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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
 
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108
投稿者:アホ兄
2022/05/11 12:08:46    (pm8ybFO4)
うちの会社はとてもいい会社で健康診断は1日くれるんです。
まあ、そんな情報は要らないんだけど、一応話が合わねえだろうというお叱りを避けるために書いておこうと……
で、診断は3時からなので朝から暇だったんだけど、一応パパとしては娘のプライベートも知っておかないと、なんて思って姪っ子の部屋を物色していたらベッドの枕の下から白く細い電気コードが……
(こ、れは?もしや)
枕を剥いでみるとビンゴ!バイブレーターでした。
枕の下って、もう既に肩こりに使ったとは思えませんよね。勉強机のコンセントは遠くてコードが届かない、と、見るともうひとつのコンセントには延長コードがあるじゃない。
まるで隠すようにベッドと机の間に。
引っ張り出してみると姪っ子の腰辺りまでは十分に届く長さがあります(なるほど)。
繋いでスイッチを入れてみるとグレーのキノコ頭の振動は大きさの割にはちゃんとした振動がありましたね。ただ、モーターの音が大きいタイプより高い感じかも(よく分からないけど)
試しに自分の物に当ててみたら、これは笑えません。
今度はペニスを出して直接当ててみるとあっという間に勃起させてくれました。
こんなのを8歳の姪っ子のあの柔らかなこどもマンコに当てるのかと思ったら何だか可愛そうに思えるほどの刺激でした。
その時に気がついたんです。
バイブから素敵な香りが……俺の大好きな臭いが立ち上ってくるのを……
キノコ頭に鼻を近づけてみると、それは明らかに姪っ子のオマンコの臭いです。
これをベッドの上に仰向けでパンツを脱ぎ、股を広げてオマンコに当て、その強烈な快感に白目を剥いてヨガっている姪っ子の姿を想像しました。
バイブなんて必要がないほど猛烈に勃起してしまったアホ叔父です。
ベッドのヘッド部には小さなゴミ箱もついています。もしやと思ったらやはり丸めたティッシュペーパーが入っていて、広げてみるとほぼ乾いていたたけど、たぶんあの汁を拭いたものだろうと思います。
姪っ子の甘い体臭の香るベッドのシーツの上にそれをおくとバイブの振動部の臭いを嗅ぎ、姪っ子のあらぬ姿を妄想しながら久々に自分でペニスを扱きました。
バイブ刺激の余韻もあってかアットいうまに出そうになってしまい、慌ててさっき広げて置いたベッドの上のティッシュペーパーを掴んで亀頭に被せて、何とか飛び散らせるのだけは防ぎました。

俺の人格は姪っ子と妹の前で着々と崩壊をし始めているようです。
こんなに楽しんでおいてナンですけど、バイブは使い終わったらせめてアルコールのウエットティッシュで拭くように教えてあげようかと思います。
まあ、パパが触ったことは伏せながらね(笑)
107
投稿者:アホ兄
2022/05/11 08:04:18    (pm8ybFO4)
「お手手」ですか(笑)
人間の最も優れた感覚器でもありますからね、指先からは多くの情報が得られるので俺もいいと思います。
て、俺はやっぱり舐めるのが好きです(笑)
姪っ子のも初めてのときは少し不潔な臭いと味があったけど、そんなのさえ俺は大好きです。昔、妹の割れ目を初めて舐めたとき程ではなかったけどそれを思い出して興奮してしまいました。その時の妹の臭いはまあ~酷かった(笑)
今は姪っ子の物をお風呂で俺が丁寧に洗ってあげてるけど、お風呂に入って直ぐはやっぱり日中のオシッコとか、オナニーのマン汁等が乾いたあとでは結構な臭いです。
俺はそれで激しく勃起してしまいます(笑笑笑)
最近は子供ながらに俺に舐められることを考えてか入って直ぐにソープを手にとって股を洗ってしまうので殆んど臭わなくなって残念ですけどね。
「◎◎◎の汚いオマンコの臭いが好きだ」とも言えないでしょ?仕方ながありません。

