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2022/04/03 00:23:32 (Y55M70bZ)
幼くまだ何も分からないことをいいとに、俺は年の離れた妹にとんでもないことをしてしまいました。
暑いあつい夏の日の事でした。
あの時、俺よりも10も年下だった妹。
俺たちは同じ母親の子でしたが二人とも父親は違いました。
どうしても抑えきれなくてショートカットの妹の頭を両手で掴み、押さえつけて口のなかに固く張りつめたものを押し込んで射精をしたあの夏の日。15の夏の日。
激しい妹の熱く断続的な鼻息を若く淡い恥毛にくすぐったく感じていました。
前髪の間から驚いたように左右に激しく動く大きな妹の黒い瞳を上から見下ろしていました。
口の奥に注ぎ込まれるえたいの知れない若く大量の粘液への恐怖に俺の太ももを両手で押しながら顔を背けて必死に逃れようとする妹の頭を押さえ込んで、自慰で繰り返し妄想した女の口内への射精の信じられないほどの気持ちよさに呻きながら、腰を突き出していた。 何度も、何度も……何度も。

それは妹の地獄が始まった日だったのでした。
フローリング床に妹の口からトロトロと糸を引きながら吐き出されて溜まる白い精液を眺めながら、反省したのはほんの一時間にも満たなかった。
そのあと直ぐ、初めてのメスの性器の味と臭い、そして舌触りも俺は初めて知ったのでした。
その、意外なほどの不潔な臭いと、舌への刺激は今でも忘れない。
 
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98
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2022/05/08 03:45:29    (Ry53pGDu)
いつ姪っ子に妹さんにした同じことをするのかと思ってました。
以外に早かったね・・・。

先が気になる。妹さんにいつばれてどうなるか・・・。
ただ俺に経験のないことリアルなら、目をつぶり応援・・・の気持ち。
97
投稿者:アホ兄
2022/05/07 15:05:15    (gS2Y35kw)
女の勘というやつは本当にヤバい。

「きのうお風呂から出たときお湯を入れ換えた?」と、聞かれました。
大した量ではなくても精液が沈んでいたので掬って取り除こうとしたんだけど無理だったんですよね。仕方なく排水溝に精液を誘導して流し出したんだけど、その時のゴボゴボという排水の音を聞いた妹が不思議に思ったらしいんです。
「ん、ああ、、何かゴミみたいなのが沈んでたからさ、流した」とあわてて取り繕いました。
「んー?、そおなん、なんだろねそれ」妹はそう言ったきりそれ以上は追及してきませんでした。
妹の後ろのソファーに座っていた姪っ子がチラッと俺を見たあと目を逸らしました。
もちろん姪っ子はなぜパパがあのあとお湯を抜いたのか知っていましたから。

姪っ子といえば少し困った振る舞いをするようになっていて
「パパ?きょうも◎◎◎とオフロはいりたい?」と、そんな言い方をするんですよね、
それもママのいる前で。
少しだけ慌ててしまい「あ、んー、」と曖昧に応えるとニヤニヤ笑ってママの方をチラッと見ます。
姪っ子にとって、ママはもうパパへのライバルと思ってしまってるのかも知れない。
そんな気がしています。
俺が気づいたくらいだから、勘のいい妹はとっくに気がついているかも……
96
投稿者:アホ兄
2022/05/07 09:31:34    (cvsOd/W0)
ヤッパリ少しだけ言い分けをさせてください。
風呂はそんな状況で姪っ子に拒否されると思ってたんです。
ところが妹が「パパとお風呂、いく?」と言うと俺に背中を向けたままいつものように
「んー、」と答えたんですよね。
脱衣場で服を脱いでいる時の姪っ子のあのいつもは見せないような固く真剣な目付きで睨むような表情が少し怖い位でした。
後ろ向きでパンツを脱ぐと股を手で隠しながら折戸を押し開けて中へ、
俺も入ったけど、その時には既に勃起してしまっていて、それを見た姪っ子が隠した股から手を離すと太ももの上においたんです。
あれは幼い中にも明らかに何らかの「覚悟」の表情のように俺には見えたんです。
だから、踏み切れた。

