孝子さん、おはよう、と言ってもまだ寝ているかな。
いつもいつも、興奮する報告ありがとう。
初めての青姦だったんですね。
孝子さんなら、もう何度もされていると思ったんですが。(ごめんなさい)
さぞ、緊張されたことでしょうね。
そして、そして、もう一組ＳＷのご夫婦を探されているなら私たち夫婦は？？？？
（ああ、、だめだ。私はＯＫでも妻が絶対ＮＧなんだ。）
孝子さんには、ご主人とＳＷのご主人、それに単独男性二人がいるでしょうが、ご主人には孝子さんとＳＷの奥様しかいないんでしょ。
ここはもう一組のご夫婦を探して新しい肉棒を確保しておきましょう。
さもないとご主人がまた浮気をしてしまいますよ。

ああ、、単独男性で思い出しました。
ＳＷの前の週の３Ｐの件、報告お願いします。
私は夜勤明けなのでこれから寝ます。
その前に、寝ている嫁に夜這いをかけるか、またまた右手の恋人にこの興奮した肉棒を託すか、今は迷っています。

今日は朝からレスあったんですね。
もう今晩はみたいな時間になってるしまいましてね。

あのあとそんなことがあったんですね。
清々しい朝、お互いに腕をくみ気持ちは煮え切らない感じででいたんですね。
気持ち良い朝からの青姦って良いものでしょうね。フェラすれば孝子さんの愛液とご主人の汁付チンポで興奮できてね。
きっと今までになく舐めれたんでしょうね。

旦那さんにやっぱり色々聞かれたんですね。
愛する妻が他人に抱かれてるんですからどんな風に感じたか聞きたくなりますね。
子供と同じで疑問を持ったら質問攻めにしてしまう所が有城がしますね。

もう一組スワップ夫婦探すんですか。旦那さんももっとスパンを短くSEX したいのかな。
孝子さんみたいな美しい人いるのにね。

ウイルスさん、健一さん、ありがとうございます。
あれから４人で朝食をし、私がご主人と朝の散歩を楽しみました。
周りには白樺の木があり、腕を組んで歩いているととても気持ちいいものでした。
それでも時々ご主人が私のお尻を撫でてくるんです。
「もう、エッチなんだから。」と、股間を触ってあげると前が硬くなっているんです。
朝、主人と奥様のエッチを見て、寝ているご主人に挑んだのですが、最後まで達することなく主人が戻ってきたので中途半端になっていたのです。
散歩を続けていると小さな小屋があり、私はご主人の手を引いてその陰に隠れました。
すぐにご主人のズボンからペニスを取り出し、しゃがんでしゃぶってあげました。
朝、一旦は私の中に入ってきたペニス、しゃぶっているとご主人の我慢汁と私に愛液の味がして何とも興奮してくるんです。
すぐに我慢できなくなったのか、ご主人は私を立たせると白樺の木に手を付かせ、スカートを捲ってくるんです。
「孝子さん、これは、、」
「はしたないですよね。こういうことになるかもと思って穿いて来なかったんです。」と、私がパンティーを穿いてこなかったことを喜んでいました。
ご主人はズボンとパンツを膝まで降ろすと、私のスカートを腰までたくし上げ後ろから入ってきたんです。
露天風呂でのセックスはあっても、さすがにこんな自然の中では初めてでドキドキしましたがとても気持ちがよかったんです。
自然の中で肌と肌がぶつかる音だけ。私は２度ほどアクメに達し、ご主人も興奮したのかしばらくして私の中へ精液を注がれました。
別荘へ帰ってみるとまたもや主人と奥様がリビングで繋がっているんです。
私とご主人は二人の邪魔をしないようにもうひと回り散歩を楽しみました。
ご夫婦とは今年の秋にまた再開することで別れました。
しばらくはご主人の余韻に慕っていた私でしたが、家に帰ると主人が私とご主人のことを根掘り葉掘り聞いてくるので、現実に戻された気持ちです。
ウイルスさん、健一さん、男の人ってどうしてロマンチックになれないんでしょうか。

