悪友と妻を共有関係になってしまい一抹の不安が残りました
またこれから洋子を抱かせてくれと言われそうだったからです。

悪友は次に日　約束通リ　由美さんの新作と言ってＤＶＤを持って来てくれました
深夜　息子が寝るのを待ち　洋子と一緒に見る事に
息を潜め音量を絞り再生をスタートさせました。

またどこかのラブホの様でした
カメラは手持ちらしく　おそらく悪友でしょう
カメラが風呂あたりを映していると　ガラス戸が開きました
なんと　全裸の由美さんと男性２人が出て来たのです
エッ３人なのと洋子が声を
１人はあの学生でした長チンポの　もう1人は初めて見る顔です
由美さん笑顔で若い2人とベッドへ

2人の男性は由美さんとキスを交わしながら手は乳房やら尻を撫でまわしています
凄いね由美ちゃん　旦那さんの前でと洋子が
私がお前だって　昨日はアイツとハメ合ったじゃないか俺の前で
ヤダ　言わないで　雰囲気でそうなっただけでしょう

2人の男性は既に勃起しており　由美さんが両手で握りながら上下に動かしています。
1人をしゃぶりながら　1人をシゴく由美さんエロいです
作られたＡＶでは見れない興奮を覚えました。
カメラは由美さんの陰部やフェラ顔のアップなど全てを映していました
一番の驚きは　由美さんが騎乗位で挿入されながらもう１人はアナルへ挿入してる２本刺しをしてるとこでした
由美凄い　アナルも使うんだと洋子が
私が濡れたかと聞くと
もう下着　グッショリよ　ねえ～触ってとおねだりです
指を入れると　手の半分まで濡れてしまいました。
２人の男性は　交互に前後の穴に中出しをしていました
由美さん　その出したチンポをお掃除フェラまでしているのです
凄いね　こんな若い男性と出来る由美が羨ましいと洋子の本音が聞こえて来ました。

悪友のイキリ起ったチンポと洋子のぐしょ濡れマンコは互いに互いに求め合ってるのです
浴室の時計を見ると　後１０分もありません
出るか　続けさせるか　園時でした悪友が
由美の新作見せるから　頼む　洋子ちゃんにハメさせてくれよ

エッ新作？
ああ～一週間前　撮ったの見せるから　なっいいだろう
私は思わず　ああ～いいよと言ってしまったのです
悪友は　床に寝ると　勃起したチンポを握り　洋子ちゃん来てと誘います
洋子も　私に振り返り　いいのねと確認を
私が頷くと　悪友に跨りながら片膝を立て　自ら悪友のチンポを握ると　そのままマンコへ
ああ～良い～わ～と洋子が
悪友も　洋子ちゃん　いいよ　洋子ちゃんを直に感じるよ
二人は生挿入でした
深く浅く腰を使いながら　少しずつグラインドを始める洋子
私は　延長の電話を入れました。

騎乗位から　淵に手を付かせバックでマンコをこねくり回す悪友
洋子のビラビラがその都度　めくれながら亀頭に触れていました
生理数日前ですので　安全日です
洋子も分かってると思います
グイグイと腰を使いながら　少し垂れた乳房を揉んでします
乳首も起っているようです
悪友が　洋子ちゃん　イクよ　イクよ　いいね
ああ～ん　来て　〇〇さん来て　奥に頂戴　いっぱい頂戴と中出しを願ってるのです
以前　中出しさせると子宮に熱い物を感じると言ってた事が

ピストンの動きが早くなり　フィニッシュが近い事が分かります
額に汗を滴らせながら悪友が
ウッと声を発しながら洋子の女陰深くへ射精したようです
しばらくそのまま繋がったままの二人　丸で犬のサカリでした
ゆっくりとチンポを引く抜くと　ぽっかり空いた膣口から悪友の濃ゆい精液が逆流して来たのです
彼が　洋子ちゃん　ありがとうね　とってもよかったよ
ハアハアとまだ息の荒い洋子も　あたしも凄くよかったと言いながら身体を反らし悪友に口ずけをするのです
尺八はしましたがキスを見たのは初めてでした　少し嫉妬感が起こりました。

二人は大満足で　また悪友の奢りで食事をし帰宅しました
悪友が帰り際　明日　由美の新作持って来ると約束してくれました。

帰宅後　洋子が
とうとう　やっちゃったね　よかったのあれで
ああ～あれでよかったよ　じゃなきゃアイツは蛇の生殺し状態だよ
そうね　でも由美ちゃんにバレなようにしないとね
床に入ると洋子が私のを咥えて来ました
悪友との詫びのつもりでしょう　そのまま一戦交えました。

男根をイキリ起たせた悪友と濡れそぼったオマンチョの妻洋子
悪友のクンニで愛液が溢れ出し男根を欲しがる半開きした陰唇
異様な光景の中で私に最後の許しを請う洋子

以前あの人だけはイヤ、ダメと言ってた訳は
普段から家族ぐるみの付き合いのある悪友の奥さん由美さんとの
友情を裏切りたく無かったからでした。
でも今日は違っていました悪友の男根を咥え女陰をクンニされ　最後の由美さんとの友情の壁が崩される寸前です
あなた～いいの　ねえ～いいのと　アエギながらの最後の砦を越えようとしているのです。

悪友の男根からは既に先走りが光って見えます　ここにはゴムも無く最後の判断は私にあるのです
内心は悪友の思いを叶えさせてやりたいのです。