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2022/07/19 02:09:30 (RPpcqiHg)
「で、でも......」

死ぬほどの辱めと凌辱の限りを尽くされながらも、必死に守りぬいてきた処女だった。それは密かに憧れていた相原先輩のために大切にしていたものだった。

しかし、ここまで汚されてしまっては、もう何もかもがおしまいだ......。愛美はそんな気持ちになっていた。身体の隅々まで、いやらしい男たちの目の前に晒し、人間として最も隠さねばならない排泄行為まで見られ、そして数えきれないほどのペニスを咥えさせられ、さらには肛門まで犯された。これで、いくら処女膜を破られていないからと言って、恥ずかしげもなく相原先輩の前に顔を出せるはずもない。

「どうするんだい、愛美ちゃん? もう我慢できないよ。こっちに入れちゃってもいいのかい?」

陽太郎が勃起しきった肉棒の先端を、赤く腫れ上がった愛美の窄まりにあてがった。

「あ、いやっ」

愛美は拘束された身体をのけ反らせて悲鳴を上げる。これ以上、肛門に挿入されたら、本当に死んでしまいそうだった。

「わ、わかりました......」

愛美は力のない声で、屈服の言葉を口にする。

「もう、お尻はいやなの......」

しかし北村は容赦しない。

「うん? なんて言ったんだい? ちゃんと言わないとわからないよ、愛美ちゃん」
「もう、お尻は勘弁して下さい......。かわりに......」
「代わりに何だい? はっきり言わないとおじさんたちはわからないからね」
「ああ......。あの、前に......」

愛美を取り囲んだ男たちが苦笑する。自分から恥ずかしい器官の名称を口にすることなど出来ない愛美なのだ。例え、もう何度もその言葉を強制的に言わされていたとしても。

そして、無理矢理にでも、言わさずにはいられない北村である。

「前に、じゃわからないよ。ちゃんと言えないなら、またお尻に入れちゃうよ。ほら、陽太郎君」
「ふふふ、じゃあ遠慮なく」

陽太郎の亀頭が、愛美の窄まりに押し付けられる。

「ああっ! 止めて。言います、言いますから、止めて下さい!」

愛美がそう泣き叫ぶと、陽太郎は腰を引いた。汗と涙でぐしゃぐしゃになっている愛美の顔を北村は覗きこむ。

「じゃあ、言ってもらおうか、愛美ちゃん。どこにおちんちんをいれてもらいたいんだい?」
「あの......。ち、膣に......」

その言葉に男たちは、はじけ飛ぶように爆笑した。

「あはは、愛美ちゃんは膣におちんちんを入れてもらいたいのか。でも、おじさんたちは、そんなよそ行きの言い方じゃ、ピンと来ないんだよ。もう何回も口にしてるだろう? わかってるよね」

愛美は目をつぶり、諦めたような表情になると、その言葉を口にした。ポロリと涙が一粒こぼれ落ちる。

「愛美のおまんこに、おちんちんを入れて、下さい......」
「そうかい、そうかい。でもおまんこにおちんちんを入れたら、愛美ちゃんの大事な処女を失うことになっちゃうよ。それでもいいのかい? 好きな人のために処女を守りたいんじゃないのかい?」
「でも、もう、いいんです......」
「ふふふ。やっぱりお尻の穴よりも、おまんこのほうに欲しくなっちゃったということか」

北村はベルトを外し、愛美の拘束を解いた。しかし、愛美はぐったりとしたまま、馬形の台から自分で降りることは出来ない。もう少しの力も残っていないのだ。

愛美はこの地下室の奥にある大きなベッドの上へと放り出された。久しぶりに自由になった両手で、愛美は無意識のうちに胸と股間を隠す。あれだけ辱めを受けていても、まだ羞恥心を失っていないのだ。しかし、それは皮肉にも男たちの興奮をさらに高めてしまう。

