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2023/09/20 19:10:34 (HZWCQZhm)
今までの経緯は「嫌な胸騒ぎ…1.2.3」をご覧下さい。
実況に投稿した方が良いかもしれないと思いましたが、実況ではなさそうだし、相談することもあると思いましたので、引き続き、こちらに投稿させて頂きます。

昨日妻は、午後から元旦那の家に行きました。
その時間は、子供も帰って来てないはずで、妻は元旦那と2人のはずだ。
俺は仕事も手に付かず、気になって仕方なかった。
妻は午後9時過ぎに帰宅した。
俺は妻の顔を見た瞬間、元旦那とセックスしてきたと分かった。
いつもより艶があるというか、妙に女っぽいのだ。
しかもご機嫌な様子だった。
俺は妻に、「抱かれてきたのか…?」とだけ聞いた。
妻は「そうよ。あなたがそうして欲しいと言うから。」
俺は無言だった。
妻が風呂に入るというので、その前に動画の事を聞いてみることにした。
「お前約束通り、動画撮ってきたのか?」
そう聞くと、妻は「撮ってきたわよ。でもやっぱり見ない方が、あなたの為だよ。自信をなくしてしまうかもしれない。」そう言った。
「嘘だろ?どうやって撮るんだよ。もし本当なら見せてみろよ。」俺はそう言うと、妻は「私のスマホで、パパとのセックスを撮って、一人でする時に使いたいの。パパとのセックスだは気持ち良いから、だからパパとのセックスを撮っても良い?」と、元旦那に言ったそうだ。
元旦那は喜んで撮影してくれたそうだ。
妻は元旦那にスマホを渡したそうだ。
俺はそれでも嘘だろ?と言った。
妻は「そう思うなら、今から見てみたら良いじゃない。その代わり、あなたが自信をなくしても、私は何も出来ないからね。覚悟して見てね。」そう言った。
 
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33
投稿者:(無名)
2023/09/25 06:57:38    (.tMH.kTz)
週末は、どうでしたか?
今後どうするですか?
32
投稿者:(無名)
2023/09/24 00:21:35    (mQMwnyvs)
私はこの嫁嫌いです。
やってるところ見せろってなる展開だけは勘弁
31
投稿者:(無名)
2023/09/23 21:42:58    (Q5YBWwbN)
夫婦でいる意味あるの?笑
30
投稿者:(無名)
2023/09/23 15:49:18    (Q3e40BpM)
これからも夫婦続けるの?
馬鹿にされて

29
投稿者:(無名)
2023/09/23 14:41:25    (n0hntM16)
大作になってきたね。
がんばれ~。
28
投稿者:さとる
2023/09/23 13:58:23    (Lq0XRQiQ)
つづき

俺は緩くなった妻のアソコからペニスを抜いた。
すると元旦那のであろう精液が俺のペニスに、大量に付着していた。
妻「あーパパは、おチンチン大きいのか太いからなのか、精子の量が凄く多いのよね。まだ結構残ってたんだ。1番奥に出してたからね。お腹に出してって言って出しても、いつも顔まで飛んでくるよ(笑)」と、悪びれる様子もなく言った。
「お前俺の事見下してるのか?」
妻「セックスとおチンチンのことに関して言えば、見下してるというか、もう期待はしていないかな。見たでしょう?パパとのセックス。私が1度でもあなたとのセックスで、あんな風になったことがある?あっ、こないだ言葉で責められた時は、なんだか興奮しちゃったけどね。」そう言った。
俺は妻のアソコに、懲りもせずまた突っ込んだ。
「あはは、小さいから入ってるのか分からないよ(笑)ほら、もっと気持ち良くさせて!パパみたいに沢山私を気持ち良くイカせてみて!ほら!」
俺は無我夢中で腰を振った。
「お前元旦那とのセックスでおかしくなってんじゃないのか?そんなに俺のペニスはダメなのかよ!」
妻「あんな大きなおチンチンだもの、おかしくさせられるわよ。あなたのおチンチンじゃ、気持ち良い所を擦れないし、圧迫されてる感じもないわ。あ~パパのおチンチンが欲しい…」
妻は元旦那の虜になっていた。
俺のペニスに元旦那の精子が大量に付いている。
激しく腰を振ろうが、元旦那の時のような音はしない。
アソコの入口にペニスの先だけを出し入れしてみた。
妻が笑う。
「パパみたいに大きな先っぽじゃないから、同じ事をしても気持ち良くないわよ(笑)あれは大きな先っぽを持ってる人だけ出来る事だよ。あなたじゃ何も気持ち良くないわ。」
俺は心底悔しかった…
敗北感しかなかった…
「お前結婚生活の時は、いつもあんな風にセックスしてたのか?あんな激しくいやらしく。」
「そうね、当たり前にしてたけど、今振り返ると、あんな感じだったのかも。あまり意識してなかったけどね。ただ1つ言えることは、私はパパのおチンチンが好きだということと、パパとのセックスじゃないと、あれだけの満足感は感じれないということは、分かったわ。愛撫も舐められるのも、アソコに入るおチンチンも。」
俺は悔しくて悔しくて、腰を振り続けた。
目の前の妻がつい先程まで、元旦那のペニスを受け入れ、本能のままセックスしていた事実。
動画の事が頭に浮かぶ。
妻のいやらしい姿、言葉。
俺は興奮していた。
「あークソ!元旦那のペニスは、そんなに良かったのかよ!俺のペニスじゃダメなのかよ!あんなに気持ち良さそうにしやがって!カリ高ペニスで、こんなにも緩くなって帰って来やがって!」
「あなた興奮してるのね。私とパパのセックスで。そうよ、あなたのじゃダメ、パパの太くて大きなおチンチンじゃなきゃ、私をイカせることは出来ないわ。ほら、もっと感じさせてよ。あなたのおチンチンで、私を気持ち良くさせて!あなたが見た動画の私が本当の私。あんな風に何十年も夫婦の営みをしてきたのよ。あんな風に私をさせるのはパパだけだよ。」
俺はその言葉で妻の中でイッてしまった。
「あらイッたの?私はイッてないわ。あなたが私を気持ち良くさせてくれないから、これからもパパとセックスしてもいいわよね?」といった。
俺は妻の中からペニスを抜いた。
元旦那の精子と混ざり合っている。
「これであなたとパパは、本当の穴兄弟ね(笑)」
妻はこれからも元旦那とセックスするだろう。
昨夜も元旦那の家に昼から行っていた。
帰って来たのは22時を過ぎた頃だった。
来週は元旦那と子供を連れて、旅行に行くそうだ。