夕べ、主人がもう一組ＳＷの相手を探そうかと言ってきました。

まだまだ台風の余波がありますが、ウイルスさん、健一さんの方ではどうですか。
続きを書きます。

別荘に帰り、奥様と食事を作りました。
主人とご主人はビールを飲みながら主人がポロリと、先週、私が男性とデートしたことをご主人に話し始めたのです。
奥様も料理をしながら二人の会話に聞き耳を立て、とても恥ずかしい思いをしました。
食事のときもその話に尾鰭背鰭が付きだんだん話が大きくなっていくのです。
食事のあと、ご主人と二人だけでお風呂に入ったのですが、そのときもご主人に根掘り葉掘り聞かれ私を虐めてくるんです。
しかし、主人も私が二人の男性と会って３Ｐをしていたことは知らず、ご主人にもばれずにすみました。
お風呂を出ると奥様が二組の布団(一組の布団に枕は２つ)を敷いてくれていて、これから夫婦交換してのセックスが始まると思うとどきどきしてきました。
主人も奥様と一緒にお風呂に入り、奥様は浴衣を着て出てこられました。
湯上りに軽く乾杯をし、お互いペアーになってお布団に入っていきました。
主人は奥様を布団に寝かせると覆い被さり激しくキスをしています。
私はと言うと、お布団の上に立っているご主人のパンツを脱がすと、大きくなった一物をねっとりしゃぶって上げました。
ゆっくり口の中を出入りし、フェラを楽しむご主人に私も手と唇と舌を使って扱き、玉袋やアナル近くまで舐めてあげました。
時には喉も奥までペニスを入れ、蒸せたときには隣の主人から「孝子、大丈夫か。」と声を掛けられ、見られているんだなと再確認させられました。
その頃に隣では二人とも裸になってシックスナインでお互いの性器を舐め合っていました。
それを見ていたご主人も、私を布団の寝かすと着ている物を剥ぎ取りねっとり愛撫をしてくるんです。
そして四人とも時間を忘れて、時には夫婦に戻ったり、時には私の体を主人とご主人との二人に攻められたり、奥様を二人が攻めたりして楽しいスワッピングをしていたのです。
そして止めは、私と奥様が並んで四つん這いにされ、ペアーになって後ろから入れられ、何度もアクメに達したあとご主人が私の中に精液を流しこんでいったのです。
それを見ていた主人も奥様の中にたっぷりの精液を注ぎこみ、疲れ果てて布団に倒れこんでいました。
ＳＷが終わるとご主人と奥様は別室の寝室へ行かれ休まれました。
私と主人は一組づつの布団に別れて休むことに。
私はご主人とのセックスを思い出しながらいつしか眠ってしまいました。

どれくらい眠ったのか、足元がスウスウするので目が覚めてしまいました。
私の足を開き、足元から頭を突っ込みパンティーの上から私の股間を舐めてくるんです。
（もう、主人たらこんなときに、）と思いながらも、私は気持ちがいいので膝を立て足を開いて主人に身を任せていました。
時々、左右の太股も舐められとても気持ちがいいんです。
そして、それが終わると今度はパンティーを脱がしにかかるのです。
「ああ、、」
主人がこんなことをしてくるなんて久しぶりなんです。
私は腰を浮かして主人がパンティーを脱がせやすいようにしてあげました。
掛け布団はお腹まで捲りあがり、下半身だけが裸になって露出しているんです。
「ああ、、あなた、、」
私は小さな声で主人を呼んでいました。
主人たらそれでも私の股間を舐めているんです。
主人の舌が私の股間の中に入り、主人の指が私のお尻の穴を刺激してくるんです。
だんだん気持ちがよくなり、私は指を噛みながらそれに耐えていました。
「ああ、、いい、、いいわ、ああ、、ああ、、いきそうよ、あなた、、」
とたんに私は腰をがくがくさせアクメに達してしまったのです。
主人たらそれでも顔を見せず、私もお腹の掛け布団で下の方が見えませんでした。
掛け布団がちゃんと私の足元まで掛けられ、それでも主人は私の股間に顔を突っ込んだままなんです。
そして主人が私の足の間と体の上を通ってだんだん上へ上がってくるんです。
そして上に上がってくるに連れ、浴衣に紐を解き、浴衣の前を開きながらお腹と胸までも舐めてくるんです。
そしてついに私の胸の辺りで主人の頭が掛け布団の中から見えてきました。
「ううんんん、、」
そのとき、隣の布団で誰かが寝返りを打ってこちらを見ているんです。
暗い中よくよく見るとそれが主人だったのです。
だとすると、私の体の上にいるのは誰。
そのとき、私の胸の上の掛け布団の中から顔を出したのはご主人でした。
「ああ、、ご主人、、」
私が大きな声で叫びそうになり、それをご主人の手が塞いだのです。
それと同時に私の体の上へ上がってきたご主人のペニスが私の中へ。
「ああ、、、」
まさか主人が寝ている横でご主人が私の体を求めてくるなんて思いもしませんでした。
「しっ、静かに。さもないとご主人が起きてしまいますよ。」
そう言われると私はとんでもないことをしているようで、息を呑んでしまいました。
すると、私の中に入っていたペニスが徐々に動き出したのです。
(ああ、、気持ちいい、、)
私は声に出せず、我慢できずにご主人にキスをししがみ付いてしまいました。
ご主人の腰の動きがだんだん速くなり、ついには私の中でご主人のペニスが爆発してしまいました。
私もそのときアクメに達し、ご主人の腰に両足を絡め腰を痙攣させていました。
いつしか意識のないまま私はそのまま眠ってしまいました。