「さて、それじゃあ、いよいよ愛美ちゃんの処女をいただくことにしますかね」

いきり立った肉棒を隠す素振りも全く見せずに、陽太郎がベッドの前に立つ。むしろそれを愛美に見せつけている。

「ちょっと待った、陽太郎君。処女喪失の相手となると、君には荷が重いんじゃないかな」

北村の言葉に、陽太郎の顔色が変わる。

「そりゃあ、ないでしょ、町会長。だって、おれの順番だったんだから」
「まぁ、まぁ、物事には立場っていうものがあるもんだよ」

後ろから陽太郎の肩を叩いたのは、橋崎だった。皺だらけの顔に満面の笑みを浮かべている。

「あ、先生......。でも......」
「あんたのところの先代が、どれだけわしに迷惑かけたか、忘れたわけじゃなかろう?」

橋崎が陽太郎の耳元で囁く。二十数年前、陽太郎の父親が拡大路線に走り、支店を次々に出したものの、バブル崩壊の影響で大失敗し、倒産寸前まで追い込まれたところを、橋崎に救われたことがあったのだ。

「田島家は、永石町の誇りとも言える老舗佃煮屋だからねぇ。そりゃあ、わしもずいぶん骨を折ってやったもんだ。まぁ、お前は子供だったから、覚えてないだろうが」

地元の名士である橋崎が奔走し、スポンサーを見つけてくれたのは事実だ。それ以来、田島家は橋崎に頭が上がらなくなっている。

橋崎に言われてしまえば、陽太郎も逆らうわけにはいかない。すごすごと後ろに下がるしかなかった。

「というわけで、わしが愛美ちゃんの処女をいただくことで文句はないかな」

橋崎は男たちを見渡す。画家としての名声だけでなく、様々な面で永石町に大きな影響力を持っている橋崎に異論を唱えられる者はいなかった。

いや、強いて言えば町内会長である北村がいるが、彼はすでに愛美のアナル処女をいただいたことで十分満足していた。

「もちろんですよ、橋崎先生。どうぞ、どうぞ。しかし、あちらのほうは大丈夫なんですか?」

年齢よりは若く見えるものの、なにしろ80歳近い老人なのだ。北村が心配するのも無理はない。

「ふふふ、今は色々便利な薬もあってな」

橋崎が浴衣の前を開くと、そこには老人の物とは思えないほど逞しく屹立した肉棒があった。男たちは思わず声を上げる。

「ああ......」

それを見て、愛美は怯えた声を上げる。老人の身体の一部だけが非現実的な勢いを見せているのはグロテスクでもあった。

「とはいえ、わしも皆さんみたいに激しく腰をふる元気は、さすがにないからねぇ」

そう言って橋崎はベッドに上がった。どてっと、中央で仰向けに寝そべる。愛美は、避けるように端へと逃げる。

「さぁ、自分で乗っかってごらん、愛美ちゃん」
「えっ?」
「自分から跨って、わしのおちんちんをおまんこに入れてごらんなさい」
それはあまりにも残酷な命令だった。自ら橋崎のペニスを挿入して、処女を散らせというのだ。
「そ、そんな......」
「それは面白いですね。さすが先生だ。......ほら、言う通りにするんだよ、愛美ちゃん」

命令されれば、背くことの出来ない愛美は歯を食いしばりながら、ふてぶてしく大の字に寝そべっている橋崎の両足の間に立つ。もちろん胸と股間はしっかりと手で隠している。

「何してるんだい、愛美ちゃん。これから橋崎先生のおちんちんを入れてもらうというのに、隠していちゃ駄目だろう。そうだ、ちゃんと自分から、お願いして、入れるところをよく見てもらいなさい」

