懺悔の掲示板
※過去の罪を懺悔して下さい

お義母さんが泊まりに来てるのに嫁ちゃんにＳＭしてごめんなさい。
洗濯機に入ってたお義母さんのパンツを持ってきて観察もしました。
お年の割に分泌物多いみたいですね。
それを貴女の娘である私の可愛い嫁ちゃんに穿かせて上から縄食い込ませ、その後脱がせて口に咥えさせたりと鬼畜しました。
嫁ちゃんは目から涙出してたけど、あそこからもダラダラ流してましたから。
本当に可愛い娘を生んでくれて、それを僕のような鬼畜に嫁がせてくれてありがとう。

25年前に、嫁いできて舅姑と同居。
主人は姉と妹がいますが、私が嫁ぐ前に二人共結婚されて他県に住んでます。
嫁いだ頃は皆で働いていて私だけ専業主婦。
半年後妊娠し、お腹が膨らみ目立ってきた頃でした。
昼前、舅が帰って来てリビングで私は犯された。
綾子、妊み腹と遣らせてくれ無いか、お腹の子に触る乱暴にしないから頼む
そんなの受け入れられません
でも舅は動きの鈍くなった私のスカートを捲り恥部を指で拡げる。
暫く主人ともなくて私の恥部は直ぐに濡れた
綾子、遣りたいんだろ濡れてきた
と言わんばかりに舅のチンポを許せって、挿れられた
その後、座位でも挿れられ
半日、舅のチンポを出し入れされ
突かれた
それからは家族の目を盗むように舅は昼間に帰ってきて嵌められました
明日が休みと言う前の日には必ず昼間帰ってきて嵌められました。
明日は息子に嵌めさせるのか妊み腹に突き刺して貰うのか
と言って嵌めてくる
２人目と３人目は舅の子を孕まされた。
姑さん、ごめんなさい

Rのご主人ごめんなさい
結婚してもうすぐ１年だね
あなたがRと出会う前から
Rは私の性処理係にしてます
あなたとのセックスはゴムつけるように
フェラをするなと指示させてもらってます
なのに私は毎回中だしや飲精してるところを
動画に納め楽しましてもらってます
あなたの嫁は
野外露出やしょんべん後のちんぽ掃除
アナル色々できる女ですよ
しかもどこでもちんぽ出せばしゃぶるし
野外で中だしもさせる女です
これからも私専用の便所にしますから
ごめんなさい

私は結婚して１５年目。
義実家の隣に新宅を建ててもらい主人と暮らしてました。
義実家には義母と義兄一家　義兄　兄嫁　その子供が２人。
普段は義母も兄嫁もパートに出ています。義兄も会社員。子供は、学校で昼間は私一人でした。
そんな、ある日、義兄は有休で義実家に居ました。
そして昼前に尋ねて来られたのでリビングに入ってもらい、私は台所でコーヒーの準備をしてました。
リビングに居たはずの義兄が背後から肩を抱かれビックリした、私は
義兄さんって言う口をキスで遮られ手はブラウスボタン剥ぎ取られ乳房を鷲掴みされた手をスカートに伸びて触れ、その場にヘナヘナと座り込んでしまい
余計、義兄の思うままパンティーを刷り下げられあらわになった恥部をさらけ出され
義兄は素早く自分のズボンとパンツ脱いでしまい
悪いっ嵌める許せ
と私は、その場で嵌められ犯されてしまいました。
一度終わると上を向いたまま放心状態の私の手を無理矢理引き奥の部屋へ連れて行かれ
全裸にされ、また嵌められ今度は凄く長い時間嵌められてしまったんです。

大学生の時、ラーメン店でバイトしてました。
その時は店長とパートのオバチャン。
私は朝〜2時までのバイト。
オバチャンは12時〜中休憩挟んで夜までパートに入ってました。
時々、私も授業が無い時は16時からもバイトに、入ってました。
オバチャンは中休憩には帰ってて私がバイトに入る日は18時から来てました。
そんなある日、中休憩が短くなってしまい。
2階で休憩を取りました。
その日、私は２階の休憩室で店長に犯された。
初めての男。
店長は初めてか。と凄く喜び。今日は夜は休む。とオバチャンに電話掛けて、私に長い事、嵌めた。終わるとタバコを吹かしながら、これからもするから、オバチャンにバレ無いようにな。
バイト代も値上げする。
またオメコ触って、まだ痛いか？
と私は泣きながらヒリヒリしてる。
と言ったのですが
店長は、またチンポが嵌めたいと
ヒリヒリしてるオメコに嵌めてきた。痛いと言ったけど、もう処女や無くなったんや痛いのも、あと少しや、気持ち良おなるからな、それって嵌められた。
それから毎日の様に、嵌められてた私は、我慢できんくらい気持ち良くなってしまい。
服装もGパンからロングスカートに変わった。
下は履いてない。
厨房で、スカート捲りお尻突き出して嵌められる時も有ったので
そして妊娠してしまい
堕胎もしなくて良い産ませてやる。と、その頃にはオバチャンにバレてオバチャンは辞めた。
お腹が目立ってきて二階で生活する様に、なり、前以上に嵌められやすい環境に変わった。
嵌められ時間が過ぎ昼間、店を休む日も有った。
今は、子供も3人産んで店長も奥さんの処へ帰らず一緒に居てくれて３人の子が小学生と幼児園に通ってる間に嵌められてる。
大好きオメコ。と言えって
言わされ嵌められてる
気持ちいいの嵌められないと我慢できないオメコになりました。