こうなってみると、妹の時もそうだったように、姪っ子の可愛さが数百倍にも思えている俺です。

生涯この二人のことを俺は大切にすると思います。
だから、こんなアホな兄をどうか許してください。
95
投稿者:アホ兄
2022/05/07 07:48:14    (cvsOd/W0)
少し長くなります。
半分は後悔しながら、そして半分は喜びの報告になります。
2022年5月の夜の記念すべき出来事です。
それは限りなく犯罪に近い児童への性的虐待の記念日。

昨夜は昼の出来事から今までにない緊張感のなか、姪っ子とお風呂に入っていました。
姪っ子のほうもどことなくぎこちない雰囲気で、いつもならしない股のスジを手で然り気無く隠したりしながら。
チラチラと俺の視線を確認したりも……
俺の方はと言えば、そんな姪っ子の様子が可愛く思えてしまい、それが性的な興奮にもなっていました。
今までになく強い勃起を感じていて、それは自分でもどうしていいか分からないほどの興奮状態だったんです。
しかも、俺はその興奮に耐えられず……とうとう……行動に出してしまいました。

湯船に浸かった姪っ子の顔の前をわざとその固く伸びきったペニスを見せつけるようにゆっくりと時間をかけて跨いでお湯に入りました。
すぐには浸からずに勃起したペニスを姪っ子の目に晒しながら数秒の間をおいて……

お湯の中で姪っ子は無言でした。
沈黙に耐えられずに話しかけました。
「◎◎◎、今日はゴメンな?」と、
俺の顔をチラッと見たあとは無言で下を向き、小さく頷いてくれます。
お湯の中では姪っ子のお尻の左右に俺の足が、姪っ子の揃えた足先が俺の睾丸の下に置かれた状態でした。
手を伸ばして姪っ子の細く小さな肩に触れると反射的にピクッと竦めます。みるみる顔が赤らんで目を伏せました。
明らかに姪っ子の方も興奮で全身が敏感になっていたようでした。
言葉もなくその肩を撫でていると耐えきれなくなったように姪っ子が俺を上目で見て……
「パパ?」と、
「ん、?」と俺。
「パパの、……さわってみてもいい?」と小声で言ったんです。
「どこを?」そう尋ねると前屈みになってお湯にアゴまで浸かり照れ笑いをしながら
「うふふっ、、ちんちん」と、
「いいよ?、触ってみれば?」努めて笑顔で答えたけれど声が不覚にも震えてしまいました。
お湯の中で姪っ子の小さな細い指が怖いものにでも触るように絡み付きます。指先で摘まむようにです。
「どんな感じ?」俺が聞くとまた照れ笑いをしながら
「ふふっ?……なんか、かたい」と、
「もっと強く握ってみてもいいよ」俺が言うと今度は素直にギユッと握ります。
先に妹に出してなければきっとここで射精してしまったに違いありません。それくらいの激しい興奮と快感を感じていました。
不自然に無言でお互いに目だけを見つめあいながら、お湯の中で続けられる姪っ子との性的な行為。
「パパは?……どんなかんじするの?」と姪っ子が囁きます。
「そんな感じにニギニギされると、スッゴく気持ちがいいんだよ」と微笑みながら応えると
「こお?……」お湯の中で握ってる部分を見下ろしながらぎゅっと握ったり緩めたり繰り返しては俺の顔を見るんです。
「そお、、、でね?」
握ったその細い手首を掴むと前後に動かします。
「あははっ、、だめ、握ってて…………そう、そうだ……そう……ああ上手だ」
俺が掴んだ手首を離しても覚えた手つきで強く握ったペニスを前後に扱いてくれます。
時折気持ちよさそうな俺の表情を確かめるように見つめながら。
俺が微笑んで見せると姪っ子も微笑み返してくれます。

