2019/03/15 12:06:31
(6ZTD766w)
それとも内容がつまらなかったでしょうか。
ファンタジーは実話より圧倒的に面白くないといけませんから難しいです。
でも、まだ望みを捨てるつもりはないのでダメ元で続きを書きます。
……続き……
バレエスタジオの入った雑居ビルを出ると美優の手を引いて車を停めたコインパーキングへ向かいました。
獲物にありついた後でする自慰の背徳川とその手で娘の手を引く罪悪感を抱えながら。
パーキングの料金を払っていると一台の白い外車が後ろに止まり後部の窓が開きました。
「美優ちゃん、バイバイ」と手を振ってくれたのはひまりちゃんですがもう一人その隣に乗っていた子が手を振り声をかけてくれました。」白い高級外車外車が去ったあと車に乗り込み美優に尋ねます。
「もう一人の子は誰?」喉が渇いたと言うので買ってあげたラムネを飲みながら「あやみちゃん」と答えます。 ひまりちゃん程ではないにしても私好みのなかなかの美形の子でした。車を走りだし料金を払うときに思い出しました。「あの車は月極めか?」 このパーキングば月極め車はナンパーの読み取りで入退出が自動になっています。 週に一回の教室のために月極めとは豪勢なことです。
もっともバレエタンスそのものが富裕層の習い事ですから美優に通わせるのも私たちには贅沢な話でした。
「あやみおねえちゃんがね?美優ちゃんのパパは美優に変なことはしない?ってきくの」と言い出しました。 私が「えっ?」と聞き返すと美優が言うには私が美優の体に性的な行為をすることがあったら必ずひまりちゃんとあやみちゃんに言えと言われたそうです。「へんなことって?どんなこと?」と美優が聞くとひまりちゃんが「美優ちゃんのここをさわったり~、パパのおちんちんを~にぎらされたり、かな?」と言って美優のオマタを撫で上げたと言うのでした。
「パパはしないよと言ったけど」………… 一安心でした。が、
「でもね?さっきさぁ?美優のオマタを指でグリグリしたでしょう?それのことかなぁ……」
さすがに慌てて否定しました。「グリグリなんてしてないでしょう?ダッコしようとしただけでしょう。」と、と誤魔化すと私の焦った顔が可笑しかったらしく「くフフっ」と笑い「いわないから、だいじょうぶだからねパパ」と言って私をからかった後に直ぐに熟睡に落ちました。
子供の眠りは深くダッコしても転がしても目覚めないのが普通です。
私は美優の話したお姉ちゃん達の話でまた興奮していましたので鬼畜な行動に及んでしまいました。
熟睡する5歳の娘のスカートを捲り上げて刺繍の施された可愛らしいパンツの腰から手を差し込んで触れてしまったのです。中指の先に感じる小さなクリとその皮の柔らかな鞘、少しだけ感じる小さな小さな2枚の淫唇。さすがについ先ほどシゴキ出したばかりですので信号待ちなどでズボンの中に手を入れて擦りましたが往くことはありませんでしたが……
美優が寝返りを打ちましたので手を引っ込めたあと名残惜しさでその指の匂いを嗅いで指先を舐めてしまいました。 家はもうすぐそこです。 ひまりちゃんに貰ったひまりちゃんの汗で濡れたキャミレを大事にバッグに仕舞うと家の車止めにとめて初めてのバレエ教室の参観は終わったのです。
……続く……