１日目夜の動画を見終わって僕は満足していた。
山田という筋肉ゴリラなセフレに身体を開発された彼女という僕の願望そのものだった友香が、
初対面で素性も確かでないような見知らぬ男にまで中出しされて喜んでいるというセックス好きになった姿を見られたのだから。
しかしその後の、
「で、
これが２日目の夜の動画。」
という山田の言葉に驚かされた。
まさか２晩とも動画を撮るようなこと、
つまり普通に山田とセックスしただけではないことをしていたとは思わなかったからだった。

驚いた僕はまず経緯について聞いた。
イベントのあと、
見知った仲間達と食事をしてた友香と山田だが、
その最中に少し酒の入った友香が山田に「早くエッチしたい」などと連絡を送った。
しかし山田は翌日も長距離運転することを考えてその日はするつもりがなかったらしい。
そこで山田が良くないことを思い付いてしまった。
しかも運が良いのか悪いのか、
思い付いたことが上手くいってしまったようだった。
つまりは１日目夜の相手の男がその夜も暇をしていたということだった。

食事が終わった友香と山田は近くで男と合流、
男の車に乗って目的の場所へ移動した。
その場所は男が知っていたその地域では有名な青姦カーセスポットらしい。
最初の動画は友香が車から出てくるところだった。
友香はその日着ていたミニワンピではなく大きなワイシャツを前をはだけたまま羽織っているだけの格好で出てきた。
男の持ち物らしいそのワイシャツの中は、
カップレスブラとＴバックでニップレスがわりだった絆創膏を剥がして乳首は丸出しになっていた。
少し酔いが回っているせいか、
見知らぬ土地だから大胆になっているのか、
あるいはその両方か、
友香は大胆にその格好で歩き始めた。
青姦カーセスポットというだけあって不自然に止められた車がちらほらいる中、
友香は街頭の下で山田に言われるままワイシャツを開いて撮影されていた。

次の動画で映されたのは、
薄汚れた公衆便所のだった。
もちろんご丁寧に男子便所である。
友香と男が舌を絡め合って、
友香は乳首を撫でられて身体を震えさせていた。
ワイシャツを脱がされ、
Ｔバックも脱がされ、
カップレスのブラだけという友香の姿が一層淫乱に見えた。
男に身体をまさぐられて喘いでいた友香が何かに気付いて少し慌てた。
すると、
「いいですよ。見ていってください。」
と山田の声が聞こえた。
すると２人の男が便所の中に入ってきた。
更に後からもう１人。
青姦カーセスポットとして有名ならそれを覗く人がいても当たり前だった。
しかも大胆にも公衆便所でなんてやってたら当然見学に来るヤツもいる。
もしかしてこの男達にもさせるんじゃないか？
そうなるとやっぱり生で？
いやでも流石にそれは…と僕が混乱していると、
画面の中の山田が「見るだけでお願いしますね。」と言ってくれた。

３人の本当に全く誰かも分からない男に至近距離で視姦され、
２日目とはいえ結局素性の分からない男の長チンコを生で入れられている友香は明らかに興奮が振り切っていた。
「アッオチンポっ気持ちいいですオチンポ好きオチンポ大好きアッダメッイクッイクッ」
と淫語を連発しながら何回も絶頂する友香。
男の長チンコが２回中出しする間に、
友香が何度イクと言ったか数えきれないぐらいだった。

