かなり進展しましたね。
先っぽとはいえ、挿入する事が共通理解になったのは大きいですね。
ここで一旦引いてみるのもありかもですね。

例えば、エッチで一番奥まで挿入してる時に
以下の話をしてみるのはどうでしょうか。
前に興奮してつい先っぽ挿入の話したけど、挿入するの見てしまうと興奮しそうでやばいよと。
あー言っておきながらどうしようか悩んでるんだけどと。

奥さんがどう回答するか気になります。
悩んでるならやめようかなら、
辞めたくない気持ちもあって、どうにか工夫して見ない方法ないかなと。アイマスクとかすれば大丈夫かなと。

大丈夫よなら
まあ、大丈夫な気もするけどアイマスクでもしようかな、でも、アイマスクとかしたら、変に想像して却って興奮するのかな。

どう答えてもアイマスクというアイテムに話題を繋げられそうです。

激しい妄想と興奮は、おそらく、奥さんもそうかもしれませんね。

アイマスクしてしまえば、奥まで突かれても、皆本当はわかってても、わからないを通せそうですね。

終わった後逆に、いつもより感じてる気がしたけど、マッサージ師に奥まで突かれたらどうなるんだろうと興奮してるよと伝えつつ、かわりに奥は自分がいっぱい突くねとピストンするのもありかもしれません。

他のパターンもあるかもです。
二人が秘密を共有しながら、その秘密を再現していってて二人の興奮が伝わってきそうです。

すださん
アイデア有難う御座います　早速腰マッサージを参考にさせてもらいました
昨日、陽子と買い物中にマッサージオイルを見つけ、私がマッサージしてあげるよと言って陽子の気に入った匂いのオイルを購入しました。急でしたが都内に泊まりに行き、早速実験してきました。　施術者さんがやってる様に見様見真似で進めて行きました　当然ですが陽子は全裸にバスタオル、私は全裸にガウンのスタイルです　陽子の大事なところはあえて何も触らずに進めました　当然タオルがずれる度に乳首もアソコも見えて施術者さん目線が良く分かりました　施術者さんと同じ様に腰の調子はどうですか？と陽子に聞いてみると陽子は「はい、お願いします」とわざとらしく言ってきました。私も施術者さんになりきって「うつ伏せになってください、深めに押しますね」そう言ってうつ伏せに寝かせてお腹の下に枕を入れました　タオルを掛け直して陽子にまたがり腰のマッサージ始めました　さらにオイルを手につけ太腿からバスタオルの下に手を潜らせてお尻から腰にかけてマッサージをしました　当然腰の辺りまでバスタオルは捲れ上がり、うつ伏せでお尻を突き出してる状態のためお尻の穴から割れ目までハッキリ見えていました　お尻を押し開く様にマッサージをすると割れ目が開き、小さいながらもクチュっとアソコから聞こえていました　私はマッサージを続けながらガウンの間から自分の元気になった物を出し陽子のアソコに優しくこすりました
　暫く無反応だったのでほんの少しだけ挿入してみました　少しだけ挿入した状態でまた両手でお尻から腰辺りをマッサージをしてみましたが無反応だったのでマッサージのリズムに合わせて半分くらいまで挿入してみましたが無反応だったので声をかけました　「どうですか？気持ち良いですか」　陽子は「うん、気持ち良いですよ」　私　「お客様、そろそろお時間ですが」　陽子は「延長で」　私「はい続けますね」　こんなやり取りをして暫くマッサージをしてからマッサージに合わせて挿入した自分の物をゆっくり抜き終わりました
　マッサージ後すぐに陽子のアソコを触るとびしょ濡れで、愛撫をしながら陽子に話しかけました「私のマッサージどうだった？」　陽子「気持ち良かったよ、お金払おうか」　私「いくらもらえるの」　陽子「300円」　私「やっす、もう少し下さい」　陽子「考えとく」　私「実は腰のマッサージしてる時ちょっと入れちゃったんだよね」　陽子「何を」　私「ち⚪︎ち⚪︎、気付かなかった？」　陽子「マッサージされながらだからよく分かんないよ」　私「そっか、じゃあ施術者さんにイタズラされてても分からないな(笑)」　陽子「そんな事する訳ないでしょ」　私「じゃあ今度イタズラしてみて下さいって頼んどくよ」　陽子「おばさんにイタズラしたくもないでしょ(笑)」　私「人の好みは分からないよ、もしイタズラされたらどうする？」　陽子「イタズラされてるか分かるかな、、、」　
私は愛撫を中断し陽子をうつ伏せに寝かせマッサージの様に枕をお腹の下に入れて上からまたがりアソコに先っぽをゆっくり入れました　びしょ濡れのアソコはすんなり受け入れています　私「どう、こんな感じだと入れてるか分かる」　陽子「えー、よく分かんない､､､」　私は半分まで挿入して「これなら分かる？」　陽子「うーんどうかな､､､何となく分かるかも」　私はこれはと言って奥まで入れました　それは分かると言ったのでもう一度抜いて先だけ入れて聞いてみると陽子は「よく分からないかも」と言いました　私は今度施術者さんに先っぽだけなら分からないらしいのでイタズラして欲しいと伝えとくと言うと陽子は「はいはい、先っぽだけね」と言い笑っていました　とりあえず冗談でも先っぽまでは約束することができたので、次のマッサージは陽子もかなり挿入を意識していると思います　
ちなみに昨晩は激しい妄想と興奮で直ぐに出てしまいました

