2020/11/02 08:18:49
(ymHvRZHn)
無名さん、コメントありがとうございます。
続けます。
親友の敬太が幸恵のオイルマッサージを受けにエステに行ってたことにちょっと驚きました。
家で幸恵に「敬太が幸恵のエステに行ったことがあるんだって?」
幸恵「うん、良く来てくれてたわよ。」
私「エッチなことされなかったか?」
幸恵「うふふ、バカね妬いてるの?、敬太さんは良いお客さんよ」と言って笑っていました。
私「ねえ、俺にもエステでのオイルマッサージをしてくれないか?」
幸恵「いいわよ、準備するからシャワーを浴びて来て、紙パンツないからバスタオルだけで良いわ」
シャワーを浴びて出ると和室に布団を敷いていました。
幸恵「ちょっと待っててね、私もシャワーを浴びて来るから」と言って浴室の方に行ってしまいました。
私は敬太が言うように、どんなに気持ち良いのかワクワクしながら待っていました。
するとシャワーを浴びて出て来た幸恵は、白の短パンに短めの白衣姿でした。
ちょっとセクシーな感じに風俗嬢のようでドキドキしました。
幸恵「さあ、うつ伏せに寝て」と言うのでうつ伏せに寝ると、幸恵はバスタオルを私の下半身に被せると、軽くマッサージをしてくれました。
そしてオイルを背中に流すと、幸恵は手のひらでオイルを広げるようにマッサージを始めました。
幸恵「気持ち良いでしょう?」と言いながら、下半身のバスタオルを取ると、オイルをお尻から太ももに滴し、お尻から太もものつけねのマッサージを始めました。
私は凄く気持ち良くてチンポはビンビンになっていました。
幸恵「うふふ、大きくしちゃって」
私「敬太にも、こんなことをするのか?」
幸恵「うん、でも敬太さんは紙パンツ履いてるからね」
私「本当に気持ち良いよ、病み付きになりそう」
すると幸恵は「これからよ、もっと気持ち良くしてあげるわよ」と言って、幸恵は私の腰を持ち上げて尻を突き出させると、お尻からアナルにローシェンを流して、アナルの回りのマッサージを始めました。
そして後ろから股の間に手を入れて、チンポを握ってきました。
そして幸恵はアナルを舌で舐めながら「これは、あなただけよ他のお客さんにはしないし、ばれたら首だから」
私「敬太にもしてないのか?」
幸恵「敬太さんは、あなたの親友だしお金も沢山使ってくれるから特別よ、ごめんなさい」
それを聞いた瞬間に射精してしまいました。
幸恵「えっ、これからなのに逝っちゃったの?まあいいわよ、今度は仰向けになって」と言うので仰向けになると、胸にオイルを流して乳首を軽くつかんだりして手のひらでマッサージを始めました。
そして、お腹からチンポの回りから足のつけねに、オイルを流してのマッサージは凄く気持ち良くて、私のチンポは再びカチカチに勃起していました。
すると幸恵は私の顔を跨いで、短パンのままあそこを私の顔に押し付けていました。
そして、私のチンポを咥えていました。
幸恵の短パンのあそこの部分が凄く濡れていました。