昨日はちょっとしたハプニングがありました。
昨日はいつもと違って湯船の中で正面ダッコしてたんです。
足を揃えた俺の股の上に股がらせていました。
ペニスが割れ目に当たるのを姪っ子も俺も楽しんでいたんです。
姪っ子のかわいい顔と唇を見ているうちにキスがしたくなってしまいました。
「ね、パパ◎◎◎とオトナのチューをしたいんだけどな」と言うと「オトナのチューって?」と聞き返します。
「してみてもいい?」俺に言われて興味が出たんでしょうね
「いーよ?」と、快諾。
抱き寄せて胸を合わせると後頭部を逃げられないように軽く押さえました。
「おくち、開けてくれる?……もう少し、、ん、そう」
開けた姪っ子の口に唇を重ねると舌を絡めます。
初めてのディープに戸惑うように小さな舌が逃げ惑います。
しっかりと頭の後ろを押さえられているので逃げることもできずに鼻で深い呼吸をするしかありません。その暖かな鼻息が俺の鼻先やほほに吹き掛けられるのがたまらなく興奮しました。
舌を吸いだして唇で挟んではまた唇を重ねて舌を入れます。
俺のペニスに押し付けられている姪っ子の割れ目を感じて興奮は高まる一方でした。
背中を撫でて、次第に下へ……
お尻に指が届くとパパに何をされるのかに気づいて鼻息が次第に小刻みになります。
お尻の穴を中指で撫でるとそのまま後ろから割れ目を探ります。
ゆっくりと割れ目を割るように指を潜り込ませてクリトリスの袋と肛門とをなぞりました。
自分からパパの指が動かしやすいように少しだけお尻を浮かせてくれます。
「んー、、ん、んぅー」あまりにも苦しそうなので唇を許してあげると俺の首に小さな頭を押し付けて抱きつきました。
左手で背中や首筋を撫でながら右手は割れ目の愛撫を続けています。
「はいるよおー」
妹の声で二人ともあわてて離れようとしたけど間に合いません。
ガチャ!折戸が開いて妹が顔を出します。
「これ……」とシャンプーの詰め替え用の袋を差し出しながら、抱き合った二人を見て、一瞬固まる妹。
二人の慌てて離れる様子がかえって不自然だったと思います。唇をあわせてなかったのがせめてもの救いでしたね。
「これ、……足しといてね」そう言ってお風呂のボトル置きにおくと
「別に離れなくたっていいじゃない?、仲がよくっていいね」と、笑ってドアを閉めた妹を呆然と見ていた俺と姪っ子でした。
絶対にバレているはずなのにお風呂から出た俺たちにその事には一言も触れなかったですね。
自分の幼い頃の経験から、もしかすると娘を連れて兄へ同居を持ちかけて来たときに、既に妹には覚悟があったのかも知れません。

このハプニングがあったお陰で昨日はそれで姪っ子とのエロ遊びは終わってしまったのです。
106
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/05/10 14:29:27    (ap3oNgMK)
erotic・・・・・・・・・

みてます

男はバイブ使った方が楽チン?
いや俺はお手手派・・・。
自慢になりますが、
「お兄いちゃんは(18歳の社会人)手で逝かすんやもん」
と言われたことがありました。これ言われた時は手首が疲れました。

 主もお手手派でしょう?
105
投稿者:アホ兄
2022/05/10 08:08:40    (qgnLq/2N)
妹が言うには、どうせ自然に覚えてしまうから、変にコソコソ使うよりちゃんと教えて使わせた方がいいと、
「だからね、パパも何か聞かれたら否定したり恥ずかしがったりしないであげてね」とも言われたけど、あまり自信はありません。
つか、俺的にはそんな電動器具を使うくらいなら俺が楽しませてあげたいって思います。
昔、妹にしてあげてたようにね。
「イクイク」とかは言わなかったけど、ちゃんと快感に耐えようと顔を歪めながら割れ目から白い汁を垂らしてハアハア荒い息をする妹が物凄く可愛くてかわいくて、舌の付け根が痛むほど舐めてあげてました。
母親が亡くなる頃には腹筋をぎゅうぎゅうと俺の目の前で痙攣させて「ううぅっ、、うふうぅっっ」と呻いていたのを思いだします。あれはたぶん妹が「逝った」んだと思います。
6歳で逝けるなら8歳の姪っ子が逝くことは特に不思議でも何でもないのかもしれません。
だけど、俺にはその手段がバイブレーターの振動でというのがどうにも納得がいかないですね。
できるなら俺の愛撫で◎◎◎を逝かせてあげたいと、
だかどまさか母親の前で「パパが◎◎◎を逝かせたい」とか言うわけにもいかないので(笑)
如何に妹が性に対してオープンな女だとしてもです。

