申し訳ありませんでした。
続きを報告致します。

私が選んだのは、このままパンティの事を知らないフリして、カチカチのチンコを強調して口説いてみました。
まあ、皆さんのアドバイス通りですけど…。

「昨日ってやっぱりご主人も興奮したんじゃないですか？
環境が変われば男のアレの硬さもカチカチになりますからね～！
妻なんて『車の時の方が硬くて良いわ～』ってよく言いますから…。
やっぱり、そうだったでしょ！」
奥さんは、明らかに困った表情でした。
「どうかしました…？」
奥さんは迷ってたようでしたが、私が何度も『カチカチ』を強調したからか、ゆっくりと話し出しました。
「そんなに硬くなるんですか…？」
「私ですか？そりゃあ家でする時とは全然違いますよ～。
あれ？旦那さんもそうじゃ…なかった…ってこと…？」
奥さんは下を向いて小さくうなづきました。
「主人や奥さんには内緒にして下さいね…。
実は…うちの主人…EDってわけじゃないんですけど…あまり勃たなくなってるって言うか…弱いって言うか…」
「え？じゃあ昨日は？」
「昨日は、普段とは違う環境だからかちょっとは勃ったんですけど直ぐに…中折れ？って言うんですか？そんな感じで…」
「じゃあ、奥さんは…その…イケなかったって事？」
「…はい。
でも、主人も一生懸命だったからそんな感じには出来なくて…」
「演技したって事ですか？」
「…うん」
「それは、奥さん可愛そうに～…。
じゃあ、最近は全然イケてないんじゃあ～？」
「…うん」
これは大チャンスだと思いました。
「それは、お辛いですよね～…。
しかし、奥さん偉いなあ～。自分を我慢してまで。
でも、それで良いんですか？
やっぱり気持ち良くなりたいんじゃあ～？」
「まあ、そりゃあ～ね～…。」
「奥さん、ホント可愛そう…。
もしね…もし、私で良ければお手伝いしますけど…。」
「え？お手伝い？」
「はい、あくまでもお手伝いですから…。」
全ては言いませんでしたが、奥さんはしっかり理解したようでした。
「もし、私がお手伝いして奥さんが満足されたら、次は旦那さんのお手伝いって言うのは如何ですか？」
「どう言う事ですか？」
「お互いの夫婦の交換…つまりスワッピングです…。
これは、お互いの夫婦の倦怠期やマンネリ解消でよくされる事ですし、EDの改善にも良いと言われていますよ…。」
奥さんは、旦那さんのお手伝いって言う言葉に少し罪悪感が解けたようでした。
「もし、そうなれば主人も喜ぶと思いますね…」
「じゃあ、まずは奥さんのお手伝いからですね…」
自分でもびっくりするほどの進展でした。
この時は、またお互いの都合の良い日を連絡すると言う事で別れました。

仕事が終わり家の駐車場に着くと、隣の奥さんがダッシュで駆けよって来ました。
「お帰りなさい。
あの～…ちょっとお車の中を見せてもらってもいいですか？」
すぐにパンティを探してると思いましたが、わざと知らないフリをしました。
「良いですけど、やっぱり忘れ物ですか？」
「まあ～…大した物じゃないんですけど…。」
奥さんは誤魔化したまま車の中を探しだしましたが、パンティは私のバックの中にありました。
ここで『忘れ物ですよ』って渡そうか迷いましたが、私は一緒に探すフリをして奥さんの後ろからスカートの中を覗いたり、お尻の匂いを嗅いだりしました。
奥さんは必死だったので、私がそんな事をしてるなんて全く気づきませんでした。
流石にこの時は、あのパンティのような強烈な愛汁のマンコ臭はしませんでしたが、今日の黒いパンティにも興奮しました。
で、ここで迷いました…。
ここでパンティを見つけたと言って、カチカチのチンコを強調して口説くか…。
または、同じく見つけたと言って、匂いを嗅ぎながらこれでオナニーしたと言うか…。
または、このままパンティの事を知らないフリして口説くか…。

申し訳ありません。
ちょっと用事があるので、続きはまた報告します。

昼休みに車の三列目を探したところ、やっぱりありました！
画面では普通の白いパンティと思っていましたが見つけたのは、シルクのような薄い水色で意外？にも若い人が履くような少し小さめのパンティでした。
触ってみると淫部辺りがしっとりと湿っているのがわかりました。
中を見るとクロッチなどあまり汚れていませんでしたが、顔を近づけてその匂いにびっくりしました。
愛汁特有の生臭い匂いでしたが、その匂いの強さが妻の何十倍も強く嗅ぎ続ける事など出来ないぐらいでした。
しかし、あの奥さんのマンコの匂いか…っと思うと、凄く興奮しました。
これを返すか…どうしようと思っていると、そのタイミングで奥さんからLINEが来ました。
『昨日は、ありがとうございました。
主人も私もとても楽しませてもらいました。
マンネリ解消には、こんな事も必要ですね。
あと、何か忘れ物などなかったでしょうか？』
この『…忘れ物』ってパンティの事？と思い、
『楽しまれて良かったですね。
いつでもお貸ししますから、また使って下さい。
忘れ物って何を忘れたのですか？』
と返信しましたが、大丈夫ですとだけ返信が来ました。
やっぱりパンティを探しているのだと確信しました。

仕事の合間、誰も来ない会議室でミニSDを確認しました。
定点撮りなので細かくはありませんが、それなりの画質でバッチリ撮れていました！
私の知らない公園の駐車場に停めて、既にベット状態になっている後部座へ2人で移動していました。
そして、軽くキスをするとお互い全裸になりました。
驚いた事に、スレンダーだと思っていた奥さんの体は、意外とムッチリしていて胸もかなり大きかったでした。
でも、この画面でわかるくらいの乳首と乳輪なので、結構黒くて大きいのだろうと思います。
旦那さんがクンニをし、その後奥さんがフェラをしていました。
奥さんの少し我慢しながらの喘ぎ声もしっかり撮れていました。
残念な事に横向きだったため局部は見えませんでしたが、旦那さんのチンコはしっかり映っていました。
でも、何となく硬さがないように見えました。
そしていざ挿入となり、正常位・騎乗位・バック・正常位と体位を変えて最後は中出しで終わりました。
でも、旦那さんのチンコは、やはり勃ちが悪いようで、何度もマンコから抜けていました。
それでも奥さんは、はじめは我慢して遠慮気味でしたが次第に抑えきれなくなったようで、最後は大声で喘いでいました。
私は、慌ててボリュームを下げたぐらいでした。
知人のセックスを見るのなんてはじめてでしたから、凄く興奮して会議室でオナニーをしてしまいました。

そして録画を停止しようとした時、奥さんの異変に気づきました。
奥さんは服を着ようとしていましたが、どうもパンティが無いらしく探しているようでした。
周りやベットの下やシートの隙間を探していましたが、結局見つからなかったようでノーパンで帰りました。
私は巻き戻しパンティを探すと、奥さんが脱いだ時に三列目のシート辺りに入ったように見えました。
これはもしかしてお宝が…。
昼休みに探してみようと思います。