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1
2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
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58
投稿者:アホ兄
2022/04/24 14:12:23    (0ddwA0Cw)
とうとう雨になってしまいましたね。

2時半に家を出て姪っ子とお友だちを迎えに行くことになりました。
今、映画館にいて駐車場までお迎えに行きます。
俺の車では妹を乗せると定員がオーバーするので俺一人です。
妹は「バスで帰らせればいいよ」って言うけれど傘も持って行ってないと言うのでやっぱりお迎えに行きます。
妹と思いっきりやってスッキリしているし、満足いっぱいでご機嫌状態なので全然OKです。

あー、でもね、チョット……
妹、心に何か重たい、というか……闇を抱えてることに気づいた。
俺の子供を産みたいっていう理由もなんとなくそれにあるのかも知れない。
もしかすると◎◎◎にも……
まだハッキリはしないけど、妹がもがき、悶絶するように生きてきた何かが彼女の心を深く蝕んでる……ような?そんな気がしています。
57
投稿者:アホ兄
2022/04/24 11:10:48    (4aEPmIf.)
天気わるっ!
暑かったけど昨日行っておいて正解でした。

今日の姪っ子はお友達何人かとバスで大型量販店へお買い物に行きました。
なので朝にお小遣いを手渡したら妹が
「あんまり甘やかさないでよぉ~」と言ったけど当人はポーチの中から財布を出して万券をしまうとソファーに腰かけた俺に顔を寄せてほほにキスをくれました。
「パパ、ありがとっ!」って、
温かく少しだけ湿った柔らかい姪っ子の唇に
「お、ん、気をつけてな」照れて俺が言うと妹が呆れたように顔を左右に振りました。

さて、久々の妹と二人っきりです。
昼飯の支度を始めた妹の尻を撫でたら笑って
「ご飯のあとでね」と言われてしもいました。
56
投稿者:アホ兄
2022/04/24 07:37:33    (4aEPmIf.)
疲れからソファーで眠っている妹の顔を眺めながらあの頃を思いだして一人で自嘲的に笑ってしまいました。

小学校の高学年(正確には覚えていない)に初精通がありました。
淫夢を見ていたけれど相手は妹ではありません。性の対象にするには妹はまだ小さすぎたんだと思います。クラスの同級生のお姉さんでした。
ただ黙って俺の前で祭服を着て立っている可愛いお姉さんが中学の制服のスカートを捲り上げると微笑んで「見る?」と聞くんです。
いつの間にか俺の横にお姉さんの弟の同級生もいて「ほら、見せてもらえよ」と促すので「はい、見たいです」と素直に答える俺。
「いいよ、ほら見な?」そう言ってお姉さんはパンツを下げると、それは妹とそっくりの可愛らしい単純な縦のスジが……
不思議な感覚に襲われて目が覚めました。
下っ腹に鈍痛を感じ、ペニスの先っぽに切なく甘い痺れが起こって、そして何かが細い尿道を押し広げながら痛みを伴って突っ走ってくる!
懸命に止めようとベニスに力を入れたけど全然無理です。そのまま何の抵抗もできずに激しい快感……いや、それは苦しみにも感じるほどの体験したことのない凄まじく、切なく、全身が痺れるほどの感覚に教われながら、それでも必死に出ようとする何かを止めようとペニスを強く摘まんだけど……つまんだのにっ!


誰にも気づかれないように、栗の花のような苦い臭いのする得たいの知れないパンツの中の滑りをしばらく見ていました。
濡らしてしまったパンツを脱ぐと忍び足で洗濯機まで持っていき洗濯物の間に隠すように入れると部屋に戻り、新しいパンツを履きました。
この息子の精通を母は知っていたんだと思います。
たぶん洗濯をするときに精液に濡れた俺のパンツを見つけ、息子に何が起こったのか理解していたんでしょうね。
俺が起きた時にはもう洗濯物を窓の外に干していました。
バレていないかビクビクしながら母の様子を後ろから伺っていた俺。
そんな俺の脇を通るとき、俺の頭を撫でて不思議な事をポツリと言ったんです。
「おめでとう」と、
その時には何がおめでたいのかわからず、キョトンと母の背中を見送っていました。