いきなり3人とも知ってるけど知らない事になってる事を3人が共有する事になるというのはハードル高そうな気もするので、
事前に、2人とも知ってるけど知らない事になってる事を2人が共有できれば、そこから3人に進むのはやりやすいかもですね。

いきなりあの場でアイマスクというのも変な感じもしなくもありませんので、例えばアイマスクで二人でエッチしながら、ご主人のちんぽをある程度の力で奥まで押し込んでる時に、腰マッサージ強めに押された時どれくらい押されたの？自分のお尻押して貰えない？という具合に押して貰って、押して貰った時、くすぐったいとか何らかのフリをしながら、ちんぽを最大限奥に押し込んでみたらどうでしょうか。
で、押し込んでる時、マッサージ師の指圧とは違うけど、この指圧は気持ちいいとピストンしてみてはどうでしょうか？
これで、奥さんがいつもより感じてたら、少しハードル下がるかも知れません。

打ち明けは関係性でマイナス抱える可能性はあるかもですね。以前に妻が揉まれて興奮とか性感マッサージを提案してたりもしてますので、うっすら勘づいてる気もしますね。
お互いが事実上同時に打ち明けるというのはありかも。
例えば、まずはご主人が先にアイマスクをつけてマッサージを受けて、妻の番になった時、ご主人は引き続きアイマスクをして妻もアイマスクをする。
で、二人並んでご主人の左手で妻を腕枕して、妻のマッサージをスタートする。
その際、バスタオルは二人被る。
マッサージ師のちんぽが入った時に、マッサージ師が妻の右手をご主人の勃起したちんぽに誘導する。
それに気づいた主人が右手で、おっぱいを触る。
妻が勃起ちんぽをしごく事があれば、それにあわせて、ご主人もおっぱいを刺激する。逆にちんぽに触って添える程度なら、ご主人も揉みたいのを我慢しておっぱいに添えるだけにする。同じレベル感が重要かと。

妻がしごき、ご主人が胸をもみ、マッサージ師が奥もっと押しこみますか？奥気持ちいいですか？と、聞いて、妻が奥いいですと、言えば、3人が秘密を共有した上で、行動で事実上の打ち明けをしつつ、
終わった後は、アイマスク外して夫婦何とも言えない表情雰囲気なりつつも、マッサージどうだったとご主人が聞けば、またいつものマッサージ後の会話に戻る展開がいいのかなと思います。

ここまでくれば、3人とも知らないふりから、3人とも知ってるけど知らない事になってる事を3人が共有する事になるのでは。

で、そこに至った言い訳も準備として、妻がご主人のちんぽ触った理由はマッサージ師に誘導されたから、ご主人は、ちんぽ触られたからおっばい触らずにはいられなかった、マッサージ師が妻の手を誘導したのは、ご主人が勃起してるのがわかって夫婦ぎこちなさを感じたのでリラックスさせようと誘導しましたと、その後夫婦が火が付くまでは想定外でしたと。

妻がいつも以上に声が出たのは、ご主人におっぱい触られてたからという言い訳も準備できればです。

施術者さんの報告
施術者さんは前回のマッサージの最後に約束した「腰へのマッサージ」と言う合図で陽子への挿入は問題無いと確信していたそうです　それでも私にはバレていないふうにやり通していましたとの報告でした　最後は陽子が逝くと言ったところで終わったそうで、施術者さんは逝ってないそうです　施術者さんは私がトイレに入っている間に「また次回も深いところのリンパマッサージをご希望でしたら最後に腰のマッサージを希望して下さい」と伝えたそうです　陽子は「はい、有難う御座います」とだけ言っていたそうです　
次回はトイレ等の離席無しでの場面で挿入をしてくださる予定となりました　陽子がこのマッサージをどう思っているかはわかりませんがこの数日は上機嫌で過ごしています　
次回の予約日は9月7日になりますがホテルはまだ未定なので雰囲気を変えて箱根か熱海辺りに行こうかと考えています
次回以降の投稿を考えていませんがこの数日間私と性癖を共有して下さった皆さん、心から感謝申し上げます　
暫くは皆さんの反応を楽しませていただきますので是非今後のアイデアやアドバイスをお願い出来たらと思います