妻とチーフとの関係は進んでいません。
と言っても店では隙を見てはチーフにお触りをされているのはかわりません。
妻のタンスの奥には六尺褌ではなく
よく知っている普通の褌が入っています。
吉野さんは常に店内の様子をDVDに焼いてくださるのですが
今までと変わらず妻をを指で責める様子が映っています。
最近はラストのシフトに入っていないのでそれ以上のものはありません。

広告会社の経営マンとも進展はないようです。
マッサージは月末に予定を入れたそうです。
次回はもう少しハードになりそうです。

最近吉野さんと話をして
妻はHだけはさせないのは私に対して悪いからと思っているのではなく
自分からいいと言うのが嫌なのではないかと
ですから、例えば無理やり犯されたり
偶然入ってしまったと言うように
自分の意思ではない事で入れられた場合は受け入れるのではないかと
そこで、次回はそれを試してみるとになりました。
金曜日に有給をとり、妻には出張があると妻に言い、
それに合わせて吉野さんに妻を誘ってもらいまた。
一泊になりますが妻はOKしたそうです。
熱海の旅館をふた部屋予約しました。
どうなるか楽しみです。

先週の木曜日
出張に出る私はいつもより早く家を出ました。
朝から妻は落ち着きがないように見えましが
私の気のせいかもしれません。

金曜日の夜吉野さんと会い、マッサージを受けている妻の様子を録音したボイスレコーダーの音声をいただきました。
吉野さんは｢初めてなのでたいした内容ではありませんでした｣と笑っていました。

整体師さんが部屋に入ってくるところから始まりました。
簡単な挨拶をしたあと
吉野さんは整体師さんに打ち合わせ通り急な仕事が入ったので2時間ほど仕事に戻りますと言って部屋を出ていきました。
整体師さんは緊張した口調でマッサージの流れを説明したあと
妻を立たせて体の傾きなどをチェックし
次に寝てくださいと言うと
骨盤の歪みをチェックして説明しています。
｢まず、ストレッチから始めますのでこれに着替えをお願いいたします。｣と言い
マッサージ着を渡したようです。
妻はそれを持って別の場所で着替えてきました。
｢では、失礼します｣と言ったあと時々妻の｢うーー｣という声と
｢痛いですか｣｢大丈夫です。｣のやり取りが続き
寝転んでのマッサージに移行したようです。
マッサージ中整体師さんは体について妻に説明を続けていました。
30分ほどマッサージが続いたあと
｢オイルマッサージもご主人から頼まれていたのですが大丈夫ですか？｣と整体師さんか聞くと
妻は｢はい、お願いします｣と答えました。
｢では、オイルで汚れますので、これに着替えをお願いいたします。｣と言って妻に何かを渡しました。
マッサージ用の紙の下着のようなものだと思います。
妻が着替えて戻ると｢バスタオルをかけますね｣と言ってマッサージが始ましました。
時おり（ネチャ）という音が聞こてきます。
その頃は世間話のような会話が続いていました。
｢上を向いてください｣と言ったあと
｢リンパを流しますね、まずは首から下に流します｣という整体師さんの声の後二人の会話がなくなりました。
いくぶんして｢くすぐったいですか？｣という問に
｢少し｣とだけ妻が答えました。
｢胸元失礼します｣という声には妻は何も答えませんでした。
｢では次は足から上に流します｣と言い
足のマッサージが始まったようです。
オイルの音だけが聞こえどこ辺りをマッサージしているのかわからなかったのですが
｢少し際どいですが、ここに1番大きなリンパ腺がありますので｣と言い
｢少し足を開きますね｣と言うと｢あっはい｣とだけ答えました。
また、オイルの音だけが聞こえ続けたのですが
時おり妻のため息のような声が混ざります。
その声が少し増えた頃
｢では、うつ伏せになって下さい｣と整体師さんがいい
妻がうつ伏せになるのが分かりました。
｢下に枕を入れますね｣と言いマッサージが続き
妻のため息まじりの声が出だしました。
途中妻が｢あっ｣と小さい声を出しましたがそのままマッサージが続けられました。
妻のため息が｢うっ｣という声に変わってきました。
整体師さんは無言でマッサージを続けていましたが
突然｢はい、今日は終わります。お疲れ様です｣と言いました。
｢また、お呼び下さい｣と言って整体師さんが帰って少しした頃吉野さんが戻ってきました。
｢どうでした？｣と聞かれた妻は
｢鼠径部のマッサージは気持ち良くて声が出そうでした｣と答え
シャワーに向かいました。
ここからは音声がないのですが
妻がシャワーに向かうと吉野さんも服を脱いでシャワーに行き
妻の体を洗ってあげたそうです。
触るとすぐに感じだし、いつもより簡単にいってしまったそうです。
吉野さんの口で最後までだそうです。
整体師さんの話だととても感度がいいので
次にはあそこまで触れると思いますと言うことだったそうです。