その日の夜のこと。
明け方のその出来事を思い出しながらペニスを何気なくいじっていると、また同じ感覚に襲われます。一旦始まるともうそれはやっぱりどうすることもできずに……
それはほぼ毎日でした。母は黙って洗濯物の下に隠した俺のパンツを洗ってくれて、その事に触れることはありませんでしたが、ある時こんな事を言ったんです。
「今日から、紙で包んで出せば?」と、
「え?、ナニを?」そうトボケた俺に優しく微笑むと
「パンツの中だと気持ち悪いでしょ?、だから…紙にさ」と、
母が全てを知ってたんだとその時に気づいたんです。母は偉大でした。
母の教えの通り、それからは自慰のたびにティッシュペーパーでペニスを包んで精液はその中に出すようにしていました。
母の公認という意識もあって、本当に毎日出していて、多いときには一日に2度、3度と、最後にはピクピクと痙攣するだけで一滴もでなくなるまでやってましたね。
終わり、精液に濡れた紙は丸めてゴミ篭に捨てていたのでゴミ箱の処理をしていた母はもちろん息子が毎日激しく自慰をしているのを知っていたはずですが、やはり何も言われたことはありません。母は大人だったんですね。

同級生にお金持ちの息子がいて、そいつの部屋のパソコンでエロ動画をたくさん見ては家に帰ってからその白人女と巨大なペニスを持った男とのスックスを思い出しては扱きました。その時にアナルを使うことも知識として覚えたんです。
白人ポルノは何もかもが驚きと衝撃的なものでしたね。
猛烈なフェラ、そしてクンニに喘ぐデカイ乳の女。後ろから、前から、そして白く太いペニスから飛び出る大量の精液。
俺の自慰はあの妹とのお風呂事件まで、本当にほぼ毎日続けられていたんです。
今にして思えば若く成長期の睾丸にはものすごい生産能力があったものなんですね。

昨夜は俺も結構疲れていたので目覚めた妻(妹)がお風呂から出て来てもキスをしただけで寝かせてあげています。
なので、つまらない昔の話しで誤魔化してみました(笑)
ごめんなさい。
55
投稿者:アホ兄
2022/04/23 20:55:15    (ZhH5vvSv)
暑い暑い、暑かった=汗をかく
汗をかく=お風呂に入る

アパートに帰ってくるなり妹が出掛けに干していった洗濯物をベランダから取り込みながら姪っ子に声をかけました。
「◎◎◎ー、パパとお風呂に入っちゃいなー!」妹
「えっ?、おいっ、」俺、
「はーい」姪っ子
って、

大変なことになってたんですよ。
でもね、ここで書いて喜んでもらえるようなことはしてません。誓ってしてません。
でも、姪っ子の方はパパの狼狽えぶりが楽しくて仕方ないみたいで、何かとちょっかい……つか、からかってくるんです。

まず姪っ子のストリップから始まりました。
ときおり笑顔のない真顔でチラッと俺を下から横目で見上げながら白いブラウスのボタンを外します。
肌着を腰から両手を交差させて捲りました。
2つの小さな膨らみが現れると俺の視線を確かめるようにまたチラッと見ます。
慌てて視線を逸らしてしまいました。完全に8歳の女の子の罠に填まってました。
「パパ、ぬがないの?」と、姪っ子に促されて「ん?、ん、ああ脱ぐよ」そわそわと答えると「パパあ、しんぱいしなくてもいいよ?◎◎◎、パパならだいじょうぶなんだからね?」ようやく笑ってくれました。
姪っ子の手がスカートの金色の腰ボタンにかかると…………
(やばっ、……ボッキするっ)
慌てて後ろを向きました。
変な事をするつもりはなくたって、これは男の生理現象ですからやむを得ませんよね。
姪っ子はそんな俺に構わずにサッサと折戸を押し開けてお風呂に入ってしまいました。
それから俺もパンツを下げます。
すると後ろから姪っ子にいきなり声をかけられて飛び上がるところでした。
「はい」と、顔だけ振り返るとタオルを差し出してるんです。
「お、、サンキュ」受け取って勃起したペニスを隠しながらお風呂に入りました。
妹が用意周到に湯船にはお湯が張ってありました。
ママと二人で暮らしている間に色々と教わったようで姪っ子がお湯に入る前に立ったまま前屈みで股をがに股に開いて覗きこみながらシャワーと手のひらでアソコを流していました。
そのあと俺に「はい」と言ってシャワーノズルを俺に手渡します。
「ん、、お、サンキュ」受けとると姪っ子に背中を向けてペニスと周辺を流しました。
姪っ子が湯船に入りながら「チョットあついかも」という声が聞こえます。
「そっか、水で薄めてもいいぞ」俺、
「ん~ん?、だいじょうぶ」◎◎◎、
振り返ると不自然に顔を横にむけてくれている姪っ子がお湯に浸かっていました。
「入ってもいいか?」俺、
「エヘヘっ?なんでえ?、いーにきまってんじゃん」◎◎◎
「そっか……」俺がタオルで前を押さえながら湯船を跨ぎました。
ボッキはおさまりません。実はシャワーはほとんど水に近い温度にしてたんだけど、効果は一時だけでしたね。
湯船は一人ならゆったりの大きさでも二人で向かい合わせだとどちらかが足を抱えて閉じ、片方は足を広げて相手の腰の両側に置かないと入れないんです。
姪っ子が足を揃えてくれてるので姪っ子のお尻の両側に俺は足を置かなければなりません。
お湯は入浴剤など入ってないので透明です。
つまり、姪っ子から俺のペニスが丸見えなんですよね。
(こ、れは……たまらん)
直ぐに前を手で押さえながら湯船から出ました。
すると姪っ子も湯船から出て来て言うんです。
「パパ、あたま。◎◎◎があらってあげるね」と、
イスに座って姪っ子にシャンプーをしてもらいました。小さくしなやかな指で泡立てて丁寧に洗ってくれました。
コンディショナーを流すと背中も洗ってくれました。
シャワーで泡を流してくるとやはり「爆弾」を落としました。
「パパぁ、◎◎◎のカミもあらってよ」と、
「お、そっか、そうだな」
生まれて初めての子供の頭をシャンプーです。あれってなんか、スゴく幸せな気分になるもんなんですね。(オレだけかな)
体は銘々自分で洗います。
「裸の付き合い」とはよく言ったもんだなと思います。
なんだか物凄く心が近づいて、仲良しになれた気がします。

