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夫の性癖

投稿者:みき
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2018/12/18 07:28:19 (FGF69i9c)
私達は40代半ばの夫婦なのですが、夫に性癖を告白され、暫くは「露出実行報告♀」にて書かせて戴いていたのですが、ついに夫の要望で寝取られ(スワッピング)を初めて体験しまして、こちらの方に書かせて戴くことに致しました。

初めてスワッピングを体験しました。
掻い摘んでご報告できれば良いのですが、要点だけ書くのが苦手なもので 長くなるかもしれませんが ご容赦ください。

先日に お相手は、ご主人が42才(公務員)で奥様が40才(看護師)のご夫婦でした。
ホテル近くのコンビニで待ち合わせ、皆でお酒やおつまみを買って ホテルへ向かいました。

お相手のご夫婦が、
(このようなことに来られる方は どんな方なんだろう)
と思いましたが、ご挨拶を交わす中で 紳士的なご主人と気さくな奥様と言う第一印象で、初めての私としましては少し安心しました。

ホテルの駐車場に着き中へ。
エレベーターに4人で乗り、その時 改めて
(今からこの4人がするんだぁ)
と客観的に見ていた私と、エレベーターと言う密室の空間で
(もう後戻りはできない。私は今から この男性と)
と相手のご主人の背中を見ながら、矛盾した2つの気持ちが入り交じりました。

部屋のドアを開けて中に入ると、キングサイズの大きなベッドが目に飛び込んできてソワソワ・・・
買ってきたものをテーブルに置き、皆でソファーにテーブルを囲むように座りました。
各自の夫が自己紹介を始め、私と奥様が会話を始め和気藹々な感じに。
私「まったく洋子さん(奥様)も私も、男性陣に付き合うの大変ですよねぇ~。」
奥様「ホントですよ~。うちは前から夫がスワッピングしてみたいって言っていて、バカじゃないの!?って流していたんですけど、みきさんご夫婦の話を2,3ヶ月前くらいから聞いていて、みきさんご夫婦であればと今回OKしちゃいました」
(そんな前から夫とご主人はやり取りしていたんだぁ!?)と思いましたが、
私「でも私も洋子さんご夫婦みたいな方で安心しました」
私「洋子さんご夫婦は、お互いに焼き餅を焼いたりしないんですか?」
奥様「昔はお互いにありましたけど、今は心の浮気でなければ・・・」
等々 お酒を呑みながら話し、感覚が私達と似ていらっしゃったので良かったと思いながら、雰囲気も柔らかくなり皆 打ち解けてきました。

20~30分くらい過ぎた頃、
夫「ご夫婦でシャワー浴びてこられます?」
ご主人「そうですねぇ、先に入らせてもらうか!?」
と洋子さんの返答を待たずに、ご主人は洋子さんを連れて浴室に。
夫と2人で何気ない会話、
夫「どう?! ご主人も良い方でしょ?」
私「うん、洋子さんも凄く話しやすいし」
夫「できそう?」
私「だって しょうがないでしょ」
(照れ隠しで そう答えてしまいました)
私「あ~緊張する」
夫「大丈夫だよ。無理そうなら手を横に振って。そしたら適当にフォロー入れて方向性を変えるから」
私「うん、でも洋子さんご夫婦だったら大丈夫。だと思うよ」
そんな会話を夫としていると、洋子さんご夫婦が早々シャワーから上がられてきました。
ご主人はバスローブで、後から出てきた洋子さんを見て「えっ!?」
洋子さんはナース服に着替えていました。
ご主人「みきさんも これ、新品の本物のナース服です。これ差し上げますので、家でもご主人と。サイズは大丈夫だと思います」
と・・・(夫、私のサイズ教えたなぁ)
(これも打ち合わせ通りなんだろうな)
私「あ、ありがとう御座います。」
と言い、夫に連れられ浴室に向かいシャワーを浴びました。
夫はいつもみたいに私に触れてくることもなく、何処か夫の方が少し緊張しているようでした。
私「緊張してるの?」
夫「いざとなると、女性の方が強いな」
槌槌槌 「みきも奥さんもリラックスしているし」
槌槌槌 「みきのナース服、楽しみだなぁ」
そんな会話をしながらシャワーを浴び終えて上がると、夫もバスローブを着て私はナース服。
私「下着は つけて いいんだよね?」
夫「あ、うん。下着の上に着れば良いよ」
と 私も全裸に直接着るのと、男性がどちらを好むか分からなかったので大胆なことを聞いてしまいました。
着なれないナース服を着て脱衣場から出ると、
ご主人「お~、良いですねぇ」
洋子さん「みきさん、それっぽ~い」
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌 「似合ってるよ。」
と言って、少し恥ずかしくなりました。
その後はナース服のまま、またお酒を呑みながら談笑。
会話の内容が男性陣も洋子さんも大胆になり、エッチな話題ばかりになってきました。
お陰で? 柔らかな雰囲気からエッチな雰囲気になって行くのが分かりました。
しかし、ここの男性陣の打ち合わせがなかったのか、次の進展まで時間がかかりました。
すると夫が意を決したのか、
夫「そろそろベッドへ移動します?」
(ついに、ついに、この時が・・・)
急に私の中でドキドキが始まりましたが、平然を装い洋子さんとベッドへ移動しました。