朝、起きると私の布団の中にはご主人がいました。
それに二人とも裸で抱き合って寝ていたんです。
ご主人のお尻は掛け布団からはみ出て露出しているんです。
ふと隣の主人を見ると、布団の中が空になっていました。
主人は私とご主人が抱きあって寝ているのを見ているはずです。
と言うことは、夜中にご主人が私の布団にやってきて、二人がセックスをしてことも分かっているはずです。
わたしはトイレに行きたくなり、ご主人を起こさないように布団から出ると浴衣を纏いトイレに向かいました。
トイレを済ませ、ふと奥様の寝室のほうへ行くと、中から奥様の喘ぎ声が聞こえてきました。
まさかと思い扉に隙間から中を見てみると、主人の腰の上に奥様が跨り腰を振っているのです。
奥様の白い肌、ふくよかな胸がとても艶かしいのです。
私はそっと部屋から離れると、寝ているご主人の所へ行き、ご主人のだらりとしたペニスを口に咥えていました。
「おはよう。」
それに気付いたご主人が起きたようです。
ご主人はペニスを舐められながら私のお尻を撫でています。
それにつれ、だんだんペニスが元気になり大きく硬くなってきました。
私はそんなペニスが欲しくなり、ご主人の腰を跨ぐと私の股間をご主人のペニスの上に宛がい、腰を沈めていったのです。
「ああ、、」
朝から別室でＳＷなんて最高でした。

今晩は。
別荘での夜はとっても魅力的時間ですね。
文字にして読んでしまえばあっという間ですが、リアルは時間はいっぱいあり一つ一つが長い時間かけて堪能したんでしょうね。
孝子さんのフェラ、読んでて男性からしてとっても気持ち良さそうな感じですね。しかも時間をたっぷりかけてしてくれたら孝子さんの物も確りシャブッて中から溢れる蜜を確り味わいたいですね。
どんな蜜かな？サラサラしてるかな？それともジェルみたいにネットリしてるかな？
蜜だってクリに付けたらイヤらしく光るのかな？舐めたら喘ぐのかな？
きっと相手の旦那さんのザラザラした舌が気持ちよくていっぱい蜜を垂らした事でしょうね。
そのあとも代わる代わる孝子さんのマ○ンコを突き上げたんですね。
相手の御夫婦はその後部屋に戻りまた再度求めあったのかな？