今日は疲れたんですよね。
姪っ子はご飯を食べてる間から赤ん坊のように居眠りを始めて、歯を磨いたらもうダウンです。
ママもずっとソファーで眠ったまま起きません(笑)
今夜は可哀想なのでヤらずに寝かせてあげようと思います。

そう言えば姪っ子の頭を洗ってあげたときにね、あいつ股を広げて腰かけるもんだからオマタが丸見えで、でも泡が邪魔でよく見えなかったので途中で少しだけ湯をかけて泡を流してからよく観察してやりました。
シャンプーで目を閉じてるから見られてもわからないしね(笑)
やっぱり妹の子供の頃の形にそっくりでした。
(あの頃はこれを毎日、よく舐めてたよなあ……)
その舌触りや味を思いだしながら柔らかそうな可愛らしいクリトリスのふっくらとした太い姪っ子の鞘を眺めていました。

ああ、やっぱり今夜も入れるだけ妹にヤらせてもらおうかな。
勃起がおさまらねえ~
54
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/04/23 16:38:25    (X3dhmHhx)
俺が小6の頃は小1小2学年の教室を掃除してました。
その掃除が終わった時、
男女のその組の生徒が入ってきて、男子と目が合いました。
その後、女子に大人がするように手のひらを上にして
指4本を上に曲げることをして、こいよとやった。
 
 女子は恥じらいを見せた。それでも来いよの手。
男子は机の椅子に寝転んだ。(机と椅子は一体で椅子は長椅子の様になってる)
女子は男子の上に正常位のように乗っかった。
男子は「きもちええ~きもちええ~」とはっきり言った。
 人の前でようやる!俺は見られながらはできない。
 
俺は…俺も見たとおりのことを・・・。
こいつもやってるのかと。
 
姪っ子さんもはっきり把握してると思います。

 くわばらくわばら(笑)

 見てます
53
投稿者:アホ兄
2022/04/23 14:57:09    (ZhH5vvSv)
暑いあつい!

妹が以前に行ってみたいと言っていた横浜の中華街に来てます。
もうすぐ帰るつもりだけど、今日のために買ったという黒のミニスカートに白のソックス、襟と袖口に刺繍のある白いブラウスに黒のヒール。
輝くように可愛い姪っ子を連れて自慢げに歩きました。
すごい人出で大勢の子供たちが街に溢れてるけど、◎◎◎以上の女の子は全然見当たらないス。
「パパさあ、◎◎◎のことみてずっとニコニコしてるんだけど」
姪っ子がママに言うんです。
「パパね?、今日の◎◎◎が可愛くて仕方ないみたいよ?」わざと俺に聞こえるように妹が答えてました。
「んー?、ヘンなのっ!」そう言ったけど声は弾んで嬉しそうでした。

