つづき

元旦那の喘ぎ声と、妻の吐息と上目遣いに元旦那を見るシーンが続き、妻が「もう我慢出来ないの。パパのおチンチン入れても良い？」そう言うと、元旦那が「欲しいならいつもみたいに、上に乗れよ。」と言った。
妻は元旦那の上に乗り、ペニスをアソコにあてた。
俺の妻のアソコに元旦那のペニスが入ってしまう…
やめてくれ、勘弁してくれ…
そう思った。
そんな俺の気持ちは届くことはなく、妻は元旦那のペニスをアソコに、ゆっくりと入れた。
元旦那は入るところをアップで撮っていた。
妻のアソコが大きく拡がり、元旦那の巨大なカリを受け入れた。
妻の大きな吐息が漏れた。
「あ～…凄い…パパの大きな先っぽが気持ち良い…アソコが一杯になってるの…あ～…」と、ゆっくりと味わうようにカリだけを出し入れしていた。
上下に動く度に、妻のアソコがカリで捲り上がっている。
元旦那「お前俺の先っぽが好きだよな。いつも最初はこうやって動かしてるけど、そんなに俺の先は気持ち良いのか？旦那と違うんだろ？」と妻に聞いた。
「旦那の先っぽは、こんなに大きくないの。パパの先っぽがこんなに良かったなんて、今まで気付かなかったよ。」
そう言うと、元旦那はペニスを妻の奥深くに突き刺した。

つづき

俺は動画の続きを見るべきか迷ってしまった。
妻から見下されている感じがして、これ以上妻と元旦那のセックスを見ることで、更に妻から見下されてしまうような気がしたからだ。
妻は「最後まで見ない方がいいよ。」そう言いながらも、見てみろと言わんばかりの表情だった。
俺は意を決し続きを見ることにした。
妻は元旦那のペニスを舐めながら、甘い吐息を吐いていた。
愛おしそうに…
玉を丁寧に舐め、時々上目遣いで元旦那の事を見ている。
元旦那の気持ち良い所を知り尽くしているのだろう。
丁寧に玉を舐めた後、今度は玉を吸い始めた。
自分の妻が俺以外に、こんなことをしている…
玉を舐めたあと、裏筋に舌を這わせる。
舌先を上手く使い、本当に知り尽くしたよあうな舐め方だった。
その後裏筋をハーモニカのように舐め、カリの部分へ。
本当に元旦那のカリが好きなんだろうか、指先でカリを愛おしそうに触っていた。
妻が「パパの先っぽは、本当に大きいね。いやらしい…これが私を気持ち良くしてくれるのね…」そう言いながら、妻は元旦那の亀頭を口に含んだ。
妻は慣れているのか、大きく口を開けた。
それでも口に入り切らないかと思う程の亀頭だ…
妻は顎が外れるのではないかと思う程口を開け、元旦那のペニスを口に含んだ。
俺のカリの比じゃない…
妻は元旦那のカリだけを口に含み、恐らく舌を絡ませ攻めているのだろう。
聞きたくもない、元旦那の声が漏れる。
元旦那「あー、お前のフェラは、本当に気持ち良いな。俺が気持ち良い場所を、全部知ってる。あ～…」と…
妻はそれを聞き、激しく頭を上下に動かし始めた。
時折口からペニスを出すのだが、唾液が伸びて、信じられない位にいやらしく見える…
口から出した時には、カリと尿道を激しい舌使いで舐める。
それは俺が知る妻のフェラではなかった…

つづき

俺は目を疑った。
見たこともない、人生で1度も見たこともないような、少し離れていても分かる、とんでもないペニスだった…
竿の太さは俺と変わらないように見えるが、カリの高さ、亀頭の大きさは、一回りどころの騒ぎではない…
逞しい、立派、という名に相応しいペニスだった。
(この後更に愕然とするのだが…)
元旦那は俺より歳上だが、俺より遥かに硬く勃起しているように見える。
妻は元旦那のパンツをずらし、愛おしそうに眺めていた。
その時元旦那がおもむろにスマホを手に取り、手元で撮り始めた。
手元の撮影になり近くなると、少し離れていた所から撮影された物よひ、遥かに立派なカリ、大きく丸い亀頭…
それを妻はトロンとした目で舌を這わせた。
その時ハッとなり妻の方を見ると、俺を見て笑みを浮かべていた。
俺が「なんだよ。」と言うと、妻は「パパのペニス凄いでしょ。私が前に言った通り、ペニスの先が凄く大きいの。あなたのペニスの比じゃないでしょ？」と、言った。
俺は怒りというか、敗北感を感じた…
妻は「だから言ったでしょ？あなた自信なくすわよって。これでもまたま見たいの？これからが本番なんだから。私どんな風になってたかは知らないけれど、パパとのセックスは凄かったよ。見ない方があなたのため。」そう言った。
どこかしら妻は、俺のことを見下している様に感じた…

つづき

妻の乳首を舐める元旦那が、妻の表情を見ながら、妻の感じるポイントを攻める度に、妻は大きく吐息を漏らす。
元旦那「お前ここ好きだよな。乳首の下を舌で舐められるの。旦那にもしてもらってるのか？」と聞くと、妻は「こんな風に気持ち良く舐めてなんてくれないわ。」と。
その元旦那の表情は上目遣いで、長年連れ添った元妻を良く知る攻め方だった。
元旦那は妻の全身を触り、全身をくまなく舐め始めた。
妻の股を開き、顔を埋めクンニを始めた。
妻はクンニが好きではない。
がしかし、元旦那には簡単に股を広げていた。
元旦那のクリトリスを吸う音なのか、舌で舐めまわす音なのか、ビチャビチャと音が入ってくる。
かなり感じている様子で、大きな喘ぎ声を出す妻。
しばらくして妻が元旦那の頭を自分の股間に押し付けたと思った瞬間、大きく背中を仰け反らしながらイッた。
全身を痙攣させ、ビクンビクンと体が動いている。
元旦那が「 次は俺のも舐めてくれ。」と言うと、妻は元旦那のパンツの上から、ペニスを触り、舐め始めた。
俺とのセックス時には見せない、とてもいやらしい表情をしているのが分かる。
そして妻は元旦那のパンツをずらし、元旦那のペニスが現れた。
俺はそのペニスに愕然としたのだった。

つづき

俺は恐る恐る妻が差し出したスマホに手を伸ばした。
本当に手が震えていた。
妻が「本当に知らないからね？怒ったりしないでね。あなたが望んだ事なんだから。」と、再度言われた。
俺は分かったと言い、動画を再生した。
ベッドが見える位置に、元旦那がスマホを置くところから動画は始まった。
元旦那の顔を見るのは初めてだ。
妻と元旦那がキスをしている…
俺の妻が…
既にクラクラしていたと思う。
浅いキスから、ねっとりと舌を絡めるキスに変わる。
元旦那のキスは、口から首元へ。
首元をキスしながら、妻の胸を揉む元旦那。
妻はうっとりし始めている。
妻が「明るいからカーテンを閉めて。」と言うと、元旦那が「暗くすると映らないじゃないか。良く見えないと、お前のオナニーに使えないぞ？」と言って、元旦那はカーテンを閉めなかった。
元旦那の手は服の上から、シャツの中へ。
胸を揉みながら、舌を絡めてキスをしていた。
元旦那は妻の服を脱がし、いつもの妻の裸体が…
今日に限って、妙にエロく見えた。
元旦那は妻の胸を触り、乳首を舐め始め、妻の吐息がこぼれ始めた。