2020/01/17 11:53:27
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次の月曜日奥さんからLINEがありました。
食事のお誘いでした。
吉野さんに相談したところ迷惑でなければ行ってもらいたいというので了解しました。
火曜日(クリスマスイブの日)の夜妻には飲み会と言って奥さんと食事に行きました。
奥さんが吉野さんと妻との関係に気がついたのではないかと心配したのですが
以前いたパートさんで奥さんと仲の良かった女性から
店でも吉野さんがいかに堅物であるかと言う話を聞いていたらしく
浮気に関しては全く疑いを持っていませんでした。
吉野さんが奥さんのお父さんの会社を継いだと言うことも関係しているようで
吉野さんは奥さんに頭が上がらないのだと感じました。
奥さんご私の浮気について聞いてきたので
奥さんの話を聞かせていただければ正直に答えると言いました。
すると、数年前カルチャースクールの講師と浮気をしたことがあると話されました。
私は風俗くらいしか浮気と呼ばれるものはないので正直に答えました。
「願望はあるのですか?」と聞くと
「わからない」とだけ答えて笑っていました。
タクシー乗り場まで歩きながら初詣を4人で一緒に行く約束をしました。
大晦日、蕎麦屋は流石に忙しく妻も遅くまで働いていました。
元日は夫婦ふたりですごし、あくる2日約束通り4人で初詣に行きました。
その後、息子さんは泊まりがけでスキーに行っていると言うので
吉野さんの家にまたお邪魔しました。
料亭の立派なおせち料理をつまみにお酒を飲んでいたのですが
私がトイレに立った時吉野さんからLINEがありました。
『今夜も奥さんに下着をとってもらいます』と
それからは妻の行動が気になって仕方ありませんでした。
トイレに行っても何かを隠して戻ってくる様子もなく
今日は吉野さんの言うことを聞かないのかと思っていました。
私は奥さんを早く潰そうとお酒をドンドン勧めました。
奥さんはお酒を飲むとテンションが上がり私にベタベタするので
妻の手前少し困りました。
トイレから出た時奥さんとすれ違ったのですが
その時よろめいた奥さんに抱きつかれました。
「大丈夫ですかやと言いながら酔った勢いで奥さんを抱きしめてしまいました。
奥さんもじっとしていたので少しの間そのままの態勢でした。
トイレから戻ってきた奥さんはソファーにもたれかかって眠そうにしだしたました。
妻が奥さんに水を持ってきた時セーターから乳首の形が見えました。
いつのまにかブラを外しているようでした。
吉野さんが奥さんを寝室に運び三人で飲み直したろこから私も眠そうな芝居を始めました。
妻が「失礼よ」と言ったのですが
吉野さんが「少し横になって下さい」と助け舟を出してくださったので
ソファーに横になり狸寝入りを始めました。
少しして吉野さんが「こっちに移りましょうか」と妻にいい
灯りを消すと横の和室に移りました。
ふたりの話し声を聞きながらこれからのことにドキドキしていると
吉野さんから『障子を少し開けています』とLINEがありました。
妻がトイレから戻る時リビングに入ってきて声をかけてきたのですが
イビキを軽くかいて完全に寝ているふりをしました。
妻が和室に戻って少しするとふたりの話し声がなくなりました。
そっと起き出すと這うように和室の障子に向かい隙間から中を覗きました。
正面に妻の背中が見え横に座っている吉野さんにキスをされていました。
腕の位置から胸も触られているようです。
妻は小さく「ふんふん」と荒い息をしていました。
吉野さんの手が下に向かい小刻みに動き始めると妻は口を手で押さえて小さく喘ぎ出しました。
そのまま横たえられると妻の顔は見えなくなったのですが
スカートをめくられ白い太ももがあらわになり指が妻の中に入っていくのがわかりました。
妻は嫌々と首を振りながら声を必死に押し殺していました。
数分で「うっ」と声を出して妻がいかされました。
吉野さんは妻を裏返し四つん這いにさせると後ろから責め出しました。
妻の真っ白なお尻がドンドン高くなり痙攣しながら2回目の絶頂を迎えました。
吉野さんはお尻を高く上げまま肩で息をする妻のあそこを触りながらスウェットを脱いだのですが
妻は「それはダメです」と言って起き上がり吉野さんのものを手で握り
「最後まではダメです」ともう一度言うとこすり始めました。
「これで我慢して」と言って片手は袋を揉み片手で優しく擦りました。
吉野さんが妻の頭を押さえ顔にあれを近づけると
妻は何も言わずにパックとくわえました。
私はパンツの中がベトベトになっているのがわかりました。
少しして吉野さんが「いきそうです」と言うと
妻はコクンとうなずきくわえたまま手の動きを早くしました。
吉野さんが「うっ」と言うと妻の口の中に出し始めました。
自ら腰を動かし妻の口の中に全てを出したようです。
吉野さんが妻から離れ慌ててティッシュを渡すと
妻はその中に吉野さんのものを出しました。
吉野さんが「ありがとう」と言うと
妻は笑いながら「すごくいっぱいで少し飲んじゃった」と言いました。
私は急いでソファーに戻り寝たふりをしました。
ふたりがトイレから戻ってきた妻に「帰りますよ」と強く揺り起こされ
やっと目が覚めたふりをしました。
トイレに行くと我慢できずに自分のものをこすり一気に吐き出しました。
自分でも覚えがないくらい大量に出て、気持ち良さに腰が落ちそうになりました。