北村からの命令は少女に取ってはあまりに残酷なものだった。しかし、愛美は従うしかないのだ。

愛美は橋崎の腰を跨ぐようにして立ち、そしてしゃがみこんだ。膝が左右に開き、大きく足を広げる格好になる。しかし、その股間は右手で隠されていた。

「だめだろう、愛美ちゃん。先生に見てもらうんだろう?」
「は、はい......」

愛美は一瞬躊躇した後に、股間から手を離した。ぱっくりと開いたその部分は、寝そべっている橋崎から丸見えになる。

「ふふふ、もう何度も見せてもらっているけど、愛美ちゃんのアソコはいくら見ても見飽きないねぇ。しかもこれから、そこに入れさせてもらえるかと思うと、たまらないよ」

そう言うと橋崎の勃起したペニスがビクンと動く。愛美は思わず目を逸らす。
「ほら、どうやるかはさっき教えただろう?」
「はい......」

北村の言葉に愛美は頷き、そしてあまりにも恥ずかしく屈辱的な言葉を口にする。

「愛美はお尻の穴も気持ちよかったのですけど、おまんこにも入れて欲しくで我慢できなくなりました。どうか、橋崎先生のおちんちんを、愛美のおまんこに入れさせて下さい」

言いながらも、あまりにみじめで涙が浮かんでくる。

「ほほう。どこにわしのおちんちんを入れて欲しいんだい? よく見せてごらん」
「はい、こ、ここです」

愛美は自分の指で、そこを押し開いた。鮮やかなサーモンピンクの肉壁が、橋崎の目の前で開陳された。

「ふふふ、全く可愛い女の子はハラワタまで綺麗なもんだねぇ。おや......? ふふふ、おまんこの中がキラキラ光ってるじゃないか。ずいぶん濡れているぞ」
「えっ?」

言われて、愛美は指を外そうとするが、北村に叱られて、再び押し開く。確かに、その内部は、明らかに濡れ光っていた。

「こんな恥ずかしい目にあって興奮しちゃってるんだね、愛美ちゃんは。本当に変態のマゾなんだ」
「違います、違います」
「違うって言ったって、ほら、こんなになってるじゃないか」

橋崎の皺だらけの指が、開ききった愛美の粘膜に触れる。

「ああっ」

指がそこをかき混ぜると、クチュクチュと湿った音が響く。

「あら、すごいのね。これじゃあ、用意しておいたローションなんか要らないわね」

その部分を覗きこんで女将がいう。

「ああ、見ないで下さい......」
「ふふふ、もう準備は万端というわけか。それじゃあ、愛美ちゃんの処女喪失ショーを始めてもらおうか」

何度も北村に叱咤されながら、愛美は命令に従う。右手で橋崎の肉棒を掴んで、上へ向けて立てると、左手の人差し指と中指で大きく広げた肉壁の中へとあてがう。

これで腰を落とせば、愛美の処女は散ってしまうのだ。

「あ、あ......。相原先輩、さようなら......」

愛美は小さくつぶやくと、思い切ったように腰を落とした。

「いやぁ!」

少女の悲しい叫び声が地下室に響き渡った。あまりの痛みに逃げようとする腰を、橋崎ががっちりと掴む。そして下から激しく突き上げる。老人とは思えない動きだった。

「あっ、いやぁ! あっ、ああっ、あ~っ!」
「うはは、すごい締め付けだ。こりゃあ、たまらん。愛美ちゃんのおまんこは最高だ」

橋崎は自分の年齢を忘れてしまったかのように夢中になって腰を動かしていた。


こうして、昨日まで異性に肌を見せたこともなかった無垢な少女だった愛美は、一晩にして、ありとあらゆる穴を男たちに犯されてしまった。

しかし、この夜は、愛美にとって地獄の日々の始まりでしかなかったのだ。

911
2022/07/18 15:17:13 (Ujkp5Td5)
友人の妹をアパートに連れ込んで
やっちゃいました。普段は高飛車な態度て
私を小馬鹿にされてたから
ここぞとばかり思い切り楽しませてもらいましたWw

912
削除依頼
2022/07/18 10:12:11 (4bI17JaI)
母親が黒人男性と再婚しましたが黒人の肌って
黒光していて凄く綺麗ですね。
肌は真っ黒です。
913
2022/07/18 08:00:31 (Ujkp5Td5)
人妻となっても変わらぬ美貌
旦那さんが在宅にもかかわらず求めやっちゃいましたWw

914
2022/07/17 20:25:19 (hbOJmQc5)
小学校6年生で11才だった時のこと。



幼稚園からの幼馴染の結衣とは、一緒にお風呂に入ったりもしていた。



立派な女になりつつもまだ子供っぽく、スカートめくりなんかしてた。



結衣もマセた娘で、活発でエッチだった。



良く俺がおっぱい触ったり、スカートめくったりすると、ズボンの上から金玉やチンコを痛いくらい握られたこともあった。



ある日、結衣にちょっかい出してたら、突然キレて、



「そんなに見たいの?」



って言って、自分でバッとスカート捲り上げて、



「ホラ、見なよ~」



って挑発して来た。



可愛いイチゴのパンツだった。



でも俺も負けじと、



「そんなガキのパンツなんか見たかねぇよ~」



って照れ隠しで言った。



そしたら結衣が、



「じゃぁ、なんでめくんのよ~」



って難癖つけて来たんで、



「挨拶代わりだよ、パンツなんか興味ねぇもん、パンツの中身なら興味あるけどな」



って言ってやった。



結衣のやつ



「じゃぁ中身見せてやるよ」



って言い出した。



(えっ?ウソ、まじ?)



