続けます。
忘年会では賢治と美緒のセックスに、真由美は凄く興奮したようでした。
そして真由美は俺とのセックスを美緒と賢治に見られることにも凄く興奮したようです。

賢治も初めて見る俺と真由美のセックスに興奮したようで、俺と真由美の傍に来て見入っていました。
凄く刺激的な忘年会でした。

大晦日に息子はコロナの影響で帰って来ませんでしたが、俺達夫婦は妻の実家で正月を迎えました。
妻の両親や妻の兄夫婦等と初詣に行ったり呑んだりして過ごしました。

そして正月の二日の夜は自宅に戻って、夫婦だけで過ごしました。

ベッドの中で美緒は俺のチンポを触りながら「賢治さんね、真由美さんとやり直すみたい、あなたと真由美さんのセックスを間近で見て真由美を愛してたことに気がついたみたい」
俺「えっ、そうだったの、美緒は振られたんだ笑」
美緒「ウフフ、私にはあなたがいるから良いのよ」
俺「コロナが治まるまで暫くは俺のチンポで我慢しなさい」
美緒「そうね、コロナが終わらないと、お店も開けられないし、新しいオチンチンに出会うのは難しそうね」と言って笑っていました。
俺はもう少し真由美さんと遊びかったです。

また何かあれば書き込みます。