妻の気持ちが覚めない内にあの熟専の彼に話を持って行きたいと思いました。
数日後　彼（佐藤）がやって来ました。
私に〇〇さんこんにちはと　挨拶を
彼とは時々　野球の話で盛りがるのです。

私がオイ彼女出来たのか？
ヤ～出来ませんよ　誰か紹介して下さいよと軽口を
もう何年だ彼女いない歴？
そうすね～２年くらいっすかね～
溜まるだろう
も～言わないで下さいよ　時々　抜きに行ってますよ
へえ～良いな～俺も行きたいよ　たまには
○○奥さんいるんでしょう　怒られますよ

もうババアだからアッチが起たないんだよ
失礼ですが奥さん　おいくつなんですか？
四十過ぎのババアだよ
いいじゃないですか　女は四十　何とかと言うじゃないですか
四十しごろに　させごろか～お前も言うな～

じゃお前に　女房頼むかかな
ええ～またまた　からかって
アハハ　お前　女房みたら　あっちが　ごめんなさいするぞ
じゃ一度　写真でも見せて下さいよ
じゃ　どうだ今夜　飲みにでも行くか
行きます　行きます
何となく　事が運び　仕事帰り　待ち合せて居酒屋へ彼を誘う事に成功したのです。

悪友は洋子の目の前でチンポをブラブラさせながら頭から豪快に身体を洗い流します
洋子もチラチラと彼の竿を見ていました
長さはさほどでもありませんが　太さは凄いのです
これでもう少し長さが有れば鬼に何とやらです

しばらくすると洋子も身体を洗いに上がり彼と並びました
早く洗った彼が
洋子ちゃん　俺が洗ってやるよ
私はてっきり断ると思っていましたが
いいんですか　それじゃあお願いしようかなと

あんなに恥ずかしがり照れてた洋子が２０数分でもう彼と打ち解けていたのです
裸の付き合いとは　よく言ったもんですね
彼は背中から腰を　次は前へ　首筋から　その泡は胸へ
洋子ちゃん素手でいいかな？
ええ～は～い　お任せします
洋子の返事を聞いて彼は素手でオッパイを揉む様に下から上へ　下から上へ乳首は指で挟みながら　こねくっています
洋子目を閉じ気持ち良さそうなんです

洋子ちゃん立って
洋子が立ち上がると　彼の眼前に丁度　洋子の陰毛が
太ももを洗いながらその手が　アソコヘ　少し腰を引くも　されるがまま状態です
対に　彼の手が指が洋子の女性自身に　クリをいじってるのか　洋子の口が半開きに
彼のチンポも上を向いています
そのまま洋子が腰を落とせば　チンポがめり込む位置なんです

洋子ちゃん　そこの淵に手を付いて　お尻出してくんない　水戸様洗うから
も～ヤダ～笑わせないでと言いながら風呂の淵に手を付き　尻を出すのです
水戸様を丁寧に洗いながら　指を少しな中へ
すると洋子が　ダメですよ　そこはと
洋子ちゃんアナル処女なのかい
そうですよ
へえ～由美は使えますよ　アナル
そうなんだ　由美ちゃんアナルもするんだ
アナル　マンコ全開の洋子の真後ろから　彼がチンポを入れようとするのです
先っぽが少し入ると
あら　ダメですよ　いけません　由美ちゃんに悪いから
でも先が少し入りましたよ
でもダメです　由美ちゃんを裏切れません
そうしてると　５０分の時間が来てしまいました
延長も考えましたが　今日は時間内で上がりました

風呂から出ると彼が
今日は楽しかった洋子ちゃんのお陰で
俺　晩飯おごるから　一緒に食おうと言ってくれ
後は楽しい時間でした
帰宅後　洋子に
少し入れられたんだろ　アイツに
うん先っぽが入った　ごめんね
まあいいさ　仕方ないよ　あれくらい
なあ～続き　アイツとしたくないか？
ええ～でも由美ちゃんに悪いしさ
そうか～でも由美ちゃん若いツバメいるし　お前が旦那の相手してやればいいじゃないか
なんか変な理屈ね　あなた〇〇さんとヤラせたいの？
いや　そんなつもりじゃないけどさ　何となく　見てみたいな～と思ってさ
あたしが他の人とするとこ見たいの？
ああ～なんとなくだけど　ほら由美さんの見ただろう　あれ以来　お前と由美さんが重なるんだ

でも〇〇さんはイヤ　他の人なら考えてもいいよ
そうか　いいのか
なあに　誰か心当たりでもあるの？
まあ～ちょっとな
へ～どんな人？　若い人？
うん若いよ　二十代半ばかな
どんな知り合い？会社の人
ああ～まあ～出入り業者だよ
そうなんだ～でも相手がこんなおばちゃんじゃダメじゃないの
それがだね　彼　熟専なんだ
熟専？
自分より　うんと年上が好きらしいんだ　エロビデオもそんなのばかり見てるらしいぞネットで
へえ～以前聞いた事ある　熟専ブームだって
ああ～それそれ　彼　それなんだ
一度　話みようか　お前のヌード見せて
その前に　全体と顔の分かる画像撮って来てよ　私にも選ぶ権利が
ああ～そうだね　よし　２～３日中には撮って来るよ
変な方向へ向かって行きました　妻　洋子の寝取らせ話が進んで行きます。

洋子が悪友と混浴を　悪友は私との画像交換で身体の隅々まで知ってますが
生の身体を見せる事に私は興奮していました。

彼と合流すると洋子が照れ笑いを
奥さん　すまんね　コイツが変な事　言い出してと私を悪者にするのです
洋子が　お風呂入るだけですから　構いませんよと平気を装いますが内心はドキドキの筈です。

