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1
2022/04/16 23:39:01 (aX69MruT)
前スレが一杯らしいです②

私44歳、妻(理恵)38歳。
息子12歳に、娘11歳になりました。
女性に無縁でした私は、30歳、婚活、半見合い婚でした。
近郊の漁村の、年に一、二度里帰りする、物理的に遠く無い妻の実家の村の地域で、「風習が・・」と思える、悪習の束縛が、妻の呟きから続いています。
「田舎で、ごめになるから・・。」
何の事だか?
「来年の春には、ちぎとをすることになる・・と思う・わ・。」
何を意味するのか?
「ねぇ?聞いてるの?」
深刻で、重要な事を言っているのは解りました。
妻の胸の内が解って来頃、未だにそんな事が・・と。

「ごめって?」

「うちの田舎の、昔からの習慣だから、断れないの。」
回答は、それがすべてかとは理解できました。
「うちの田舎は、昔から・」

そして、凌と言う名の青年が、私達のに絡んで来ました。

・妻の田舎の漁村では、神儀として、地区の童貞の筆おろしを、地区の選んだ女性が行う(ちぎと)。
・その神技を行う女性をごめ。(旦那さんを無くした未亡人を選んで行っていたことから、後家に由来して、ごめと呼ばれている)
・意味は三つ、元服、子孫繁栄、女体信仰(生娘と交わる前に露払い)からなる。
・昔は元服の時期14~16歳ころに合わせて行われていた。(現在は、近代化で、満18歳の次の春にらしい。
 
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6
投稿者:天野岩戸
2022/04/17 03:04:35    (EXf8fhhb)
寝静まった鎮守の神の様で・。
「とくに、夫婦ですし・
その、普通に〔アレ〕してもらえれば・。」

紅い色のマットが敷かれて、白いフカフカの客座布団が、並んで二つ置いてある。
「待って! しないから!」
「え!?お供えしなきゃ・?」
「本気にしてるの・?」
「違うのか・?」
「バカね・。」
村の儀式を遂行するとは思えない妻の言葉に、漠然としたものを飲み込め無いでいる・。
「神様だって、あなたとのsexなんて見ないわ・。」
「それは・・。」
どうか、と・。
「あたしは嫌よ!」
「わ!わかった・。」
「暫くさせてあげて無いから、気持ちは解らないでも無いけど、嫌よ! 化け物の出そうな処じゃ・。」

「それに・・ 凌ちゃんとする部屋で、あなたとは・・。」

昭和の日。
立ち会うべき神事は!。
「パパは?」
「お客さんと、飲んでくるんだって・。」

・納切の儀、凌と呼ばれる、童貞青年の男性器を、事前に神社に奉納する。
童貞青年の男性器を神社に奉納した後、きちんと起って、契床まで完結するかをテストする。
義父は、いずれ実娘に挿入される男根を見てはいられない・。
仕切り母親役は義母。
凌と義母、後ろに私。

眩し過ぎる、眼を疑いたくなる様な神事が始まった。
義母がスーツ姿の、彼のベルトを弛め凌のズボンが床に落ちた。

〓お兄ちゃんと、お婆ちゃん? 何やってんの? まさか、ヤラレちゃったりして・。〓

〓あ、いよいよ、ヤバいヤツが・。
助けて!
お婆ちゃん、怖い・。
5
投稿者:天野岩戸
2022/04/17 02:45:09    (EXf8fhhb)
納宰の儀。
妻の女性器を奉納して浄めました。
私達夫婦の変化に感ずいて、「パパ、ママ、何処か?出掛けるの?・」と来ました。
「ママの田舎の法事に、パパとママで、一晩泊まりで行って来る・・。」
子ども達は連れて行かれない・・と。
家族揃って出掛けても、神事がバレても、後ろめたいだけで・。
ストレートになった妻を見た息子が・。
「ママ綺麗!」
キラキラ輝いて、見上げる10歳の息子に、罪悪感が・。さが募りました。
神事に沿った髪型に変えたのも、童貞青年とのsexが可能か確かめるのも、実父ではいくら何でも不味い・。
そんなんで、夫で収を集付けているようで・。

夕刻、神殿の間の扉を開帳して、御見式をして、その前で交わります。
妻の女性器を奉納して、童貞青年の相手のリハーサルをするのは、前夜祭みたいなもので・。

「良いように・。」
数人の氏子衆に囲まれて、なおらいして・。

「凌が羨ましい、、こんな綺麗な人が相手で・。」
お世辞が上手い。
「村の若者の生来を思って、ご理解下さい・・。」

〓あ、おバチャンきてたね・。 旦那とシテルんかな? 笑えるぅ・W。〓

〓りえちゃん、来てたな。 あー 。 良かった、りえちゃんで・W。
優しいからな・。 ちゃんと教えて貰おっと!
童貞、保っといて良かった!W。 楽しみ・。 いい匂いしそ・。 あの石鹸の匂い、まだ、するかなぁ。 あ たまんなぃ・。〓
4
投稿者:天野岩戸
2022/04/17 02:17:39    (EXf8fhhb)
凌と言う青年のお父さんは、日焼けして老人に見える。
「滞り無く・。」
最敬礼されて、慌てていました。
まだ、中学生くらいの彼の妹さんは、神事が少し怖い事に思っているようです。
「兄を宜しくお願いします。」 彼女なりの精一杯の言葉なのでしょう。

