2020/12/05 15:37:12
(gyruztFT)
16時過ぎ
プルルル…
私「来た!」
・・・・
・・・・
・・・・
テル「みき、旦那とはどんなキスをするの?」
妻「わからない」
テル「こんなの?」
〈ヂュル…ジュルルル…はむっ…〉
妻「あはぁ…違うぅ…んンン」
テル「ぷはっ…口の周り俺のヨダレでベトベトだ…ごめんね。」
妻「…ううん…もっと。…もっとキスして」
私「(おいおい)」
テル「旦那の愛撫は?俺、結構長くない?」
妻「すぐ…すぐ終わる…」
テル「情けない旦那だなぁ…まだ30分くらいしかしてないからもっとしてあげるよ」
妻「もう…いい…」
テル「ダメだ」
〈ペチャペチャ…ヂュル…ズズズ〉
妻「イヤァ…お願いィ…あンあン」
テル「なんだよ…まだまだだよ」
妻「テルクン…イレテ…ホシイ」
テル「何?…何を?ちゃんと言わなきゃこのままだ」
妻「ァ…テルクンノ、オチンチン…」
テル「ジュル…ジュル…えっ?何?」
妻「テルくん…のォ、ァン…おちんちん」
テル「わかった。入れるよ。可愛いなぁ」
妻「あ!だめ、ちゃんと付けて!」
テル「つける訳ないだろ!みきは俺のもんなんだから!」
妻「いや、だめ!」
テル「コンドームは旦那専用にしろ!俺のチンポは生だよ!」
妻「ホントに…お願い…だめ…アッ…」
「アァん、あんあんあんあんあん」
私(やってる…他の男と。みきがテルを受け入れてよがっている)
妻「気持ちぃぃ…あんあん…テルくん…テルくん」
テル「俺も!みき!俺もだよぉ…はぁ、はぁ」
テル「みき、上に乗って…」
「自分で入れて…」
妻「はァン」
〈あんあんあん…ギシギシギシ…ん、ん、ん、〉と、みきの喘ぎ声、ベッドがきしむ音、テルの声。
テル「みき、腰が…その腰使い、気持ち…いぃ」
妻「テルくん…当たってるのォあんあん…奥に…ァァァ気持ち良い」
私「(そんなこと俺にはしてくれた事ないのに)」
妻「気持ちィ…ァン、アン、ハァ…イクいっちゃう」
テル「う…う…いいのか?旦那のよりぃ」
妻「ァンァン、言わないで…ァンァンイイよテルくんのオチンチン…ァンァン」
テル「みき、一緒にいこ。ん…ん…」
妻「ァァ、だめ!ァン、この…ァン体勢は…ァン」
テル「中に出すんだよ!」
妻「それはダメ。ァン…ァン…」
テル「ほら!ほら!」
妻「いや、動かないで!あぁ!ァンァン!」
テル「みきは俺のもんだ!」
妻「アァァァん、気持ち良チィィ…ゴメンナサイ…ゴメンナサ…ァンァン」
私「うそだろ…出すの?中で??受け入れるの!?」
「(みき。ダメだよ。それだけは)」
妻「いっちゃう!いっちゃう!」
テル「俺も!みき!愛してる!」
妻「ァンァン…嬉…し…あんあん」
「テルくん…テルくん!アンアンアンいく!いく~」
テル「みき!出る!!みき!!」
「あぁぁ!!」
妻「きゃぁぁぁ…ァン」
テル「はぁ、はぁ…ドクドク出てる…」
妻「うん…」
テル「おいで…」
妻「うん」
覆い被さった様子…
チュッ、チュパ…
ガサガサ
テル「ねぇ…みき…」
妻「(荒い吐息)なぁに?」
テル「大好きだよ」
妻「嬉し…ぃ」
バサっと音がして
テル「どうしたの?…あっ」
離れたところで音がしています。
〈チュッチュッチュパ〉
テル「あぁ…気持ち良い」
「そんなにキツく吸わないで…ぁぁ」
妻が近くに戻ってきた様子
妻「もったいないから全部吸い出した。エヘヘ」
テル「もう、可愛すぎる!」
妻「身体の中、テルくんでいっぱい!」
プチっ!
私は思わず電話を切ってしまいました。
私は疲れ果て、会社に戻り帰宅することにしました。
続く