昨日も姪っ子と楽しくお風呂に入りました。
姪っ子も俺ももう隠したりする必要がなくなってるので扉を閉めるなりいきなり俺のペニスを握ってきます。
前後にペニスをシコシコしてくれながら俺を見上げる姪っ子のまあ、可愛いことったらありません。
「こらこら、そんなにしたらパパ、出ちゃうだろ」と姪っ子の頬を撫でました。
「くふふふっ?、じゃあだしちゃえばぁ?」
そう言って更に手首の動きを早めます。
「パパのチンチン、せーし、でちゃえっ、でちゃえ~」笑いながら、でもママに聞こえないようにヒソヒソと息遣いだけでそんなことを言うまでになってる姪っ子でした。

マジで出そうになってしまい、ヤバいので姪っ子の脇の下に手を入れて体を持ち上げると浴槽に入れました。
背中向きで俺の股の上に座らせたけど勃起したペニスがお尻に当たるのが楽しかったみたいで「えいっえいっ」といいながらお尻をクネヌネと擦り付けます。
「ほらぁ、だからパパ、出ゃうってば 」
「パパぁ、なにがでちゃうのお~?くふふふっ、せえ~しぃ~?」ふざけます。

後ろから俺の手が姪っ子の乳首や性器を愛撫し始めると姪っ子のおふざけがピタリと止まりました。
思いきって尋ねてみました。
「今日ママにもらったアレ、もう使ってみたの?」と、
すると答えずにうつむいたままの姪っ子です。
「ねえって、ここ、ブーンってしてみた?」
そう言ってクリトリスの袋を撫でると
「あははっ、、パパ、あはははっ」くすぐったがってのけ反り、背中を俺の胸に押し付けます。
「アレ、どうだった?」しつこくそう聞くとようやく諦めたのか答えてくれたんです。
「なんかね?……なんかへんなかんじだった」
「へん?、気持ちよくなかったの?」
「んー、、、まあ、きもちいいけど」
「けど?」
すると俺の方に笑顔を回した姪っ子の口から舞い上がるほどの嬉しい一言が聞けたんです。

「パパのペロペロのほうがいい」

そこで試しに勢いで誘って見たんですよね。
「じゃあさ、今度は二人っきりのとき、パパがたくさんペロペロしてあげようか?」と、
「くふふふっ?、、うんっ!」
秘密の契約が成立しました。

ボディソープの泡のなかから俺が精液を飛ばすのがマジで不思議で楽しいみたいです。
射精のあと、急激に柔らかく萎えて行くのもね。
もう、癖になりそうな姪っ子との楽しいお風呂でした。
クンニの約束はいつ果たせるのかもマジで楽しみです。
104
投稿者:アホ兄
2022/05/09 22:50:05    (Jd9tiqUs)
通販が届いていました。例のものです。
よく見るタイプの半分近い小型のバイブです。
妹が言うには姪っ子はまだ手が小さいからこれくらいの方が使いやすいだろうと、
8歳の娘にバイブレーターを買い与えるとか、普通ならどうかしてると思いますよね。
でも、妹がバイブの刺激をを覚えた、つか、無理やり覚えさせられたのは姪っ子よりもっと小さいときだったはず。
それまでは俺の手間マンやすまた、クンニなど柔らかなものでの刺激で楽しんでいたのに、いきなり無機質で冷たいモーターの微振動を当てられた6歳の小さな生殖器はどんな刺激を妹に与えたんだろうか。決してきもちよくなんかなかったはず。
その辺りの話を妹に聞いたら「本人が使うぶんにはさ、自分で調節ができるからいいんじゃない?」と、さらりと言いました。
「パパじゃ渡すのもさ、受けとる◎◎◎もお互いにハズイだろうから私から渡しとくね」
だ、そうです。
これは性に対しての先進的な考え方なのか、どうなのか俺には無い感情なので否定も肯定もできずにただ呆然としてしまいました。
姪っ子にはバイブの使い勝手や使い心地の話は俺からはしません。いや、できないかも……

