お疲れ様です。

まだまだ肌寒いものの、桜もすっかり見頃になりましたね(笑)

会社の宴会は、明日の昼の部に参加する事にしました。

夜桜の部は、年配者向けですね(笑)

サークルの入会は、学生時代の友人の紹介です。

見学会に誘われて、スタジオへ行ったのですが、初めて生のプレイを見た時は、絶対に無理って思いました。

泣き叫ぶ女性に、群がる男達が、道具を使って拷問している様子に、恐怖心を覚えました。

友人の知り合いに促されて、近くへ行くと、甘いローションの匂いと、生臭い体臭や、何かが焦げた臭いに、気持ち悪くなりました。

ところが、プレイが終わったとたん、緊迫した空気が一気に解けて、和気あいあいとした感じになると、全員で後片付けが始まりました。

呆気にとられている私達に、主役のカップルが挨拶に来て、感想を聞かれました。

(今のが演劇？演技？)

ビックリしたのと、安心した感情が入り交じり、私も友人も泣いたのを覚えています。

その後は、私達も片付けを手伝って、打ち上げに参加しましたが、メンバーさんは明るい人達ばかりで、意表を突かれました。

食事中も、台本を見ながら反省会をしたり、経験談を聞いたり、世代の異なる人達と話したりしていました。

メンバーの中には、本物の役者さんもいて、色々と演劇論を話していました。

よそのサークルは知りませんが、私が所属しているのは、ある意味｢劇団｣みたいなグループで、アイデアなどを持ち寄ったりしながら、ＳＭを実践しながら、研究しています。

基本的に女性会員は、会費無料ですが、入会には厳格な資格審査や、研修、修行、テストもあるので、その費用は大変です。

もちろん、アルバイトをしながら、費用を工面している人もいますが、学生の内は入会できないでしょう。
(金持ちのパトロンでもいたら別ですが)(笑)

だから年輩の人の方が多くて、たまにＳＭクラブで働いている本職の若い人を、呼んだりする事もあります。

プロのＭ男さんは、オバサマ達に大人気ですよ(笑)

１週間お疲れ様です(^o^)

りなさんもサークルでは様々なご経験(体験)をされているようで、私にとっては未知の世界なので、興味半面 りなさんすごいなぁって思います。

私の場合、夫が色々とコンタクト等をしてくれますが、りなさんはサークル等ご自分で。最初のきっかけって何だったのかなぁ!?なんて思いました。
(*^^*)

しかし、りなさんに

「みきさんも遠慮しないで、貴女も求めるままに、プレイを楽しんでも良い。」

「ご主人もきっと、貴女に我慢や演技を望んだり、求めてはいないでしょう。」

と言って戴いて、なんか勇気が出てきたと言いますか、今度はもっと自分の思うがままオープンにしてみようかなと思えました。

いつも ありがとう御座います。(^_^)

それでは皆さんも、良い週末を過ごしてください。
(皆さんは今夜は飲み会かな!?)

おはようございます。

ご主人の望みは、貴女の望み。

如何なる性癖に凌辱されても、ご主人が求める物こそ、貴女が求めている物。

貴女が身も心も捧げて、賭けたご主人との絆は、とても尊くてステキです。

そんな貴女の想いが、ご主人にも伝わると良い。

ネトラセられてる貴女の覚悟も、信頼も、ご主人に伝わると良い。

そう思うから、みきさんも遠慮しないで、貴女も求めるままに、プレイを楽しんでも良い。

ご主人もきっと、貴女に我慢や演技を望んだり、求めてはいないでしょう。

見守るご主人にも、貴女が得ている快感は、伝わるはず。

これからも、もっと過激で貪欲なプレイに挑戦して下さい。

エスカレートするほどに深まる夫婦の絆に、私も期待しています。

お疲れ様です。

確か、露出板の頃にも、同様の問いをしてましたが、あの時は曖昧だった物が、具体的に見えて来ましたね。

みきさんのご褒美は、ご主人の笑顔ですね。

高価なバッグと違って、プライスレスな宝物。

その為なら、どんな恥辱も我慢できるって自信が窺えます(笑)

例えゴムをしているとは言え、愛してもいない男に身体をゆるすって、女にとって覚悟の要る事だから、自分を納得させられる物は必要です。

たかが笑顔、されど笑顔って事ですよね？

私だったら意地悪だから、ガッカリさせたくなるかも(笑)

みきさんは、ホントにカワイイ人ですね(笑)

そして、良いお嫁さんです(讃)

私も、あの界隈は、年に数回出掛けています。

そこは古い別荘で、複数のメンバーで、プレイを楽しんでいます。

管理人も常駐していて、他のサークルの人も利用しているそうです。

学生の頃は、夏のビーチというイメージしか無かったけど、意外と色んな人が、色んな所で、色んなプレイを楽しんでいるみたいですね(笑)

(りなさん)

