」と聞くと「なんでもないよ？、ナイショ」と姪っ子が笑います。
後で妹が話してくれました。
「パパはエッチなんだってよ？」と、
妹の耳にヒソヒソとこう言ったそうです。
「◎◎◎とおふろに入ったときね？いつもオチンチンおっきくしてんだよ？」と、
「そうなの？マジで？」と聞く妹に
「だってさ、男がオチンチンおっきいときってエッチなこと考えてるときなんだよ？」と、そう話してくれながら妹が笑います。
「もお、何でもわかるんだから気をつけてあげてね？」と言うんです。参りました。
「ん、……◎◎◎があんまりお前の小さい頃に似てるからさ、ついな……」
そう苦しい言い訳をすると「そんなに似てる？」と聞いたので
「そっくりだぞ、あのクリの太いとこなんてさ」と言うと俺の頭を平手打ちして
「もお、バカっ！」
叱られてしまいました。

今日も◎◎◎の服を買いにいきまーす！。

止めとけばいいのに・・・副産物・・・

　安定期に入れば、なかだしＯＫで
静かに出し入れですね。俺は8ヶ月半ばまで・・・。
でもね、先っちょにどん詰まりというか
先っちょがマジあたるんですよ
至急が下りてきてるんでしょうね？

　よく聞く破水・・・
付きすぎたりも原因にひとつかなと思ったりです

お気をつけ遊ばせ・・・・。

「私はいいんだけど、初めての時はさ」
そう言って俺に小さなチューブを手渡してくれました。
手に取って眺める俺に「潤滑剤、ラブジェル」と言うと四つん這いになって枕に顔を埋めます。
「塗って」と、
「どっちに？、俺にか？穴にか？」と間抜けな事を聞いた俺に背中を揺らしながら笑い
「どっちも塗れば？」と枕の中でモゴモゴ。
真新しいチューブのキャップを開けて透明なジェルを絞るとまず妹の肛門に、それから俺のペニスに塗りました。
「中まで……初めてなら先に指を入れてみたほうがいいよ」と、妹に促されて恐々と中指にジェルを塗って……
不思議な感触でした。
最初は硬く抵抗をするのに一旦入ってしまうと穴の中は意外に広くてスルッと入ります。
まるで太い肉の輪ゴムのように入り口は締め付けられました。
「……スッゲえな……何だか、すげえ」感動した俺が呟くと
「うん……もう入れていいよ」と、妹。
四つん這いの股を開いて尻を高く上げてくれます。
「な、明るくしてもいいか？」と聞くと
「なあぁにぃ～？、……好きにして」笑われました。
リモコンを取って照明を最大に。
眩しい明かりの中でジェルでヌラヌラとテカる妹の肛門が俺を誘うようにすぼまり、そして開いていました。
膝でにじり寄ると片手で妹の柔らかな尻に肉を開き、片手はペニスに。
先端を押し当てると「入れていいか？」と聞きます。
「やだって言ったらやめてくれる？」と半分だけ首をひねって妹が言うので
「いや、……入れたい」と答えました。
「だよね、……どうぞ？」そう言ってまた枕に顔を埋めました。
なかなか入らなかったけど潤滑剤のおかげでゆっくりと潜っていく亀頭。
カリまで入ると肉の輪ゴムが締め付けます。
ゆっくりと、確かめるようにゆっくり、ゆっくりと押し込みました。
中は温かく、妹の尻肉にペニスの付け根がくっつくまで差し込むとじっと動かずにその感触を楽しみました。
１分ほどそうしてると、いや、もっと短かったかも知れないけどそれくらいに感じられました。
「動かしてもいいんだよ」枕の中で妹が言います。
「痛くないのか？」心配する俺に無言で妹の頭が左右に振れました。
両手で妹の腰の括れを捕まえるとゆっくりと抜きました。
カリまで抜くとまたヌルヌルと差し込みます。
俺の下腹で妹の尻肉がつぶれるまで深く押し付けると、また抜きます。
「もっと早くしてもだいじょうぶだから」
妹が囁くように言います。馴れてるんですよね。
促されて、膣にするように抜き差しを始めました。
数分すると微妙に妹の便臭が微かに漂い始めましたが、その臭いが妹の肛門でヤってる事を更に強く感じさせて猛烈に興奮しました。
「だめだ、、中に、、このまま、中に」と言う俺に
「はい……いいよ？、、どうぞ？」と妹があっさりと答えます。

「くうあっ！ッッ！、、、おおっ、、」
言葉にならない声で呻きながら？長年の想いを
最後は妹の腰を引き寄せながら、もっと、もつととばかりに引き寄せて下っ腹を押し付けながら精液を直腸の中に吐き出しました。

初めてのアナルセックスはマジで燃えました。

シャワーを浴びてベッドに戻ってきた時妹が
お腹の赤ちゃんが「安定期になるまでお尻を使うのもアリかもね」と、真顔で言いました。
なるほど……感心しきりのアホな兄でした。

アホなにいちゃんは生まれて初のアナルセックスを体験しました。それも妹の肛門です。
「鬼だね」終わったあと特に嫌がる訳でもなかった妹が俺に抱きついてキスをくれたあと笑いながら呟きました。
「で？、初めてのアナルのご感想は？」と聞くので、
「んー、取りあえずイモウトの穴はさイッコーだった」と答えるとあからさまに吹き出して笑い

「バカっ！、ィモウトとかって、、ケツの穴なんて誰のでもおなじでしょ！」と、
「いや、……お前のに入れるのがずっと昔から夢だったからさ」正直に真顔で答えた俺に
「ずっと、って、いつ頃から？」そう聞きます。これにも正直に
「お前と離れた頃からかな」と答えます。
一瞬、間を置いたあと
「それ、まだ私が……え？、私に実はそんな事したかったの？」と、目を丸くしました。
「ごめん……」謝ってしまいました。
「で？、そんな長年の想いを遂げた妹のケツの穴を使ったご感想は？」と、また聞きます。
「だからさ、…………、またやらせろな」と答えるとベッドの上で本気で笑い転げた妹でした。
「ね、二人でシャワーしない？」と妹が言うので姪っ子を起こさないように静かにお風呂に二人で入り、俺は妹の肛門を、妹は俺の汚れたペニスを洗ってくれます。
クスクス笑いをずっと二人でしながら。

ああんさんにはごめんなさい、楽しめました(笑)
今日は四人でお出掛けします。

元妻と離婚してから働き詰めで女と関わることも殆んどなく、性処理はもっぱらセルフサービス。
そんな俺がもう数年で40にもなろうかという歳になって、こんなに毎日女の体を楽しめるようになるなんて、想像もしなかった。
まあ、そうはいっても相手は妹ですけどね。
せっかくの連休、今夜も妹にヤらせてもらいます！。
お尻が嫌いだという「ああんさん」には申し訳ありませんが、今夜は妹の了解をもらってるので、生まれて初めてアナルとやらに挑戦しますっ！
昨日のうちに了解をもらっていたんだけど、俺があんまり楽しみにしているのを見て
「そんな？、そんないいもんじゃないと思うけどなあ」と苦笑。
でも、やっぱり楽しみです。