久々の仕事だったので今日は疲れました。
お風呂の一件を報告しようと思ったんですけど、所々で睡魔によって意識が飛ぶので今日の報告会はお休みします。
ごめんなさい、マジで寝おちしそうです。
また明日…………
103
投稿者:アホ兄
2022/05/09 12:46:07    (n6l5tpHO)
8歳の子供の膣に指を入れたりはしてません(笑)
妹としていた時も二人が離れ離れになるまで入れたりは(ペンとかは入れていたけど)しませんでした。
その時の経験から言うと、子供が性の快楽を覚えると手がつけられません。妹がそうでしたから。
二人きりになるといつもヤりたがりました。
クンニはもちろんだけど、妹のお気に入りは「すまた」でしたね。
割れ目に沿って俺のペニスをヌラヌラと擦り付けるんです。
小さくても膣穴は見えていたけど何故かペニスを差し込もうとはしませんでした。それは自分でも未だに「ナゾ」です。
姪っ子にも入れるつもりは全くありません。それは妹がヤらせてくれてますから。
今は姪っ子とのエッチな遊びをクスクスと二人で笑いながらヤってるのが楽しくて仕方がないんですよね。
それもこれも妹とやっていた事の再現なんです。
俺のエロは妹とのあのエロい行為の再現を姪っ子で楽しんでいるんだと思います。
102
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/05/09 04:34:48    (5RnHUdSp)
とうとう・・・本格的に・・・。
入れたりはまだ先のことと思います

小6になれば 10センチの物は可能です
女の子の体格にもよりましょうも少し大きい物も・・・。
確か先日に指を入れたんだったかな?今からはじめたら・・・。


俺の想像としてください^^;;;;

みてます!
101
投稿者:アホ兄
2022/05/08 22:16:49    (i1wuQ5s9)
さあ、アホ兄の鬼畜さかげんの報告でもいたしますか……

姪っ子の方からいつもより少し早めのお誘いがありました。
外食から帰る車の中で妹が◎◎◎に話しかけます。
「パパ、明日からまたお仕事で朝が早いからさ、お風呂、早めに入ってあげて」と、
「はーい」素直な良いお返事をした姪っ子が後部座席から
「じゃあ、パパ、帰ったらすぐにはいろ?」と言うので「お、了解」と、なったわけです。

二人揃ってお風呂に入るといつもはシャワーで股やお尻を手を使って流すだけなのに、今日はボディソープを使って泡立てて流した姪っ子です。
小さくてもやはりそこは女の子です。パパに舐められる事を予想しての事だったんでしょうね。

