つづき

いつものように、パパとママは大事な話しがあるからと、寝室に上がったそうです。
寝室に入り、もう体の関係を続けることは出来ないと伝えたところ、元旦那は「そんなこというなよ」と、妻を抱き寄せキスをしてきたそうですが、妻は振りほどいたみたいです。
元旦那は諦めず妻を抱き寄せ、Tシャツを捲り上げ、ブラの隙間から手を入れてきたと言っていました。
妻は少し抵抗したようですが、どんどんと体を触れられ、セックスしたくなってしまったと言っていました。
沢山愛撫され、元旦那がペニスを出した時には、すでに欲しくなってしまっていて、自分から舐めてしまったと。
ペニスを舐めてるうちに、我慢出来なくなり、自分から上に乗り挿入してしまったそうです。
元旦那とセックスしないと決めたのに、いけない事だと分かっていたものの、もう自分を止められなかったみたいです。
元旦那が中に出しそうだったので、外に出すことだけは約束し、約束通り外には出してもらったみたいでした。

つづき

明らかに精液を拭いたんでしょう。
お尻にかけたのか、アソコ周辺にかけたのかは、分かりませんが…
俺は妻に、「 なに？これ、どういうこと？元旦那とはセックスしないって話したと、今言ってたんだよね？ふざけんなよ！」こんな感じで伝えたと思います。
妻は無言でした。
ズルいですよね、何も話さないのは…
俺は妻に「何がそんなにお前をさせるの？元旦那にお前は何を求めてるの？」かを聞きました。
妻は「ごめんなさい。どうしても元旦那に会うと、セックスのことを思い出してしまう。あなたでは得ることが出来ない快感を思い出してしまう。」と言っていました。
俺はどんな風に元旦那を求め、どんな風に元旦那とセックスをしているのかを聞きました。

つづき

妻の服を脱がせ匂いのチェックから始めました。
今回はボディーソープの匂いはしませんでしたが、汗の匂いがいつもより強く感じました。
夏なのでこればかりは、分かりません。
流石に今回はしてなさそうだなと思いながら、乳首から下の方へ確認を進め、アソコの確認へ。
表面は濡れておらず、中はいつもより多く濡れてる感じはしました。
その時アソコから肛門方向に、紙のようなものが…
ティッシュです。
後ろを向かせ、お尻を確認すると、大きめのティッシュが貼り付いていました。
これは？と言うと、トイレで用を足した時の物じゃないかな？と妻は答えましたが、少し動揺して見えたので、確認の為に匂いを嗅いでみると、薄っすらと精液の匂いがしました。
案の定ですね。
中出しこそしていないものの、おそらく射精寸前で抜いたのか、外に出したあと、またアソコに入れたのかは、分かりませんが、確実にセックスしていた証拠です。
もう勘弁して…