ドラゴンさん　こうさん　よしさん
コメント有難う御座います
私ごとですが今でもバスタオルのわずかな隙間から施術者さん息子さんが陽子のお尻に挿さっている姿が目に焼き付いていて思い出す度に鼓動が早くなります

施術者さんには絶対秘密厳守でと言われていますのでご紹介は厳しいです
性感マッサージのカップルコース等を受付けているお店に相談は出来ると思うので、ぜひそこから挑戦してみて下さい　色んな性癖の方から相談があるそうです(施術者さん自身も女性好きでマッサージは趣味でやっていて、本業が別にある為秘密厳守だそうです)　ちなみに施術者さんに初めて相談したのは去年の秋頃でした　少々お金はかかりましたが十分元が取れたと思っています
　本日午後施術者さんと連絡を取り合う事になっているので追加で報告出来ると思います

よしさん
コメント有難う御座います

陽子との会話
マッサージが終わり施術者さんが帰られてからの会話です
私　「今日はどうだった？」
陽子「いつもと同じで気持ち良かったよ」
私　「腰マッサージされてる時はちょっと痛そうだったけど」
陽子「少し強目に押されるから呼吸が合わないとウッて声が出ちゃうよ」
私　「大丈夫ならいいんだけど。他はどうだった」
陽子「いつも通りやってもらってるからね」
私　「胸とかアソコ辺りのマッサージとかって変な気分にならない？」
陽子「気持ちいいの種類が違うから変な気分にはならないよ」
私　「そっか、こっちからチラッと見える姿が胸揉んだりアソコいじってる様に見えるから興奮しちゃうよ」
陽子「確かに際どい所もマッサージされるけどそれは考え過ぎ」
私　「たまにタオルはだけたりするのは恥ずかしく無い？」
陽子「オイルマッサージ何てそんなもんでしょ、男の脱毛だってタオルとかズレて女性にアソコ見られてるけど何とも無いでしょ」
私　「そんな感覚なら何となく理解出来る」
陽子「変な話しするからしたくなってきちゃった」
私　「分かった」
こんな会話があり、陽子のアソコに手を伸ばすとびっしょり濡れていました
私　「VIO全部剃ったんだ、、、なんか今日は凄く濡れてるね」
陽子「あなたが変な気分にさせるから、、、VIOは最近老後の為に脱毛する人多いいんだって」
私はツルツルになったオイルまみれのアソコ周辺を触り、ゆっくり指2本を出し入れしながら今日はすんなり入るねと伝えると陽子は「もういいから早く挿れて」と言い、そのまま激しく抱き合いました
激しく腰を振る陽子の動きに耐えられず逝ってしまいましたが、陽子は満足そうにしていました
　今後マッサージの件を陽子に打ち明けるかは悩んでいます
少し懺悔の気持ちもありますが、黙ってマッサージを楽しみたいとも思っています
他の方の書込みを参考にして混浴温泉やネットカフェやアダルショップなどでの遊びもしてみたいと思う様にもなってしまい、今は欲望の方が勝っていますが陽子に嫌われない様にして行きたいと思います
　施術者さんの報告が最期の書込みになると思いますがもう少しだけお付き合い下さい

報告
施術者さんとはその後の話を聞いていないので後日確認してから報告します

陽子のマッサージはいつもの様に進んで行きました
お尻周辺ではタッチのサイン、上半身仰向けでもタッチのサイン、そして陽子の胸に掛けてあるバスタオルは前回よりはだけていましたが陽子は気にする様子もなく乳房をマッサージされていました
鼠径部周辺では指入れサインがあり深めに掛けられたバスタオルの中でゆっくりゆっくりと何度も手が動いている様子でした
マッサージが進むとバスタオルがめくれ上がりアソコが見えていました　VIO脱毛中とは聞いていましたが、全ての毛が綺麗に無くなっていました
陽子のパイパン姿を施術者さんも気付いたのかじっと見ている姿に更に興奮しました
施術者さんから陽子に「奥様最後にご希望があればおっしゃって下さい」
そう言われると陽子は「すいませんが腰からお尻辺りが凝っている様なのでお願いしたいです」
施術者さんは「分かりました、では仰向けで寝て下さい、すいませんが腰の辺りをマッサージします
深く推したいので枕をお腹の下に入れさせていただきます」そういうとうつ伏せになった陽子のお腹の下に枕を入れました
施術者さんはちょっとズラしますと言いながら陽子のお尻が突き出る様に枕を移動させました
では始めますと言って施術者さんは陽子にまたがり腰辺りのマッサージが始まりました
施術者さんが「奥様ちょっと凝ってますね」と言いながら腰からお尻辺りのマッサージになり更に施術者さんは「一緒にリンパも流しておきます」
そう言うと左手はバスタオルの上からお尻をマッサージし、右手はバスタオルの中に入って行きました　施術者さんから直ぐに指入れサインがきました
リズミカルに揉まれているうちに陽子から一瞬「ウッ」と声が出ましたが直ぐに咳払いで誤魔化していました
施術者さんから「痛かったら言って下さい。」そう言われると陽子は「大丈夫です」とだけ返事をしました
そして施術者さんから一瞬離席のサインがきました　私はドキドキしながら「お腹冷えたかな、、、ちょっとトイレ行ってくる」と言ってトイレに入りました
興奮で勃起が止まらずトイレで抜いてしまおうかと思うくらいの状態です
多分2分くらいはトイレに入っていたと思いますが、また部屋に戻りました
2人の様子を見ると明らかに腰の密着度が先程とは違いました
腰の下に入れた枕のせいか陽子のお尻は明らかに突き出ていましたが、タオルで隠れて良く見えませんでした
施術者さんは私に「奥様だいぶほぐれてきましたもう少し続けて行きます」　私は「宜しくお願いします」　そう言うと施術者さんは陽子に「奥様どうですか、凝りが取れると気持ち良くなってきますよ」　陽子は「ハァィ、、、だいぶほぐれてきました」
施術者さんが私の方を見ています。私は陽子に「どうだ、気持ち良くなってきた」　そう聞くと陽子は「ヴﾝﾝ 、、、腰が楽になってきた」　こんな会話しました
施術者さんが腰のマッサージに合わせてゆっくり腰を突くと小さくクチュっと音が聞こえました
施術者さんはマッサージをしながら私を手招きしました
私は音を立てずにゆっくりと近づくと、少しズレたタオルの隙間から陽子のお尻に突き刺さる施術者さんのアソコが見えました　目の前で初寝取られが達成された瞬間でした
その後は少しマッサージが続き施術者さんからもう一度離席のサインがあり私はトイレに入りました
トイレの中から部屋の様子を聞いていると小さい声で喘いでいる声とクチュクチュパンパンとセックスを確信できる音がしていました
数分もせず部屋に戻るとバスタオルを背中に掛けられうつ伏せで寝ている様な状態の陽子がいました　その後は施術者さんは帰る準備をし、次回の予約をとって解散しました
陽子が今起きたので今回の報告はここまででにします