さて、あれこれ買ったし、腹もいっぱいだし、そろ帰るかな。
52
投稿者:アホ兄
2022/04/23 06:24:46    (ZhH5vvSv)
「よっく頑張ったね~、えらかったね」
ベッドに入ってきた妹がそう言ってまだ俺をからかいました。
「頑張るって……いや、だからさ」さすがに俺も少し不機嫌そうに言うと
「どう?、◎◎◎可愛かった?」追い討ちをかけてきます。
半ばあきらめて「ああ、まるであの頃のおまえにそっくりだったよ」正直に答えました。
「でもさ、◎◎◎、ちょっぴりオッパイ膨らんでたでしょ、今の子って早いよねえ」
妹の言葉に思い出してみれば確かにペッタンコじゃなくピンクの乳輪周りが小さいけどツンと尖っていました。
いきなり妹が俺のスエットの上からペニスを掴みました。
「もお~、ボッキさせてるじゃん」と、ニヤニヤ。
「ばかっ、そんなんじゃネエよ、いーかげん怒るぞ」そう言って妹の上に重なると
「はいはい、どーぞ」そう言って自分からシャツを捲り上げて乳を出しました。
夢中でシャブりついた俺の頭を撫でます。
俺が妹の乳首を無心に可愛がってる間にモソモソと妹が自分でパジャマの下を脱ぎはじめていました。
俺がそんな妹の乳からお腹へ、そして割れ目へと舌を這わせていたとき、妹がとんでもない超大型爆弾を俺に落としたんです。
「あの子さあ、、私たちがエッチしてるのさあ、、」
俺が舐めるのをやめて妹の顔をみると
「んー、知ってたんだよ」と言ったんです。
「えっ?、!、マジかよ」本気で狼狽えてしまいました。
「ママとしてるときみたいになってたんだって」妹が俺のペニスを握ってそう言います。
勃起は見せないようにしてたつもりだったけど、姪っ子はしっかりと俺のペニスが硬く伸びてるのを見てたんです。
言い訳の言葉を考えてる俺に下から見上げて微笑むと
「いいよ、にいちゃんを◎◎◎とお風呂に入れたのは私だし…………あの頃の私を思い出しちゃってたんでしょ?」
そう言うと俺の体を転がしてスエットのズボンとパンツを下げるとペニスを握り、先っぽを柔らかな唇で包み込みました。
ゆっくりと上下に扱きながら俺の顔を跨ぎ、股を下げてきます。
俺が妹独特の臭いを楽しみながら鼻先で濡れた割れ目を左右に、上下に捏ねていると
「もお……溺れゃうよ?」と言って笑います。
確かにすごい量の滑りでしたね。
「でも、…◎◎◎にはさ……やめてあげてね」そう言うと熱い口の中に含まれてしまいました。
「おっ、、おお……、、ああイイ、、たまんね、」
マジで悶える俺の顔に割れ目を更に押し付けて尻をゆっくりと左右に振りました。
「だったらさ、……しないようにいつもお前が抜いてくれよ」 妹の絞り出してる滑りを舐めとり、飲み込みながら俺がそう言うと
「わかった…………毎日からっぽにしてやるから」と、
子作り、合体を果たして満足な夜でした。

姪っ子の年になると今時の女の子たちはパパとママが二人でベッドの上でやってることをもう皆んなちゃんと知ってるんだと妹が笑って言います。
怖い時代になったもんです。
「寝たふりをしてしっかりと見られてたんだよね」
そう笑って言う妹も怖いけど(笑)
51
投稿者:アホ兄
2022/04/22 22:32:54    (r0TxS371)
ゼロコーラーをあおってる俺の後ろで二人が何かをヒソヒソと話しては笑いあってました。
「なに笑ってんだよ」と聞くと姪っ子がママに「ぜったい言っちゃダメだかんね?」そう言って笑います。
「わかったわかった」妹もそう言って二人で俺を見ては笑います。
俺の事を笑ってるのは確かだけど楽しそうなので咎めはしませんでしたが、でも気になりますよね。
姪っ子が寝ると妹がお風呂に入る支度をはじめたので聞いてみたんです。そしたらね?
「パパは筈かしがりやさんなんだって」そう言ってまた笑いました。
姪っ子とお風呂に入ったとき努めて姪っ子の股のスジ部分は見ないようにしてたんだけど、それがかえって不自然で姪っ子には可笑しかったらしいんです。
道理で俺が湯船に遣ってる時に「◎◎◎もはいるう~」と言って湯船の縁を跨いだ時に湯船の上に腰かけて片足を上げて……
ついすく目の前のそこに目が行ってしまい慌てて目をそらすと湯船に入ってきてニヤニヤ笑うんです。
「どーしたのお?パパぁ」とからかうように言ったんです。
明らかにわざと見せつけていました。
俺が自分のそこから目を逸らすのを楽しんでいたんですね。
「◎◎◎ももう女の子なんだなあって、可笑しいよねえ」妹がお風呂のドアを開け、そう言って笑いながら消えました。
するとまたドアを開けて顔だけ出すとニヤニヤ、
「で?◎◎◎はどうだったの?」と、
「どうって?」俺が聞き返すと
「あはははっ」可笑しそうに笑ってまたドアが締まりました。
二人して俺をからかい三昧です。