あの遠い遠い暑かった夏の思い出が甦りました。
◎◎◎よりもっと小さかった妹の手で扱かれながら妹の胸や首に精子を飛び散らせたあの日の記憶が鮮明に呼び起こされていました。
目を閉じて自然に口が開いた俺に姪っ子が囁きかけました。
「そんなきもちいーの?」と、
その姪っ子の一言がトドメとなりました。
お湯の中で姪っ子の両脇に手を滑り込ませると両親指の腹でチョッとだけ尖るように膨らんでいる可愛らしい姪っ子の2つの乳を撫でていました。
その自分の乳を揉んでる俺の指と、俺の顔とを真剣な眼差しで交互に見る姪っ子。

もう、限界でした。
「も、もう、やめようなっ!」
急いで姪っ子に握られたペニスからその手を押し退け、立ち上がろうとしたんです。でも、もう間に合わないとも感じていました。
だけど、また姪っ子の手が俺のペニスを掴んだまま離そうとしませんでした。それどころか逃がすまいとするかのように更に強く握って引っ張り寄せてきます。
そのまま俺は動けませんでした。
姪っ子に捕まれたペニスがお湯から出た辺りの中腰の姿のまま……
そして、姪っ子の目の前でそれはついに始まってしまいます。……姪っ子の頬を撫でて喜びの言葉を吐きながら…………

「せーし?」
姪っ子の声が水のなかで聞くように遠くに混もって聞こえていました。
それは妹が言うように今どきの子供たちは全てを知っているのだということを実感した言葉でした。
昼間に妹とのセックスで存分に出した後だったのでその量は少ないものでした。
ゆっくりと胸を伝いお湯の中へ沈んで行く白い精液を手の平で掬いとると溢さないようにお湯から手を出して、それを右手の人差し指で擦りながら独り言のように呟いた姪っ子。
そんな姪っ子の体をお湯から持ち上げるとしっかりと抱き締めていました。
(ヤッパリ……こんなことに……)
そう後悔しながら。

「ママにはナイショにしたげるね?」
お風呂から出る前に言った◎◎◎の一言。
それは俺が◎◎◎の奴隷と成り下がってしまった一言でした。
「ん、頼むね」そう言いながら姪っ子の濡れた髪を撫でるとすっかり萎んでだらしなく垂れ下がったペニスに触った◎◎◎が俺を見上げて声に出さず満面で笑ったのです。
94
投稿者:アホ兄
2022/05/06 23:45:34    (/p5xWSS1)
Mr.93様。
こんなまとまりもない話にお付き合いを下さり、ありがとうございます。
何とか誰かに理解をしてほしくて彼是と書いていますけど、所謂実の妹に手を出してしまった変態野郎の自己弁護話です。
罪を認めるふりをしながら、結局は妹とのセックスをやめられないアホでクズな奴です。
そして、そんなつもりはないと言いながら、姪っ子の幼く天使のような体に赤い舌からヨダレを垂らしながら狙っている変質者……それが俺の正体です。
無意識のうちに子供の純真さを逆手にとってはエロに誘導している。

もしもこの先もお付き合いをいただけるならば、どうかそこを知ったうえでお願いをしたいと思います。

私は変質者なんです。
どんなに言葉を弄して飾っても、その本質から逃れられはしません。
あの、俺が15……暑い夏の日の妹にイタズラをしてしまった、おの日に始まり、そして今も私は罪を犯し続けているんです。

これは懺悔の物語として書いているんです。
「狂ってる」?、そうです。俺はきっと狂ってるんです。
きっと、そうです。
93
投稿者:ファン ◆j1KAD7dwsY
2022/05/06 21:45:16    (S/JwIKMs)
当初から読ませてもらっています。続けられるだけ、続けていただければ嬉しいです。幸せが訪れますように。
92
投稿者:アホ兄
2022/05/06 18:23:18    (uEPFsvAn)
俺たちが思ってるよりずっと姪っ子は大人でした。
以下、妹の聞き取りから……。