二人でお湯に浸かると「くふふふっ」と、照れて笑う姪っ子が可愛かった。
「オッパイ、また触ってもいいか?」
「くふふふっ、いちいちきかなくてもいーよパパ」と、
俺が昨日のようにソッと撫で始めると
「パパのおちんちんも、さわってい?」と聞いてきました。
「はい、どうぞ?」と、答えると直ぐにお湯の中で手を伸ばすと昨日と同じように握って前後に扱いてくれます。
「またオユをながしたらママにバレるから、中で出さないほうがいいよパパ」と、姪っ子からご指導をいただきました。
「ん、そうだね、わかった……」
姪っ子のちっちゃな膨らみから脇腹を、そして腰を、そして股の間へと手を滑らせました。
姪っ子のペニスを扱く手が止まります。
「ふふっ?、やわらかいね……」俺がそう言って割れ目を撫でると大きな目で俺を上目遣いで睨み上げて俺の顔にピシャッとお湯をかけました。
「パパのエッチ」そう言って笑う◎◎◎でした。
毒を食らわば皿までも……式に、こうなったらもう遠慮していても意味がありませんよね。
「ね、後ろを向いてさ、パパの上に座ってよ」とお願いをすると小首を少し傾げて「なんで?」と不思議そうに聞きました。
◎◎◎をダッコしたいからと答えると「んー?、いーよ?」と中腰になって体の向きを変えると俺の股の上にお尻を乗せてくれたんです。
小さく軽い姪っ子のお尻の割れ目がペニスを押し潰します。
姪っ子の脇の下から左手をお腹に手を回すと乳を捏ねました。
右手を太ももの内側を何度か撫でると、その手がオマンコに来ることを予想した姪っ子がうつ向いて体を硬直させるのがわかりました。
乳と性器の両方を一度に捏ねられた姪っ子が感じ始めたのか無言で前屈みになります。
右手の親指と中指でクリトリスの皮を開き上げ、人差し指の先で見えないクリトリスの頭をにょろにょろと捏ねると切なそうに更に前屈みになった姪っ子が足をぎゅっと閉じ会わせました。
刺激が強すぎたかと反省をして閉じた割れ目に中指を潜らせるようにして縦にゆっくりと上下に擦ります。
しばらくそれを続けていると今度は前屈みから背中を反らして俺の胸に背中を押し付けてきました。
妹の情報ではもうオナニーをしっかりと覚えている姪っ子です。快感を感じてるはずでした。
もちろん喘ぎ声などはまだ聞かせてはくれませんが、時折息を詰めては「ハ、……ハァ~」と苦しげな呼吸を聞かせてくれます。

今日はここまでです。
もう慌てることはないはずだし、あまり長い時間をかけると妹がまた不審に思うといけないので
「◎◎◎、ありがとうね、……可愛かったよ……また明日もこうしてパパと遊んでくれる?」そう聞きながら姪っ子の細い膝小僧を撫でました。
「んー、いーよ?」掠れた声で姪っ子が頷きます。
それにね、今夜はこれから妹とセックスをする約束なんですよね。
先に射精なんかしてしまうと精液の量が少なくて、それも不審のネタになると思ったので。
あとは楽しく二人で体の洗いっこをしてやめています。
こういうことは楽しく終るのが一番大事ですから。
100
投稿者:アホ兄
2022/05/08 14:59:44    (ngsBSXge)
一度でも踏み外すともう後戻りはできないことはわかっていた筈でした。
子供というのは真っ直ぐに向かってきます。
そしてその欲求は次第に膨れ上がっていきエスカレートして行くのだろうと思います。
もう既にその徴候が見えはじめています。
さっきもソファーに深く寝そべるように腰掛けて大きくカエルのように股を広げるとママが居なくなったスキを見計らって片手にスマホを持ちながら、片方の手のひらてキュロットの股をポンポンと意味も無さげに叩いたりします。
まるで(パパ、ほら、ほら、)とでも言うかのように……
スマホの影からチラチラと俺の視線を確認しています。
Tシャツのお腹の下から手を入れてヘソを見せながら胸を揉むように撫でてみたり、姪っ子の挑発は止まりません。
楽しみな反面、この先が猛烈に不安でもあります。
とりあえずヤバいのは今夜のお風呂ですかね。
つか、ヤバいのは姪っ子じゃなく俺のほうですけど。
99
投稿者:アホ兄
2022/05/08 07:40:34    (i1wuQ5s9)
も姪っ子の暴走を停める言葉を俺は見つけることができませんでした。
お湯に浸かると直ぐに小さな手でペニスを握られてしまい、前後に扱かれてはたまりません。
また姪っ子の乳を撫でながらペニスの快感にうっとりしていると俺のそんな表情をみて姪っ子がクスクスと笑います。
「パパぁ?、、なんでめをとじてんのぉ?」
知っていながら意地悪くそう聞く姪っ子。
「きもちいいの?」とも、
俺の方も暴走を始めていて止められませんでした。
「◎◎◎、パパね、お願いがあるんだけど」
「なに?」
「◎◎◎のね?……オマタ、パパに見せてくれる?」
「パパ、ヤッパリみたかったんだぁ~」
「知ってたのか?」
「しってるよぉ、だってオフロでいつもジロジロみてるんだもん」
「そっか、ゴメンな?」
「いーよ、パパ男だもん、しかたないよ」
妹に聞かれないようにヒソヒソとそんな会話をしていました。
姪っ子が俺のペニスから手を離すと俺の肩に捕まりながら立ち上がりました。
目の直ぐ前に姪っ子の幼い一本の深いスジが。
妹のもそうなんだけど、こうして普通に立った状態でもそのスジの下の方にクリトリスの袋がチョッとだけ見えてるんです。それくらい大きいんですよね。
「パパぁ……スッゴみてる」
顔を赤らめた姪っ子がたまらずに囁きました。
「チョッとだけ触ってもいい?」
「くふふっ?、さわりたければさわれば?」
「チョッとだけな、ゴメンな?」
閉じ合わせた股に指を潜り込ませると、不思議なくらいに柔らかい姪っ子のその感触が