日頃から痴漢してると、こちらを脇見してくる女性もいるので、騒がれないかドキドキする時もあった。だが他の娘を痴漢した翌日に、いつもなら本を読んでる女性が、何故かすり寄ってきた。地雷かとも思ったが触ってみると好反応。結局は向かい会って中を責めてたら激しくビクンと跳ねたのではてたようだった。周りからは一瞬、怪訝そうに見られてた。向かい合わせなら夢の車内挿入も出来てたかめなと、惜しまれる。

東横線が渋谷で終点だった頃、先頭車両は動けないくらいの満員で痴漢し放題だった。中には痴漢慣れなのか平然としてる娘もいる。もちろん声かけても無視なので、小型ローターを試しに入れてみた。
改札通るのもやっとな感じだったから、解放するふりして近くの多目的トイレへ。結局は顔射を拒否したから中出ししちゃったw

12年ぶりに上京して、仕事を終えた後、ふと、12年前のことを思い出していた。
君と過ごしたあの頃、結婚しようねと言って、同棲する物件を見て歩いてたとき、東日本大震災が起きた。
僕の実家が被災して、父が倒れてきた商品棚に下敷きになって亡くなった。
僕は、後を継ぐために帰郷しなければならなくなった。
俯いて泣いてた君、被災地へ連れて帰るわけにもいかず、仕方なく別れた。
僕の袖口を掴んで離さなかった君を抱きしめ、キスして別れた。
俯いたまま、さよならを言う君は、僕の顔を最後まで見てはくれなかったね。

最後のセックスも、泣きながら喘いでた君、忘れないよ。
オマンコ濡らして、アンアン言いながら涙流してて、乳首舐めながら腰振って、辛いセックスだったね。
最後の精液を君に振り掛けた後、なかなか寝れなかったよ。
東京駅で東北新幹線に乗る僕を、俯いたままさよならを言った君、覚えてる。
12年ぶりに、懐かしい町へ行ってみた。
僕が住んでたアパート、そして君が住んでた…え？嘘だろ…君、まだ住んでたとは…
あの頃もまま、時が止まってた。
緑のカーテン、赤い自転車、あの頃のまま…
僕は、静かに背を向けた。

僕は君がまだ住んでるアパートから、逃げるように帰ってきた。
僕は、37歳の君の姿を見たくなかった。
独りで暮らす淋しい君を見たくなかった。
そうさせたのは僕なのかもしれないから。
帰りの新幹線で、君を思った。
12年前、君を連れて帰る選択肢を、被災地に連れて行けないことを理由にしたのは、正解だったのか自問自答した。

帰宅して、寄り添う妻を抱きしめ、その夜、妻を抱いた。
結婚して10年過ぎても、セックスを恥ずかしがる妻が可愛い。
オマンコめくりあげてクンニすると、今でも頬を染める。
妻の可愛いオマンコ、大好きだよ。
幼馴染の妻だけど、慕ってくれてたのは知ってたけど、まさか結婚するとは思わなかった。
僕が大学進学で上京するとき、駅まで見送りに来た幼馴染の妻はまだ中学生だった。

僕は、帰郷すれば幼馴染が待っている気がしたから、君を連れ帰れなかったんだ。
そうだ…それが本当の理由だったんだ…
君を最後に抱いたとき、そういえば、僕に抱きついて、
「ずっと待ってるから…」
って言ってたよね。
本当だったんだ…
ずっと、僕とのツーショット写真を箪笥の上に飾ったまま、今も僕を待ち続けている君…
連れてってほしかった君、俯いて、さよならを言った君、僕が迎えに来るのを12年間待っていた…
ごめんよ…
さよなら…

先輩の元カノとヤッた
先輩の入れたハメまくった穴だと思うとめちゃ興奮しました

昨夜、夜道ですれ違った女が可愛かったのでUターンして後を付け、途中でパンツに手を入れ手のひらに脱糞し、その糞を背後から女の顔に塗ったくって逃げました。可愛い顔が変態野郎の糞まみれになって興奮しました。