幸い僕の心配は杞憂に終わり、
見学の３人は本当に見学だけでその場は終わったとのことだった。

長チンコの男とも別れ、
ホテルへと戻ったあとに撮られた動画を見せられた。
寝転がる山田に友香が跨っている。
山田のデカチンをしっかり飲み込んだ友香の腰がいやらしくうねるように動いていた。
山田「あの３人ともしたかった？」
友香「んっ…した…かった…」
山田「したかったんだ？（笑）
じゃあしてもらった方が良かったかなぁ？」
友香「でも病気とかは…困る…」
山田「何で困るの？」
友香「エッチできなくなる」
山田「エッチ優先なんだ？」
友香「うん…エッチしたい…毎日したい…」
山田「ドスケベじゃん（笑）」
友香「だって気持ちいいもん…」
山田「じゃあゴムありなら大丈夫？」
友香「え…うん…ゴム…付けてたら…」
山田「いいんだ？（笑）」
友香「もう！ケイスケさんが言わせてるんじゃん！」
山田「いやいや友香に聞いてるんだからそれが友香の答えでしょ？（笑）」
友香「そう…だけど…」
山田「友香はゴム付けるなら誰とでもセックスする女なんだよね？
でも本当は病気の心配さえないなら誰とでも生でハメて中出ししてほしいんだよね？」
友香「ちょっと…言い方…」
山田「違うの？
こんなこと言われてマンコ締め付けてイキそうになってるのに？」
友香「やだ…言わないで…恥ずかしい…恥ずかしいよ…」
山田「彼氏君が知ったらどう思うかなぁ？」
友香「やだ…絶対言っちゃやだ…アッダメッイクッ…」
山田「何勝手にイッてるの。
ちゃんと自分の口で自分がどんな変態か言いなよ。」
友香「…」
山田「ほら早く」
友香「友香は…ゴムありなら誰とでもセックスします…病気がなかったら…生で…中出し…された…アッダメッダメッイクッイクッイクッやだっ待ってイッてるから突かないでアッアァッ！イグッイグッ！」
そのあと適当に置かれたカメラには、
友香が山田のデカチンで何度もイカされる喘ぎ声と「これっこれが1番の好きっケイスケさんのオチンポが1番好きっ」という友香の声が入っていた。

中出しされてそのまま繋がってキスしあう友香と男の結合部がアップで映されたりしていると、
「友香さんのオマンコ最高に気持ちいいですよ。
このまま続けてしてもいいですか？」
と男が言い出した。
友香「え？このまま？できるの？」
男「できますよ（笑）俺いつもオナニーとかも２回続けてとか普通なんで（笑）」
友香「え（笑）すご（笑）
えと…ケイスケさん？…どうしたらいい？」
山田「そんなこと俺に聞かなくていいよ（笑）
友香は？したいんでしょ？」
友香「うん…したい…」
見知らぬ男と繋がったまま彼氏と親友のセフレとそんな会話する友香。
中出しされて抜きもしないまま、
男と２回戦への突入してしまった。

友香「アッアンッすごっ奥ゴンゴンって当たってる」
山田のデカチンに慣らされた友香の膣でも男の長チンコは奥まで突き上げてるらしい。
男「奥痛くないですか？あんまり奥突かれたくないって人も多いから…」
友香「アッ大丈夫アッ奥好きだからアッアンッ」
山田「大丈夫ですよそいつ、
今恥ずかしがって言わないけどいつもは子宮壊れるぐらい突いてってお願いする変態なんで」
友香「やだっアッケイスケさんっ言わないでっアッアッ」
それを聞かされた男が興奮しないわけもなく、
それじゃあとバックの体位にさせられた友香が激しく突かれはじめた。
あの山田以上の長チンコが入ってると思えないぐらい激しくパンパンと友香の尻と男の腰が打ち付けられる音が友香の身体がセックスするために作り変えられてることを思わせた。

結合部はさっきの中出しの精液が泡立っていた。
友香「アッアッすごいっこのチンポ長いよぉ子宮潰されちゃうっアッ」
山田「友香好きだもんな子宮潰されるの彼氏のチンポじゃ潰してもらえないもんな」
友香「うんっ彼氏のじゃダメなのっこれっアッこれがいいのぉっアッアッ」
男「え！？彼氏いるんですか？」
山田「そうだよ。コイツ彼氏いるのにセフレの俺と旅行して、
それだけじゃ足りないからこうやっていろんな人とセックスしてるんだよ（笑）」
男「本当の変態じゃないですか（笑）」
山田「そうだよ（笑）だから遠慮なくマンコ壊すつもりで突いてやって（笑）コイツドＭだから」
友香「アッアッやだっそんなの言わないでアッやだっイクッイッちゃうから」