でもね、姪っ子のあそこは妹にそっくりでしたね。
クリトリスの鞘は太くしっかりとしててね、そこから繋がる2枚のピラピラは小さかったけど、それはそれは可愛らしかったですよ!
なんて、しっかりと見ていた俺は、やっぱりスケベでした(笑)

ヤバい。立っちゃった(笑笑笑笑)
50
投稿者:アホ兄
2022/04/22 08:04:26    (yPl98Lv1)
昨夜はここに書けるような妹とのエロ話は特にありませんでしたので、昔の思い出話でもしようかな……と。つまらなかったらゴメンです。

ま、あんなことから始まってしまったちっちゃな妹とのイケナイ遊びは妹が小学に上がる間際まで続けられました。
2つのパートタイマーを掛け持ちで働き、俺たちを育ててくれた母親の目を盗んでは……つか、母親は殆んど家にいなかったので盗むも何も、ねえ。
でも母親にはバレてました。目撃をされてしまったことも一度あります。

その日は予定外に母親が帰ってきたことに二人とも気づいていませんでした。
古く狭いアパートは俺が四畳半、母親と妹が六畳を使っていて互いにベッドなんてオシャレな物はなく布団で寝ていました。
鉄扉ではなく木製のドアだったので開閉に音があまりしないのがいけませんでしたね。
気づいた時には母親が一瞬俺たちの行為の後ろで立ちすくんでいたんです。
固まってる俺と目を合わせてたのは……2秒か、な?
妹の頭の方に引き戸があったので妹は気づいていなかったと思います。
その時、俺は妹が自分から膝の裏を両手で支えて高く上げ、ぱっくりと広げた股の間に俺が顔を埋めて妹の割れ目を指で開いてベロベロと一心に舐めてる最中だったんです。
爪の先ほども言い訳などできない姿を見られてしまいました。
母は引き戸も閉めずに居間の方にソッと消え、頭から水でも被ったかのように興奮から覚めてしまった俺は急いで妹のパンツを履かせてスカートを直します。
「?、」キョトンとした妹がなぜ止めるのかと聞いたように思いますが、こちらはそれどころじゃありません。
俺の方はと言うとズボンもパンツも脱いでいて下半身丸出しの状態です。もちろんピンピンに半分亀の頭が見えるほど勃起させていました。
既に母に見られた時には妹に舐めさせた後でしたから隠しようがないほどに硬く脹れさせていたんです。
「お母さん、帰ってるから」と俺が小声で囁くと「?」慌てて妹も立ち上がりました。
少し悩んだ挙げ句に殴られる位は覚悟してキッチンで洗い物をしている母親の後ろに立って、何も話さずにいると背中向きのまま母が「◯◯◯にさ、お買い物に行くか聞いて?」と言いました。
耳なりのするような緊張のなか、「うん」とだけ返事をようやく返すと妹に伝えます。
そんな光景を見られたとまで知らない妹と母親は近くのスーパーへ買い物に行ったのでした。
ビクビクとした俺をよそに、母親はその事には一切なにも言いませんでした。その後も全く何も咎めることもなく、それどころか帰ってきた時には「ただいま~」と大きな声で言うようになったんです。
そしていきなりは決して俺の部屋にはいってはきませんでした。あれは俺たちに身繕いの時間をくれていたんだと思います。
なぜ二人の、いや、俺の行為を責めることも咎めることもしなかったのかは母が失くなるまで聞けることはできませんでした。

母が亡くなったとき俺は17になり、妹は7歳になっていたと思います。
2年間も俺に性的な愛撫をされ続けていて、もうその頃には立派にマン汁を俺に舐めさせてくれるような状態の子供になっていたんです。