そう、あの頃の妹の幼い性器の感触を思い出していました。
クリトリスの鞘をゆっくりと中指の先で前にほじりだすように撫でます。
姪っ子の白く膨らんだお腹の動きが次第に早くなるのがわかりました。
右手で割れ目を優しく愛撫しながら、左指は小さな小さな、お猪口よりもっと小さな乳の膨らみを撫でました。
見事なまでピンク色の、辛うじてわかるほどの乳首の回りを爪先でなぞると、生意気にチョッとだけ固くして見せます。
「◎◎◎、片足をそこに、、そう、」
湯船の縁をアゴで示すとその意味をしっかりとわかってる姪っ子が片足を乗せて股を開いてくれます。
飛び出すほどに大きなクリトリスの袋を見せつけるんです。
「◎◎◎?」
「ん?」
「チョッとだけ、直ぐに済むからさ」
「んー」
「チョッとだけ目を閉じててくれる?」
「めをぉ?、なんでぇ?」
「直ぐに済むから、お願い」
「んー、わかった」

俺が股に顔を近づけるとその意味を直ぐに姪っ子は知ったようで息を止めたのがわかります。
お湯には浸かっていてもまだ洗う前のそこは懐かしいような、香りと味が残されていました。
柔らかく、それでいてプルンとした舌触りの姪っ子のクリ袋。
小さな小さな2枚の羽に舌先を潜り込ませると、こそぎあげるようにクリ袋を舐めあげました。袋の先っぽに穴はあってもクリトリスの頭はまだ中に隠れたままです。
妹のはもうすっかり剥けていて白っぽい頭を見せているので、成長すれば姪っ子のもきっと剥けるんだろうな……そう思いながら指先を使って広げると、ありました。
それはそれは小さな白いオマメさんでした。つい興奮して強く舐めてしまうと姪っ子のお尻がピクッと後ろに下がります。
そのお尻を手のひらで揉むように撫でながら……

突然姪っ子が俺の頭を両手で押すと足を下ろし、お湯の中に体を急いで沈めました。
目が折戸を見ています。
俺もそっちを見ると折戸のスリガラスの向こうに妹の影が動いていました。
姪っ子と俺の着替えを持って来たんです。
「置いとくねー」と、
俺より先に姪っ子が大きな声で
「はあーいっ!」と返事をしてくれました。
ママの影が見えなくなると姪っ子がクスクスと声を潜めて笑います。
「もお、パパってエッチだぁ」小声でそう囁いてなじったあと、
「チョッとだけっていったでしょ?、もういーよね?」とも。
「ええ~?もお?」とわざと不満げに答えた俺の頭をポンと軽く叩いて
「こんどママがいないときにヤればいーじゃん」と、嬉しい提案をしてくれたんです。
ママには絶対にバレてはいけない事をしているんだということをしっかりと認識している姪っ子でした。
それでも体を洗いながらソープの泡の中で俺のペニスをクスクスと笑いながら握っては擦って楽しむ姪っ子です。
その刺激でたちまちムクムクと太く伸び始めるペニスが楽しくて仕方がないようです(笑)

この先が楽しみでもあり、不安でもあり。
そんな姪っ子との秘めた怪しい関係が始まっています。
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