と思い、ちょっと凍ってしまってたら、



「チンコ見せてくれたらね」



だと。



でも、ここは学校だった。



だから、



「どこで?」



って聞いたら、



「放課後、家においで」



だって。



(ラッキー)



と思いながらも、



(マジ?)



みたいな感じでその日の放課後になった。



シャレだろうと思っていたら、結衣が来て、



「一緒に帰ろ」



って言って来た。



(本気だ)



その日の帰り道は、なんか無言でお互い照れてた。



エッチな気持ちと、勢いで言っちゃったみたいな約束を考えるとね。



結衣の家に行って、いつもの部屋に行った。



いつも遊びに来てる部屋なのに、初めて来たように緊張が・・・。



すると結衣が、



「見たいんでしょ?」



っていきなりスカートをたくし上げた。




クリトリスはどこ?


このパンツなら、いつも見てるシーンなのにエロく感じた。



結衣も目をつぶって、



「パンツ下ろせば?」



って顔を赤らめて、目の前に立っていた。



俺は見たい気持ちと、結衣がそこまでしてくれたから、



(やるしかないっ)



て思った。



イチゴのパンツを、ズルッと足首まで下げた。



結衣もその時ばかりは、



「イヤッ」



って腰を引いた。



その仕草が可愛かった。



目の前につるつるのワレメがあったので、ガン見しながら、



「イヤなの?」



って聞いた。



返事はなく、ただワレメ丸出しで、スカートをたくし上げたまま立っていた。



しばらくして、



「チンコ見せてよ」



って言って来た。



俺は強気で、



「こんなワレメなんか、昔と変わらないじゃん、ちゃんと中身を見せてよ」



って言って、立っている結衣をベッドに座らせて、足首まで下ろしたイチゴのパンツを剥ぎ取った。



そんで、



「スカート邪魔」



ってスカートも剥ぎ取った。



下半身丸出しにして、ベッドに横たわらせた。



結衣は何も抵抗しなかった。



後で聞いたら、期待していたそうだ。



やっぱり、マンコのワレメの中身が見たかった。



だから足を広げようとしたら、少し抵抗された。



「恥ずかしい・・・」



って。



「ちゃんと見せてよ」



って言ったら、抵抗しなくなった。



股を広げて見たけど、赤ん坊みたいに合わさった大陰唇が見えるだけ。



よく見ると、なんかちょっとはみ出ていた。



当時の知識だと、クリトリスがあって、膣って言う入れる穴があって、オシッコでる穴もあるはずだが、どこにも見えない。



結衣に、



「股広げても、中身見えないよ」



って言って、



「クリトリスはどこ?」



とか聞いたら、



「知らない」



って。



気持ちいいの?


後は黙ったまま。



「マンコ、手で広げて見ていい?」



って聞いたら、



「好きにして・・・」



俺は興奮して、



「それじゃあ」



とばかりにワレメを広げようとしたら、結衣は足を閉じようとする。



「足は広げてて」



って言ったら素直になったので、いよいよワレメを開いて見た。



ワレメの上に膨らみ(クリトリス)が、内側のビラビラ(小陰唇)の中になんか裂け目みたいなのが見えた。



(この裂け目がチンコ入れるトコか?クリトリスはどれ?)



と思いつつ、鑑賞してたらマンコが湿って来た。



(これ興奮すると出るやつだな)



と思いつつ、



「なんか濡れて来たよ?オシッコ?」



とか言ってみた。



「イヤ・・・恥ずかしい・・・」



って息遣いも荒く身をよじっていた。



クリトリスが何処か気になって、ワレメの上の膨らみを、ちょんと触ってみた。



すると結衣が、



「あぁぁぁ・・・」



って聞いたことのないエロい声を出した。



(ここかな?)



