夫婦の悩み相談
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最近妻としている時にアソコからの濡れが多い時に妻のア◯ルに指をあてがうとスルッと入る事に気付きました。クンニをしながら指をゆっくり挿れていくと濡れている事もあり第2関節あたりまで楽に入りました。そのあたりから妻の声が何時もより色気がある喘ぎ声に変わってきて、ゆっくりとア◯ルの中の指を出し入れしてると「クリとあそこが気持ち良い‥おしりも気持ち良い」と感じている様子。ア◯ルは自分自身経験がなく初めて触ったのですが妻の興奮度合いに驚いています。他の方に聞きたいのですが、ア◯ルって責められると気持ちがいいのでしょうか?妻は若い頃に一度だけ経験あると言ってますが、痛かっただけと話していました。自分としては妻の新たな一面が見られて嬉しいのです

再婚して５年、夫は初婚で35歳、私はバツイチ子有で45歳です。
夫は矢田亜希子さんの大ファンで、実は私、ＯＬしてた若い頃、庶務課の矢田亜希子って言われてたことがあって、結構モテモテで前夫に見初められ、若くして結婚したのですが、10年持ちませんでした。
前夫が若い女の子を妊娠させてしまい、私は息子を連れて家を出ました。
もう、12年前のことです。
実家に息子を預けて、スーパーでレジ打ちの仕事を始め、常連客だった夫に何度か告白されましたが、バツイチであること、息子がいること、10歳も年上であることを伝えて断っていました。

絶対に上手くいくはずないし、離婚にかかるストレスはもうご免だと思いました。
夫に告白され続けること２年、根負けしてお付き合いだけすることになりました。
当時、夫28歳、私38歳、その時夫が矢田亜希子さんの大ファンだと知り、ああ、なるほどと思いました。
夫は奥手で、女性経験が大学時代に１人、そのお相手は10歳年上のバイト先のお局様、夫は、年上の女性が好きなんだと納得しました。
コンドーム装着で結ばれた後、夫の粗削りだけどパワフルなセックスが気に入ってしまいました。
パワフルだけど、愛されてるのを感じて、ある日、当時小６だった息子を会わせたら、夫とすぐに仲良くなって、その半年後に、中学入学する直前の息子が夫に、
「ねえ、僕のパパになってよ。」
と言ったのです。

私40歳、夫30歳で再婚、意外にも夫のご両親は、反対しませんでした。
付き合ってるとき、息子が一緒の休日意外に会うと、必ずセックスをしていましたが、結婚したら、毎晩求められました。
休日、息子が部活に出かけると、寝室に誘われました。
夫は初婚で、私が２人目の女だから、音あの身体が珍しくて、広げて覗いたり、舐めたりしてるのだろうと思いましたが、再婚して５年になっても、変わらないのです。
今も、私のアソコを開いて眺めて、クリを舐めて、アソコの中に舌をれてきます。
10歳も年上の45歳のおばさんのアソコの何が魅力なんでしょう。

あれだけ舐められると、意識も朦朧として、もう入れてって思います。
そして、カチカチになったペニスを挿入してきます。
挿入してからも、バック、松葉崩し、対面座位などなど、いろいろな体位で腰を振られます。
おそらく、長年の独身生活で、強い力で辞意に耽っていたのでしょう、夫は遅漏気味なんです。
前夫のセックスは、抉るような腰遣いで、私の様子を窺いながら、昇りつめるセックスでしたが、夫は挿入してから射精までが長いんです。
最後は意識が飛んで、本能で反応してる状態になります。
気が付くと、夫が私にかけた精液を拭いているのです。

今、息子は大学進学で家を空けています。
夫と再婚したおかげで、息子が大学に行くことができて、夫には感謝しています。
だからこそ、夫婦二人暮らしになって、週に10回抱かれる生活でも、幸せを感じています。
前夫は、生理中は手でして欲しいとペニスを差し出してきましたが、夫は、生理中でも構わずバスタオルを敷いて、セックスして、中に出します。
平日、毎晩抱かれて、土曜は、前夜にしたのに起きてすぐ下を脱がされて、弄られて濡らされ、硬いペニスを入れられ、朝っぱらから喘がされます。
そして、午後、お昼を食べた後にもリビングで求められ、もちろん、夜も抱かれます。

日曜は、夫は９時頃まで寝てるから、午前中に買い物に行って、お昼はスーパーのお弁当を買ってきて、テレビ見ながら食べて、午後、ゴロゴロしてると夫がやってきた、オッパイ触って、揉んで、そんなことされたら濡れます。
夫はスカートの中にてお入れてきて、
「濡れてるね。」
というと、下だけ脱いで着衣セックスをリビングで始めるのです。
先日、興奮しながらクンニして、ハアハア言いながら腰振って、汗だくで射精した夫に、
「毎晩四十路の女を抱いて、飽きないの？」
と尋ねてみました。

