エステ初夜策コースの秘話・。
「お尻（の穴）を閉めて、アソコ（膣の括約筋）も締まるのよ・。　　潤（エステの名）で教わるわ・。」
最近のエステ、(初夜策コース)は、sexの技も教えるのか！？
「中が締まるのは？？」
「(それは)・・慣れ、とかじゃない(の)？」
慣れ、ってのは何？？

「矢場っ！ 中に射ちゃったょ・Ｗ。　恥かき（っ子）が出来ちゃうよ！」

「はぁ、は、大丈夫よ・Ｗ。 安全日だから・・。 明後日も、大丈夫だから・・。

明後日って・？
大丈夫って・？
明後日？？
大丈夫？？
全然ダメじゃん！？

ダメじゃん！？(生でしちゃ！？)

ゴムしてなら、最悪、マジックとか被せて、オナってるって、思えば我慢出来るけど、アカンて！ 生は！ アカン！アカンって！

初夜の後の話・。
「(周囲に)判らんかなぁ？ (処女で)無くなったって！？判らへんかな！？」

「解る訳ないよ・Ｗ！ 股開いて見せる分けないし！ 絶対、解らへんて！！」
「キスマークは？」
「・・」
そいつは、気が付かんかった！ 女は怖ぇー！ ヤったか？ヤらんかったか？なんて、直ぐバレる！？な・。

〓キスマーク、イッパイ付けて旦那に返したら、どうなるかな・Ｗ。
〈もぅ！お前にくれてヤるゎ！〉なんて、言わねぇかなー・Ｗ。
遠慮無く貰ってヤるんだけどなぁー・Ｗ。
最初から、俺のりえちゃんなんやから・Ｗ。
まぁ、通じんか・Ｗ〓

〓兄ちゃん、いよいよ、アニキになれるんゃな・Ｗ。 シテるとこ、見て見たいで・Ｗ。 興味津々や・。

妻の裸体でタイムボカンです。 二人目旁の頃、婦人科的初夜策コース・。

「ママは？」
母親の帰りが遅くても、怒らなくなっていた・。
「ママ綺麗・。」
兄は、母が益々お気に入りです。

子どもの聞き耳には気をつけて、と。

「はぁ、はぁ、あ　あぁ～ん・。」
父母に感心無しも、営みは関心の時期です。
子ども部屋まで聞こえそうに、喘ぎ出すの妻・。
と、同時に・。
「あっ うっ！　うう・。」
不覚にも私の番に・。
息子の元と内、交互に来た・。
「はぁ、はぁ、 あ ぅ～ん・。」
喘ぎ声が・。
「う ぅ ぁ 射く ・。」
締め付ける・。 根、奥、内、予測不能な搾りが・。
「ゴメン・。」

「はぁ、はぁ ぁ　イィ、軽く、逝け・た・。」
思いの外に・。

〓女学生(りえちゃん)が、お母ちゃんだもんな。
結婚するって時(の子どもが俺)と同じ(年)じゃね？ (ちょっと)それヤバくね？
俺、(りえちゃんの、おっぱい)吸ったの覚えてんだけど・Ｗ。 (おしっこの時、)チンチン保って(貰って)たし・。
(今度また、)保ってくれるのかな？
お婆ちゃんには、保たれ過ぎ出し・。
散々逝かされたし・Ｗ。
参った・。
(逝かせの)鬼やん・。
(りえちゃんみたく)優しく保てよ・Ｗ。
期待しよ～っと！〓

〓お兄ちゃん、オムツ変えて貰ってたんだって？ なんか・Ｗ。 めちゃ笑える・Ｗ〓

呪縛のまま。

「あなた、お願い、、（あたしを）鎮めて・・。」

sexレスの状態が続いていた妻が・。
「あなたが、神社で盛がつくからイケないのよ・。」
「はぁ？ 二週間前には、シたろ！？」
「そうだっけ？」
sexシテ欲しいと、妻とはいえ、〔女にシテ欲しい・〕と頼まれれば、男冥利に尽きる・。

「凌ちゃんの事を考えてたら、おかしくなったの・。」
「凌ちゃん！？」
あ～？　立派な仮操包茎の青年の事かと思った。

「凌ちゃん可哀想ぅ！ こんなオバサンが最初でいいのかな・？」
「定めなんだろ！？」
「でも、恥ずかしいわ・。」
「光栄じゃないか！」
「いつか、忘れてくれるかしら？」
「彼女が出来たら、無しになるさ・、居るかもしれんし・。」
「そうね・。　あん・。」
本に饒舌な妻・。
パジャマを脱がして、アソコが濡れているのが判る。 陰唇の部分にシミが、透けているのを確認・。
「ほら、すんなりじゃん・。」

