2014/06/19 05:34:41
(InLuDVT8)
時間よ止まれさん、ウイルスさん、ありがとうございます。
続きを書きます。
「ねえ、彼女、奥さん?」
「聞いてたくせに。出産で実家に帰った。だから来週会いに行くまで俺は独身。」
「そうなんだ。、、、、ねえ、少し遠いっていったけど着くの明日の朝になるけどいいの。」
「いいよ、嫁も彼女もいない寂しい独り身なんだから。」
高速を走れば、4時間あまりで着いてしまう距離、私はこの男が最後の男とばかり「ねえ、海に行かない。」と言うと、「いいよ。」と返事が帰ってきた。
高速を走らず海のほうに向かって車は走り出した。
1時間後、松林の砂浜に着き私たちはリクライニングシートを倒して抱き合ってキスをしていました。
彼は私の胸をまさぐり私は彼のズボンにファスナーを開け、ペニスを取り出して扱いていました。
「ねえ、いつからしてないの?」
「ずっとずっと前から。だって俺はシングルだもの。」
イケメンで今回家出をしてあった男達より一段とペニスが頼もしかった。
彼が私のスカートの中に手を入れてきた。
ショーツ越しに股間を撫でてきました。
私は咄嗟に彼の口から離れ股間のペニスを咥えてあげました。
「ああ、、気持ちいいよ。」
彼は私の股間への愛撫を止め、私の頭を撫で始めました。
舌を使って舐めまわし、唇を絞めてつけて上下に頭を動かし、そして吸ってあげました。
「ああ、、いい感じ。もう少しでいってしまうよ。ああ、、いい、いい、、ああ、、いきそうだ。いきそうだ。ああ、、いく、、いく、、」
彼がいく寸前、私はフェラを中止しました。
このまま、私の口で受け止めてあげても良かったのですが、楽しいことは夜に取っておこうと思ったからです。
彼はあっけに摂られていました。
「ねえ、砂浜を歩こう。」
私はそういって車のドアーを開け海に向かって歩いていました。
途中までくると裸足になり砂の感触を楽しんでいました。
それからもドライブを続け、夕方早くに食事をし、ホテルに入ったのでした。
その夜はシティホテルでもなければビジネスホテルでもない、ただただセックスをするのが目的で作ってあるラブホテル。
でも、ラブホテルといっても最上階の部屋は窓が大きく、海が見渡せベランダには岩作りの露天風呂まであるんです。