そのあと男は山田に言われるまま、
なんとバックの姿勢で友香の１つにくくった髪と片腕を引っ張って仰け反らせて突き続けた。
友香「アーッダメッこれダメェッ友香のお腹壊れちゃうっ壊れちゃうからぉっ」
山田「どう友香？知らない人の長いチンコに乱暴に突かれて嬉しい？」
友香「やだっそんなアッそんなこと聞かないでアッアッアーッ」
山田「言わなきゃ突くのお預けするぞ？」
男がピストンを緩める。
友香「アッやだっ辞めちゃやだっ」
山田「じゃあほら言えよ。」
友香「友香は…知らない人の…長いオチンポでめちゃくちゃにしてほしいです…友香の子宮潰してください…友香のオマンコで射精してください…乱暴にしてください…ングッ！？」
それを聞いた男が我慢できず一際強く突き始めた。
男「凄いっす！俺女の人にこんな風に思い切りできるの初めてなんですよ！」
友香「アーッ！アーッ！友香のマンコこわしてぇ！ンオッ！オホッ！イグッ子宮潰されてイグゥッ！」
男にガンガン突かれ、
頭をガクガクさせながらもそれでも友香は快感を感じているようだった。

男「あー出る出るっ」
友香を生身の女でなく道具相手のように腰を振り続けた男は、
最後は友香の腰をガッチリ掴んでその長チンコを子宮にねじ込もうとしてるのかというぐらい腰を押し付けて友香の中に射精した。
友香はもう激しいピストンにイカされ続けていたせいか、
「あっあぐっウーッウーッ」
と呻くように喘ぐだけだった。

男は最後まで押し付けて射精し終わると、
やっと友香の中から抜いた。
友香のほぐれきった膣口からはボタボタと精液が垂れ落ちてきた。

山田「ほら友香？友香のマンコで射精してくれたんだから綺麗にしてあげないと？」
グッタリしている友香にそんなことを言うなかなかに鬼畜な山田。
しかしそれに従う友香。
男のドロドロになっているチンコを丁寧に舐め上げ始めた。
２回続けて射精して萎えていた男のチンコがみるみるまた復活してきた。

男「友香さんもう１回いいですか？」
友香「え？…うん…いい…です…」
そして３回戦突入。
それにも驚いたが、
ここで友香が騎乗位にさせられた友香が激しく腰を振る姿を披露していたのにもっと驚いた。
山田とのセックスを重ねたせいで友香自身もかなりタフになっているらしい。
フィニッシュは正常位で男とディープキスをしながらの中出しだった。

動画はここで終了。
このあと友香と男は２人きりでシャワーを浴びに行ったらしいが、
そこで冗談っぽくではあるが「もし俺がそっちに出向いたらまたセックスしてくれます？」と男に言われたらしい。
友香は友香で「喜んで」などと返したらしい。

ちなみにこのあともちろん宿泊先のホテルに戻ってからは山田ともセックスしたようで、
その翌日は元気にイベントに出掛けたわけで、
友香の小柄な身体のどこにそんなタフさが身に付いているのかただただ驚くしかなかった。

友香が話してくれたことが本当に全部じゃないことは分かっていた。
送られてきた写真と友香の話が一致することが証拠だった。
山田に会って「それで？」と切り出した。
山田はニヤニヤしながら見せてくれた。

動画はラブホの部屋で撮られていた。
友香は１日目に着ていたパーカー姿だった。
その隣にはヒョロッとした高身長の男が立っていた。
「はい、
じゃあ友香その人は誰ですか？」
と山田が問いかけるところから始まった。
友香は恥ずかしそうにモジモジしながらその男をチラッと見た。
友香「知らない人…です（笑）」
山田「知らない人なの？
知らない人とラブホ来ちゃった？」
友香「来ちゃった（笑）」
山田「来ちゃったねぇ（笑）
来ちゃったけどどうする？
エッチする？」
友香はコクッとうなずいた。

その男は山田が事前にネットで連絡を取った男らしい。

友香はその男に促されるままその男とキスをしはじめた。
キスというのは性行為未満な扱いなことが多いが、
僕は友香が他の男とキスしている様子が1番嫉妬することに最近気付いたので、
早速心臓が痛くなる想いだった。
知らない男の人とも舌まで平気で絡め出す友香はすっかり淫乱になったと思わせる。