スーっ、と、前戯もなしに、妻に当てがう、半勃起の私の息子は、簡単中に吸い込また。

〓りえちゃんの裸、覚えてるよ・。 お風呂だって一緒に入ったんだから・。
ま○こも、確り覚えてるよ・。 お風呂でしてたし、海でも、一緒にシタシ・Ｗ。〓

気品あるお局様は、新入社員の童貞にご褒美を与えている構図です。
『凌ちゃん立てる？』
義母の目の前に現れた、凌と言う青年のジュニアは、臍にくっいていました。

『剥けた剥けた。』
義母の掌ですっかり脱皮しました。
朱色の部位は皮被でも。
（やっぱり、デカイ！）
太さは負けないが、長さは完負です・。

〓あー！　もぅ、完全にオモチャにしやがって！　剥いたらイタイ！〓

義母がの御祈りする合掌の、合わせた両掌の間に、彼のジュニアを挟んでます。
『凌ちゃん、おばちゃんの肩に両手を着いて、、そぅそぅ、、そぅして、おばちゃんの掌の中を、女の子の中だと思って、、そぅそぅ、、そぅして、自分で、おちんちんを出し入れしてみて・。』
〈シュッシュッ、シュッシュッ・〉
『そう、上手上手・。』


〓〈あっ！ あ～っ！〉〓

『そんな感じで腰を振るのよ！』

〓〈あ～っ！ も、もぅ、射るぅ～っ！〉〓


『イィわよ、おばちゃんに、イッパイ射してぇ～！』

〓あ～っ！ 気、気持ち良すぎるぅ～っ！　おばちゃん、何者？〓


仕切り母親役が精液を抜くのは、激しくされて、後家雌が壊れずに、(来年も使えるように)する、先人からの知恵です。

『ごめんなさいね。 これくらいしか出来なくて・・。 凌ちゃんも、あの娘（妻）も、本気にならなきゃイイけど・・。』

（されたら、俺も5分持たんな・。）

6日後の18歳なんて・。 恐ろ・。

凌と言う青年は、褌の格好だった。 奉納となると、どうして男は褌なのかね・？

〓そりゃ、オナニくらい、スッけどさぁ・。 風俗じゃ、ねぇんだかんねん・。 参った！ 旦那、〈プッ！〉とかコイてるし・(怒)。〓

どうりで、ズボンの前が膨らんでいた。 (ギュ)、前垂の彼を、義母は凌を座らせた。　（ぴくっ！）

〓〈ビクッ〉、〈あっ！〉やべ！震える・。〓

義母の細い指が、褌の隙間から、彼の男根を引っ張り出している。　（お義母さん！ 何しているだ・。
義母の優し気な指使いで、凌のジュニアが露になった。

〓〈まじかょ！〉　そんな、撫でなよ、やべーよ！　勃起しちゃう・。〓

「デカイ！！ 勃起前で、15センチ超えだ！ なんだ！？」
正直驚いた、体躯の立派な子は、比較的男根は小さいと思っていた。

〓止めてくれ！ 旦那に情けない処視られて、どぅすんのって！ 包茎、バレてんし・。 もぅ。〓

勃起してるのに、皮が余裕が有り過ぎ・。
包茎男子との性交は女体に悪い・。
ゴムは、ちゃんと着けてくれるのだろうか？
心配な事柄が、どんどん膨らんで来る。
『立派ね・。 あの娘（妻の内に)収まるかしら・・。 あ～！ 少し心配になって来ちゃったぁ・。』
彼のジュニアを誉めながら、しごく掌を止めず、彼の瞳と躯の震えを優しく見つめている。
〓〈おばさん・〉〓
『何？ 凌ちゃん・』
〓〈う・う・気持ちイイです・。〉 自分でするより・。〓
『凌ちゃんでも、自分でするんだぁ～、 いけないんだぁ～、 でも大丈夫よ、あの娘（妻）が、ちゃんと教えてくれるわ・。 安心して・。』
夫など無視して、彼と義母話していた。

〓アニキ、そのデカさに自信を持て！ by妹。〓