きっとですが、ここにレス出来なかったのは疲れと帰ってきて旦那さんに求められたからかな？
またレス楽しみにしてますね。

ちなみに台風は今の一番近いのかな。
全然穏やかでとてもそんな凄い台風来てるとは思えませんね。

まだまだ台風の余波がありますが、ウイルスさん、健一さんの方ではどうですか。
続きを書きます。

別荘に帰り、奥様と食事を作りました。
主人とご主人はビールを飲みながら主人がポロリと、先週私が男性とデートしたことをご主人に話し始めました。
奥様も料理をしながら二人の会話に聞き耳を立て、とても恥ずかしい思いをしました。
食事のときもその話に尾鰭背鰭が付きだんだん話が大きくなっていくのです。
食事のあと、ご主人と二人だけでお風呂に入ったのですが、そのときもご主人に根掘り葉掘り聞かれ私を虐めてくるんです。
しかし、主人も私が二人の男性と会って３Ｐをしていたことは知らず、ご主人にもばれずにすみました。
お風呂を出ると奥様が二組の布団(一組の布団に枕は２つ)を敷いてくれていて、これから夫婦交換してのセックスが始まると思うとどきどきしてきました。
主人も奥様と一緒にお風呂に入り、奥様は浴衣を着て出てこられました。
湯上りに軽く乾杯をし、お互いペアーになってお布団に入っていきました。
主人は奥様を布団に寝かせると覆い被さり激しくキスをしています。
私はと言うと、お布団の上に立っているご主人のパンツを脱がすと、大きくなった一物をねっとりしゃぶって上げました。
ゆっくり口の中を出入りし、フェラを楽しむご主人に私も手と唇と舌を使って扱き、玉袋やアナル近くまで舐めてあげました。
時には喉も奥までペニスを入れ、蒸せたときには隣の主人から「孝子、大丈夫か。」と声を掛けられ、見られているんだなと再確認させられました。
その頃に隣では二人とも裸になってシックスナインでお互いの性器を舐め合っていました。
それを見ていたご主人も、私を布団の寝かすと着ている物を剥ぎ取りねっとり愛撫をしてくるんです。
そして四人とも時間を忘れて、時には夫婦に戻ったり、時には私の体を主人とご主人との二人に攻められたり、奥様を二人が攻めたりして楽しいスワッピングをしていたのです。
そして止めは、私と奥様が並んで四つん這いにされ、ペアーになって後ろから入れられ、何度もアクメに達したあとご主人が私の中に精液を流しこんでいったのです。
それを見ていた主人も奥様の中にたっぷりの精液を注ぎこみ、疲れ果てて布団に倒れこんでいました。
ＳＷが終わるとご主人と奥様は別室の寝室へ行かれ休まれました。
私と主人は一組づつの布団に寝て休むことに。
私はご主人とのセックスを思い出しながらいつしか眠ってしまいました。

おはよう！
お久しぶりですね。
台風来てますね。これからが一番接近するのかな。

週末は濃密な時間を過ごせてようですね。
それは何より前の若者との荒々しいSEX よりもこちらの御夫婦の方を聞いてほしいってことからもよっぽどよかったんですね。
今回はティプキスのみですが、こういうのいいですね。
時間をかけて舌と舌を絡ませてお互いを求め会う。このあとがどうなるか興味津々です。

さらに横では愛する旦那さんも求めあってるんですからね。

ウイルスさん、健一さん、ありがとうございます。
台風８号はどうですか。
こちらのほうでは雨風がきつく、川の水が増し、一部では道路に川の水が流れているところもあります。
先週末にはご夫婦と会いＳＷをしてきたのに、報告が遅れてしまって申し訳ありません。
まだ、先々週に会った若者達との３Ｐも報告していないのに。
でも、若者達との荒々しいセックスと違いご夫婦とのセックスは落ち着きと余裕があるのを改めて感じました。
（主人だけは久しぶりに私以外の奥様を抱けると会って興奮していましたが、)
先の若者達の３Ｐを報告しなければいけないのですが、順番を変えてＳＷの方から報告します。

先週土曜日のお昼にご夫婦な知人が所有する別荘の近くの駅で待ち合わせをしました。
ご夫婦とは実に３ヶ月ぶりの再会で四人とも大喜び。
早速、駅近くで昼食をし、再会とこれから２４時間の夫婦のお遊びに乾杯をしました。
昼食のあと別荘で食事の用意がないことから４人で買出しをし別荘へ向かいました。
ここの別荘は前にも使わせてもらったことがあり、着くと簡単に掃除をしカップルになって近辺を探索しました。
私はご主人の腕に手を通し、奥様は主人と手を繋いで１００メートルほど後ろからついて来ていました。
山の中の別荘地帯ということで周りには誰もいなく、時々カップルの笑い声が周りにこだましていました。
ふと後ろを振り返ると主人と奥様が立ち止まってキスをしているんです。
ご主人はそれを知ってか知らずか、周りの景色を見ながら歩いているんです。
私はご主人の腕を持ち肩に頭を添えながら歩いていると、ご主人も察したらしく近くの公園に行きベンチに腰を下ろすと私を抱き寄せキスをしてくれました。
激しいディープキスではなく、まったりした３０秒ほどの唇を合わすだけのキスでしたが、それだけでも気持ちよかったんです。
終わって主人達を見ると、主人たら奥様を木に押し付けて激しく頭を振りながらお互いの舌と舌を絡めながらキスをしているんです。

ああ、いま雷がなり一時的に停電になりました。
外は激しく雨が降っています。
ごめんなさい、この続きはまたにします。
台風が早く通り過ぎるといいですね。