夫「女性2人はベッドサイドに並んで座って」
私「えっ!? なんで?」

と 言いつつ、ナース服2人の女性がベッドに並んで座らされている光景は、なんかエッチと思いながら座ると、

夫「今から自分の夫のモノと他の男性のモノを見分けることができるか!? をしま~す」

と夫が発言したかと思えば、ご主人が透かさずアイマスクを2つ差し出し各女性に渡しました。
洋子さんは段取りを聞いていたのか、すんなりアイマスクをしていました。
一瞬 躊躇った私でしたが、そんな洋子さんを見て私もアイマスクをすると、

夫「女性陣は右手を前に出してください。今から男性が2人共に全裸になって、交互に各奥様へ股間を差し出します」
槌槌槌槌 「手で握って動かしたり咥えたりして 自分の夫のモノがどちらかを当ててください。」

そう言うとアイマスクの向こうで 男性陣がこそこそと話す声と、衣類を脱ぐような音が聞こえました。

すると夫が、
「それでは手を差し出してくださ~い」
私は手を差し出すと(恐らく洋子さんも)、人肌の感触が手のひらに。
私はそれを握り締め どんな表情をして良いのか、恥ずかしさに耐えながら 言われたように動かし始めました。

私の手のひらで弾力のあったものが次第に硬くなり、男性陣は無言になり 室内は静寂に包まれました。

私は このどちらかとも分からない男性のモノを、形を確かめるように触れ
(そうだ、咥えなきゃ)
と思い、そっと口に含みました。
舌を使いながら男性が少しでも気持ちよくなるように(何処かで洋子さんを意識しながら)
それはまるで、男性に言われるがままの奴隷のような辱しめを感じながら、私の気持ちも上がって行きました。

暫くして、男性の方から ゆっくりと口から離しました。

「交代しま~す」
と言う声が聞こえ、また少しの気配を感じたと思った瞬間 アイマスクの向こうから私の頬へ押し付けるようにモノが触れてきました。
私は少しビックリしましたが それを手に取り動かしながら、1人目の方と同じように咥えました。

正直1人目の時は、夫か相手のご主人のモノなのか半信半疑で答えは出ませんでしたが、2人目の方に触れ 咥えた時、1人目の方と太さや長さは似ていましたが、頭の部分の大きさ(形)で直ぐに2人目が夫だと咄嗟に感じました。
でも念のためと、夫と思われる2人目は気持ちよくと言うよりは 形を確かめることに重点をおき咥えていました。
(うん、やっぱり2人目が夫だ)
と確信をして、口から離しました。

すると 少し離れた中央から男性陣が
「アイマスクを取って良いですよ」
「それでは1人目と2人目、どちらが自分の旦那さんでしょうか?」
「それでは・・・奥様(洋子さん)からお願いします」
と言うと、洋子さんは
「これは分かりますよ。最初が主人です」
(私は焦りました)
私「えっ!? 私 間違えたかも」
急に自信がなくなりました。
私「私は2人目が夫かと・・・」

夫「それでは正解を発表しま~す」
槌槌槌 「2人目がそれぞれの旦那さんでした~」
洋子さん「っえ~!? 」と絶句。
少し空気が重くなりかけた時、相手のご主人が
「はーい、洋子 間違えたから先に全裸ね」
と言い、ご主人が洋子さんを立たせ ナース服のファスナーを下げました。
肩をはだけさせると洋子さんの着ていたナース服は足下に落ち、その時に下着を着けていなかったことを知りました。
(私は下着 つけてる。まずいかな!?)
と思いましたが言葉にはしませんでした。
それよりも洋子さんの裸体を目の当たりにして、咄嗟に胸は両腕で隠したものの(恐らくBかC cup?)、スタイルの良さと 下の整えられた毛並みが凄くエッチで、女の私も見とれてしまいました。