姪っ子の結論として、今日のことは「気にしなくていい」と、
ママと新しいパパが仲良くしているのが私にとっては何よりも幸せなんだと、
それで二人でエッチをするなら私は全然かまわないんだと、
ママとパパが好きだからするなら私のことは気にせずにいつでもヤっていいんだと、
そして、最後に
「早く帰ってきちゃってごめんなさい、だって」何故だか涙ぐんでそう報告をしてくれる妹でした。
妹も俺以上に不安だったんだろうね。
姪っ子は妹が言っていたように男女のするセックスの意味が赤ちゃんを作るだけじゃないこともしっかりと理解しているし、その上でママと俺が性交するのを認めてくれているんです。
妹の考えだと
「あの子ね、オナニーで自分も喜びを知ったからパパと私の喜びもたぶん理解できたんだと思う」との事です。
「そういうもんかな……」俺には女性の思考はよくわかりません。
が、とりあえず「今日もパパとお風呂、入ってくれるんだってよ?、よかったねパパ」妹が涙目をしながらも笑って茶化します。

まあ、複雑ではあるけど、よかった…マジでよかったス。
マジでどうなることかと思いました。
91
投稿者:アホ兄
2022/05/06 13:10:08    (/p5xWSS1)
してはいけない事をヤってると色々あるもんです。
このアパートは2階建てで4世帯。普通と違って玄関は個々にドアが1階に四枚並んでいます。
我が家は2階で玄関ドアを開けると下駄箱などのある玄関ホールから直接2階への階段が正面にあるんです。来客があったときはドアインターホンのカメラで確認します。
が、しかし、これには弊害があって、ドアチェーンを掛けておかないと鍵を持った人間が入ってきた時に2階の部屋では気づかない事があるって事なんです。
初めてここを見たときに、何となく不安な思いに駆られたのはこういう事だったんですね。
もうわかりますよね。
帰ってくる予定のない姪っ子が帰ってきたことに気づかなかったんです。
姪っ子のオナニーだの妹のセックス話しなんかしてたら興奮してしまい、つい妹とヤりはじめていました。
妹の方もナカナカの興奮だったらしく二人で激しくオコナッテいたのでお互いに姪っ子が帰ってきた物音に全く気づきませんでした。
中だし上等、フウハアいいながらスッキリして妹の体を抱き締めていると姪っ子の部屋のドアが閉まるような……
「!、?」妹と目を見合わせました。
「◎◎◎?、、帰ってる?」と、妹。
「いや、でもまだ……え?、ヤバっ」
二人とも結構盛り上がってヤっていたので廊下には普通に妹のアヘ声が聞こえまくっていたはずでした。
俺が妹に強要した卑猥な言葉も、それに応じて啜り泣きしながら卑猥な言葉を吐き出すママの声もです。