でも、あの頃よりも今はもっともっと俺は幸せです。
◎◎◎の存在も、そしてもしかすると妹のお腹に俺の子ができるかも知れないんです。
神様を俺は今年から信じることにしました(笑)
49
投稿者:アホ兄
2022/04/21 23:00:39    (88MIj.tx)
三人で夕食をとってたら姪っ子が俺たちをじっと見てるんです。
「どした?」と俺が聞くと
「なかがいーですねぇ」と冷やかされました。
「イヤか?」と聞いたら「べつに?イヤじゃないし」と答えたあと「もっと仲よくしてていいよ?、ふふっ?」嬉しそうに言ってくれたんです。
姪っ子がお風呂に入ってるとき妹がその事に触れました。
「いつも私がひどい目にあってるの、ずっと見てきたからね……ママが新しいパパと仲良くしてるのが嬉しいんじゃない?」と、
「ま、パパじゃないけどな……」紅茶を飲みながら俺が言うと妹が口を尖らせて俺の額を指で押しました。
「うちの中じゃパパでいいじゃない、でないと◎◎◎が寂しがるよ?」と言ってくれました。
そしてパッと何かを思い付いたような顔をすると
「そうだ、今度あの子とお風呂に一緒に入ってあげたら?」と言うんです。
「えっ?、いやいや、まさか……」とうろたえると
「バカね、ナニ照れてんのよ、」うろたえる俺を見て笑われました。
「だいいち◎◎◎が嫌がるだろうよ」と言うと「喜ぶと思うけどなあ~、あの子パパとお風呂なんて入ったことないからさぁ」
そんな会話から姪っ子がお風呂から出てくると妹が脱衣場でその事を話したようでした。
頭をタオルで巻いた姪っ子が俺の脇に腰かけると手のひらで扇ぐような仕草をしながら言うんです。
「いーよ?、いっしょにはいってあげる、…でもあしたね?」と。
「え?あ、、いいの?、平気?」また少し狼狽えていると妹が茶化しました。
「あははっ、◎◎◎パパ照れてるよ、顔あかくしてる」笑って言うと姪っ子も笑って「はいりたかったらはやく言えばよかったのに~」と言われてしまいました。
姪っ子が部屋に言ってから妹に聞くと
「パパがねー、◎◎◎とお風呂にどうしてもいっしょに入りたいんだって、どうする?って聞いたらね、いーよって即答だったんだよ?」と言って笑うんです。
「そっか、、いや、だけど、どうすればいいかわかんねえよオレ」
本気で狼狽えていると妹も本気で可笑しそうに笑うんです。姪っ子は自分で体も頭も洗えるから楽しく入ってあげるだけでいいんだと言います。
でも、最後にクスリと笑って
「でも、ヘンなこと、考えないでよね」と言うんです。
「ばかっ、考えねえよっ、」と俺の狼狽えはピークです。
「へええ~?私のときは考えたじゃない」と怪しむような目で俺を下から見上げました。
「ばかっ、…あの頃はおまえ、、だってオレも、さあ」何を言ってるのか自分でもわかりませんでした。
「あはははっ、そうだよね、ヤりたくって仕方ない年頃だったんだもんね、あははは」
大笑いされてしまいました。
そう、二人で夏の暑さに負けてシャワーを浴びて涼もうと妹を誘ってお風呂に行ったんでした。
その時にはまだエロではなかったのに、妹が俺に後ろ向きで最後のパンツを下ろした時に、あの丸くプルっとした白いお尻を見た瞬間に勃起をしてしまったんですよね。
そんな俺のペニスを見た妹が黙ってるはずがありません。
ゲラゲラと笑いながら前屈みになって俺の反り返ったペニスを面白そうに見たんです。
「にーちゃんのチンチンぴくぴくしてるうー、キャハハハ」
「さわってみれば?」俺がそう言うと細い人差し指と親指でカリの所を妹が恐々と摘まんだんです。その指の感触に俺は狂ってしまいました。
俺はオナニー狂いの15歳、もう暴走は止められなかった。
もうあの頃とは俺は違います。
俺にはこんな可愛い妹がいるし、この幸せな状況を壊すつもりは全然ないですから。
妹もそれをわかってるからこんな提案をしてきた筈てす。
寂しい思いをさせて育ってきた娘に少しでも他の子と同じような思い出を作らせてあげたいと、そう考えてるに違いないんですよね。
その思いを裏切るようなマネはしません。
1 ... 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96
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