そんな視線に洋子さんは少し恥ずかしそうに、ご主人の方を見て隠れるようにベッドの布団に潜り込みました。

するとご主人が夫に「隣へどうぞ」と、夫は一瞬 私を見てから洋子さんの隣に寝ました。
凄い光景でした。夫が洋子さんと一緒のベッドに・・・
私は1人ナース服で立ち尽くしていると、ご主人が近づいてこられて
「奥様、失礼します」
と言ってファスナーを下げ、ゆっくりと少しずつナース服を脱がされました。
私「ごめんなさい、下着 つけてます」
と言うと、
ご主人「えぇ、僕は下着を脱がしたい方なので」
(だから脱衣場の時に夫は 下着をつけるように言ったのかぁ)
と思いました。

ナース服が床に落ちると、ご主人は私のブラのホックを外し 肩紐を腕から抜くと私の胸が露に。
ご主人は胸を隠す私の腕をどけて、乳首を舌で刺激しながらしゃがみ込み 私のパンティーに両手をかけ ゆっくり脱がしていきました。
私が片方ずつ足を上げ脱ぎ終わると、ご主人は しゃがんだまま顔を私の陰部に押し付けてきました。
私は一瞬 全身の力が抜けかけましたが、そんな私を察知したご主人が、私のお尻を両手でがっちり支えていました。

私「恥ずかしいです」
と言うと、ご主人は
「奥さんも横になりましょう」
と言って私を洋子さんの隣に誘導するように寝かせ、ご主人も私の隣に。

私と洋子さんを挟むように男性2人が両サイドに寝ている形は、女性の逃げ道を塞いでいるような感覚になり 私の中でも覚悟みたいなものができました。

するとご主人は 私にそっとキスをしながら胸を揉み始めました。
私は思いの外 嫌な感覚にはならず、素直に受け入れていましたが、ふと夫が気になり目をやると 夫は私を気にすることなく洋子さんの胸に しゃぶりつくように刺激して、もう片方の胸を揉んでいました。

私が初めて見る夫の未知なる光景。
私は不思議と焼き餅を焼くことはなく、寧ろ(上手く出来ているかな!?)(洋子さん嫌がっていないかな!?)と言う心配の方が先でした。
洋子さんの顔を見ると、目を瞑り吐息混じりの声が出ていました。
何故か安心した私は、ご主人にされることに集中でき、私も感じ始めていました。


長くなりましたので、続きはまた書かせて戴きます。
 
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8
投稿者:りな
2018/12/18 21:33:38    (TIvO9Dw1)
初スワッピングと、新しいスレ立て、おめでとうございます。

早速、拝読させて頂きました。

ご主人と洋子さんにヤキモチを妬くなんて、みきさんらしいです(笑)

みきさんも、ご主人も、すっかり堪能されたみたいで、今後の展開も楽しみです(喜)
7
2018/12/18 20:13:14    (C3QWdzq.)
初めまして、みきさん。投稿読ませて頂き、すっかり興奮しました。臨場感タップリで読み応えありました(//∇//)もし続きがあるのなら、是非読ませて頂きたいです。宜しくお願いします。
6
投稿者:みき
2018/12/18 16:57:45    (W8rcWJik)
「夫の性癖」先程の一部が文字化けしていましたが、その続きです。

ご主人の唇が私の口から首筋を通り 乳首から下半身に滑り落ち、私の股の間にご主人の頭が・・・
この時 私は夫の存在が一瞬 頭から消え、ご主人の頭に両手を添えて悶えるように声を出してしまいました。

今日は夫が喜ぶように大胆にならなきゃと決めていたことを思い出し、ご主人に
「触りたい・・・」
と言うと ご主人は
「何を?」
と意地悪なことを言い、男性は女性に恥ずかしいことを言わせたいのかなと思ったので、
「ご主人のチンチン触らせて下さい」
と言うと、ご主人は私の下半身を嘗めたまま器用に 腰を私の顔の横に持ってきてくれ、私は それを握り動かしました。

先程の男性陣のを当てるゲームの時とは比べ物にならないくらい硬く、思わず咥えて口の中で硬さを味わっていました。
するとご主人の舌使いは激しくなり、私は腰を動かしながら感じました。

