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主人の上司と

投稿者:初美 ◆8WUsYMF/1Q
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2012/03/23 22:09:36 (xVEpxx59)
35才の主婦です。

二年前です。

私がお風呂あがりのストレッチをしていると、主人が夜遅くに上司をうちに連れて来ました。
二人ともかなり酔っていて、連れて来たというより、主人を上司の方が送って来たような感じでした。

主人は鍵を開けて入るとすぐに玄関で寝てしったみたいでした。
ドタッと大きな音がして私が玄関に行ってみると、玄関に酔い潰れた主人が上司の方に介抱されていたんです。
私は主人一人と思いTシャツとショートパンツ姿でしたけど、介抱されているのを見て引っ込むわけにもいかなくなって

主人を抱えていただいていた上司のGさんと、主人をベッドに連れて行って寝かせたました。

私が主人にお布団をかけていた時に、突然にGさんが背後から私の身体に覆い被さるように抱きついてきて、強引に無理矢理に私のショートパンツの中に手を入れられてしまいました。

慌てて抵抗しようにも口を塞がれ、すでにおまんこに指を奥まで差し込まれていて、私の中でGさんの指が曲がっているように、膣に突き刺さるみたいにされてしまい、私が抵抗して指を出そうとすると膣にくい込んでいくみたいでした。

私は必死でした。
でもGさんから、私を絶対に逃がさない、絶対に犯すという激情が伝わって来て私は怖さを感じてしまい。
Gさんの手が私の口に食い込むように、力強く塞がれて痛かったです。

私は口を塞がれたまま、おまんこの中を長く激しく擦られて、クリトリスまで指に擦られ、心は抵抗しているのにクリトリスに電気が走った瞬間に逝ってしまいました。

目の前にフラッシュが焚かれたようになりました。

あまり突然に電気が走ったせいで頭がショートしたみたいに放心情態になって、でもその間に、私はTシャツとショートパンツを脱がされてしまいました。

主人が寝てる、そのベッドの横で、私は課長代理のGさんと関係をもってしまいました。

Gさんが私の中に入って、ひとつにつながりながら、私の耳にはGさんの吐息より主人の寝息の方が遥かに大きく響きました。

罪悪感、心をえぐられるような罪悪感を感じながら、私はGさんに抱かれてしまいました。

主人がいつ目覚めるかわからない不安、畏れを感じながら、Gさんに抱かれてしまいました。

確かに罪悪感と畏れ、不安はあったはずなのに、私はGさんの射精を受けた瞬間に、身体が跳ねるような快感を感じていたんです。

Gさんは私を見下しながら、ニヤニヤ笑っていたんです。
そしてハッと気づきました。
私の足がGさんの腰に巻きついていたんです。
私は無意識にGさんの腰を締め付けて、射精を受け入れていたんです。

主人が寝てる横で、私はGさんの射精を三回も受けさせられました。

『また来る』と言い残してGさんは帰りました。

後には、身体が冷えてくると罪悪感だけが残りました。

でも、それとは違う何かが芽生えてしまいました。

その日は、結局ソファで眠りました。
主人の横には眠る事ができませんでした。


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32
投稿者:ゆうじ
2012/06/10 00:35:54    (h.udet9G)
そうですね、メールで此処に書けない事も
詳しくお聞きしようと思ったのですが残念です。^^;;
勿論、夫婦の事ではありません。

女は、自身の肉体に新たな快感を植え付けられると
そこから離れられなくなると言われています。
心身共に陶酔してしまうようです。今の初美さんが
まさにそういう状態でしょうか。

それと、最近心情を明かされておられるので
分かりましたが、ご主人が出張するとGさんからの
メールを心待ちにしている初美さんの様子が目に
浮かびます。
31
2012/06/09 21:24:48    (bdXLmV13)
確かに対比してますね。

