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2020/11/02 05:27:07 (ymHvRZHn)
私達夫婦は地方都市に住んでいる仲の良い夫婦です。
夫の私は45歳で市役所に勤務する地方公務員です。

妻の幸恵は43歳で美容部員として化粧品の販売員として働いていましたが、双子の息子が大学生になって一人暮らしを始めた為に、仕送り等でお金がかかると言うことで、妻の幸恵は昨年からエステで働き始めました。

私には敬太という学生時代からの親友がいます。
敬太はIT関係の仕事をしていてバツイチで一人暮らしをしています。

そんな友人の敬太とは良く呑みに行ったりしていましたが、コロナの影響で最近は家で飲むことが多くなり一人暮らしの敬太も我が家に来て一緒に飲むことが多くなっていました。

敬太は「お前は良いよなあ美人の奥さんがいて、コロナの影響で風俗にも行けないし俺は一人エッチばかりだよ」と言って笑っていました。

私「お前には若くて可愛い奥さんがいたのに何で離婚したんだよ」

敬太「実はな、俺はチンポは大きいんだけど種無しで子供を産ます能力が無いから離婚したんだよ」

私「そうだったのか、すまん悪いことを聞いた」

敬太「お前には双子の息子が居て羨ましいよ」

私「いや、子供にはお金がかかるしコロナの影響で妻の収入は無くなるし大変だよ」

敬太「そうだな、幸恵さんのオイルマッサージは気持ち良いのにな」

私「えっ、幸恵が勤めているエステに行ったことあるのか?」

敬太「うん、あるよ、だって美人の幸恵さんがエステで働きだしたんだよ、男としてはマッサージをして貰いたいと言う欲望は当然だろう」

私「エステって女性が行く処じゃないのか?」

敬太「今は、男女関係ないんだよ、幸恵さんは美人でスタイルが良いから、男性客も多いみたいだよ」

私「エッチな店じゃないだろな?」

敬太「風俗じゃないんだから心配するな」

私「そうだな心配しても仕方ないか、それより幸恵のオイルマッサージって気持ち良いのか?」

敬太「うん、気持ちいいよ説明しづらいから家でして貰いなよ、出来れば俺もお願いしたいよ」

私は友人の敬太の話しにちょっと不安を感じながらも興奮していました。






 
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14
投稿者:しんじ
2020/11/03 09:44:43    (genMYO4c)
11の無名さん、店では手や口で射精させていたみたいです。
本当の処はわかりません。

12の無名さんコメントありがとうございます。
実際の処はわかりませんが、かなり深い仲だったと思います。
13
投稿者:しんじ
2020/11/03 09:32:44    (genMYO4c)
10の無名さん、コメントありがとうございます。
まだまだ続きます。

続けます。
挿入はなかったのですが幸恵と敬太の気持ちが通じ合っていることに気が狂いそうなぐらい嫉妬していました。

それなのに妻への愛情は深くなるばかりで、さらに親友の敬太に対する気持ちも深くなっていました。
不思議な感じでした。

次の週末も敬太が我が家に来て三人で飲みました。

飲みながら私が「今夜も敬太の性感マッサージか?」と言うと、幸恵が「えっ、あなた覗いてたの?」
と言うので「うん、気になって覗いてた」

すると敬太が「すまん、でも最後の一線は越えてないから」

幸恵「あなた、ごめんなさい。でもあなたを裏切ってないから」

私「愛し合っているんだろう、ただ挿入してないだけなんだろう、裏切っているのと同じだよ。
でもな俺は幸恵を愛しているし敬太も俺の親友だし、不思議な気持ちなんだ、二人共俺に遠慮しなくて良いぞ」

敬太「本当に良いのか?このまま幸恵さんと続けて良いのか?」

私「良いよ、幸恵も敬太も好きだし」

幸恵「あなた、ありがとう」

と言うことで幸恵と敬太は私公認の仲になっていました。

その夜は幸恵と敬太が初めて一緒に寝ることになったのです。

幸恵「敬太さん、お風呂に入って来て」と言うと、敬太は浴室に入って行きました。

すると幸恵は私の傍に来て「あなた、ごめんなさいね。敬太さんも好きだけど、愛しているのはあなたよ」

私「わかっているよ、さあ幸恵も風呂に入っておいで」と言うと「良いの?」と言って嬉しそうにしながら、浴室に入って行きました。


12
投稿者:(無名)
2020/11/03 09:16:24    (Pix6Lg7A)
友人が普通に自宅に来てオイルマッサージ受けさせてもらうはずが、逆に奥さんにしてるだけでも実は絶対関係持ってる間柄じゃない? オマケにアナルとあそこいじってイかせてるわけだし、キスして最後は裏切りたくないとかいってるけど下着脱いで直接擦り付けてるし、まあ店か店外でも普通にえっちしてるね
11
投稿者:(無名)
2020/11/03 08:02:57    (kA/LGnua)
店でどこまでしてるかを興奮しながら聞いて下さいね~凄く興奮します
10
投稿者:(無名)
2020/11/03 07:42:52    (9AV89m8N)
この話し興奮させますね
まだ続き有りますか?
奥さん入れないだけで裏切ってますね。
キスまでしてるから。
9
投稿者:しんじ
2020/11/03 05:31:45    (genMYO4c)
敬太が腰にバスタオルを巻いて浴室から出てきました。
すると幸恵が「私もシャワーを浴びて来るから待っててね」と言って浴室に入って行きました。