って思って、



「気持ちいいの?」



ってっ聞いてみた。



「うん・・・」



って言うから、もう少し触ってみた。



結衣は、



「あぁぁぁ・・・そこ気持ちいいの・・・」



って言うから、



(ここがクリトリスかぁ~)



と思いながら、顔を近づけて良く見てみた。



なんか複雑な形してるし、膨らみの下になんかあるみたい。



そう言えば、クリトリスの事をお豆ちゃんとか言うし、



(中にあるのかな?)



って自分の仮性包茎チンポ見たいなのを想像してた。



結衣のマンコからは、更になんか出てきて、少し肛門の方に垂れ始めていた。



かなり近くで見てたから、結衣のマンコの匂いがした。



オシッコみたいな匂いだけど、



(いい匂いだなぁ)



って思った。



もっと近くで嗅いでみたら、なんか自然と濡れたマンコを舐めていた。



結衣は仰け反って、



「あぁぁぁ・・・汚いよぉ・・・」



と言いながらも喘いでいた。



(触るより気持ちいいんだろうな)



っと思って、



「いいから」



って言って、ペロペロしてあげた。



クリトリスの辺りをペロペロすると、結衣の喘ぎも凄くなる。



そんな結衣が可愛くてしばらくペロペロしていたら、クリトリスの膨らみの下から、お豆ちゃんが出て来た。



ピンクの可愛いお豆。



直接舐めると痛いって言うから、周りをペロペロしたり、滴るおつゆを舐め取ったり繰り返していた。



そのうち、結衣の動きや声が変になって来た。



「なんか変になるぅ~・・・変になるぅ~」



って連呼しながら、ガクッとしてピクピクしちゃった。



(これがイクと言う事は後で知ったが)



いきなりチンコ咥えられた


「どうしたの?」



って聞いたら、



「分からない・・・気持ち良すぎて・・・どうしたんだろ・・・」



しばらくボーッとしてたから、



「おっぱい見たい」



とか言いながら全裸にしたけど、なんの抵抗もなかった。



まだ、ペッタンコなおっぱいだったけど、乳首はあった。



立っていたみたいで、触るだけでピクピクしてた。



結衣が、



「あたしだけ裸でずるい」



って言い出した。



確かに。



「チンコ見せて」



って言い出した。



俺もズボン下ろして、パンパンに腫れ上がったチンコを見せてやろうと思ったら、



「全部脱いでよ」



って言われた。



(見せっこのはずが初エッチ?)



と期待して全部脱いだ。



チンコは痛いくらいに膨れてた。



結衣は俺のチンコ見て、



「でっかい!」



ってビックリしながら握って来た。



「こんなの入るのかなぁ?」



って・・・期待が・・・。



でも、握られたチンコはもう射精寸前。



結衣はチンコを握りながら、ジーっと見ていた。



そして、



「あたしもっ」



って言っていきなり咥えた。



なんとも言えない快感・・・。



なんか舌が動いた感じがしたと思ったら、あっと言う間に射精してしまった。



結衣の口の中に盛大に精子をぶちまけてしまった。



でも、結衣は射精を知っているらしくて、動じないで全部飲み干してくれた。



なんとも言えない恥ずかしさ。



「たくさん出たね、気持ち良かった?」



って・・・。



「う、うん」



結衣はチンコを握って離さない。



また、たくさん出たよ


俺は結衣を抱き寄せて、マンコを触ってみた。



「あんっ」



と言いながら、びしょびしょになってる。



しばらく触り合いながら、ピッタリくっついていた。



結衣が、



「ずっと好きだったの、幼稚園の時お嫁さんにしてくれるって約束したでしょ?」



って・・・。



まぁ良くある話だが・・・俺も結衣が好きだった。



昨日までは幼馴染のプラトニックラブだったのに、今は全裸でお互いの股間をまさぐりあってる。



う~ん・・・でも愛おしい。



すると結衣が、



「なんか忘れてない?」



って言って、目をつぶってキスを促して来た。



幼稚園や小学一、二年生のころはチュッとかしてたけど。



ここは、



(大人のキスかなぁ?)