パーカーのチャックを降ろされると友香は既に真っ裸だった。
山田が「その子乳首弱いんでいっぱいいじってやってください」というと、
男は友香の大きめな乳首をこね回しだした。
「ンッンフッンンーッイクッイクッ」
舌を絡める口元から喘ぎ声を漏らしたあと、
友香は早速乳首でイカされた。

山田「友香それどこ触ってんの（笑）」
山田が声を掛ける。
友香は男の股間をズボンの上から撫でていた。
友香「ん…オチンチン…」
山田「そんな服の上からじゃダメでしょ（笑）」
友香はそう言われ男のズボンを脱がし始めた。
そしてパンツも脱がすと男のモノが現れた。
友香「わっ…おっきい…」
友香が思わず声にするのも無理はなかった。
その男のチンコはやたら長かった。
長さだけなら山田より長いのではと画面ごしでも思うぐらいだった。

山田「友香が好きそうなチンポ選んであげたから（笑）」
山田が言うと友香が恥ずかしそうにカメラの方を見た。
友香「もう…そんなこと言わないで…」
山田「え？じゃあ嫌い？エッチしたくない？」
友香「…嫌いじゃない…」
そう言いながらも友香の手はしっかり男のチンコを掴んでしごき始めていた。
山田「じゃあちゃんと言ってよ。
いつもみたいに。
知らない人のオチンポも大好きな淫乱だから今からエッチしますって。」
友香「…友香は…知らない人のオチンポでも大好きな淫乱なので…今からこの人と…エッチ…します…」
顔を真っ赤にしながら友香は言った。

ベッドに連れていかれた友香は、
その長チンコをフェラしはじめた。
山田のより長いようだが、
山田にしっかり躾けられてるせいでその長チンコのほとんどを飲み込むようにくわえていた。
ジュポッジュポッと下品に吸う音まで立て始めた友香のエロいフェラに男が慌ててストップをかけたぐらいだった。

男がこのままではすぐイカされてしまうということで、
男が友香を責めたいと申し出た。
友香はフェラだけですっかりスイッチが入ってるらしく、
足を開かれたパイパンのマンコはもう溢れた愛液でテカっていた。
男が仕返しとばかり音を立てながら友香のマンコを舐め始めると、
「アッアッダメッアッアッイクッイクッ」
とものの数分でイカされてしまった。
いくらなんでもチョロすぎるとさえ思ってしまった。

男も我慢しきれなくなったのか挿入する雰囲気になってきた。
男が山田に向かって、
「すみません大きいサイズのコンドーム用意してくれてるって話でしたけど」と声を掛けた。
ところがここで山田が声をあげた。
「あっしまった。
忘れてきちゃった。」
などと言い出した。
「いやー俺はもう使ってないからうっかりしてたわー」
などと言っている。
わざとらしいのは分かりきっていた。
ホテルに聞けばある場合もあるし、
なんなら長いとはいえそこまで太くはない男のモノなら普通のサイズのコンドームでも大丈夫ではないかとも思う。
男も男で山田と打ち合わせているのか「俺もあるって聞いてたから用意してなくて」なんて言ってる。

山田「友香ごめんコンドーム忘れてたわ。
本当にごめん。
今日は入れるのなしにしよっか。」
友香「…」
友香が小さな声で何か言った。
山田「ん？なんて？」
友香「別に…いいよ…」
山田「いいって？」
友香「ゴム…なくても…いい…」
山田「え！？いいの！？」
山田が大袈裟に言う。
友香「もう…ケイスケさんのバカ…どうせわざとなんでしょ？」
山田「バレた？（笑）」
友香「変態…バカ…鬼畜…」
山田「ごめんって…でも友香が無理って言ったらしないつもりだから」
友香「…病気…とか…大丈夫なんでしょ？」
男が「大丈夫です。何ならセックスするの一年以上ぶりなんで」と自虐気味に言った。
友香「じゃあ…いいよ…なんかあったらケイスケさんのせいにするし…」
山田「責任は持つよ。
本当にいい？」
友香「だって…友香も今やめられても…困る…入れて欲しい…」
山田「それなら帰ってから俺がいっぱいしてあげるけど？」
友香「…そうじゃなくて…それとこれとはまた違うくて…」
山田「どういうこと？」
友香ぎ顔を真っ赤にしながらカメラの方を睨みつける。
友香「もう…そんな嬉しそうな顔して…変態…」
山田「友香もでしょ？（笑）」
友香「…何て…言ったらいいの…」
山田に言われたことを聞き、
また山田にバカと言いながら友香が男に向く。
友香「友香は…オチンポ大好きな淫乱です…知らない人のオチンポを生で入れられるのが大好きな…変態なので…遠慮なく生で入れて…中出ししてください…」

