ああん様
女体の神秘、……と、言いたいところですけど、私のは……まあ、想像に任せます(笑)
でもそれなりに二人で頑張ったんですよね。
つか、むしろ娘の方が頑張ってくれたかな。痛かったと思います。二回目の時なんかはさすがに入れたいとは言いませんでしたから。
指から、そして魚肉ソーセージから、フランクフルトと、もちろんゴムを被せて毎日少しずつトレーニングをしてましたね。
初めて私のペニスを使った時には亀頭の半分しか入らなかった……つか、たぶんオイルも使ってたので無理にでも押し込めば入ったのかも知れません。だけど私は娘を拷問にかける気は更々ないし、どこまでも娘の意思を尊重したつもりです。
まあ、その時はゴムを被せてないのに出ちゃいそうになって慌てましたけど(笑)
●●●はもう生理があるので妊娠させたら大変でしたから。
亀頭のカリまで入った日、娘の言った一言を忘れません。
「パパ、…はいったよね」と、
どんだけ娘が頑張ってくれたかですよね。

まあ、私の物が標準以下って話もありますが(笑笑)
フランクフルトが痛くないと言った頃から多分入るだろうなとは思ってましたけど、中指を入れたときにあまりにも奥が浅いことを知って亀頭しか未だに入れていませんね。
まだ入れる時にはヤッパリつらそうな顔をするし……
「痛いか？」と聞くけど「パパぁ、しんぱいしないで」といつも言うんです。

可哀想なのでこの辺にしときますね。
今はそんな状況です。
ナゲエヨって？、すみません。

●●●の事を最近は書くのが少し辛い感じがしてるパパです。
身勝手なものですね。

□□□とやったら……
こんな感じだろうかと思いながら娘とキスをして、こんな味だろうかと娘の性器を舐める。
□□□はもっとキツイんだろうなと想像しながら亀頭が隠れるまで入った娘の膣穴を見る。あの小さなピンクの舌で舐めさせたらどんなにか……
そうとも知らずに虚ろで遠くを眺めるような焦点の合わない瞳を私に向けた娘。
その愛らしい口で「パパ……」と言った。
だけど、□□□も私の事を「パパ」と呼ぶ。◇◇◇もだ。

いったい彼女たちを俺はどうしようとしてるんだろうか。
きっとそのうちこの関係はアリの一穴から崩壊するんだろうな。
そして俺は檻のなかで膝を抱えて生きる事になるんでしょうね。

それと知っていながらやめられない。
もう行けるところまで行くしかない気がするんです。

それはまた……難易度Ｇレベルのご提案を、

いや、まさか妹が求めてくるから喜ばせてあげてもいい？、て、それは無理かと。
そういう意味ではないのかな。

私は将棋が全く弱くて、つまり、先を見通す力がないんだと思うんですよね。
それなのに、あっちもこっちもそっちも可愛くてかわいくてどうにもこうにもならないんです。
傷は深くなる一方です。不安は日増しに強くなって、それでもやめられない。
それ故にこれは「精神の病」なんですね。
それも手のつけられない重篤な精神の疾患。

そう、麻薬と同じ、わかっていても抜けられない中毒症。

711様
タイプが違いますね。
◇◇◇は中肉で髪が長くて目は二重のやや切れ長、眉は太め、体臭がきつい(笑)。
妹は当たり前だけど背は●●●よりやや低くてデブではないけど●●●よりは少しだけポッチャリですね。目は一重で大きいのが印象的で肌は色白、髪は肩より少し長く、前髪を作ってツインテがよく似合う大人しい子です。
姉妹といっても二親が違うので全く似てません。
で、どっちが私の好みかというと……体臭が強い分だけお姉ちゃんかな(笑笑)
どっちも可愛いです。
少し前まではそんなに可愛くは見えなかったのに、やっぱエッチが絡むといきなり可愛く見えてしまいます。

712様
本当にそこが一番の心配です。あいつの攻撃はハンパないですよ。どんなエロオヤジもタジタジですから。
自分が子供で社会から保護される存在だということを最大限の武器にするガキですから、その恐さは何度となく目の当たりに見てきたので(笑)
いや、笑い事じゃありません、マジで恐いス。
姉妹姦なんてステキな妄想は自殺行為。
ただ、妹の方とも一線を越えつつあるのは確かです。１つ間違えると最悪の事態になりかねません。

でも、あの黒くキラキラした大きな瞳で見つめられたら……どうにもこうにもね。
今はね、笑われるかも知れないけど私が□□□に求めてるのは彼女の唇なんですよね。思いっきりあのプッくりとしたピンクの唇に吸い付いて舌を絡めた唾液交換するような濃厚なキスをしてみたいんです。
昨日、ふざけるようにしてホッペを触ってみたら、まあ～～つきたてのお餅みたいに…………
それだけで勃起できました。

太ももを撫でた時に見せたあの目、
マジでゾクゾクと鳥肌が立って震えましたよね。
もしもあの場面で二人っきりだったら絶対にキスをしてた。
もちろん割れ目もね。

あ、そうでした。
□□□、ベッドや机を買ってくれたのがパパだって知ってましたね。
お姉ちゃんに絶対に口外するなと、特に●●●や●●●のママにはナイショだと言われてたみたいです。
もしかするとそんなこともあって、幼いながらの「お礼」の意味とかあるのかな、
なんて、考えすぎですかね。

書き残すまいと思ったけど、どうせ妄想話なんだし、書いておかなければ絵日記として完成しないだろうと……
今さら人格を取り繕ってみてもね、だれも……

どうしても、つか、これは言い訳じゃなく、本当に□□□のほうから誘惑してきたんです。
誘惑と感じたのは単に私の勝手な下心なのかも知れませんけど。

□□□のを、また触ってしまいました。
パンツの上からですけど……
私の方ならわかるけど、□□□もキョロキョロと周りを気にするんですよね。
つまり、秘密の共有ができるってこと、
あの小さな唇に、猛烈にキスをしたい欲求を押さえるのが大変でした。テーマパーキングでの昼食時の出来事で、□□□がウソ眠りを決めてきて、お姉ちゃんが席を立った途端に私に抱かれていた□□□が大きな瞳をパッチリと見開いて見つめて来たんです。
もしや、と思って太ももを撫でてみると、確かに勘違いじゃなく、うっすらと口許に笑みを浮かべたんです。
「うん、さわってもいーよ」とでも言うようにです。
我慢できるわけがありません。

妄想ですからお許しを。