27
投稿者:(無名)
2023/09/23 12:48:53    (Q3e40BpM)
それから
26
投稿者:さとる
2023/09/23 11:04:14    (Lq0XRQiQ)
つづき

妻「あなたには言わなかったけど、パパとは四八手?全部したわよ。1つ1つ試したの。若い頃だけどね。だからあなたとはしていない事も、パパとはしてるのよ。」
俺「どうして俺とはしないんだ?」
妻「どんな体位をしても、あなたのおチンチンは、どこか物足りなかったんだと思う。だから試してみようと思わなかったのかも。パパと離婚して、またセックスするようになって、私はパパのおチンチンに慣れていて、あの大きな先っぽが気持ち良かったんだと思い出したの。」
それを聞き、俺は妻の股を広げ、元旦那の精子が残るアソコにペニスをぶち込んだ。
緩い…
なんとも緩くなっていた。
元旦那の大きなペニスで突かれたアソコは、俺のペニスでは足りなかった。
妻「ほらね、あなたのじゃ、パパのおチンチンが入った後だと、スカスカじゃない(笑)どこにも擦れてる感じもしないし、入ってる感覚も薄いよ。このおチンチンじゃ、今の私を満足させることは無理だよ」
俺は敗北感と自信をまた失った…
こんなにも妻のアソコを広げさせた元旦那のカリ高ペニス…

25
投稿者:(無名)
2023/09/23 08:57:42    (Q3e40BpM)
それからど~なりましたか
続き待ってます
24
投稿者:さとる
2023/09/23 08:32:03    (Lq0XRQiQ)
つづき

妻のアソコの中は、びしょ濡れというより、ヌルヌルだった。
妻の愛液だけではなく、元旦那の精子が注がれているからだろう。
もう一度指を匂ってみようと、指を抜いたら、トロっとアソコから垂れてきた。
もちろん指からは、精液の匂いが先程より強く感じられた。
妻は元旦那の精子を、本当に注がれたんだ…
しかも自ら欲しいと元旦那に伝えたんだ…
妻「あなたが動画を撮影してこいと言ったんだよ。でも良かった。あなたこんなにも、おチンチンおっ勃ててくれたから。ほら、脱いで。お口でしてあげるわ。流石に元旦那の精子の入ったアソコに入れるのは嫌でしょ?(笑)」そう言うと、妻は俺のズボンを脱がし、パンツの上からペニスを舐めた。
パンツを脱がしペニスを出すと、元旦那とは比にならない程、小さな亀頭だった。
カリの高さもない、真っ直ぐなただの肉棒…
妻は笑った。
「ほら、おなたのおチンチン、パパのおチンチンと、全然違うでしょ。自分でみてどう?このおチンチンで、あんな風に私を出来る?自信なくすよって言ったよ。実際どう?(笑)」
妻はそう言った。
俺は「元旦那のペニスに敵うと思わない…正直に元夫婦のセックスを甘くみていた…魔が差しただけだと思っていた…」
妻「魔が差した訳ではないわ。元旦那のおチンチンが欲しいの。元夫婦と言うけど、何年愛しあってセックスしてきたと思う?お互いの感じるポイントは、私達より遥かに知り尽くしてるわ。元旦那の愛撫1つにしてもそう。アソコを舐めてくれるのもそう。アソコの中の、どこを擦れば私が気持ち良いか知ってるよ。まあおチンチンの先っぽが大きいから、それだけで凄いんだけどね。私もそうだよ。元旦那の感じるポイントは、全て知り尽くしてる。あなたより遥かに。」
そう言われ、俺は何も言い返せなかった。
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