夫は、二コリとして、全裸の私のオッパイを揉んで、両足を開かせてアソコを弄って、
「ねえ、普通、こんな事したら、キャー！何すんのー！って言われるけど、お前は喜んでくれるだろ？一妊娠するか分からない行為を毎日させてくれるだろ？しかも、矢田亜希子に似た俺好みの女なんだよ。飽きるわけないじゃん。」
と言った後、続けて、
「俺はお前が大好きなんだ。お前のオマンコ、使える間はずっと使わせてもらうよ。こんないいオマンコを手放してくれた前の旦那に感謝だなあ。」
と言われて、私は本当に夫に好かれているんだなあと、嬉しくなりました。
だから、夫に求められたら喜んで股を拓こうと思います。

お互い40代の夫婦です。
妻に他の男性とセックスしてもらいたいという願望が強くなってきましたが、どうしたら妻が婚外セックスをしてくれるのか検討がつきません。

奥様の婚外セックスを楽しんでいる方からのアドバイスお待ちしております。

頻繁にやる方、やっとの思いで成功された方などの経験談や、そこに至るまでの経緯を教えてほしいです。わたしの妻は真面目で子供好き、小学生の男の子2人います。一度軽く話したら、ショックを受けた感じでそれ以降話さないようにしています。ただしばらく時間があきSEXの際に、みんなのオナペになってるよなど話せばめちゃくちゃ濡れてましたのでワンチャンあるのではと思います。
妻をどう説得すればいいのかなど、相談に乗ってほしいです。妻の写真なども様々あります、
よろしくお願いします。

４０代の主婦です。
大の嫌煙家だった私ですが、それに反してタバコ依存症になってしまいました。
夫の喫煙も心底嫌っていたのですが。
パート先のスーパーで知り合ったバイト学生と関係が始まって。
彼のアパートで激しい行為の小休止に彼の胸に顔を埋めていると、
彼は吸っていたタバコを私の唇に押し当てたのです。
はじめはムセて、飲み下した精液や食べ物を吐き出してしまいました。
でも、私は彼の求めに応えたくてチャレンジしました。
そして、とうとう煙を奥深く吸い込むことが出来ました。
意識がボワ～と飛んで天国にいるような気分です。
あの日のあの一瞬が忘れられず、彼との行為を思い出すたびに
タバコを吸いたくなってしまいます。
今では深夜でも出かけてコンビニでタバコとライターを買い、
路地裏や公園で１・２本吸っては箱とライターを捨て、帰宅しています。
もちろん、入念なウガイは欠かせません。

40代後半の夫婦です。
仲は悪くはなく、セックスは月に一回程度です。
妻はどうかは分かりませんが、私は到底満足できません。
夫婦マンネリ防止の為に、よそのご夫婦さんと、スワッピングまでは無理としても相互鑑賞とかしてみたいです。

私が２０代の時に興味本位で買っていた、ホームトークをこっそり読んでたらしく、ある日それに関して問い詰められたこともあります。
ですから、「そういう世界」があることは、理解があるかないかは別として、存在してることは知ってはいます。

そして、このナンネットのことも知ってます。

妻に話はしてみるものの、「こんなおばちゃん、誰も相手にしないし、今更そんなことはもういいわ」と、拒否されます。

そんなご主人、私のほかにもいますでしょうか？

18の時に32の夫と結婚し45年。
私63夫77なんですが
初夜の日からズーッと寝る時は下着は着けてません、浴衣だけでした。
夫の手は何時も私の陰部に有ります。
触られると気持ち良くなり嵌められてました。
四人の子を産みました。
みんな独立し今は夫と私の２人で生活。
若い頃、義両親とくに姑から、凄いねぇ〜また孕んだんか。
って呆れられてました。
四人育てながら夜は毎夜、同じ行為を繰り返してました。
夫は今も陰部を触って、私が気持ちよくなると、プクッと膨らんで嵌めたく成るよ
って嵌められます。
だんだん私も歳をとり、張りもなくなってます。
でも夫は夜に成ると陰部を触り、ほれっプクッとしてきた嵌めるぞ。って嵌められます。
回数こそ減りましたが、まだ行為は有ります。
いつまで私は夫に陰部を触られるのか
私みたいに触られてる奥さんいますかねぇ

登録してたのを発見しちゃいました。
いつからとかもしりません、僕も妻の少しエッチな写真たまに撮ってました。寝取られとかではなく不特定多数の人達に妻を見せようか？悩んでたんです、でも妻はパンチラ程度と顔を知ってる人が見たらわかる感じで登録してました。妻は結構Mで写真撮ってても濡れてます、プロフ文読んだら性対象に思われて男性にオナニーされて妻の写真汚されたり、晒されたりしたいと汗実際にどれだけの男性がそんな事をしたのか？妻は晒されてるのか？
妻にはこの事は言ってません、でも興奮してる僕がいます笑いっそ知らない振りで色々晒して妻に知らない男達からバレて色々言われても興奮します。
信用ある人いますか？

72にも成る主人なんですが今でも夜、寝る時は裸で布団に入らされています。
もう私65なんです、体の線も乱れてる
でも主人は裸の肌をくっつけてないと叱ります。
セックスは週2回は有ります。
セックスした夜は凄く疲れ熟睡してしまいます。
その時、主人は熟睡してる私の写真を撮られます
我慢出来ない時は挿入した写真も撮られてました
こんな夫婦が居ても、よいのでしょうか