敬太は腰にバスタオルを巻いたまま私の傍に座ったので私が「今日はありがとうな、幸恵もコロナで落ち込んでたんだ、お前が来てくれたお陰で元気になって良かったよ」

敬太「そう言って貰えて嬉しいよ」

私「お前と幸恵が親しくしているのを見ると嫉妬で変な気持ちだよ、でも幸恵の嬉しそうな顔を見ると俺も何だか嬉しいよ」

敬太「俺もお前達夫婦の仲の良いのが羨ましいよ」

そんな話しをしていると幸恵が風呂から出て来て「敬太さん、始めようか?」と言って、幸恵と敬太は布団を敷いている部屋に入って行きました。

私は二人のことを気にしながら飲み始めました。

幸恵と敬太はエステだけの仲なんだろうか?、それ以上の仲なんだろうか?と色々と考えていました。

そんなことを考えると私のチンポは痛いほどに勃起するのです。

私は我慢出来なくなって二人の居る部屋の襖を少し開けて覗くことにしました。

すると驚いたことに全裸の幸恵がうつ伏せに寝ていて、敬太が幸恵にオイルマッサージをしていたのです。

敬太は下着を着けていましたが、敬太のチンポは勃起しているようで下着が膨らんでいました。

敬太は幸恵の背中にオイルを滴して優しく手のひらで撫でるようにマッサージをしていました。

幸恵は気持ち良さそうに「敬太さん、ありがとうね」と言っていました。

敬太は背中からお尻にオイルを滴して、お尻から太ももへとマッサージをしていました。

幸恵が「あっ、あっ、あ~ん」悩ましい声をあげ始めました。

すると敬太は幸恵の尻を持ち上げてローションをたらすと、幸恵のアナルとをほぐすようにマッサージを始めました。

すると幸恵は「あっ、あっ、あああ…………いい」と声をあげると、敬太は幸恵のアナルを舐めて指は幸恵のオマンコを刺激していました。

すると幸恵は大きな声をあげて絶頂に達していました。

するとうつ伏せになって寝ている幸恵に敬太は被さって下着を着けたまま、幸恵のお尻に下半身を押し付けていました。

すると幸恵は仰向けになると敬太を抱き締めてキスして「ごめんね主人を裏切りたくないの、素股で我慢してね」

敬太「俺も親友を裏切りりたくないよ」と言うと、敬太はパンツを脱いで、幸恵の下半身に太くて立派なチンポを押し付けていました。

すると幸恵は敬太を抱き締めて「あっ、あっ、駄目よ我慢できなくなっちゃう」と言いながらも足は閉じたままでした。

そして敬太は幸恵の素股で射精していました。

私は凄い興奮でした。
8
投稿者:(無名)
2020/11/02 19:00:38    (WEHG6Xn6)
浴室からなかなか出てこないで何していたのかな?本当は、もう奥さんと友人は出来てるのかもよ?
7
投稿者:(無名)
2020/11/02 18:46:53    (sVS3ihlj)
愛しているのはあなただけ、でも、愛とサービス(行為)は違いますよね。
どんなマッサージが始まるのでしょうか。
6
投稿者:(無名)
2020/11/02 18:22:05    (4r9Yx6cq)
続き気になります
5
投稿者:しんじ
2020/11/02 13:35:59    (ymHvRZHn)
週末に敬太が「田舎の実家から魚を送って来たから」と言って魚を持って我が家にやってきました。

敬太は台所で妻の幸恵と一緒に魚をさばいていました。

何ともないいつもの光景なのに、敬太が幸恵のエステサロンに通っているのを知った私は、嫉妬で何とも言えない複雑な気持ちでした。

そして敬太がさばいた魚が刺身や塩焼きになってリビングのテーブルに並べられて、三人で呑み始めました。

私「敬太は魚をさばくのが本当に上手いな」
敬太「実家は漁師だからな」
幸恵「本当にいつもすみません」
敬太「幸恵さんに食べて貰いたくて」と言いながら飲んでいました。

三人とも少し酔ってきたみたいで敬太が「幸恵さんのエステのお店いつまで休むなのかな?」

幸恵「コロナが治まらないとね」

私「幸恵、店が開いても敬太にはサービスはしなくて良いからな」

敬太「そんなこと言うなよ、今夜は久しぶりに幸恵さんのオイルマッサージを受けようと思って来たのに」

幸恵「良いわよ、お魚のお礼よ」

私「幸恵、エッチなサービスは無しだよ」

幸恵「わかっているわよ、敬太さんシャワーを浴びて来て準備するから、紙パンツは無いから、新しい下着を用意するから履き替えてね」と言うと、敬太はシャワーを浴びに浴室に入って行きました。

幸恵は布団を敷いたりビニールを敷いたりシーツを敷いたりして準備をしていました。

そして幸恵は新しい私の下着を用意して浴室に入って行きました。

なかなか浴室から戻って来ない幸恵に、もやもやっとして不安と嫉妬で変な気持ちになっていました。

浴室から戻って来た幸恵に私は「敬太にサービス過剰だよ」

幸恵「バカね、変なことを考えてたんでしょう」

私「だって、敬太に優しいから嫉妬するよ」

幸恵は私に抱きついて「バカね、敬太さんはあなたの親友でしょう。私の旦那さはあなたよ」

私「わかっているけど、何だか変な気持ち何だよ」と言うと「愛しているのはあなただけよ」と言って私にキスしていました。

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