お疲れ様です。
室○○は、やはり りなさんと一緒のところだったようですね!?
なんか嬉しいです。(*^^*)

さて、りなさんより
「夫に付き合うのは愛してるから？」
「みきさんも求めているから？」
とありましたが、一言で言えば愛しているからでしょうか。
性癖って変えられないから、叶うか一生我慢するかだと思うので、それを どう考えても私には不可能なことでなければ叶えてあげたいと言う気持ちからだと思います。
あとは、最初は嫌な気持ちも強かったのですが、どうせ同じ時間を過ごすなら少しでも楽しく思えるようにできたならと、お酒を飲んでテンションを上げてみたり、自分の気持ちをコントロールしてエッチな気持ちに持っていってみたり。
(^_^;)
でも最後は夫が嬉しそうな顔や言葉を口にしてくれるからだと思います。

理解はできる方、できない方がいらっしゃって良いと思います。
私も最初?、暫く数年は理解不能でした。
回答になっているかわかりませんが すみません(汗)
(^_^;)

(暇男さん)

お疲れ様です。(^_^)
相変わらず腹筋 鍛えてますか～!?

暇男さん！
今日は もしかすると！もしかすると、
悪さしちゃうカモの日ですね!? (^o^)
奥様にバレたら罪になりますので、くれぐれも帰宅前には香りや服装を再チェックしてからご帰宅ください。

あと後日ご報告、期待しております。
(*^^*)

お疲れ様です。

学生時代に、友達と女子旅した時に、一緒に行った子が、二次元ヲタ(アニメ好き)の歴女(歴史好き)だったので、色々と解説してました。

でも、ナンパ目的だったから、私や友人は、あまり興味もありませんでしたが、みきさんみたいな人がいたら、絶対に見学しちゃいます(ｴﾛ)

今でも光景が、記憶にあるので、オッパイの大きな奥さんが、男二人に囲まれて、エッチな事をしている様子を、リアルに妄想しています。

みきさんも、大胆ですよね(笑)

そこまでご主人の言いなりになるのは、愛してるから？

それとも、みきさんも求めているから？

なんて想像して、悶々としました(笑)

少し離れた漁港には魚料理の美味しいお店があったり、ペンションがあったり、海水に浸食されて穴が開いた洞窟もあったり、たくさん思い出が甦ります。

ロマンチックで、良い場所ですよね(嬉)

室○○の洞窟を出て車でホテルまで１時間半くらいかけて移動しました。
予め夫からはホテルにも行くことを知らされてはいましたが、やはり露出系よりホテルとなるとテンションが上がらないと思いきれないところもあり、夫も察したのか途中コンビニでお酒(酎ハイ)を買い、夫が「みき、飲みながら行っても良いよ」と言ってくれて、後部座席でＭさんと飲み始めました。
良い感じにテンションも上がりホテルへ到着。

いつものようにソファーへ皆で座り、私だけお酒を飲みながら談笑。
夫「みき あまり飲みすぎると風呂入れなくなるから、先にシャワー浴びてきな」
と言い浴室に１人で移動。

洗髪して身体を洗いながらアソコに手をやると、やはり濡れていたのがわかり念入りに洗いました。
こう言う時って意外と、エッチなことを考えるより このあと相手に失礼がないようにとか考えている自分がいて、少し可笑しくなりました。

そして私が上がりバスローブに着替え、Ｍさんも続いてシャワーを浴び、最後に夫が浴室に。

夫がシャワーを浴びている間のＭさんと２人きりの時間は、(夫がいないのに触れてきたりするのかなぁ?!)と少しドキドキしていました。
少し話をしていると、

Ｍさん「ご主人がいない時に触ったら怒られるかなぁ？」

私「ん～ 夫は、自分が上がってきた時に２人がイチャイチャしてて欲しいみたいだから多分 大丈夫だと思いますよ」

と正直に私が話すと、Ｍさんの手がイヤらしくバスローブの上から胸を撫でてきました。
そして、親指と人差し指だけで胸元を開きノーブラの私の胸を20秒間くらい覗き込みます。
(長い! 覗きすぎ!)
(恥ずかしい、見られてる)
と言う感覚が、私に変な心地好さを感じさせていました。
私が無言で恥ずかしそうな顔をしていると、Ｍさんが立ち上り私の座っている正面に来たと思ったら、

「見せて戴いて良いですか？」

私は(えっ?!)と言う表情をすると、私の返事も待たずに床に座り、私のバスローブの裾を両手で捲り上げて
Ｍさん「あ～ ノーパン良いですね～」
「自分で両足を持ってもらっても良いですか!?」
私は この時エッチな気分になり始めていたので、何も言わず顔を背けながら両膝の後ろに手をやりＭ字開脚のようにしました。

