2018/12/18 16:57:45
(W8rcWJik)
「夫の性癖」先程の一部が文字化けしていましたが、その続きです。
ご主人の唇が私の口から首筋を通り 乳首から下半身に滑り落ち、私の股の間にご主人の頭が・・・
この時 私は夫の存在が一瞬 頭から消え、ご主人の頭に両手を添えて悶えるように声を出してしまいました。
今日は夫が喜ぶように大胆にならなきゃと決めていたことを思い出し、ご主人に
「触りたい・・・」
と言うと ご主人は
「何を?」
と意地悪なことを言い、男性は女性に恥ずかしいことを言わせたいのかなと思ったので、
「ご主人のチンチン触らせて下さい」
と言うと、ご主人は私の下半身を嘗めたまま器用に 腰を私の顔の横に持ってきてくれ、私は それを握り動かしました。
先程の男性陣のを当てるゲームの時とは比べ物にならないくらい硬く、思わず咥えて口の中で硬さを味わっていました。
するとご主人の舌使いは激しくなり、私は腰を動かしながら感じました。
ご主人「奥さん凄い濡れてきてるよ」
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌 「奥さんの少し飲んじゃった」
と言われ、恥ずかしさのあまり我に返り 思わず夫の存在が頭を過り夫の方を見ました。
すると夫は洋子さんに握られながら、私の一部始終を見ていました。
私「こっち見ないで」
槌槌槌槌 「洋子さん気持ちよくしてあげなきゃ」
と小声で言うと、夫は洋子さんのあそこに指を入れ わざと音をたてるように動かして
「ほら、洋子さんも こんなになっちゃってるよ」
とエッチな夫になっていて、そう言われた洋子さんは起き上がり 股を開いたまま夫を強く抱き締め、ディープなキスをしました。
そんな光景を見た私も、この時は完全にスイッチが入ってしまい、ご主人の耳元で夫と洋子さんに聞こえないような小さな声で、
「ご主人の欲しくなっちゃいました」
「入れてもらえますか?」
と囁くと、ご主人は無言のまま体を捻らせゴムを手にして、私は慌てて「つけてあげるね」と厚かましいことを言い、ご主人につけさせて戴きました。
実は男性にゴムをつけたことがなかった私は、先日 夫で練習をしていたので慌てずにつけることができました。
するとご主人は、私の首筋に唇を当てながら寝かせ 私の股の間に入り込んできました。
指を私の穴に入れ 何度か動かした後に
「入れるよ。良いの?」
と言い、私は1回 頷いて
「お願いします」
ご主人のモノが ゆっくり中へ 中へと丁寧に入ってきました。
(結婚してから初めて夫以外のモノが・・・)
(私 自ら足を開いて受け入れてる)
そう考えながら ご主人のモノの感触に神経を研ぎ澄ますと、信じられないくらいの解放感と気持ち良さが全身に伝わってきました。
私は腰を突き出すように動かし、ご主人も激しく腰を振り
「あー、奥さんの気持ちいい」
「すごく吸い付く」
とエッチなことを言い、今度は入れたまま私を起こして2人向かい合い腰を振り始めました。
私はご主人の背中に手を回して しがみつき、無意識に ご主人に口づけ
「舌ちょうだい」
と大胆なことも平気で言ってしまい、舌を絡み合わせ 子宮の奥でご主人のモノを感じていました。
するとご主人は
「四つん這いになって」
と言われ、私は夫以外の男性にお尻を向けることに抵抗を感じました。
正確に言えば、お尻の穴を他人に見られることに凄く羞恥心を感じてしまうのです。
躊躇う私に ご主人は「大丈夫だよ」と言いながら私の背後に回り、腰の辺りから両手を回し引き付けるようにしながら私を四つん這いにしました。
四つん這いにさせられた私は、何処かで その羞恥心に感じながら(私って やっぱりMだなぁ)と思ったりして、嫌々させられている自分に酔いしれながら(多少 見られたくないお尻の穴を、見て下さい。と言う気持ちが芽生え)気付けば自らお尻を突き出していました。
そんな状況で ご主人は後ろから突いてきました。
最初は ゆっくりと挿入していたのですが、私が吐息混じりに「気持ちいい」と言ってしまうと、ご主人に聞こえてしまったのかパン パンと音をたてながら激しく突いてきました。
私は背徳感を感じながらも(もっと)と思いながら両胸も揉まれ、本当は夫には見られたくないほど乱れてしまっていると、四つん這いの私の横に洋子さんが来ました。
(そう言えば夫と洋子さんもいたんだ)
と 正気になったかと思うと、洋子さんも私に並ぶように四つん這いになり、夫が洋子さんに挿入し始めました。
(何これ、女性2人が並べられ後ろから入れられてる)
夫で気持ちよくなっている洋子さんは、私に更なる背徳感と刺激を与えてくれました。
この時に何故そう思ったのか よく分かりませんが、(洋子さんより気持ちよくなりたい)と言う思いになり、ご主人に仰向けで寝てもらい 自らご主人の上に乗り 腰を振り出しました。
ご主人は揺れる私の胸を両手で鷲掴みにして、時に乱暴にしました。
そして今まで私のことを奥さんと呼んでいたのに、
「みき! ちゃんと腰を振れよ!」
「俺を気持ちよくしろ! 」
「デカイ乳しやがって!」
「どうだ!? 旦那とどっちが気持ちいいんだ?」
と乱暴な口調は 私の理性をも奪って行き、
私「夫のより全然 気持ちいいです!」
ご主人「もっと腰 振って、旦那に見せつけろ」
私「はい!」
私は夫の目を見つめ、心の中で
(貴方に言われて他の男性としているだけなのよ)
と思い、夫も洋子さんを突くことを止めずに私を見つめていました。
(自分の夫が他の女性に・・・)
そんなことを考えていると 更に気持ち良さが増し、夫を見るのを止め 天を仰ぎながら目を瞑り腰を振り続けました。
すると隣から洋子さんの声で、
(イク! イク! イッちゃうよ!)
