2020/12/04 15:57:34
(HBFMf7iU)
私「おはよう」
妻「おはよ」
私「凄い早起きだね」
妻「○○ちゃんと買い物!」
私「あぁ!そうか…どこまで行くの?」
妻「○○ちゃん任せだから…」
私「遠出するなら、ちゃんと連絡してよ。何かあったら困るから」
妻「わかってる」
私は昨晩の盗撮の事を思い出し、それをゆっくり見る為に1時間も早く家を出ます。
私「行ってきます」
妻「いってらっしゃい」
車を飛ばして会社近くのコンビの駐車場へ
コーヒーを買って…
私「さぁて」
・・・・・・・
一連の流れ…
ソファにふんぞりかえり大股開きの私
股の間に顔を埋め床に座り込む妻
妻の背中…
妻の後頭部がもぞもぞ動く
私「はぁ…そりゃぁそうだな。これじゃあ何にも見えない泣」
映っているのは大股開きの自分の恍惚の表情…
何という恥ずかしい画像…
私「ダメだ」
と画像を早送り。
ティッシュケースを取る私
精子を吐き出す、みきの横顔…
立ち上がり画面から消える私…
私「なんだよこれはぁ…次はエッチするにも場所を変えないといけないな…泣」
とガッカリしながらも、1人でぼ~っとしている、みきの映像を眺めています。
…
私「あれ…」
… …
私「えっ…」
… … …
私「ちょちょちょっと…」
私が画面から消える所まで慌てて戻します
床に座ったままソファの脚にもたれかかる、みき。
座る部分に後頭部がもたれかかり
カメラに向かい正面を向いています
テレビ台のガラスの扉が閉まっている為、音が聞き取りづらい
私は音声を最大に…
ロングスカートの中の脚をゆっくりとM字開脚
突き立てた両足の膝の部分のスカートを両手でつまみます
一度、風呂のある方向を見ます(私の風呂の音を聞いている?)
そ~っと摘んだスカートをずり上げます
みきのM字開脚が露わになり画像の中心にパンティ
右手が、すっとパンティのM字の中心へ
スルスルと左手は胸に…
また風呂の方を見ます
右手の人差し指と中指を揃えて小刻みに動かし始めました
左手が服の裾から中に入り胸の辺りでモゾモゾとうごめいています
わずかにお尻が浮きました
指の動きが早くなります
「あっ…」と口を開きますが声は聞こえません
だらしなく口を開いたまま…
コンビニの駐車場で私は息を呑み、外から見えないようにシートを倒しチャックを開いて愚息を握りしめていました。
パクパクと何かを言っていますがよく聞こえない…
眉間に皺を寄せ、お尻が上下に動き、右手が激しく動いています
パンティを右にずらしました。
パックリ開いた、みきのアソコが…
そしてクリを小刻みに、激しく刺激しています
乳首をいじっていたと思われる左手が出てきました
親指を立てて口元へ移動
舌で親指を迎え入れパクっと咥えたかと思うと
前後に親指を動かします
M字開脚した脚は、つま先立ちになり
腰が上下に激しく…
私もギンギンの愚息をしごいています
右手の先端がクリから割れ目の中へ、割れ目からクリへと激しく動きます
数秒後、「あっっっ!!」と声が漏れました。
その声はハッキリ聞こえました。
その瞬間、手の動きが止まり腰だけを、ゆっくりと上下に動かしながら右手の指をアソコにこすりつけて余韻を楽しんでいるようでした。
そして…腰を床に下ろし…
スカートを元に戻し…
リモコンを取り、テレビをつけ
ソファに座り直し…
風呂の方を見ます。
私が出て来て映像に入って来ました。
妻「私もお風呂に入って寝るから、先に寝てね」
私「わかった。ありがとうね。おやすみ」
と言葉を交わしている所です。
私も朝から射精。
ティッシュで拭き取った後さっきパクパクと何かを言っていた場所を急いで探します。
そして口元が見えるように出来るだけ拡大します。
「パクパク…」
スローで…
「え・う・う・ん」
コマ送り…
「れ・る・る・ん」
私「"テルくん"…?だよな??」
イヤホンをカバンから取り出し、そこばかりを何度も聞き直します。
サーというノイズ音の奥で確かに、みきの喘ぎ声で
「て・る・く・ん」と聞こえました。
みきが1人エッチをしている姿を目の当たりにしただけでも衝撃なのに
私ではなくテルくんの名前を…
私「このまま仕事を休んで、みきを尾行するか…いや、今日は営業の外回りの日。適当な時間にテルと、みきに連絡を入れてみよう」
続く