早速　家族湯へ５つあるんですが　１つだけ空きが
全て自販機で入浴券を　５０分２千円　延長は１０分単位でした
さあいよいよ入浴です
そう広くもない脱衣所でした　男２人が先に入ります
中は３～４人が入れるくらいの岩風呂になっていました　看板に源泉掛け流しと書いてあり
お湯が少しずつ溢れ出ていました

湯に浸かると　ガラス戸の向こうの洋子の影がボンヤリと見えていました
ブラを外し　大きめのパンツを脱ぐ様子が分かります　悪友が
オイ洋子ちゃんの生身がもうすぐだなと　スケベ顔で笑っています。

ガラガラとガラス戸が開くと　ハンドタオルで前を押さえ洋子が
２人がジロジロ見るので
あんまり見ないでよ　恥ずかしいよ
洋子ちゃん　もうここまで来たんだから　普通にお風呂に来たと思えばいいよ
ええ分かってますが　やっぱり少しは　恥ずかしいです
そう言いながら　タオルを置き　掛け湯を目の前で
片手で下半身を洗っていました
今の子達は　掛け湯もしなくて　そのままドボンする子もいるのです
掛け湯を終え　横の手すりの付いた小さな階段を後ろ向きで入浴を
悪友に洋子の少し大きめの臀部が　脚の間には少しワレメが覗いていました。

悪友が　洋子ちゃん　ありがとうね
えっ　何がですか
いや　その　洋子ちゃん自身が少し見えちゃったんだよ
あら　いやだ　見えたんですか
ああ　お尻の間から　少し見えました　ごちそうさん
いやらしいんだから　〇〇さんたら

私は思い切って　洋子さ～俺達な　数年前からな
お前と由美さんの写真交換してたんだ
エッ写真交換って
悪友も　奥さん同士の裸の写真交換ですよ
ええ～あなた達そんな事してたの
すまん　秘密にしとこうと思ったんだが　お前のアソコが見えたんで　言うてしもた
それに　お前にも謝らんといかんと悪友に
えっ俺にもか
ああ～あのＤＶＤ洋子も見たんだ
なんだ見たのか由美の３Ｐ
で　どうでしたと洋子に
もうビックリしましたよ　由美ちゃんがまさかあんな事を
３年になるよ由美に若い男と遊ばせたの
由美さんが働いてる人なんですね
ああ～バイトの子　浪人して今は大学生ですよ
若いと思った　それに
エッそれにって何ですか
いや　あのその
ああ～チンポでしょう　彼の長いでしょう　由美の奴　子宮まで届くって言ってお気に入りなんです
どうですか洋子ちゃんも　紹介するよ
いいです　私は
そうですか　欲しくなったらいつでも言って下さいね

ああ～のぼせそうだと言うと　彼が洋子の目の前で立ち上がったのです
きゃ～洋子が思わず声を
目の前に　悪友の太いチンポがイキリ起っていたのです
いや～ごめんごめん　洋子ちゃんの　おっぱいがユラユラするんで　起ってもうた
笑いながら隠そうともせず　洋子の目の前でチンポをブラブラさせながら身体を流すのです。

友人の奥さん由美さんの旦那以外のそれも若い男性との情交を見てしまった妻　洋子はあれ以来　変わってしまったようです
時々ボ～としてる時間があるんです
おそらく由美さんと若い男性の事を思い描いている事でしょう

私がどうした　何か変だぞと聞くと
えっ　何でも無いよ　ちょっと考え事よ
お前　本当は由美さんが羨ましいんだろ
そ　そんな事ないよ　変な事　言わないでよ
そうか　そうは見えないけどな　なんなら　アイツに言って　あの若い男紹介して貰おうか
ダメよ　そんな事　出来る訳ないでしょう
俺が良いって言えばどうなんだ
それでもダメ　普通の人がする事じゃないでしょう
へえ～じゃ由美さん　普通じゃないんだ

それは知らないけど　ご主人に無理やりやらされてるかも
それは無いよ　由美さんの顔みただろう　喜んでたじゃないか
一度アイツに話してみようか　お前が３Ｐしたがってるって
や～よ～言わないでよ　恥ずかしいから
じゃ相手が　アイツならどうだと悪友の名を出すと
絶対イヤ　私タイプじゃないもん
う～ん　そうか～じゃあさ３人で混浴はどうだ　ほらスーパー銭湯に家族湯あるだろ
あそこへ行ってみないか　アイツと３人で
イヤよあたしの裸見られるから
そりゃ～風呂入るんなら裸だろ
ただ風呂入るだけだから　そりゃ～少しは見られるけど　刺激になっていいかもだぞ
ダメ　絶対イヤ

妻に拒否され続けていましたが　あまり私がしつこいのでとうとう
じゃ一回だけならと渋々　首を縦に振ったのです。
悪友に　洋子の生裸　見たくないかとメールすると
見たい見たい　どこで見せてくれるんだの催促が
家族湯に３人で行こうとメールすると
分かった　先に行って待ってるの返信が
私は慌てて　今日じゃない　追って連絡するの返信を
な～んだ　俺　喜んで　起っちゃったよのメールが
後で洋子にそのメールを見せると
怖い　犯されそうと　マジで心配顔をしていました
それから　数日後　洋子も納得ずくで　家族湯へ
駐車場には悪友の車が既に停まっていました。
続きは　お昼ごろ書かせて頂きます。