お疲れ様です。

みきさん、コメありがとうございます。

元々、私は子供の頃から潔癖症みたいな処があって、男女の恋愛とか、エッチな男子が大嫌いでした。

そのせいもあって、エッチじゃない男子(弟も含めて)とばかり遊ぶような子供でした(笑)

それが成長して、自身に無意識な性欲が芽生えて来て、エッチな男子の悪戯にも寛容になりましたが、子供の頃に出来なかった遊びを、心の中で憧れているのかも知れません。

ＳＭプレイでは、Ｍ男に日頃の罪の懺悔をさせて、体罰を与えます。

もちろん私は神様ではないので、その罪が赦される訳ではありませんが、後でＭ男さんから感謝される事もあって、それが快感だったりもします。

中には、体罰が欲しくて、罪を捏造する人もいたと思いますが、きっとその人は、私の調教の本質までは、理解できていないでしょう(笑)

汚れた大人の浄化だと思うと、使命感みたいな物も沸いてきます。

だから汚れの無い子供には、弱いのかも知れません(笑)

私も汚れた大人の一人ですからね(笑)

(りなさん)

お疲れ様です。(^o^)

りなさんのフィクション、りなさんワールドが拡がり とてもエッチなシチュエーションですよね。
りなさんの中にＳとＭが共存しているようで。
きっと皆、割合は違っても両方共存しているのでしょうね。

さて、りなさんの「エッチの主導権を握る為に、Ｓ女をしているんだと思う」
りなさんはエネルギッシュなんだと思いました。
エッチの主導権ってエネルギッシュな人でないと大変そうだなと。
(^_^)
でも性の中で相手を服従させるのって快感なのかもしれないなと思いました。
(やり方 詳しくは知らないですが…)

りなさんの性癖の根本、命令をされるのは嫌いだけど、相手が子供の場合こちらが合わせなければならない状況、それは ある意味(全力で)逆らえない状況とも言えるのかな!?
大人だから、子供の手を振り払うのは簡単なのに、逆らえない、逆らいたくない。
もしかするとＳとＭが成立していて、逆らおうと思えば逆らえるのに、逆らえない、逆らいたくない。
これは究極のエロかも！
私にも思い当たる節が (^_^;)

ちなみに「子供にはドＳの教育ママ」ってことはなく、子供は夫の言うことは聞きますが私のことは完全になめてます(汗)

(暇男さん)

お疲れ様です。

暇男さん！写メ復活ですか！
思わず覗いてしまいました。(^_^;)

暇男さんの お写真、極限状態のマックスだったのですね。
暇男さんが自分でMAXにして写真を撮られているお姿、なんか可愛いなと思いました。
(*^^*)
その風景、客観的に見てみたかったな。
なんちゃって!? (^_^;)

しかし暇男さん、
同級生からは「浮いて見える」
女性陣からは「絶対に浮気しまくりの悪い男」
と、私も拝読して微笑ましかったです。
きっと、その悪い男の言葉には愛情が込められていそうですね。
(^_^)

そして、暇男さんの小さな子供達から好かれ、週末も妹さんの子供さん達の玩具になるくらい好かれている。
実は夫と同じだ!と思いました。
夫も子供に好かれるタイプで、息子が小さい頃から幼稚園や学校で、夫がいると子供達が不思議と集まってくるんですよね。
多分 子供と同じ目線で遊んだり話したりする人だからかなといつも見ていて、暇男さんもきっと子供と同じレベルにわざと下げて遊んであげられているのではないですか?!
そんなところからも、暇男さんの優しさが伝わってきます。
(*^^*)

おはようございます。

ひま男さんには、早朝からコメを戴いて、ありがとうございました。
(名前が変わってる)(笑)

私も子供が好きで、つい無防備になったり、甘やかしてしまう事もあります。

同僚や友人、親戚の子供などに会うと、つい欲しがる玩食を買い与えてしまい、私が叱られてしまいます。

自分の子供に、躾も出来ないダメ親になりそうなところも、結婚を躊躇う理由だったりします。

保育士とか教師になっていたら、きっと今ごろ犯罪者かな？(笑)