姪っ子はクラスのお友達と買い物に出掛けていて、帰りは夕方の筈だったんです。
妹がスマホを手にとって確認してみると
「あ……ラインきてた」と、
お友達の都合が悪くなったのでこれから帰る、と。
「大丈夫、私が話すから」
膣から流れ出る俺の精液の処理を急いで終わらせると妹が服を着ながらそう囁いて寝室を出ていき、姪っ子の部屋のドアをノックして入って行ってから彼是30分が経過。
まだ出てこない。
迂闊にも程があります、俺たち。◎◎◎ゴメンっ!て感じです。
ただセックスのアヘ声ならまだいいんだけど、俺が強要した「誰に、誰のどこをペロペロ舐めてほしいんだ?」に、「にいちゃんにっ、にいちゃんに私のオマンコ、ペロペロなめてほしいっ!」そんな妹の……ママの卑猥な言葉は…どう取り繕ったとしても8歳の女児に聞かせてはいけませんよね。
さて、事の顛末はどこに落ちるのやら……
エライ事になっています、こちら。
90
投稿者:アホ兄
2022/05/06 10:06:08    (L5yVUtno)
自分が幼くして肉の喜びを覚えたせいか、娘の性欲に対してもおおらかで先進的な妹です。正しく教えれば肉欲の快楽を楽しむことは悪いことじゃないと考えているようでした。
「まあ、でも、たしかにチョッとだけ早いかもね」と言って笑います。
5歳で生殖器から沸き起こる快楽を知ってしまった彼女には8歳の娘ならばその程度のことのようですよ。
スマホで物を見ながら品選びをして「これくくらいじゃない?」と見せます。
結構小さめのキノコ型。定番のキノコがグレーで握りがピンクのやつ。
妹が言うには◎◎◎はまだ手が小さいので小さめの方が使いやすいだろうと(笑)。
「お前も使ってたのか?」然り気無く聞くと
「色んなのを使われてたよ」と答えました。
叔父に引き取られてから間もなく叔父から大人の強烈な体への愛撫を毎日受けていたようなんです。
家では兄にされて、養女にされてからも毎日スケベ親父の慰みものにされていた不幸な子供だったんです。
叔父の愛撫に反応する、その年齢に不相応な妹の様子に叔父は直ぐに何かを悟ったようで、問いただされた妹はとうとう兄にずっとイタズラされていた事を白状させられてしまます。
その後はその事を脅迫ネタにされて口止めされ、ありとあらゆる凌辱を受け続けたんだと思います。
「バイブなんてさ、あいつに貰われて行ってから直ぐ使われてたよ」と、
そしてそのあとに小型爆弾発言がありました。
「あいつさぁ、完全なインポでさぁ」と、
射精はできるけど全く固くならないので妹には自分のペニスを入れることは最後までできなかったんだそうです。
それでも妹の奉仕でトロトロと流し出すときには
「ヤッパ、生意気にイイらしくてさ、おおーっ、とか呻いてたよね」そう言って笑う怖い妹です。
明るく振る舞って笑い話のように語るけど、どんなに辛い毎日だったろうかと胸が痛む話ばかりでした。
89
投稿者:アホ兄
2022/05/06 07:37:51    (/p5xWSS1)
盛らずに……て、言うか推測に近い話ですけど。一昨日に姪っ子が急に部屋に籠って出てこなくなった件がヤッパリ気になっていて妹にその話をしたら
「んー……」と、困ったような顔をして、しばらく考えたあと、何故かクスクスと笑だしたんです。
訳がわからず「え?……何がおかしいのよ」と尋ねると愕然とするような言葉が妹の口から聞けました。
「たぶん、だから……あくまでも私の推測ね?」そう前置きをしたあと、
「あの子さ、覚えちゃったんだと思う」と、
「覚えたって?、何を?」訳がわからずにまた聞くと
「あの子ね、最近すごくパンツを汚すのね」と、遠回しな言い方をするので、さすがの俺も分かりました。
「まさか、、だって◎◎◎まだ、、ええっ?ウソだろ」
妹も直接は目撃したわけではないと言いながらも、そこは母親の勘です。
姪っ子、早くも8歳にしてどうもオナニーをしてるらしい(笑)。
その話を聞いたのが今朝。
その時、俺が何を最初に思ったか分かりますか?
「子供部屋をつくってあげてよかったなぁ~」です。
「今どきの子だなあ……すげえな」と言うと俺の額を指で小突いた妹が
「よく言うよ、にいちゃんのせいで私なんか5、6歳からヤってましたけど」と、
「そっか……そうだったかもな、最後の方はお前の方からヤってくれって言ってたよな」俺が笑って言うと
「ママも私のオナニーに気づいていてさ、恥ずかしいことなんだから絶対に人前でやるなって厳しく言われてたなあ……」とも。
「そうだな、◎◎◎にも教えないとな」
そんな話を今朝、二人でヒソヒソと話したんです。
あの姪っ子の籠り事件のあと、妹が◎◎◎の脱いだ洗濯物を点検したら生の滑りがまだ乾かずに着いていたんだとか。
でも、それはこのアパートに引っ越して来たときから妹は何となく気づいていたと言います。
母親ってのはスゴイもんです。俺には全くわからなかったですから。
俺は思うんです。妹の言うとおり、人前でさえヤらなければ幼くしてオナニーをするのは全然かまわないと。
妹もそう思ってると言いました。無理にやめさせようとしないで、好きなだけヤらせてあげようと二人で話しています。
「バイブとか、買ってあげるか?」とふざけて俺が言うと妹が爆弾発現!
「いんじゃない?ソッと肩こりの道具だとか言って使ってあげたりすれば勝手に気づくよ」と、
二人で笑いました。
早速通販で購入することに。
なんちゅう親なんでしょうかね、全く俺たち(笑)
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