まあニューハーフさんですからね。どれだけ綺麗でも
奥さんは他の男ともひょっとするとしてる可能性もありますね
そんな内容のエステなら…最低口ではしているってことですから雰囲気や常連で仲良くなってるからさせたり、店内で別追加等で最後までさせてるかも
奥さん思ってるよりかなりエロ好きな方なのかもですね

エステ始める前から敬太と出来てた訳ですよね
敬太に相当開発され女としての快感を開花させちゃったのかな？
だからしんじさんに内緒でこんなサービスの所で平気で働いてたのかも
しんじさんにお店を聞いて奥さん指名して通えば奥さんと最後まで出来ちゃうかな？ 試してみたくなっちゃいますね。

寝取られ性癖さんは大変ですね
二人の愛し合ってるでドキッとしちゃうんだから
でも公認してるとはいえ、他人は知らない訳ですから本気で愛し合ってる二人が買い物等でラブラブっぷりを見せつけていたら、実はご近所で二人のことはかなり噂になっているのでは？

シャワーを浴びて出てくると、ニューハーフのミナは私をマッサージしながら「幸恵姉さんは優しいから指名のお客さんも多いのよ、私にお客さんを紹介してくれたりして、私も凄く助かってるの」

私「ノルマがあるの？」

ミナ「うん、あるからエステシャンの女性も風俗嬢みたいなサービスをするの、今のオーナーは厳しいから」と言いながら、紙パンツを脱がせて私のアナルにローションを流して指でアナルを刺激していました。
凄く気持ちの良いローションマッサージに、私のチンポはギンギンでした。

ミナ「気持ちいいでしょう」と言いながらアナルに指を入れて、そして私のチンポをしごき始めました。
私は我慢できずに逝ってしまいました。

そして私を仰向けに寝かせるとミナはゆっくりと舌で私の乳首等を愛撫して、私のチンポを咥えていました。

ミナのフェラは凄く気持ち良くてミナの口の中で射精していました。

こんな感じのエステサロンでした。

しんじさんこんばんは
エステ内容とても気になりますね
しんじさんも寝取られ性癖全開かと思いますが。。。
そういう時こそ他の女性？もたっぷり味わって下さい
ミナさんとのプレイ内容も是非(笑)

しかしエステの初めてがニューハーフとかこれも例の二人の仕込みですかね？
敬太の自分たち二人はセックスだけじゃない。本当に愛し合っているっていう言葉もとても気になります
正直しんじさんには奥さんと早く離婚をと仕向けてるようにさえ感じてしまうのは、気のせいでしょうか？
ところがしんじさんは寝取られ性癖全開モードになってしまい・・そして元々の性格の良さから計画が思うように進まず、色々な作戦遂行中といったところかな

44の無名さんコメントありがとうございます。
こちらこそ宜しくお願いします。

ドランプさん、コメントありがとうございます。
妻としなかったのは、どんな店なのか知りたかったからです。
妻は店の内容を適当にごまかすと思ったからです。
それに妻以外の女性に興味があったからです。

ばぶさん、コメントありがとうございます。
そうですね、嫉妬よりも寝取られる快感と興奮です。

コロナも少し落ち着き繁華街も少し賑わいを取り戻しつつあり、幸恵のエステも再び営業を始めていました。

敬太とも外で飲むようになっていました。
飲みながら敬太が「幸恵さんとのことだが、お前には本当にすまないと思っている」

私「良いんだよ、幸恵と敬太にははめられた思いだったけど、寝取られる悦びを教えてもらったのは、敬太と幸恵だからな」

敬太「そう言って貰うとほっとするよ、俺なセックスだけじゃないんだ、俺と幸恵さんは本当に愛し合ってしまい、お前には本当にすまないと思っている」

私「仕方ないよ心は自由だし、お前ら二人の愛が深まれば深まるほど、俺の寝取られの快感も凄くなるんだ」

敬太「お前も変態だな」と笑っていました。

そんな話しをしながら飲んでいました。

すると敬太が「しんじは、幸恵さんが勤めているエステに行ったことないだろう、いまから行ってみないか？」

私「そうだな、行ってみたいな」

敬太「じゃあ、予約の電話をしてみるよ」と言って、電話をしていました。

敬太「店は隙のようだから行こうか？」と言うことで初めて私はエステに行きました。

敬太は顔なじみなので女性スタッフと話していると、幸恵と若い可愛い女性が出て来て、幸恵が「あら、あなただったの？二人づれのお客さんって言ってたから」

私「うん、どんな店かな？と思って」

敬太「部屋に入って話そうか？」と言うことで、四人で幸恵の部屋に入って行きました。

部屋は完全な個室でシャワー設備もあり、ムードのある部屋になっていました。

幸恵が「彼女はミナちゃん、まだ新人なの」

私「可愛いね」

ミナ「ありがとうございます。ミナです宜しくお願いします」と頭を下げていました。

私はミナと一緒にミナの部屋に入って行きました。

ミナは私の服を脱がしながら「幸恵姉さんの御主人なのですか？」

私「うん、そうだよ」

ミナ「私で良いのかな、私ニューハーフなのよ」

私「えっ、そうなの？凄く可愛いねニューハーフ関係ないよ」

ミナ「嬉しい」と言って私に抱き付いてきました。

ミナは私の服を脱がすと「シャワーを浴びて、紙パンツを履いてね」と言ってシャワー室に案内してくれました。

私は初めてのエステと可愛いニューハーフに興奮していました。