最初から書くのは、難しいと思います。

馴れたとかではないと思います。

ヤフーですと、私は本アドになります。

PCは痕跡が残りますから、家のPCは使わないようにしてます。

残念ですが、メールのやり取りは無理なようです。
30
投稿者:ゆうじ
2012/06/09 19:51:17    (K5N.O73A)
最初の頃の書き込みを読んでから、新しいのを
読むと、初美さんの心情がよく分かって更に
興奮してしまいますね。

是非対比させた告白を続けて下さい。

メールですが、ナンネアドは、持っていません。
Yahoo等のフリーアドでは、ダメでしょうか?!
29
2012/06/09 16:06:56    (bdXLmV13)
ゆうじさん、続きです。

り平日の昼下がり、突然来られたGさんに、玄関で抱きすくめられた時、いいえ抱きすくめられる前から、私の心は先に征服されていたんです。

言葉では抵抗しましたけど、たぶんもし見ていた人がいたら、抵抗していないように見えたかも知れませんね。

そして押し倒され、玄関で、私はGさんに胸元を開けられ、おっぱいを執拗過ぎるほどに責められました。

乳首は、Gさんの指に弄ばれていました。

つねられて、伸ばされ、痛いのに私はのけ反っていたんです。

Gさんの片方の指に、私の乳首は執拗に責められ、片方の指は服の中でおへそを弄られました。

私は、Gさんに痴漢されていたんです。

私は何度も何度も『玄関では止めてください』とお願いしましたけど、止めてもらえるはずはありません。

いいえ、私自身、止めて欲しいと本当に思っていたのかどうかも正直わかりません。

ただ、ただ、もう、Gさんのいやらしい指が私の身体を這い回るのに夢中になっていたんです。

私の身体は、S男性に調教されたというより、GさんというS男性の痴漢のテクニックに調教されてしまいました。

私は、淫らな指に弱い主婦にされてしまいました。
28
2012/06/09 14:32:36    (bdXLmV13)
ゆうじさん
褒めていただいて、ありがとうございます。

メール、いただけたらいいですよ。

テストメールはしません。
本アドがわかると困りますから。
27
投稿者:ゆうじ
2012/06/09 12:04:25    (K5N.O73A)
何度読み返してもその場面が頭に
浮かんできて、興奮してます。

続きも是非お願いします。

メールもありがとうございます。
アドにテストメール頂けますでしょうか。
26
2012/06/08 22:44:45    (LDpKuED3)
三回目に行く間に、私はGさんのテクニックに弄ばれ、愉悦の中を漂わされていました。

手を後ろに回されると、いきなりタオルでぐるぐるに巻かれて縛られました。

そして私の耳の後ろでGさんは囁きながら、私の身体は弄られました。

『わしは東京にいた時に痴漢を覚えたんだ』

そう言われては、私のおっぱいや股間を弄りまわされ、私は『痴漢』と言う言葉を聞いた瞬間、いきなり汚らわしさがわき起こりました。

嫌悪感です。

痴漢してた男性に触られる嫌悪感

でも、嫌悪しながらも、Gさんの指が私の身体を這い回るたびに、快感の鳥肌が立ち続けました。

見透かされていたんです。

『おまえは痴漢を汚らわしいと思っているだろ?』

『でも、その汚らわしい指から離れられなくなる』

囁かれながら、Gさんの指が私の耳を弄り、私はのけ反り、首筋を這い回り、私はのけ反り、そしておっぱいをいやらしく揉みしだかれながら、おへその中に指が入れられ

私は何度も何度も快感の絶頂に達し続けました。

そして、興奮したGさんに、三回目の貫きを受け入れました。

私は、夢中になって抱きついていました。

いえ、いたみたいです。

私が絶頂に達した後、Gさんも果てられたみたいでした。

『口を開けろ』

私がお口を開けると、Gさんが真上から唾液を流し入れて来られました。

私は、そのねっとりと重たい液体がお口の中から喉を通り抜けるまでの間に、まるで唾液にお口の中を愛撫されているみたいに感じてしまいました。

Gさんから、私がGさんの唾液を飲み込む瞬間にのけ反って感じていたと聞きました。

私には、唾液を流し入れられたと言うより、Gさんのお口と私のお口がセックスして射精を受け入れたように感じていたんです。


後の方で後日また平日にうちにGさんが来られ、無理矢理玄関で犯された話を書きました。

正直、私はGさんが来られるのを期待していたんです。

そして犯されながら、もう離れられないと確信しました。

もう離れられないと。
25
2012/06/08 22:17:09    (LDpKuED3)
私の身体から、服が肌に擦れる感じはわかりましたけど、私はまるで感電したみたいになっていたんです。