男はじゃあと友香をベッドに仰向けに押し倒す。
山田に言われて下腹部に乗せた男のチンコは、
やはり山田のより亀頭分ぐらい長そうだった。
わざとらしく膣口をチンコでこすられると、
「アッ早く…」と友香から催促してしまっていた。

男の長チンコがズルッと友香の中に入る。
「アッアッアッイクッイクッ」
友香はもう知らない男のチンコで簡単にイク身体になってしまってるらしい。
男もかなり高まっていたのか「ヤバもう出そう」と言い出した。
友香「出して…友香の中で出して…」
友香からのおねだりに男がたまらず射精した。
友香「アッすごっ出てるっアッ友香もイクッまたイッちゃうアッアァッ！」
まともに名前も知らない男に中出しされてイッてしまう友香。
繋がったままで男が覆い被さると、
友香から男の首に手を回してキスをせがんだ。

ゴールデンウィーク、
友香と山田はしっかり10連休だったが、
僕は仕事でそうはならなかった。

GW前、
「あのね彼氏君…ちょっとお願いなんだけど…」
と友香が話しかけてきた。
友香「GWのイベント、
山田さんと行ってきてもいい？」
それは僕や山田の趣味のイベントだった。
去年は僕と行ったが今年は僕は仕事で行けないのが決まっていた。
遠方なので日帰りでは行けず、
去年は2泊して行ったのだった。
僕「それってやっぱり３日間山田とずっと一緒ってことだよね？」
友香「うん…や…やっぱりダメだよね…ごめんちょっと我儘過ぎたね…」
友香も去年そのイベントを楽しんでいたのは知っていた。
忘れてという友香に僕は
「いいよ行っても。」
と伝えた。
友香「いいの？」
僕「いいよ。
その代わり、
帰ってきたらちゃんと僕をかまって。」
友香「うん。
いっぱいかまうね！」
友香は嬉しそうだった。

そのあと山田からも本当に良いのかと確認された。
僕はもちろんと答えて、
代わりに条件を出した。
「僕には絶対内緒ってことにしていいから変態なことさせてきて。」と。
山田は意地悪い笑いをして、
分かったと答えてくれた。

その日、
僕が仕事に行くより早く、
友香は迎えに来た山田の車に乗って出掛けて行った。

しばらくすると写真が届いていた。
友香は車の助手席で出掛ける時に着ていたパーカーの前をはだけていた。
その中は下着さえつけていなかった。
恥ずかしそうに手で口もとは隠していたが、
おっぱいから下半身まで大胆に露出していた。
山田の車は背の低い車なのでトラックどころかミニバンでさえ隣に並ばれたら友香の裸体が見られてしまうはずだった。

そのあとも少しずつ、
友香の露出写真は送られてきた。
友香もその写真が僕に送られていることは承知しているようだった。
高速のパーキングエリアの車の影でパーカーをはだけていたり、
食事中に片乳を見せていたりと、
友香はその日１日全裸にパーカー１枚という姿で過ごしたようだった。
恥ずかしがりながらも楽しそうに露出してる友香の姿がエロ過ぎて、
むしろ行かせたことを後悔しそうなぐらいだった。
ちなみにパーカーの前は閉めていても割と乳首は主張しているような状態で、
よくそれで友香が過ごせたなと思った。