ご主人「奥さん凄い濡れてきてるよ」
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌 「奥さんの少し飲んじゃった」
と言われ、恥ずかしさのあまり我に返り 思わず夫の存在が頭を過り夫の方を見ました。
すると夫は洋子さんに握られながら、私の一部始終を見ていました。
私「こっち見ないで」
槌槌槌槌 「洋子さん気持ちよくしてあげなきゃ」
と小声で言うと、夫は洋子さんのあそこに指を入れ わざと音をたてるように動かして
「ほら、洋子さんも こんなになっちゃってるよ」
とエッチな夫になっていて、そう言われた洋子さんは起き上がり 股を開いたまま夫を強く抱き締め、ディープなキスをしました。
そんな光景を見た私も、この時は完全にスイッチが入ってしまい、ご主人の耳元で夫と洋子さんに聞こえないような小さな声で、
「ご主人の欲しくなっちゃいました」
「入れてもらえますか?」
と囁くと、ご主人は無言のまま体を捻らせゴムを手にして、私は慌てて「つけてあげるね」と厚かましいことを言い、ご主人につけさせて戴きました。
実は男性にゴムをつけたことがなかった私は、先日 夫で練習をしていたので慌てずにつけることができました。

するとご主人は、私の首筋に唇を当てながら寝かせ 私の股の間に入り込んできました。
指を私の穴に入れ 何度か動かした後に
「入れるよ。良いの?」
と言い、私は1回 頷いて
「お願いします」

ご主人のモノが ゆっくり中へ 中へと丁寧に入ってきました。

(結婚してから初めて夫以外のモノが・・・)
(私 自ら足を開いて受け入れてる)

そう考えながら ご主人のモノの感触に神経を研ぎ澄ますと、信じられないくらいの解放感と気持ち良さが全身に伝わってきました。
私は腰を突き出すように動かし、ご主人も激しく腰を振り
「あー、奥さんの気持ちいい」
「すごく吸い付く」
とエッチなことを言い、今度は入れたまま私を起こして2人向かい合い腰を振り始めました。
私はご主人の背中に手を回して しがみつき、無意識に ご主人に口づけ
「舌ちょうだい」
と大胆なことも平気で言ってしまい、舌を絡み合わせ 子宮の奥でご主人のモノを感じていました。

するとご主人は
「四つん這いになって」
と言われ、私は夫以外の男性にお尻を向けることに抵抗を感じました。
正確に言えば、お尻の穴を他人に見られることに凄く羞恥心を感じてしまうのです。
躊躇う私に ご主人は「大丈夫だよ」と言いながら私の背後に回り、腰の辺りから両手を回し引き付けるようにしながら私を四つん這いにしました。

四つん這いにさせられた私は、何処かで その羞恥心に感じながら(私って やっぱりMだなぁ)と思ったりして、嫌々させられている自分に酔いしれながら(多少 見られたくないお尻の穴を、見て下さい。と言う気持ちが芽生え)気付けば自らお尻を突き出していました。

そんな状況で ご主人は後ろから突いてきました。
最初は ゆっくりと挿入していたのですが、私が吐息混じりに「気持ちいい」と言ってしまうと、ご主人に聞こえてしまったのかパン パンと音をたてながら激しく突いてきました。

私は背徳感を感じながらも(もっと)と思いながら両胸も揉まれ、本当は夫には見られたくないほど乱れてしまっていると、四つん這いの私の横に洋子さんが来ました。
(そう言えば夫と洋子さんもいたんだ)
と 正気になったかと思うと、洋子さんも私に並ぶように四つん這いになり、夫が洋子さんに挿入し始めました。

(何これ、女性2人が並べられ後ろから入れられてる)
夫で気持ちよくなっている洋子さんは、私に更なる背徳感と刺激を与えてくれました。

この時に何故そう思ったのか よく分かりませんが、(洋子さんより気持ちよくなりたい)と言う思いになり、ご主人に仰向けで寝てもらい 自らご主人の上に乗り 腰を振り出しました。

ご主人は揺れる私の胸を両手で鷲掴みにして、時に乱暴にしました。
そして今まで私のことを奥さんと呼んでいたのに、
「みき! ちゃんと腰を振れよ!」
「俺を気持ちよくしろ! 」
「デカイ乳しやがって!」
「どうだ!? 旦那とどっちが気持ちいいんだ?」
と乱暴な口調は 私の理性をも奪って行き、
私「夫のより全然 気持ちいいです!」
ご主人「もっと腰 振って、旦那に見せつけろ」
私「はい!」
私は夫の目を見つめ、心の中で
(貴方に言われて他の男性としているだけなのよ)
と思い、夫も洋子さんを突くことを止めずに私を見つめていました。
(自分の夫が他の女性に・・・)
そんなことを考えていると 更に気持ち良さが増し、夫を見るのを止め 天を仰ぎながら目を瞑り腰を振り続けました。

