私も32さんと同意見ですが、ただもう今の時点ですらしんじさんのことさりげなくバカにしてる感じの態度見え隠れしてる気がしますけど。
ここまで平気で嘘つく奴らは、信用出来ないですね。実際かなり前からの不倫関係だし、コロナ無ければその不倫関係すら内緒で進行してたことでしょう。コロナで逢瀬の時間が取りずらくなり、公認にさせるべく愛人夫婦で色々なウソと仕掛け仕込んできてた訳ですから。エステ勤務ですら子供の仕送りはあくまで建前で、ほんとは敬太との逢瀬の時間を増やすために仕込まれたものということですね。敬太ってのがいつ結婚したのかわかりませんが、無精子が本当なら元敬太夫婦の間では当然かなり前からわかっていたはずで、逆に離婚の一番の原因は無精子ではなくしんじさんの奥さんなのでは。しんじさんの奥さんを口説く為に、最初は離婚を悩んでいるふりで相談し、哀れみを抱かせ俺無精子だからバレさえしなきゃ安心だよっておとしてはじまった可能性が高いですね。
ただもうかなり前から不倫の関係にあったにもかかわらず色々ウソで塗り固めしてますから、実はその無精子というのもかなりウソ臭いですけどね。気をつけないと敬太の子供育てさせられるハメになったりして？

奥様としては敬太さんの無精子症は好都合でしょうね。
最大の裏切りである旦那以外の子供を孕むって危険性が無いわけですから。
あとは旦那の公認さえ得られれば、二人で思う存分欲に乱れることが出来ますからね。
奥様と敬太さんの愛欲の世界は今最高潮でしょうね。
公認と成っても人妻と浮気相手の関係は変わらないわけですから…いやむしろ旦那が絡むことで、結ばれない二人の深い愛を確かめ合う最高の行為として昇華したわけです。

奥様からしたら「敬太さんとは絶対に夫婦に成るという特別なことはできないけど、夫以上の性の喜びを与えてくれる存在で女の部分を喜ばしてくれる素敵な男性。その人と愛欲に溺れることを公認してくれた旦那という両手に華のという最高の状態」という感じでしょう。
敬太さんからしたら「無精子症という不幸な結果が最高の人妻を寝取り、旦那の公認も得て最大の裏切りと関係をややこしくする妊娠というイベント無しで、愛欲の背徳プレイが安全にギリギリまで攻め楽しめる最高の条件が揃った」っていうことでしょう。

おそらく以前から敬太さん側から、あなたの寝取られ癖を探る感じがあったのでは？
ソレを元に小出しにエステを受けている話をして、奥様から旦那の反応も聞きながら徐々に公認を取り付けるよう仕向けられたのでしょうね。
あなたがその状況に満足されているならかまわないと思いますが、もし奥様が旦那への敬意を蔑ろにするような行為があったり、敬太さんから友人？としてバカにするというような敬意を払う差態度が消えたなら、ソコが二人の超えてはいけない領域ということで制裁を加えるべきでしょう。
ただしソレは表立って言わないこと。
ソコまで言うのは無粋でもありますし、何より二人のあなたへの敬意を確かめる為には皆まで言わない事が条件だと思います。

公認を得たことでこれから変化していくかもしれない、二人の愛欲の掛け合いともいえるお互いの言葉を注視したら楽しめるでしょうね。
くれぐれも気をつけて関係を見守ってください。

続けます。
二人のセックスは愛し合っているカップルのセックスそのものでした。
私は二人のセックスに敗北を感じました。

私はベッドの中で幸恵を抱き寄せて「お前と敬太のセックスは、本当に愛し合っている者同士のセックスだね、愛情のこもったセックスだね凄く興奮したよ」

幸恵「あなた、ごめんなさい。

私「敬太とは本当はいつからの付き合いなんだ、怒っているんじゃないよ」

幸恵「ごめんなさい、本当はずうっと前からなの、敬太さんが無精子症で奥さんとの離婚を相談された頃なの。敬太さんが離婚して落ち込んでいる時に慰めていて、深い仲になったの」と告白してくれました。

私「俺は全然気が付かなかったよ」

幸恵「あなた許して、子供達やあなたにもこれまで以上に尽くすから敬太さんとのこと許して」

私「許しているよ、幸恵は良いな二人の旦那さんがいて」

幸恵「あなた、ありがとう」と言って嬉しそうでした。

私「敬太とのエッチは本当に気持ち良さそうだな、敬太のチンポは太いしな」

幸恵「うん、あなたに見られてると思うと凄く興奮するの」と言って、私のチンポを握って求めてきました。

私公認になってから敬太は私が留守の時でも我が家に来るようになっていました。

ある週末に我が家で敬太と三人で飲んでいる時に、私が「今夜は久しぶりに幸恵にオイルマッサージをして欲しいな」

幸恵「良いわよ、準備するね」と言って準備を始めました。

敬太「俺も参加して良いか」

私「駄目だよ」

そして幸恵も私も全裸で布団を敷いている部屋に入って、オイルマッサージを始めました。

久しぶりのオイルマッサージは凄く気持ち良くて、射精を我慢するのが大変でした。

私が仰向けになって幸恵が私の顔を跨いで、シックスナインの形になって、幸恵が私の顔にオマンコを押し付けて、私のチンポを咥えている時に、敬太が入って来て、幸恵の腰を持ちあげると敬太は、太いチンポを幸恵のオマンコにバックから挿入したのです。

幸恵が「あっ、敬太～」

私の目の前で幸恵のオマンコに挿入しているチンポに、私は凄い興奮に幸恵の口の中に射精していました。

私の目の前でピストンのように動く敬太のチンポに、幸恵も大きな声をあげていました。

私にとっては初めての3Pでした。