Ｍさんは触れずに ただじっと間近で私のアソコを観察していました。
この触れずに顔を近付けて見られている状況が、触れられているよりエッチな感覚でした。

少ししてＭさんは私の隣に移動して座り、今度はバスローブの胸元から手を入れて揉み始めると、夫が浴室から出てきました。
Ｍさんの手が一瞬 止まりましたが、そのまま ゆっくりと揉み始め、夫は何事もないようにソファーへ座り話始めました。

夫「それではベッドへ移動しましょう」

私はＭさんとベッドへ。
Ｍさんは私のバスローブを優しく(丁寧)に脱がせて、Ｍさんは自分でバスローブを脱ぎ私の乳首に舌で触れてきました。
私は夫を目で探すと、夫は気を遣ってなのか１人ソファーでテレビを見始めていました。

Ｍさんの唇が乳首を刺激し、右手は私の股に降りてきて ついに穴の中へ。
既に濡れていた私の中には、簡単に指が入ってきました。
それを膣で感じていた私の手は、無意識にＭさんのモノを探し握っていました。
私の中にあるＭさんの指の動きに合わせるように私も手を動かすと、
Ｍさん「あ～、 気持ち良いよ」
と耳元で囁き、次第にＭさんが興奮して行くのがわかりました。

するとＭさんが私の上に跨がり、首から胸、お腹から股の間へと滑り ついに私のクリを舌で転がし刺激。
思わず目を閉じ、軽く腰を動かしながら感じてしまい少し声も出てしまいました。

暫くして目を開け気が付くてと、ベッドサイドに全裸で立ち尽くす夫がいて、恥ずかしさのあまり それを誤魔化すように左手で夫のモノを握ると、硬く出来上がっていました。(変態！)

夫「Ｍさん、何かして欲しいことがあれば言ってくださいね。」

Ｍさん「う～ん、それでは咥えて戴いて良いですか?」

私は体位を入れ換え、仰向けになったＭさんのモノを握り動かしながら口に含みました。
Ｍさんは私がお口で少し刺激しただけなのに、顔をしかめながら「気持ちイイ」と言い、そんなに硬くなっていないのに今にも発射してしまいそうな感じ方をされていてビックリしました。
それでも続けていると、

Ｍさん「すみません、イッちゃいそうです」

私はビックリして口から離してしまい手で握り直し上下させました。

Ｍさん「口でされるの好きなもので すみません」

夫「みき、また口でしてあげれば」

私はまたＭさんのモノを口に含み、舌を使いながら上下していると、

Ｍさん「ごめんなさい、やっぱりイッちゃいそうです」
「でもお口の中ではダメですよねぇ!?」

私はまた口から離してしまい、混乱からなのか夫に目をやり

私「いいの?!」

と夫に責任転換?、判断みたいなものを夫に投げてしまいました。

夫「みきが大丈夫なら良いよ」

(え～私～) 私もこの状況で覚悟を決め、

私「呑めないけど、口の中に出すだけなら良いよ」

と言い、Ｍさんのモノを口に含み今度は激しく上下すると直ぐに

Ｍさん「あっ! イキます！」

と言う言葉と同時に私の口の中に温かいものが流れ込み、私は必死に喉を閉めるようにして呑み込まないように受け止めました。

Ｍさん「凄く気持ち良かったです」

夫「みき、他の男の人のを口の中で受け止めたの、結婚してから始めてだね」

Ｍさん「そうなんですかぁ!? 嬉しいです。」
「自分 みきさんみたいな控え目の人に少し激しくされると直ぐに感じてしまうんですよ」

夫「Ｍさん多少Ｍ気があると思いますよ」
「みき、Ｍさんの○ン○ン左右に叩いてみて」

(なに!? なんて振りするの!?)
と思いながらも実行に移すと、Ｍさんが悶え始めて「ヤバイです」と言って、

Ｍさん「自分ばかり すみません」
「まだ できると思いますので」

(Ｍさんのモノは硬くはなく、途中でゴムが外れてしまうのではないかと心配な感じでした。でもＭさんの優しさかな)
と思っていると、

夫「大丈夫ですよ。Ｍさん気持ちの良いまま横になって休んでてください」

そう夫が言うと、私をＭさんと挟むように夫がベッドへと入ってきて、私をＭさんの方に向かせて後ろから挿入してきました。
出来上がっている私のアソコには夫のモノがすんなり入ってきて、最初から全力で動かしてきました。

Ｍさんは私の胸を触りながら顔を眺めていて、その恥ずかしい顔を見られながらの行為は凄く気持ちが良く、イクまでに時間はかかりませんでした。

夫は私のイキそうなことを感じ取ると、私を起こしＭさんのモノを咥えるように促してきて、私はＭさんの腰に手を回しながらモノを咥え、後ろから夫に挿入されながらイッてしまいました。

この状況は 今までにないくらい感じてしまい、暫くはベッドで動けませんでした。

以上が、先日の土曜日での ご報告でした。
またまた長文になってしまい すみません(汗)