「御言葉に甘えさせて頂き、お清めを、お受けさせて頂きます、。 本日は、誠に有り難う御座いました。 それでは、春の良き日に・。」

春を待ち遠しく感じる彼が、健気でしたが・。

妻も、まさか自分があやしていた赤子の、筆下ろしをするとは思っていなかったでしょう。
なんとも、淫靡な廻り合わせです。
妻の神事相手の顔を見ることで、今までおぼろげだったものが、妙に現実味を持って迫ってくるようになっていました。
あの青年の男根を妻の女性器が受け入れる・・。
そんなことが、ある程度想像できるようになっていました。

〓ぅーん。 フケたな、りえ姉ちゃん。 俺の知ってる、りえちゃんは、女子大生だもんな・。 仕方たねぇよなぁ・。
まぁ、頼んでおいて良かった・W。
ババァ相手だったら、最悪だもんな・W。 旦那もチンケなヤツで良かった・W。
(俺の嫁を返せ!)何て言われたら、敵わんからな・。
ちょっと、オナ禁しょ、っと・。
あ!? まぁ、いいか・。

彼は、義母に抜かれる事に・(笑)
3
投稿者:天野岩戸
2022/04/17 01:59:30    (EXf8fhhb)
後家雌の妻は、身体を労る生活をして、突貫工事の若返りを目指していた。 凌と言う名の青年の人物像も、産婦人科レベルまで下を浄めていた。
「綺麗な妻は好きですか?」
身体の線の崩れを止め、胸も張りの始めた旧正月に、神事相手と家族と会いました。

神事を共にする対象者の、凌と言う名青年は、坊主頭の少年の面影を残した青年は、優しそうな顔付きで、しかも、屈強で大きな体躯で、妻の躰と相性を心配していました。

「凌ちゃんよね。 懐かしいなぁ~、。」
「久しぶりです。りえちゃ、あっ!、いぇ、理恵姉さん。」
青年と実家は近所で、幼い頃の彼を妻は知っていたのです。
赤ちゃんの頃に、あやしたり抱っこしたり、かくれんぼや、お互い、親が漁に出ている間一緒に居て、親戚の会話の様に、楽しく話は弾みました。
〔sexをする相手との顔見せ〕という雰囲気はなくても、彼の両親は勝手に決めていました。

「あれまぁー! 本当に、りえちゃんかい・? 凌、良かったね~! これで安心した・。」
「お嫁さんをお借りしますね・。」

〓えー!? お兄ちゃん? この女?相手? 話しと違うよ。 もっと若い女と思ったのに・。
ぇー? でも、コレ旦那さん? 可愛そぅに、ネトラレだね・W。 気ィ弱そうだし・。 卒業相手としては、まぁ、身体は合格かな・。 小綺麗にしてるし、(エステにも、婦人科にも通ってる)って聞いてるし・。 ん 子持ちには違いないんだけどな・W。
(りえ姉ぇ)とか言ってるから、まぁいいのか・。
りえ姉ぇ! 宜しくね・。
2
投稿者:天野岩戸
2022/04/17 00:26:16    (EXf8fhhb)
「住んでるわけでも無いのに? 離れて随分経つのに? 他にもいるんじゃない?」
純粋にそう思ってました。
「田舎も過疎で、、年寄りばっかで・。」

困った村も、出ていった人でも、仕切り親役の実娘なら・。
現実味無い事情が、「狭い村の断れない、逃げられない理由」に繋がっていた・。
妻は、実家の両親のために身を投げをする事になりました。

・ごめ(後家雌)
・ちぎと(契床)

置かれた状況を逃げるには、実家と縁を切るしか無く、私を諦めさせた、妻の強烈な口調が滲みました。
妻も外部では、この風習が違和感物とは、気付いていたし、後家女役ありきの村の、逃げるべく悪習と知ってはいた。
私が受け止められるのか、。
その余裕は、正直今でも無い事態です。

過疎化で対象者が無く、暫く行われていなかった神事で、、と知った時、拒否する方法を模索したのですが、倫理的の無さが、尚更縁切りしか浮かばず・。
「そればっかりは許して、。」
離婚、一時事変、妻、子との別れ話しも、耐え難いものでした。

後家雌の妻の相手が、漁労長の血縁者で、実家は完遂しなければならない事情が尚有ると、義父は訴えました。

凌と言う青年が、親の圧力を利用して、妻を奪うものだと思いました。
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