淫靡な電気に感電したみたいに。

全裸にされ、私の中にGさんが入って来て
私は、あの時涙が流れてしまいました。

あれは貞操を失った涙と言うより、真面目な自分に戻れなくなる涙だったような気がします。

でも、Gさんに貫かれながら、容赦なくGさんの指が私の身体を這い回りました。

その度に鳥肌が立ち、乳首すら、Gさんの指にかかると、まるでクリトリスみたいな敏感に変えられたんです。

Gさんの指が、乳首を摘ままれて、指が絡むようにこね回され、乳首に指が押し付けられてそのまま擦られたり、いきなり乳首を弾かれたり、その度に乳首に敏感な電気が走り続けました。

私は主人の寝息が聞こえる中で、背徳感の中で、いつしかGさんのテクニックに堕ちていく自分を感じていたんです。

堕ちていく自分、それに最後まで抵抗する自分。

でもGさんの射精を受けた瞬間、私はGさんに堕とされていたんです。

自分からGさんの腰に足を巻き付けて、主人以外の男性の、しかもレイプされたにもかかわらず、射精を受けいれたなんて。

でも、射精を受けいれた私は、もう私ではなくなっていたんです。

三回も射精されたと前に書きましたけど、お恥ずかしくて書けませんでしたけど、実はあとの二回は私からおねだりしたようなものなんです。

Gさんは射精されたあと、私の股間に深く深く押し付けるようにぐりぐりされ、私はGさんが私の中に最後まで出そうとされているのがわかりました。

そして満足そうに、ベルトを直して私の身体から離れようとされているのが。

その離れる瞬間に、私は自分の身体に冷たい風を感じたんです。

冷めた風を。

それは私を現実に、寝ている主人の横で犯された後と言う現実に引き戻されそうで怖くなりました。

私はとっさでした。
本当にとっさでした。

私を見下ろす満足気なGさんに向かって、主人には聞こえないように唇で『キスして』ってお願いしました。

Gさんは、倒れ込むように私の唇を奪いました。

私もGさんの舌に絡め返しました。

しばらく私のお口の中で、Gさんの舌と私の舌が絡まりあいました。

私はまた熱く感じはじめ、Gさんの背中に手を回していたんです。

Gさんはふたたびガチャガチャベルトを緩め、また私の中に入って来たんです。

私の素肌にスーツが擦れながら、私とGさんは舌を絡み合いながら、私は貫かれていました。

私は今度は、夢中にGさんに抱きついていたんです。
Gさんの背中に手を回し、Gさんの腰に足を巻き付けて、そしてGさんと口を交わしながら

またGさんの射精を受け入れた時には、私は痙攣しそうなくらいの悦びを覚えました。

二度目とは思えないくらい熱く膣の中に広がり、交わした口の中には、Gさんの唾液が流れ込んできたんです。

おまんこの中でもGさんの射精を受け入れて、お口の中にはGさんの唾液を受け入れて、ぬるぬるになりながら舌を絡ませ合いました。

私は、Gさんを離しませんでした。

手も足も、そして口も。
24
2012/06/08 21:44:06    (LDpKuED3)
ゆうじさん
メールしていただいてもいいですよ。

ただし、夫婦の事は聞かないでください。

この理由がおわかりにならないなら、メールはしないでください。


23
投稿者:ゆうじ
2012/06/08 20:45:01    (xyPavlpk)
そうだったんだ。
つまりGさんは、痴漢としてベテランで
女性を知り尽くしていたんですね。
それじゃあ初美さんも成す術無しだね。

その後の調教等々、聞かせて下さい。

よかったらメールでもお願いします。
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