2021/02/03 05:22:13
(reu6HRkd)
みなさんコメントありがとうございます。
続けます。
賢治は元妻の真由美さんが邪魔なようで俺に真由美さんの仕事を探して欲しいと言って押し付けたのです。
久し振りに会う真由美さんは色っぽくて素敵な女性で、真由美さんに仕事を紹介する為に早朝から真由美さんと車で出発しました。
車の中で色々と話している内にお互いに貪り合うように求め合っていました。
車の中で抱き合ってキスしながら真由美さんが「ア~ン和人さんが欲しい」と言って俺のズボンのファスナーを下げて、チンポを握ってきました。
俺「俺も欲しい」と言って真由美さんのスカートの中に手を入れました。
真由美さんのショーツは濡れていて暫くお互いに真探り合っていました。
俺か真由美さんの耳元で「ラブホテルに行こうか?」
真由美さん「うん、私も我慢できない」」と言うので、国道沿いのラブホテルに入りました。
ラブホテルに入るなり俺と真由美さんは激しく求め合いました。
真由美さんは久し振りのセックスだったみたいで、何度も絶頂に達しながらも求めてきました。
俺も真由美さんの中に何度も果てていました。
俺は真由美さんを抱きながら、友人の賢治の元奥さんだけど寝取ることも凄い興奮で賢治の気持ちもわかるような気がしました。
真由美は俺に抱かれながら「和人さん、他人の御主人を奪うことがこんなに興奮するとは思わなかったわ」
俺「真由美、俺も同じだよ」
真由美「和人、もう和人から離れられない」と言って、また激しく愛し合っていました。
真由美さんの仕事も決まりアパートも見つかり、真由美さんの新しい生活が始まったのです。
賢治は真由美さんが居なくなって、また頻繁に古民家カフェに来るようになっていました。
俺も時々ですが真由美さんに会いに行くようになっていました。
ある日ベッドの中で美緒が「最近のあなたの心は私から離れて行ってるみたい」と悲しそうな顔をして俺に抱きついて来ました。
俺「そんなことないよ、美緒の方こそ賢治と頻繁に会えるようになって、俺から気持ちが離れて行ってるんじゃないのか?」
美緒「そんなことない、私は賢治より和人を愛しているの、だから和人も真由美さんじゃなくて私を愛して」と言って、求めて来ました。
俺から女の気持ちって複雑だなと思いました。
続きます