ゆうじさん

Ｇさんとお会いしたのは、結婚式の準備でしたから、印象は残りました。
(男性として、とかはないです)

後は、旅行から帰ってからお土産を渡す時にお会いしました。
会社の都合で、旅行は一年後でしたから、私がＧさんに犯される二年前になります。

それからお会いした事は、たぶんないです。

犯された時に、あの状況でしたから、あの異様な興奮(特にＧさんの)にのまれたような気がします。

初回のそれが全てを物語ってますね。
その日に至るまで周到な準備がなされて
いたのかもしれません。
確かに4年は長いですが、Ｇにしてみれば
短かったのかもしれません。

実際、奴隷になってからの4年はあっという間
ではないですか？今は半分ですが、これからは、
結婚生活よりも奴隷生活の方が割合が長くなりますね。

それと初美さんは、言われていませんが、
Ｇとは結婚前に何度か会ったと言いますが、
結婚後も何度か来ていませんか？そうでないと
4年も経っていれば、忘れてしまうでしょう。

もしあの日が結婚後4年間に全くＧと会ってない
ならば、犯されてその場で堕ちた初美さんの方が、
脳裏のどこかにＧを置いていたのではないですか？

ゆうじさん
そうなんでしょうね。
たぶん。
ただ、４年も計画していたとは、思えないです。

４年、長いですよ。

『結婚前から狙っていた』とはＧさんに言われますけど、冗談みたいに軽口で。


お口を男性から力づくで塞がれる時の威圧感は、たぶん表現してもわかってもらえないと思います。
本当に『威圧感』を感じました。

お口を塞がれると同時にショートパンツの中に手を入れられて、滑るように割れ目に指を入れられたら。

私はお口の手より、必死に割れ目に入れられた手を出そう、出そうとしましたけど、Ｇさんの指が中で折れ曲がり、膣に食い込むようにされたら

それでも必死に手を引き出そうとしましたけど、お口を塞がれて、鼻だけでは息苦しくなってきて、私は力が出なくなったんです。

お口には、それくらいＧさんの手がピッタリと張り付いていましたから。

私は何度も何度も、Ｇさんの手を引き出そうと両手で必死にがんばりました。

私は長く感じましたけど、実際には４、５分の抵抗だったかも知れません。
後で見たら、Ｇさんの手には私の爪の跡すらありました。
私も必死でしたから。

でも力が入らなくなって、息苦しくなって、そうしたらＧさんの指がゾゾゾーっと這い上がるように私のクリトリスをまさぐられ、クリトリスと膣の中を両方擦られたんです。

あれだけ必死に抵抗していたのに、自分の身体が反応してピクピクなるのが信じられませんでした。
心は激しく抵抗していました、でも身体がピクピク反応してしまったんです。

その瞬間は唐突に訪れました。
クリトリスから強烈な電気が走って、私の視界が真っ白になったんです。

私は真っ白になりました。

ズルズル、ズルズル、Ｔシャツとショートパンツが引き抜かれて行く時に皮膚に擦れるのがわかっていました。
わかっていたのに、抵抗する気も起きないような、私は人形みたいになっていたんです。

Ｇさんが私にのし掛かって来られた時、なんの抵抗もできませんでした。

徐々に感覚が戻っても、抵抗できませんでした。

スーツを着たままのＧさんと、全裸の私がセックスしていたら

私にはＧさんとのセックスを受け入れるしかなかったんです。

それでも、身体中をいやらしい手つきで愛撫され、最後にはＧさんの射精を受け入れてしまいましたけど。

完璧な計画的犯行ですよ。
用意周到に初美さんの状況を聞きだして、
どう襲えばいいのか、どう犯せばいいのか
考えていたはずです。

そして、そういった外観の事のみならず、
性格的な事とか癖とかも聞きだし、自分でも
何度か会っているデータを合わせて、初美さんを
襲っても大丈夫と踏んだのでしょう。
そうでなければ、部下の奥さんから強姦を訴えられて
Ｇも職を失い、社会的地位も無くなるからです。

おそらく初対面の上司に強姦されたら、初美さんも
受け入れていないはずです。

案の定、最初の1回で堕ちた初美さんは、Ｇの
意のまま思いのままになってしまったわけです。
Ｇの予想通りだった初美さんは、それだけの
「Ｍ性」を見せていたのかもしれません。