すみません
間違えて途中で投稿してしまいました。

3階に上がると薄暗く音楽だけが流れていてシーンとしていました。
トイレに行き、できるだけ音を立てないように這いながら部屋に入りましたが
隣に誰かが来たのはわかったと思います。
スマホがマナーモードになっているか確認しました。
2人の部屋はどちらも入口をブランケットでふさがれていました。
ライトを付けていて話している声が聞こえました。
話し声が途切れるとゴソゴソと音が聞こえました。
耳に全神経を集中して話を聞いたのですが会話は聞き取れません。
話し声がなくなり少しすると「じゅる、じゅる」と言う音が聞こえました。
キスをしているのだとわかりました。
そして、「はぁはぁ」と言う吐息と「ダメ」と言う声が聞こえてきました。
時々ガサッと言う音がするので体勢を変えているのだと思いました。
妻の堪えるような声が続か中
覗きたい気持ちを必死は押し殺していました。
「後ろ向いて」と言う吉野さんの声が聞こえ
「ぬちゃぬちゃ」と言う音が聞こえ出したので
堪えきれずそっと立ち上がり上から徐々に覗きました。
まずモニターが目に入りました。
AVが流れています。
吉野さんの後頭部が見え、もう少し立ち上がると妻の真っ白なお尻が見え
吉野さんの指が妻の中に入っているのが見えました。
ゆっくり動く指に妻のお尻が反応していました。
妻の耳にはヘッドホーンがつけられていました。
吉野さんの指の動きが早くなり
妻の喘ぎ声が少し大きくなり妻は吉野さんの腕を必死で掴んでいましたが
吉野さんの指の動きが早くなると「ぐぐっ」と言う声を出して妻がいったのがわかりました。
パンツから出していた私のものから床に垂れるくらい汁が出ていました。
妻がおきあがろうとしたのであわてて頭を引っ込めました。
ベルトを外す音が聞こえ微かに「じゅる、じゅる」と言う音と
妻の「ふんふん」と言う声が聞こえました。
トイレに向かい擦るとあっという間にいってしまいました。
腰が落ちるほどの気持ち良さでした。
部屋に戻ると妻の喘ぎがまた聞こえたのですが
わざと音を立てて部屋を出ました。

昨日の昼前吉野さんから｢昼から奥さんと〇〇駅の南口にある寝カフェに行きますので、来れませんか？｣と連絡がありました。
3時以降なら大丈夫だと答えると
入ったら部屋の番号を伝えますと返事がありました。

思いのほか早くお客さんの会社を出て
寝カフェの近くのパーキングに車を入れて待機しました。
3時前に連絡がありました。
｢フラットの席をふたつ取りました。
両隣が空いている所を指定したので
どちらかに入ってください｣と言われました。
あいだの仕切りは双方からロックを外すとつながるそうです。
部屋番後を聞き向かいました。
会員登録をする手が震え我ながら笑えました。
席は奥の方を取りました。
一番奥なので隣に他の客が来る心配はありませんでした。
エレベーターで3かい

性感マッサージ師選びは吉野さんとふたりで数人に絞り
吉野さんが直接会い面接をしてくださいました。
吉野さんが選んだのは隣の県の男性でした。
本物の整体師さんで経験も多いそうです。
来週の木曜日、私が出張で家を空ける日に決まりました。
整体師さんには吉野さんの奥さんだと言ってあり
性感マッサージのことは伏せてあると伝えています。
相手の県のホテルを予約して下さいました。

先週は妻が会社で軽い露出をました。
相手は月に2度ほど来る広告会社の営業マンで
60前の年配の男性です。
ブラウスのボタンをひとつ開けておくと言う程度のものでした。
営業マンが新しく出す広告のゲラを持ってきたので
吉野さんが確認した後妻にも意見を聞きたいので見せて欲しいと言うと
妻のデスクにゲラを持って行きそれを妻が確認している間
営業マンは妻の胸元を凝視していたそうです。
2日後印刷されたものを持って来た日は吉野さんが会社をあけていて
客用のソファーで待ってもらっている間
妻は前に座り、前屈みになったり足を少し開いたりして様子を伺ったそうです。
後で吉野さんが妻にどうだったかと聞くと
前回よりいやらしい目で見られていたように思うと答え
もう少し過激でも大丈夫と確認すると
「わからないです」とこたえたそうです。
その時営業マンに食事に誘われたと
妻はあやふやな返事をしたそうですが
吉野さんがいろいろな人と関わるのもいいと思うよと言うと
「考えときます」とだけ答えたそうです。