そして唇を合わせた。



お互いに全裸で股間をまさぐりつつ。



今しがた、お互いの性器を舐めあった唇同士が合わさった。



すごいディープなキスになった。



かなり長い時間していた。



しばらくすると結衣は、チンコを咥え始めた。



ずっとキンギンのままだったけど、



「よく味わってないから」



だって。



確かに・・・。



吸ったり、舐めたり、金玉を舐めたり、快楽の時間を過ごした。



結衣がじっくりと舐めるから、またたまらなくなってきて、再び結衣のお口に精子をぶちまけちゃった。



「また、たくさん出たよ」



って。



そりゃぁね・・・。



痛いけど気持ちいい


すると結衣が、



「あたしにも・・・して」



って、可愛い。



今度はキスからおっぱい、そしてマンコとじっくり舐めてあげた。



今度は肛門も舐めてあげたら、恥ずかしがってたけど気持ち良かったみたい。



結衣はさっきより激しくイッた。



俺は結衣を舐めまわしていたら、またチンコがギンギンになった。



(セックスしちゃっていいのかな?)



と思いながら、イッてグターッとしてる結衣のマンコに指を入れてみた。



もうグチャグチャに濡れてたから、すんなりと入った。



「痛くない?」



って聞いたら、



「ちょっとヒリヒリするけど・・・」



って。



「入れていい?」



って聞いた。



結衣は黙ってうなずいた。



「痛いかもよ?」



って聞いたら、



「好きだから我慢する」



って。



もう少し舐めてグチョグチョにして、チンコをあてがって挿入を試みた。



先っぽが入った時点で、結衣は痛がって上に逃げて行く。



「やめとく?」



って聞いたら、



「どんなに抵抗しても、思いっきり入れて」



って結衣が言う。



俺は結衣が上に逃げないように抑え付けて、一気に挿入した。



結衣は、



「ん~・・・」



しか言わなかった。



「痛い?」



って聞いたら、



「嬉しい」



って。



可愛い過ぎる。



ピストン運動すると痛いみたいだから、ゆっくりと動かした。



結衣は、



「痛いけど気持ちいい」



って。



俺のチンコも、結衣のマンコにずっぽりと包まれて気持ちよかった。



しばらくの間そうしていたら、結衣も



「痛くなくなって来た」



って言うから、ピストン運動も速めにしてみた。



奥に当たると、



「ちょっと痛い」



って言うからやさしく・・・。



俺も気持ち良くなって来た。



ごめんなさい、嫌いになった?


(このまま精子出したら妊娠しちゃうよなぁ)



って思って結衣に言った。



安全日と言うやつらしい。



「そのまま出して」



って言われた。



俺興奮して動きが激しくなった。



痛がってた結衣も興奮していた。



俺の初エッチは、結衣の奥深くに注ぎ込んで終わった。



3発目だから、結構長い時間動いたみたい。



結衣は俺が激しくなったら、凄く気持ち良くなったそうで、イッたみたいだけど、



「なんだか良く分からない」



って。



結衣の中に出したのに、チンコは縮まないからしばらく結合してた。



結衣はうっとりしていた。



なんか下半身の感覚が無いって。



しばらくして、そーっとチンコを抜いた。



血が滲んでいた。



舐めてあげようと顔を近づけた瞬間、結衣は盛大に放尿した。



思いっきり浴びたけど、その後じっくり見ていた。



止められないし動けないそうだ。



全部放尿が終わって、結衣は泣きながら、



「ごめんなさい、嫌いになった?」



と泣きじゃくった。



俺は可愛いと思った。



尿道口の位置も解ったし。



俺と結衣はビショビショのまま抱き合って



「オシッコくらいで嫌いにならないよ、素敵だよ」



って言ってあげた。



結衣は俺に、



「何でもするから、ずっと一緒にいてね」



って可愛いこと言ってた。



俺もそう思った。



すごくエロい始まりだったけど、俺は結衣が愛しくてたまらない。



結衣も、エロいのは恥ずかしいけど俺のこと大切だって。



小学校6年生の夏に始まった肉体関係だったけど、4、5才の時から恋愛は始まっていた。



結衣と俺は天然でエロいみたいで、この先、中学、高校、大学といろんな経験をした。



俺は浮気性だったけど、結衣はついてきてくれた。



結衣と俺は、結婚して子育て中。



結衣、愛してるよ。
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