と聞こえ、その洋子さんの声を聞いた瞬間に我慢していたのですが 私も絶頂を迎えてしまい
(私もイッちゃいます!)
と言うと ご主人は激しさを増し
(みき! 俺もイク!)
と言い、その瞬間 私の中でご主人のモノが脈打っていたのが分かりました。
私はご主人に もたれ掛かり、暫く抱き合ったまま動けませんでした。
すると夫と洋子さんが こちらを見ながらニヤニヤとして、何やら こそこそと話をしていると思ったら、夫と洋子さんは浴室に。
(えっ!? 洋子さんと2人で・・・)
私はエッチの時には焼き餅を焼きませんでしたが、私が見えないところだと少し嫉妬していました。
ご主人と2人きりになると、
「みきさん、好きになっちゃいました」
と言いながら 横たわる私の胸を揉みながらキスをしてきて、私は抵抗しませんでした。
暫く身体中を触られていると 夫と洋子さんが上がってきて、ご主人が
「俺たちもシャワーしよ?!」
と言われ夫に目を向けると「行ってきな」と。
仕方なく他人のご主人と2人 シャワーを浴びに行きました。
浴室に入ると ご主人はボディーソープを手に取り 私の体を素手で洗い始め、私の感度を確かめるように念入りに洗われました。
シャワーで石鹸を流してくれている時に、ご主人はシャワーをクリトリスに当てたりして私の反応を楽しんでいました。
そしてご主人が「ここに座って」と私を浴槽の縁に座らせると、足を広げさせられて嘗めてきました。
私はまた感じ始めてしまい、無抵抗のまま ただ ただ嘗められたり指を出し入れされたりしていました。
すると今度はご主人が自分のモノを私の顔の前に持ってきて「咥えて」と言い、お礼の意味も込めて念入りにしゃぶりました。
ご主人のモノが また硬くなったかと思うと
「少しで良いから、一瞬だけ入れて良い?」
と言われましたが、流石に生はと思い
「ごめんなさい、生は・・・」
と言うと
「じゃあ俺の体をみきさんの手や体を擦り付けて洗ってみて」
と言われ、それならとボディーソープを自分の手のひらや体につけて、ご主人の体やアソコも素手で洗い、最後には胸や体を抱きつくように擦り付けて洗いました。
でも、やはり夫の目の届かないところでの こう言ったことは浮気をしているみたいで罪悪感がありました。
私達もシャワーから上がり 着替えて出ると、夫と洋子さんはソファーに座り話をしていて、私達も座り4人で感想など話をして帰宅することに。
ホテルのエレベーターでは何故か、夫と洋子さん、ご主人と私が手を繋ぎキスをしてお別れしました。
帰りの車中では 夫は上機嫌に
「どうだった?」
と聞いてきたので、洋子さんと勝手にシャワーを浴びに行ってしまった時の少しの焼き餅と、夫が喜ぶかなと言う思いで、
「私 結婚してから貴方以外の男性を知らなかったから、凄く良かったよ。」
「相手のご主人もテクニックが凄くて、エッチだけだったら貴方より良いかも」
と(少しの本音)意地悪を言ってみると、
「マジで!? 俺そう言われると興奮する」
「みきにはエロくなって欲しいから」
と・・・
やっぱり夫は変態だぁ。
私も私の中にある変態な部分も発見しましたが、夫がいるからではのことだと思いました。
また、長文になってしまいましたが、読んで戴いた方がいましたら、ありがとう御座います。