皆さんは、一番好きな人と結婚できましたか？
私は、一番好きな人とは結婚できませんでした。
一番好きな人は、私が21歳の時の元彼で、3歳年上でした。
私は短大出の一般職、元彼は大卒の総合職、見ていて輝いてました。
大好きで、抱かれたくて仕方がなくなった男性でした。
短大時代に初めての彼に処女をあげてしまっていたことを、心から後悔したほど大好きでした。

女が、自ら抱かれたいと思い、恥ずかしいけれど大股開いてアソコを丸出しにして、大好きな人に舐めてもらえる悦びに浸りました。
大好きな人が、私の恥ずかしい場所を舐めてる・・・そう思うだけで、快感でした。
もっと舐めて、いっぱい舐めて、恥ずかしい、でも気持ちいい、幸せな時間でした。
そして、大好きな人のおちんちんを舐める・・・これが私を気持ち良くさせてくれるおちんちんだと思うから、誠心誠意舐めてた。
大好きな人以外のおちんちんは、汚いと思うけど、大好きな人のは愛しかった。
愛しいおちんちんで、恥ずかしい穴を満たされる、あんな幸せな快楽はないと思います。

元彼と付き合えたのは、2年半くらいでした。
元彼、新工場を建設するプロジェクトメンバーに選ばれて、九州に出向してしまいました。
飛行機の距離・・・本当はついていきたかったけど、元彼は「ついてきて欲しい」とは言ってくれませんでした。
あまりにも遠く離れるので、私に故郷を離れろとは言えなかったのでしょう。
「さよなら・・・元気でいてね・・・」
「ああ・・・君もな・・・俺より、いい男探せよ・・・さよなら・・・」

元彼を見送って半年後、今の夫に言い寄られて、凄く思いを寄せられて、ものすごく愛されるのもいいなと思って、身体を許しました。
元彼よりも丁寧な前戯、私を気持ち良くさせようと頑張る姿勢が伝わるセックスでした。
とても気持ちいいセックスでしたが、彼を思ったような大好きな気持ちには、なれませんでしたし、私から抱いて欲しいと言う気持ちはわきませんでした。
アソコを舐められるのも気持ち良かったですが、もっと舐めてと言うよりは、恥ずかしい方が大きかったと思います。

2年近い交際の後、私26歳、夫29歳で結婚しました。
結婚して10年が過ぎ、子供も生まれて、10年過ぎても愛されてて、幸せと言えば幸せです。
今から振り返ると、女は、結婚するのに相応しいと思われる年齢を考え、そのときの彼氏と結婚できるなら、もう、勢いで結婚しちゃうんじゃないかと思います。
たまたまその時に、一番好きな人と付き合ってたら、最高の結婚が出来るのでしょうね。
別に、夫が嫌いなわけじゃありません。
あれだけ愛されれば、嬉しいし、その嬉しさから私にも愛が芽生えたし、10年も一緒に暮らせば、そばにいると落ち着く人です。

勢いで、結婚出来るときに結婚した後は、自分は結婚出来て幸せになったんだ、みたいな自己暗示に似た感覚を自分に言い聞かせて、生きていくのかもしれませんね。
結婚して、どうせ一般職だから出産するとき退社して、夫がそこそこの収入があるから専業主婦させてもらって、幸せじゃないなんて言えません。
専業主婦って、夫と子供の面倒を見て、家計をやりくりして、夫の求めに応じて股開いて、アソコを愛され、夫のおちんちんを受け入れて快感を分かち合うのも務めだと思います。

元彼の時とは違って、10年の結婚生活で、私から夫に抱いて欲しいと思ったことはありません。
でも、週に3、4回ある夫の求めを拒んだこともありません。
男性の性欲は排泄欲に似てて、精子が溜まれば出したくなるタイプの性欲ですから、それを拒むことは、排泄物を我慢させるような仕打ちだと思うので、絶対に拒みませんでした。
それに、排泄するだけなら、オナニーで出すというお手軽な方法があるにもかかわらず、私のアソコで出したいと思ってくれることは、女冥利に尽きると思います。
だから、結婚以来、私のアソコは夫のものだと思っています。
夫のものなんだから、結婚後は、アソコを舐められても恥ずかしいとは思わなくなりました。

専業主婦をしていて思うのですが、妻は、夫のそばにいて守られてる感覚があります。
経済的に依存する代わりに、家庭を守り、夫の性欲を処理するのも妻の役目です。
夫の性欲は、愛情の確認という行為に置き換えられ、夫婦ともに快感いまみれるのです。
夫婦の営みのきっかけは、夫の性欲なんですが、本来生殖行為であるセックスですが、繁殖目的でないセックスは、明らかに快楽目的なのです。
そこに夫婦の愛情を絡めて美化しているのが、人間という動物なのです。
そうやって夫婦を分析すると、やっぱり私は幸せ者なんでしょうね。
これからも、夫に感謝して、夫に尽くして生きていこうと思います。
そして、一番大好きだった元彼の幸せを祈りながら・・・