その反動か、大人が苦手で、大人になっても、多少エッチが苦手です。
(好きなんですけどね)

学生の頃、電車内でお尻を触られて、思わず

｢てめぇ！｣

と怒鳴って車内を震撼させてしまった事件がありました。

男兄弟がいると、つい言葉使いも荒くなります。

咄嗟の事で、思わず怒鳴った事は、学校で武勇伝になりましたが、今でも恥ずかしさがトラウマになっていて、護身術を習った私は、次に痴漢されたら、黙って痴漢の指を折ってやろうと思ってます(マジ)

痴漢した女の子に指を折られたら、私だと思って下さいね(笑)

こんばんは。

暇男さん、ダメですよ。

運営から注意されたんですよね？

今度はアク禁にされるかも(心配)

それに他人に悪用されたら大変です。


私の妄想ですが、相手は子供というより餓鬼です。

出会いは作業が中断された工事現場の資材置き場。

男の子達の秘密基地。

立入禁止と書かれている中に入る子供を咎めようと、中に入ると、そこには大人が置いていったエッチな本が散乱していた。

｢立入禁止って読めないの？｣
｢ここは、危ないから入っちゃダメなんだよ｣
｢それに、そんな本は子供が見ちゃダメだよ｣

と私が言うと、お菓子を買い食いしながら、エッチな本を見ていた男の子が、

｢だって誰もいないよ｣
｢オバサンも中に入ってるじゃん｣
と生意気な口答えをしてきた。

｢もしかしたらオバサン、泥棒でしょ？｣
｢エロ本を盗みに来たんじゃないの？｣

そう言うと、私は三人組に囲まれた。

｢悪い人は捕まえないとね｣

そう言うと彼らは、その場にあったロープで私を縛り始めた。

｢やめなさい、こんな事をしたらダメ｣

叱る私は抵抗したが、相手は子供だったので、いつでも振り払えると油断していた。

私の髪や服を乱暴に掴んだ小さな手は、あっという間に私を縛り上げた。

｢何をするの？｣
｢本当にヤメなさい｣

私は腕や脚をロープで縛られたまま、泥と埃に汚れた床に倒された。

三人組は、獲物を捕まえた狩人気取りで、私を見下ろした。

私が身動き出来ないでいると、一人がスカートを捲り中を覗き込んできた。

｢いや、エッチ！｣
｢ヤメなさいって言ってるでしょ｣

私が強い口調で罵ると、彼らは興奮気味に群がり、抵抗する私のスカートを捲りあげた。

｢スゲェ、エロいパンツだ！｣
｢姉ちゃんや母ちゃんとは違う｣

そう言うと、三人は私を押さえつけるように、馬乗りになり、私の身体を触り始めた。

乾いた泥や埃が舞い上がり、室内に充満した。
｢ゲホっ、ヤメなさい、本当に｣

噎せながらも、必死に抵抗したが、三人組の辱しめは続いた。

私が抵抗に疲れた頃、小さな手が感触を楽しむかのように私の脚や胸を無秩序に這い回った。

抵抗できなくなって来た恐怖心と、微かな快感で全身が痺れてきた。

｢おねがい、もうやめて｣

息苦しく吐いた言葉も、興奮した彼らには届かなかった。

相手は聞き分けのない悪ガキ。

｢ハァ、ハァン、アゥゥ｣

無意識に漏れる呻き声に、敗北感が募った。

｢おねがい、乱暴しないで｣

子供達に屈するように、大人の私は懇願した。

｢じゃあ、暴れるなよ｣

不敵な微笑みを向ける彼らは、そう言うと、私を撫で回すように触り始めた。

彼らは乾いた泥と埃にまみれ、着乱れた私の服を脱がし始めた。

彼らは連携するように一枚一枚、剥がすように脱がしていく。

汚れたスカートや上着、ブラウスが、不潔な床に散らばって行く。

露になって行く素肌に、ザラザラした泥や埃がまとわりつく。

下着姿の私は、汚れた玩具のように弄ばれた。

｢オバサン、オモラシしてる！｣

一人が大声をあげた。

アソコから滲み出た汁が、パンツを濡らし、それが泥や埃と混じって茶色く染めていた。

｢汚ねぇな！｣