すると隣から洋子さんの声で、
(イク! イク! イッちゃうよ!)
と聞こえ、その洋子さんの声を聞いた瞬間に我慢していたのですが 私も絶頂を迎えてしまい
(私もイッちゃいます!)
と言うと ご主人は激しさを増し
(みき! 俺もイク!)
と言い、その瞬間 私の中でご主人のモノが脈打っていたのが分かりました。
私はご主人に もたれ掛かり、暫く抱き合ったまま動けませんでした。

すると夫と洋子さんが こちらを見ながらニヤニヤとして、何やら こそこそと話をしていると思ったら、夫と洋子さんは浴室に。
(えっ!? 洋子さんと2人で・・・)
私はエッチの時には焼き餅を焼きませんでしたが、私が見えないところだと少し嫉妬していました。

ご主人と2人きりになると、
「みきさん、好きになっちゃいました」
と言いながら 横たわる私の胸を揉みながらキスをしてきて、私は抵抗しませんでした。

暫く身体中を触られていると 夫と洋子さんが上がってきて、ご主人が
「俺たちもシャワーしよ?!」
と言われ夫に目を向けると「行ってきな」と。
仕方なく他人のご主人と2人 シャワーを浴びに行きました。
浴室に入ると ご主人はボディーソープを手に取り 私の体を素手で洗い始め、私の感度を確かめるように念入りに洗われました。
シャワーで石鹸を流してくれている時に、ご主人はシャワーをクリトリスに当てたりして私の反応を楽しんでいました。
そしてご主人が「ここに座って」と私を浴槽の縁に座らせると、足を広げさせられて嘗めてきました。
私はまた感じ始めてしまい、無抵抗のまま ただ ただ嘗められたり指を出し入れされたりしていました。
すると今度はご主人が自分のモノを私の顔の前に持ってきて「咥えて」と言い、お礼の意味も込めて念入りにしゃぶりました。
ご主人のモノが また硬くなったかと思うと
「少しで良いから、一瞬だけ入れて良い?」
と言われましたが、流石に生はと思い
「ごめんなさい、生は・・・」
と言うと
「じゃあ俺の体をみきさんの手や体を擦り付けて洗ってみて」
と言われ、それならとボディーソープを自分の手のひらや体につけて、ご主人の体やアソコも素手で洗い、最後には胸や体を抱きつくように擦り付けて洗いました。
でも、やはり夫の目の届かないところでの こう言ったことは浮気をしているみたいで罪悪感がありました。

私達もシャワーから上がり 着替えて出ると、夫と洋子さんはソファーに座り話をしていて、私達も座り4人で感想など話をして帰宅することに。

ホテルのエレベーターでは何故か、夫と洋子さん、ご主人と私が手を繋ぎキスをしてお別れしました。

帰りの車中では 夫は上機嫌に
「どうだった?」
と聞いてきたので、洋子さんと勝手にシャワーを浴びに行ってしまった時の少しの焼き餅と、夫が喜ぶかなと言う思いで、
「私 結婚してから貴方以外の男性を知らなかったから、凄く良かったよ。」
「相手のご主人もテクニックが凄くて、エッチだけだったら貴方より良いかも」
と(少しの本音)意地悪を言ってみると、
「マジで!? 俺そう言われると興奮する」
「みきにはエロくなって欲しいから」
と・・・

やっぱり夫は変態だぁ。
私も私の中にある変態な部分も発見しましたが、夫がいるからではのことだと思いました。

また、長文になってしまいましたが、読んで戴いた方がいましたら、ありがとう御座います。

5
2018/12/18 16:46:58    (SNXIzwYI)
続きが気になりますねぇ~
投稿楽しみにしています。
4
投稿者:みき
2018/12/18 15:11:26    (jtGjqz3I)
とらさん、まことさん、
コメントありがとう御座います。
続きをご報告させて戴きますね。
3
投稿者:まこと   macoxx
2018/12/18 08:35:18    (tWcvR0hl)
「夫の性癖」が少しずつ「みきさん自身の性癖」になっていくのかな? とドキドキしながら読ませていただいております。旦那様が「うまくできているか?」をご心配されているのすてきですね。

続きも楽しみにしております。
2
投稿者:とら
2018/12/18 08:02:22    (vfRDS.nK)
ステキな初体験ですね。
ぜひ続きを聞かせて下さい。
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