その日は無事にホテルに着いたと、
ホテルの部屋の写真が送られてきて連絡は途絶えた。

翌朝は、
友香から電話がかかってきた。
おはようと言う友香の声はちょっと息が上がって色っぽかった。
僕「友香？何か声エロいね？」
友香「ンッわ…わかる？」
僕「わかるって。
何されてるの？」
友香「ンッ山田さんにねっアッ乳首触られてるアッ」
僕「友香乳首弱いもんね」
友香「うんっンッ乳首触られるのアッ好きアッ」
僕「エロいね友香」
友香「アッアンッ彼氏君と…山田さんのせいアッアッイキそう」
僕「もうイキそう？」
友香「うんっ彼氏君に声聞かれてるとアッ余計感じちゃうアッアッダメッイキそっイッちゃうねぇ彼氏君イッてもいい？友香乳首でイッてもいい？」
僕「いいよ。」
友香「アッ嬉しっアッイクッイクッアッアッアァッ！」
友香の荒い息遣いが聞こえる。
僕「イッちゃった？」
友香「うん…イッちゃった…彼氏君興奮した？」
僕「した。めっちゃした。」
友香「ふふっ嬉し。
彼氏君お仕事頑張ってね。」

電話が終わってしばらくして、
友香が写真を送ってきた。
その日の服装らしく、
半袖でパーカータイプのミニスカワンピだった。
可愛い？と送られてきたので可愛いと返した。
するとまた写真が送られてきた。
そこには、
カップレスのエロいブラをつけ、
乳首には絆創膏を貼り、
下はほぼ紐のようなＴバックを履いた友香が写っていた。
エロい？と送られてきた。
エロすぎ痴女じゃんと送ってしまった。

結局友香は本当に、
ミニスカワンピの下はその格好でイベントに行ってしまったみたいだった。
イベントにはいつも僕等が集まっている仲間も数人行っていて、
その仲間達と合流して見て回っていたらしい。

友香と山田はイベントを１日楽しんだあと、
仲間達と一緒に夕食を取ってホテルへと帰ってきた。

帰り道は流石に遊び疲れもあったのか、
露出もせずに帰ってきたようだった。

帰ってきた友香は僕をソファへと押し倒してきた。
友香は二晩とも山田といっぱいエッチしたよと報告したり、
行きの露出でオジサンに見られたかもしれないことを喋ってくれながら、
僕のモノを慰めてくれた。

４本目の動画は、
友香が罰ゲームをさせられている様子だった。
罰ゲームの発案者は井上だったらしい。
立っている友香の前に井上がいて何かしているのを、
友香の後ろから撮影されていた。
「でーきた（笑）」
井上が楽しそうに言った。
井上「はい友香ちゃんお披露目お披露目！あっち向いて！」
友香はなかなか振り向こうとしない。
井上に罰ゲームにならないと言われ無理矢理振り向かされた。
友香のお腹には油性マジックで「オチンポ大好きヤリマン友香」と書かれていた。
乳首はハートマークで覆われていた。
友香は泣き出しそうなほど恥ずかしそうな顔をしていた。
友香は井上に命令され、
ガニ股で腰を前に突き出し両方の手はピースをするという下品なポーズをさせられた。
そしてカメラに向かって、
「友香は…オチンポ大好きな変態ヤリマン女です…オチンポなら誰のでも大好きです…好き勝手に中出ししてほしいです…」
と言わされた。
井上「友香ちゃんどう？興奮する？」
友香「…恥ずかしい…もう許して…」
井上「まだダメー（笑）」
井上はそういうと友香の股の下に手を伸ばし友香の膣内に指を入れた。
友香の腰がビクッと震えた。
井上「友香ちゃんまたここぐちょぐちょじゃん（笑）
こんなことさせられて興奮してるんでしょ？（笑）」
友香「ち…違う…」
井上「いやいやこれは違わないでしょ（笑）
ほら！ほら！」
友香は膣内を指で弄られ足をガクガクさせた。
井上「友香ちゃんポーズそのままにしててよー」
友香「アッダメッダメッイクッイッちゃう」
井上「ほらやっぱり興奮してるんじゃん（笑）
イッていいよ変態ヤリマン友香ちゃん（笑）」
友香「イクッイクッアアアッ！」

友香は下品なポーズのままイク姿をカメラの前に晒していた。