｢大人がオシッコ漏らした！｣

まるで勝ち誇ったかのように、はしゃぐ彼ら。

｢違うの、これはオシッコじゃないの｣

必死に弁明する私の言葉も届かない。

｢大人の癖に、言い訳するなよ｣

そう言うと、私は汚れたパンツを一気に脱がされた。

｢イヤ！｣

私は一瞬の事に悲鳴をあげた。

｢スゲェ｣
｢オバサンのマンゲがボーボーだ｣
｢汚ねぇマンコ｣

そう言いながら、彼らは私の股間に顔を近付けて、観察するように見つめ、匂いを嗅ぎ始めた。

｢やめて、恥ずかしい、見ないで｣

必死に脚を閉じたが、彼らの小さな指が股間を襲った。

｢あれ？臭くないぞ｣
｢いい匂いだ｣
｢変だな｣

口々に言う彼らに、
｢汚いから、触らないで｣

と言うと、

｢オバサンのオシッコって、良い匂いなんだ｣

そう言った彼らは、脱がしたパンツや股間に鼻を近付けて、匂いを堪能し始めた。

｢いや、もうヤメテ、恥ずかしい｣

女を無邪気に弄ぶ餓鬼の本能に畏怖する私は、ただ嗚咽を漏らして泣くしか無かった。

｢パシャ｣

電子音に気づいて顔を上げると、三人は携帯で私の恥態を撮影していた。

しばらく撮影して満足した彼らは私に

｢オバサンの恥ずかしい画像をとったから、僕たちに逆らわないでね｣
｢これから塾に行かないといけないから、続きは明日にするよ｣

そう言うと、ロープをほどいてから、彼らは立ち去った。

縛られていたロープの痕が疼き、ザラつく身体に、床に散らばって汚れた服を羽織った。

履く気になれなくなったパンツをポケットにしまい、私は隠れるように帰宅した。

急いで浴室に駆け込み、服を着たまま頭からシャワーを浴びて汚れを洗い流した。

明日もまた、同じ事が、

そんな不安を思いながらも、心の奥で何かを期待している自分に気づいた。


これはフィクションです。

長文でしたが、楽しんで頂けましたか？(笑)

寝落ちしたので、変な時間になりましたが、続きは二度寝で楽しみたいと思います。

おやすみなさい。

お疲れさまです。

概ね、決まった相手としているカップルは、自分達のエッチが普通だと思っているみたいです。

でも、話をしてみると、本当に色々なスタイルがあって、私も驚かされます。

(もちろん、みきさんの告白も含めてですが)

以前、私がオーラルセックスが苦手という話をしましたが、冷静に口に出来る弟は別です。

でも、他人のとなると、思わず食いちぎってしまいそうな衝動に襲われます。

(さすがにヤバい)

日本はAVの影響からか、割りと当たり前にするカップルもいるみたいです。

私は挿入にも慎重なので、握った状態で判断するようにしてます。

私自身が臆病だから、エッチの主導権を握る為に、Ｓ女をしているんだと思います。

好きな人と出会えても、エッチや性器の相性が悪いと、残念ですから(笑)

私も、エッチは大好きだし、楽しみたい(笑)

暇男さんが子供の玩具になるって話。

羨ましいな。

大人を玩具にしている私も、子供の玩具になりたい願望があります。

指示や命令をされるのは大嫌いなんだけど、子供に甘えられたり、懇願されたりしたら、絶対に逆らえない。

ガリバー旅行記で、小人達に捕まった主人公が、身体や髪を縛られている様子に、私も子供ながらに興奮しました(照)

大人だから、子供の手を振り払うのは簡単なのに、逆らえない、逆らいたくない。

もちろん、犯罪になるから、自制はしてますが、露出している時に、男の子達にに見られたりすると、興奮しちゃいます。

ショタな私と、Ｓ女の私。

表裏一体のＳとＭなのでしょう。

みきさんは、大人相手にＭって事だから、もしかして子供には、ドＳの教育ママだったり(笑)

もちろん冗談ですが、暇男さんの臨界チンコを握りたい気持ちに、Ｓを感じていたなら、こっちも行けそうですね(笑)